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ブックマーク / www.ushidama.com (549)

  • ストック - Ushidama Farm

    ストックは、アブラナ科アラセイトウ属の多年草で、南ヨーロッパ原産です。 真直ぐに花茎を伸ばし、頂部に香りの良いふわっとした花をたくさん咲かせます。 花色は赤、黄、白、ピンク、紫と豊富で、一重咲きの他に八重咲きもあります。 春の花とされていますが、8月に種を蒔くと秋から咲き始め、開花期は11~4月までと長期に渡り、咲き続けます。 草丈20~80㎝の多年草ですが、夏の暑さに弱く、日では一年草の扱いになっています。 加湿にも弱く、乾燥気味に育てるのが望ましく、水はけの良い土を好みます。 耐寒性は比較的強く、霜に当たらなければ、戸外での冬越しも可能です。 ストックの花

    ストック - Ushidama Farm
  • 公園の秋の花 - Ushidama Farm

    コスモス祭りが開催されている公園では、一面にコスモスが咲き、美しい景観を創り出していましたが、コスモスの他にもいろいろな花やハーブが、花壇やポットに植えられていました。 花以外にもススキやパンパスグラスなどが植えられ、秋らしい雰囲気を味わえました。 どれもとてもきれいで、楽しい一時を過ごすことができました。 この公園は花をメインに扱っていて、春は菜花、初夏はポピー、夏はヒマワリ、秋はコスモスと季節の花を楽しめます。 また、桜並木や大きな藤棚もあります。 他にはハーブガーデンや果樹園、野草園、日陰を好む植物のガーデンなどもあります。 今度は、春に訪れたいなと思いました。 一面のコスモス 花壇の花 アメジストセージ ジニア トウワタ ビデンス ペンタス ススキ パンパスグラス

    公園の秋の花 - Ushidama Farm
  • ハオルチア 新しい仲間4 - Ushidama Farm

    グリーンセンターへ玉ねぎ苗を買いに行ったところ、ハオルチアやサボテンなど多肉植物が、いろいろと置かれていました。 グリーンセンターでハオルチアを見かけるのは、それ程ありませんが、11月末にグリーンセンターの収穫祭が予定されていて、地元の生産者さんが先行して、コーナーを作って展示したようです。 オブツーサに加え、玉扇や万象も置かれていて、つい何点か手に入れてしまいました。 グリーンセンターで、万象を見たのは初めてです。 入手したのは、万象と黒クーペリー、紫クーペリー、アクミナータ ホワイトゴーストの4点です。 収穫祭では、もっと出展数が増えるかもしれないので、今から楽しみにしています。 また、可愛い雪ウサギを3株、もらいました。 雪ウサギは毛蟹と氷砂糖との交配種で、葉の表面に白い毛がいっぱい生えています。 万象 船橋 黒クーペリー 紫クーペリー アクミナータ ホワイトゴースト 雪ウサギ

    ハオルチア 新しい仲間4 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/11/07
    素敵です。(*´▽`*)
  • リトープスの花 - Ushidama Farm

    10月下旬からリトープスの花芽ができ始め、11月に入り、次々と開花しています。 花芽は葉の間にある割れ目にでき、1~2㎝伸びてから、松葉ボタンのような花弁の細い花が開いていきます。 花は日が当たると開き、夜には閉じてしまい、数日で枯れ、種ができます。 花色は黄や白がほとんどですが、オレンジやピンクもあるようです。 アルビニカ ティッシェリー 源氏玉 寿麗玉 日輪玉 弁天玉 紫富貴玉 李夫人

    リトープスの花 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/11/07
    なんか不思議な植物です。(*´▽`*)
  • スーパーアリッサム - Ushidama Farm

    スイートアリッサムは、アブラナ科ニワナズナ属の一年草で、原産地は地中海沿岸から西アジアにかけてです。 スーパーアリッサムは、スイートアリッサムの園芸品種で、夏の暑さに弱いスイートアリッサムを品種改良し、夏越えできるようにした多年草です。 花色は白、紫で、関東以南の暖地なら、一年中咲き続けます。 草丈は20~30㎝で、地面を這うように広がるので、グランドカバーに向いています。 日当たりや風通しの良い場所を好みます。 耐暑性、耐寒性共に強い方です。 現在はニワナズナ属に分類されますが、以前はアリッサム属に分類されていたこともあり、今もアリッサムと呼ばれています。 スノープリンセス パープルナイト フロスティーナイト

