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ウシダマ農場に関するmasuhiro6595のブックマーク (99)

  • ハオルチア 氷河の成長 - Ushidama Farm

    氷河は、コレクタとコンプトニアナの交配種で、ガラスのような透明感のある葉と網目状の模様が美しい品種です。 3年ほど前に、小さな株を手に入れて育ててきました。 翌年には花が咲き、今では倍以上の大きさに成長しています。 今までの鉢では小さくなり、葉が鉢からはみ出ていたので、春に、一回り大きな鉢に植え替えました。 手に入れた頃の氷河(18年3月) 花が咲きました。(19年1月) 現在の姿(20年6月)

    ハオルチア 氷河の成長 - Ushidama Farm
  • ハオルチア クロラカンサ - Ushidama Farm

    クロラカンサは、南アフリカ西ケープ州ハーバーツデール、モスベイ、グレートブラックなどの地域に分布しています。 主要な品種は、クロラカンサとその変種デンティキュリフェラ、サブグラウカの3種類です。 茂みの陰や岩だらけの斜面に生息し、クラスターを形成します。 小さな種で、葉は不透明で細長く、葉の縁には鋸歯があります。 クロラカンサは、主に淡黄緑色の葉ですが、ハーバーツデール周辺に生息するものは、淡い緑色をしています。 デンティキュリフェラは、濃い緑色の葉で、リトルブラックとモッセルベイ周辺に生息しています。 サブグラウカは、とても小さな品種で、青みがかった葉をしており、グレートブラック周辺に生息しています。 いずれも強光下で、赤や赤褐色に着色します。 クロラカンサ デンティキュリフェラ

    ハオルチア クロラカンサ - Ushidama Farm
  • 春ウコンの花 - Ushidama Farm

    ここ5年ほど、春ウコンを育てています。 根茎のかけらを5月に植えておくと、6月に芽を出し、やがて大きな葉に成長します。 しかし、春ウコンは熱帯植物で寒さに弱いため、11月になると地上部分が枯れてきます。 葉が枯れたのを見計らって根茎を掘り出し、一部を残して置き、また、春に植えます。 春ウコンの花は春咲きで、6月にピンク色の花を咲かせます。 ただ、5月に植えたものからは葉が伸びるだけで、花は咲きませんでした。 たまたま、昨年1株を掘り出さず、畑に植えたままにして置いたところ、6月に入り花芽が伸び始め、花が咲きました。 初めて見る春ウコンの花です。 ピンク色の美しい花ですが、ピンクや緑白の部分は苞葉で、その中から覗いている黄色い部分が花びらです。 ウコンの花はべられるそうですが、花持ちが良いとのことで、しばらく、美しい姿を観賞しようと思います。 春ウコンの花 隣にサトイモが植えてあります。

    春ウコンの花 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/06/07
    なんか、カワイイ花ですね。(*´▽`*)
  • ハオルチア バリエガータ - Ushidama Farm

    バリエガータは、南アフリカ西ケープ州リバースデールとスティルベイの範囲にのみ、分布しています。 石灰岩質の岩の上に、大きなクラスターを形成します。 小さな種で、葉は長く直立した濃い緑色で、葉先と縁に棘があり、斑が入っています。 モデスタはバリエガータの変種で、ポットバーグ周辺に生息しています。 石灰岩質の岩の隙間に生えています。 葉は赤みがかった緑色で、縁に棘があります。 葉は半透明で、先端に少し班が入っています。 バリエガータ モデスタ

    ハオルチア バリエガータ - Ushidama Farm
  • ハオルチア モンティコラ2 - Ushidama Farm

    モンティコラは、南アフリカのユニオンデールから東ウィローモアにかけて分布していて、岩場の陰に隠れるようにして生息しています。 小型でシャープな細葉が特徴で、葉の表面はまだらになっており、バリエガータによく似ています。 ブロンクホルスティーは、モンティコラの変種で、ユニオンデールの北に分布しています。 まだら模様は目立たず、葉の縁には棘があります。 モンティコラ ブロンクホルスティー

