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2008年11月1日のブックマーク (6件)

  • 動く!リアルはちゅね×101匹 【マルチはちゅね技術】

    マイクロはちゅねを濫造してネギ振らせました.かわいいを通り越して怖いですw ■ 製作の関連資料はうp主のHPにあります.http://www002.upp.so-net.ne.jp/morioka ■ マイリストは mylist/7348539 です.■ なんと11/3の日刊VOCALOIDで1位とな… sm5138172 見ていただいた方どうも有難うございます._o_

    動く!リアルはちゅね×101匹 【マルチはちゅね技術】
    mallion
    mallion 2008/11/01
    兵馬俑www そして後半の学会風プレゼンがすごい
  • illuminate33の日記

    太陽神の末裔 Six Agesの背景であるグローランサの神話世界を知るためにまずグレッグ・スタフォードの古代ダラ・ハーパを描写するGlorious ReAscent of Yelmから入ります。SA1およびSA2の時代は歴史が始まる前の神代で神々がいまだ人類とともに地上を闊歩し、神々と人を隔てた神々の盟約(Cosmic Compromise)はいまだなされていません。 Six Agesの背景になるペローリア地域は太陽を信仰する帝国によって支配されてきました。SAでプレイする氏族(Clan)はNivorahという神代の太陽帝国(後のダラ・ハーパ帝国)の南方の都市の末裔です。 Nivorahは初代皇帝Murharzarmの十大都市の一つであり、またMurharzarmが反逆の神々に討たれ大洪水で帝国が沈んだ後にAnaxial皇朝が復興した小暗黒時代の七大都市の一つでもあります。(おそらく英雄戦

    illuminate33の日記
  • 終電・・・なくなっちゃったね・・・///:アルファルファモザイク

    ■2ちゃんねるまとめサイト サイゼリヤべてないのにピザ代だまし取った高校生、返金し謝罪。警察からは厳重注意

  • ヘリコプター・マネーという愚民政策 - 池田信夫 blog

    定額減税が、2兆円の「給付金」という珍妙な形で行なわれることに決まった。これは経済学でよく冗談でいわれる「ヘリコプター・マネー」をほとんど文字通り実行する漫画的な政策である。 あなたが市役所に行くと、1世帯4万円のクーポン券をもらえる。これが他人の金だったらうれしいだろうが、その財源はあなたの税金だ。「埋蔵金」を使うなどというのはまやかしで、そのぶん国債の償還財源が減るのだから同じことだ。つまり4万円の税金で4万円のクーポン券を買うだけなので、あなたが合理的ならバラマキ財政政策に効果はない――というのが中立命題としてよく知られている理論だ。 しかし実証的には、この理論は厳密には成り立たない。それは人々が近視眼的で、将来の課税より現在の現金の価値を高く評価するからだ。朝三暮四というやつだ。つまりバラマキ政策は、国民が猿のようにバカであればあるほど効果の大きい愚民政策なのである。 だが先

    mallion
    mallion 2008/11/01
    『日本ではクロヨンと呼ばれる捕捉率の差や(1世帯あたり世界最大の)農業補助金など無駄づかいが多く、税金が有効に使われていないという不信感が強いことが最大の問題』
  • 2008-10-31

    MTEF http://mtef.blogspot.com/ 「Financial Crisis Reading List」欄参照。これもまたまた便利。 とフィラデルフィア連銀さん。 Financial Crisis Resources(Federal Reserve Bank of Philadelphia) http://www.philadelphiafed.org/financial-crisis-resources/ The Federal Reserve Bank of Philadelphia has launched Financial Crisis Resources, a record of how the Fed, the U.S. Treasury, and others are responding to the current financial crisis.

    2008-10-31
    mallion
    mallion 2008/11/01
    『この話からわかる教訓ってなんだろう?)』 『 Olivia: Pokémon is dumb.(ポケモンはダメダメだ。)』
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」プロ論を語る

    なぜか。中学ぐらいではっきり分かったんです。SF好きのヤツは物語を作ることを知らない。演劇というものに興味を持ってないだけに、人を動かして劇を作っていくという一番根的な作業を知らないのではないかな、ということに気がついたんです。 高1ぐらいで見た「禁断の惑星」という映画も、タイトルで「ぞくぞくっとしたものを見られるのかな」と期待したのに何が禁断なのか全然分からないことにまず愕然(がくぜん)とした。 もっと愕然としたのは、SFってもっと画面が広くないといけないのに「セットで撮影しています」というカメラワーク。死ぬほどつまらなかった。でもお金を払ったので我慢して最後まで見たんです。 高1にもなっていると別の見方ができるようになっていて、「この役者は演出家の指示に従ってなくて、自分で芝居してるな」というのを見つけることができたんです。「役者ってこういうことをやるんだ」とか「映画って注意深く見る

    「お前らの作品は所詮コピーだ」プロ論を語る
    mallion
    mallion 2008/11/01