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2009年9月6日のブックマーク (5件)

  • 禅に繋がるタスク管理の活動とは - works4Life season V

    禅と、タスク管理の匠技 - GTDTIMES-TLS-JP まとめとしては、禅も、GTDも、頭の中にあることを取得し、次に今この瞬間に取り組んでいることにしっかりと注意を向けて、心を落ち着かせ、平静状態になる様子を楽しむための方法です。 via http://gtdtimes-tls-jp.works4life.jp/2009/08/10/zen-and-the-art-of-task-management/ 上記は、GTDTimesからの翻訳記事になります。見出しのリストは以下のとおりです。 ‘水のような心’ 頭から取り出そう ボトムアップ・アプローチ 「穏やかな心」が私たちの向かう方向を示してくれる 究極のライフハック この記事は、どちらかというとGTD中級者~上級者向けです。GTDという単なるタスク管理が、どのように心の平穏に繋がっているのかを、禅や瞑想と関連付けて説明して

    mallion
    mallion 2009/09/06
  • 何度目かのPoICトライアル(2)つまづく分類 - works4Life season V

    この前後の記事を書こうと思うにいたったのは、PoICをやろうと思って実際書き始めたのだが、1時間もせずに頓挫してしまったからにある。 私はとりあえず範囲を狭めてPoICを実行することとした。その範囲は、の内容を紙にすることだけに、ひとまずPoICを使うということ。なんだけれども、これだけなのに手が止まってしまった。 4つの分類 私がPoICをしようと思うのにつまづくのが4つの分類である。GTDもそうだったけど、分類の理由がはっきりしたものがわからないと、どーしても難しく感じてしまう。 記録カード、発見カード、GTDカード、参照カード、とある。 GTDは自分ですべきことで作業が完了すべきものだ、ということであまり疑問はない。 また、発見カードは、記録カードと発見カードの区別度合いが実際はわかっていないけれども、発見カードは今回のフォーカスの中心じゃないので、ひとまず置いておこうと思う。 問

  • 何度目かのPoICトライアル(1)現状確認 - works4Life season V

    PoICの実装で、どうしても情報を活用したいと思い、何度かトライしようと思うのだけれども、毎回何かがひっかかって、カードを書く手が止まってしまう。ちょっとここで、情報を収集しようと思う。 やりたいこと 心理学全般について細かく情報を集めて比較検討したい! 直近でやりたいことというと、心理学を勉強しようと思って、まずは概要を捕らえようと思い、その情報をなんとか形としてまとめたいと思った。覚えた内容とかそれを再利用したいな、とかそんなことを考えてる。 この時に、いろいろ試してみたものの、うまくその後に展開するような形状にできなかった。 今までにトライしてきたけれども限界を感じてきたものたち Evernote 2500項目追加して、全体的に重くなってしまった。文字の入力に時間がかかってしまう。情報展開したい時にPileからざっくり見直しはできるけれども、抽出もNotebookにできるけれども、そ

  • ジストル教団2 - illuminate33の日記

    コスターン島と周辺地域は「万物界Everything World」(訳注3)の万物が不均等に混ざり合っていて、起源において極めて魔道的であった。また島は結合主義者たちが言うにはグローランサを覆う広大なエネルギーの格子(グリッド)の上に位置していたのである。 最初に周辺地域に現れたのは戦闘用の機械でできたからくりたちだった。非常に遠くからは、シルフを動力とする綱をつけられた監視の気球が晴れた日に最初に目撃された。「偉大なる昇天者Great Ascender」は強力なあまり台風の時も中空に留まり、(ジストレラの終焉まで)決して降下することはなかった。 教団の最初の業績のひとつは魔術の品の大量生産であり、単純な剣(訳注4)からはじまった。これらの品々の効果はコスターン島内部でのみ働き、期待されたように帝国に益するものではなかった。しかし島はその力で良く防備された。リヴァイアサン(訳注5)がすでに

    ジストル教団2 - illuminate33の日記
  • ジストル教団1 - illuminate33の日記

    以下はMiddle Sea Empire 46ページから47ページの記事の抄訳です。訳の間違いの責任はzebにあります。 ジストル教運動 ジストル教運動は物質界から生み出された、神知者の創造を行おうとする動きの現れのひとつであった。神知者たちは世界の物質的な顕現に非常に魅惑されていて、それらの中の小さなかけらに不可解なる神秘と同じくらいに存在の秘密を秘めていると考えたのである。 教団の者たちは理解と組織化、探求の手法として体系化(systematism)を用いた。からくりの働きを洞察した後で分析と探求の上で物質界にあてはめたのである。教団の者たちは何かを体系づけることから始め、体系を実現化した。たとえば呪文を観察するとき、まず呪文がどのように働くか見て、その構造の中にある核心の部分を取り出し、それがうまく動くか見るために実験したのである。しばしばうまく動いたので、教団はそこから「小さな法則

    ジストル教団1 - illuminate33の日記