    ハオルチア モンティコラ2 - Ushidama Farm
  • カーペットカスミソウ - Ushidama Farm

    カーペットカスミソウは、ナデシコ科カスミソウ属の宿根草で、ネパール、ヒマラヤなど、高山の標高2800~4000m付近の日当たりの良い草原に、分布している高山植物です。 3~6月に、白地に紫色の筋の入った、小さな花を咲かせます。 薄ピンク色の花もあります。 草丈は10㎝程で、地面を覆うように成長します。 日当たりと風通しの良い場所を好みますが、暑さや湿気には弱いです。 寒くなると地上部が枯れて、冬越します。 冬の寒さにあたることで、春に開花します。 酸性土壌を嫌うため、苗を植える際には、事前に苦土石灰を加える必要があります。 学名のGypsophilaは、ギリシャ語のgypsos「石灰」+phylos「好む」が語源で、石灰質土壌の地域に、生息していることに由来します。 カーペットカスミソウ

    カーペットカスミソウ - Ushidama Farm
  • 桜満開2 - Ushidama Farm

    ソメイヨシノの花が、満開になりました。 この辺りは、3月31日に満開と発表されていましたが、雨が続いたので、晴れるのを待って、やっと見に行きました。 公園内はコロナの影響でしょうか、人はまばらで数人しか見かけず、閑散としていました。 先に咲いていたヒガンザクラはもう、花が終わっていました。 山桜やしだれ桜は、まだまだ、見頃です。 ソメイヨシノ しだれ桜 山桜

    桜満開2 - Ushidama Farm
  • ハオルチア スプリングボクブラケンシス4 - Ushidama Farm

    スプリングボクブラケンシスは葉先が丸く、葉の表面がうねった感じで、透明度の高い窓と紫茶色の縞模様が特徴的です。 生息地では土の中に埋まって。葉先だけを地面から出しています。 日差しには弱い方で、直射日光にあたると葉が黒っぽくなってしまいます。 また、成長はとてもゆっくりです。 スプリング×コンプト スプリング交配種 トロピカルナイト コレクタ×スプリング 月光 十三夜 魔界 魔笛

    ハオルチア スプリングボクブラケンシス4 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/03/14
    みんなかわいいですね。(*´▽`*)
  • 春の花4 - Ushidama Farm

    この辺りは、果樹園芸や花き園芸が盛んな地域で、果実や花苗、サボテン、多肉植物などの生産農家がいくつもあります。 大きなビニールハウスが並び、その中ではきれいな花やサボテン、多肉植物が育てられています。 見学可能な場所もあり、小学校の社会見学のコースになっている所もあります。 生産された植物は、主に卸売市場に出荷されますが、直売をしてくれ、中には園内にお店が設けられている所もあります。 時々、見学に行って中を覘くのが楽しみで、行く度に良いなと思うものが目につき、家の植物が増えてしまいます。 この時期、春の花が色とりどりに咲いています。 アラビス スプリングチャーム アブラナ科アラビス属の宿根草 原産地 南ヨーロッパからイラン周辺 花色  赤紫、白 開花期 3~4月 寒さにとても強く、-15℃まで耐えられる。 暑さには弱く暖地では夏越しは難しく、一年草の扱いになっている。 ネモフィラ メンジー

    春の花4 - Ushidama Farm
  • 小人の座 - Ushidama Farm

    ハオルチア アングスティフォリア リリプタナは、小人の座とも呼ばれています。 南アフリカ西ケープ州キャリッツドープの北からモスベイの北にかけて分布していて、岩の割れ目や茂みの下で、葉の先端だけを土の上に出して生息しています。 非常に小型で、成長は遅い方です。 葉は淡い緑色や茶色がかった緑色で、披針形で薄く先細り、不明瞭な縦線があり、縁とキールに繊毛があります。 花は白、ピンクがかった赤で春咲きです。 花序は20㎝ほどの高さで、8~10個ほどの小さな花がつきます。

    小人の座 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/03/06
    かわいいですね。(*´▽`*)
  • 春の花2 - Ushidama Farm

    春の花が、あちこちで見られるようになり、花の種類も増えてきました。 早春から咲く花は、すでに花をいっぱい付けています。 庭先や室内も、いろいろな形や色の花で賑やかになってきました。 エリカ シャミソニス ツツジ科エリカ属の常緑低木 原産地 南アフリカ 花色  淡いピンク色のふわふわした花 開花期 12~4月 耐寒性、耐暑性共に強い。 カンパニュラ オーシャン キキョウ科ホタルブクロ属の多年草 原産地 東ヨーロッパ 花色  青、紫、薄ピンク 開花期 4~6月 耐寒性は強いが、耐暑性は弱く夏の暑さで枯れてしまうので、一年草の扱いになっている。 ボロニア ピナータ ミカン科ボロニア属の常緑低木 原産地 オーストラリア 花色  赤、黄、白、ピンク、青など 開花期 2~5月 耐寒性弱く、冬は室内管理が必要。 耐暑性もやや弱く、高温多湿が苦手。 枝葉や花に爽やかな香りがある。 ローダンセマム キク科ロ

    春の花2 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/02/26
    きれいですね。(*´▽`*)
  • カランコエ ベニベンケイ - Ushidama Farm

    カランコエは、ベンケイソウ科カランコエ属の常緑性の多肉植物です。 カランコエは、アフリカ南部からアラビア半島、東南アジアに至る熱帯地域の広い範囲に分布しており、ベニベンケイはマダガスカル島が原産地です。 花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンクで、小さな花が集まって咲き、開花期は1~5月です。 短日植物で、日照時間が12時間以下になると、花芽が形成されます。 暑さや乾燥には強いのですが、耐寒性は弱く、冬は室内管理が必要になります。 5℃以下になると成長が止まり、10℃以下で花付きが悪くなります。 八重咲きの花もあります。

    カランコエ ベニベンケイ - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/02/22
    きれいですね。(*´▽`*)
  • ラナンキュラス - Ushidama Farm

    ラナンキュラスはキンポウゲ科ラナンキュラス属の球根で、中近東からヨーロッパ南東部にかけての地中海性気候の地域に分布しています。 原種は5枚の花弁を持つ黄色い花ですが、品種改良が進み、花色や花形も豊富になっていてます。 花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、緑、紫などで、開花期は3~5月です。 八重咲きの花は幾重にも薄い花びらが重なり、ふんわりとして華やかな感じです。 秋から春にかけて生育し、夏には休眠します。 ラナンキュラスの言葉の意味は、ラテン語のrana「カエル」からきていて、葉がカエルの足の形に似ていることから名付けられたそうです。 ラナンキュラスの花

    ラナンキュラス - Ushidama Farm
  • オステオスペルマム グランドキャニオン - Ushidama Farm

    オステオスペルマムは、キク科オステオスペルマム属の多年草で、原産地は熱帯アフリカからアラビア半島にかけてです。 グランドキャニオンは、オステオスペルマムの品種改良種で、グランドキャニオン渓谷の岩肌に見立てて名付けられたそうです。 花色はオレンジ、黄、白、ピンク、紫などで、優しい色合いのものが多いです。 開花期は1~5月、9~11月と長く花を楽しめます。 耐寒性が強く、冬の屋外でも育ちます。 高温多湿には弱く、夏には切り戻しをするなど、風通しを良くする必要があります。 近縁のディモルフォセカは、花の見分けがつきませんが、一・二年草です。

    オステオスペルマム グランドキャニオン - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/02/11
    綺麗なお花ですね。(^◇^)
  • アネモネの花 - Ushidama Farm

    アネモネはキンポウゲ科アネモネ属の多年草で、原産地はヨーロッパ南部から地中海沿岸地域にかけてです。 春の訪れを告げる花として、親しまれています。 また、ギリシャ神話にも登場するぐらい、古くから知られている花で、ギリシャ語で風という意味の言葉が語源になっています。 耐寒性は強く、秋に芽を出し、冬に生育して花を咲かせます。 暑さには弱く気温が25℃以上になると、地上部が枯れ休眠し、球根で夏越しします。 花色は赤、オレンジ、白、ピンク、青、紫などで、開花期は2~5月です。 八重咲きの花もあります。 アネモネは、全草にプロトアネモニンという有毒成分を含んでいて、茎を切った時に出る汁が肌に付くと、炎症を起こすことがあり、株に触れる時にはゴム手袋で作業した方が良いようです。

    アネモネの花 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/02/08
    きれいですね。(^◇^)
  • チンゲン菜、ビーツの収穫 - Ushidama Farm

    11月初めに植えた、チンゲン菜の苗が成長しています。 大きくなったものから順に収穫しています。 60程植えてあり、寒さに負けないよう、トンネルで覆っています。 また、9月に種を蒔いたビーツも、根が太くなってきたので、数試し採りしました。 ボルシチを作ってみようかと思います。 他にキャベツや白菜の収穫が続いています。 白菜は直径30㎝以上もある、今季、一番の大きさのものが採れました。

    チンゲン菜、ビーツの収穫 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/01/20
    チンゲンサイ、かわいい。☆^▽^☆
  • トレビスの収穫 - Ushidama Farm

    8月に種を蒔いたトレビスが、順調に育ち、しっかり巻いてきました。 トレビスは冷涼な気候を好む野菜で、11~3月が収穫時期になります。 チコリの仲間で苦みがあり、赤チコリとも呼ばれています。 サラダでべるのに向いていて、レタスと一緒にオリーブオイルとワインビネガーで和えてべると、トレビスの苦みがアクセントになってが進みます。 また、生ハムやモッツァレラチーズにも合います。 この苦みの成分は、エスクレチンやラクチュシン、ラクチュコピクリンなどで、消化機能を高め、欲を増進したり、血圧、血糖値を下げる働きがあるとのことです。 水分を多く含んだ葉には、タンパク質や植物繊維が多く含まれていて、これらが腸を刺激してデトックス効果を高めてくれ、ダイエットに効果があると言われています。 収穫したトレビス 1月中旬の様子 12月初めの様子

    トレビスの収穫 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/01/20
    美味しそうですね。
  • プリムラ プリンセスオブローズ - Ushidama Farm

    プリンセスオブローズは、ジュリアンのバラ咲き品種です。 ミニバラそっくりの姿をしていますが、プリムラは合弁花で花弁が元でくっついています。 一方、バラは離弁花で、花弁が1枚1枚離れています。 花色は多く、赤、オレンジ、黄、白、ピンク、黄緑、薄紫、紫と豊富です。 開花期は12~4月で、冬の間、ずっと楽しむことができます。 プリンセスオブローズの花

    プリムラ プリンセスオブローズ - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/01/12
    可愛いですね。(*^_^*)
  • プリムラ ジュリアン - Ushidama Farm

    プリムラジュリアンは、プリムラポリアンサとコーサカス地方原産のプリムラを交配してできた品種です。 見た目はポリアンサとほとんど変わりませんが、ジュリアンの方がコンパクトな感じがします。 花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、青、空色、紫、赤紫ととても豊富で、シックな色合いのものも出ています。 また、バラ咲きのフリルが付いた品種やリボンのような花姿のものもあります。 花期は11~4月と冬の間、楽しめます。 バラ咲き リボン咲き

    プリムラ ジュリアン - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/01/07
    かわいいですね。(*´▽`*)
  • ブロッコリー、キャベツの収穫 - Ushidama Farm

    ブロッコリーの花蕾が開く前にと収穫しました。 収穫したブロッコリー キャベツもしっかり巻いてきました。 収穫したキャベツ 他には白菜、大根の収穫が続いています。 収穫した白菜 いろいろな大根 カリフラワーは今年は、まだ、育ちが遅く収穫できていませんが、菜園のお隣さんからロマネスコをいただきました。 そのお礼に大根を差し上げました。 ロマネスコは花蕾が円錐状になり、らせん形を描いています。 色はライトグリーンで、味はブロッコリーに近く、感はカリフラワーのようにコリコリしています。 この菜園は34区画あり、いろいろな野菜が作られています。 変わった野菜を作っている人もいます。 お互いに作った野菜を交換したり、種や苗をもらったり、譲ったりしています。 さらに、水田でお米を作っている人もいて、稲わらやもみ殻を分けてもらったりしています。 ブロッコリーとカリフラワーはシチューの材料に使いました。

    ブロッコリー、キャベツの収穫 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2019/12/31
    すてきな収穫でした。良いお年をー。(*^_^*)