    スーパーアリッサム - Ushidama Farm
  • サツマイモ(安納芋、紅はるか、シルクスイート)の収穫 - Ushidama Farm

    サツマイモは家族にも好評で、毎年、作っています。 今年は、安納芋と紅はるか、シルクスイートの3種類を植えました。 収穫の時期を迎え、ここ数日、良い天気が続いているので、一気に掘り出しました。 つるや葉が茂り、畝を覆っています。 つるを切り、取り除くと株元が見えてきました。 イモを傷つけない様に気を付け、株の周囲から掘っていきます。 次々とイモが顔を出します。 紅はるかとシルクスイートはよく育っていましたが、安納芋は実割れしたものがありました。 10月に雨が多かったからでしょうか、安納芋は実割れしやすいようです。 畝一面に広がったサツマイモのつると葉 株元の部分を残し、つるを切り、取り除きました。 スコップで土を掘っていくとイモが顔を出してきます。 安納芋 紅はるか シルクスイート 土の中からスズメガの大きな蛹が出てきました。 収穫したサツマイモ 安納芋 紅はるか シルクスイート

    サツマイモ(安納芋、紅はるか、シルクスイート)の収穫 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/11/01
    いっぱい採れましたねー。(*´▽`*) 美味しそうです。
  • プルンバーゴ - Ushidama Farm

    プルンバーゴは、イソマツ科プルンバーゴ属の半つる性常緑低木で、原産地は南アフリカ東ケープ州です。 花色は白、青で、開花期は6~10月です。 花径2~3㎝の花を多数、手毬状に咲かせます。 花はロート状で、花冠は5裂して平らに開きます。 草丈は30~150㎝で、葉は長楕円形で互生します。 長く伸びる枝は、絡みながら登っていきます。 日当たりと水はけの良い場所を好みます。 暑さには強いですが、寒さにはやや弱く、霜に当たると枯れてしまいます。 プルンバーゴの花

    プルンバーゴ - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/11/01
    とっても好きなブルーです。(*´▽`*)
  • ハッピーベリー - Ushidama Farm

    ハッピーベリーは、ツツジ科ゴールテリア属の常緑低木で、南米の高山地帯に生息する高山植物です。 以前はぺルネチア属に分類されていて、今もぺルネチアと呼ばれることがあります。 また、実の形が真珠に似ていることから、真珠の木とも呼ばれています。 5~6月に白い小さな花を咲かせ、秋に丸い実を付けます。 実の色は赤、ピンク、白、紫で観賞用です。 寒さには強いですが、暑さには弱く、夏は生育が止まり、水を吸い上げなくなるので、水やりは控えめにする必要があります。 酸性土壌を好みます。 ハッピーベリーの実

    ハッピーベリー - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/10/29
    プリプリですね。(*´▽`*)
  • ブルーキャッツアイ - Ushidama Farm

    ブルーキャッツアイは、ゴマノハグサ科オタカンサス属の多年草で、ブラジル南部が原産地です。 花は唇型で、2枚の花弁が上下に開きます。 花色は青紫で中心の部分が白色です。 開花期は10~12月です。 草丈は50~80㎝、葉はタマゴ型で互生します。 日当たりと水はけの良い場所を好みます。 暑さに強いですが、過湿には弱いです。 耐寒温度は0~5℃と寒さにはやや弱く、霜に当たると枯れてしまうため、冬は室内管理が必要です。 ブルーキャッツアイの花

    ブルーキャッツアイ - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/10/29
    カワイイです。(*´▽`*)
  • コウシュンカズラ - Ushidama Farm

    コウシュンカズラは、キンノトラノオ科コウシュンカズラ属のつる性低木で、熱帯アジアからオーストラリアにかけて分布しています。 花は鮮やかな黄色で、開花期は6~10月です。 花径は2~3㎝の小さな五弁花で、茎の先端に穂状に咲きます。 つるが長く伸びるので、切り戻す必要があります。 熱帯性植物で、耐暑性は強いのですが、寒さには弱く、冬は室内の日当たりのよい場所へ移動する必要があります。 常緑樹ですが、10℃以下では落葉します。 コウシュンカズラの花

    コウシュンカズラ - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/10/23
    きれいですね。(*´▽`*)
  • 畑のクモ - Ushidama Farm

    キュウリを育てた時の支柱とネットに、クモが巣を張っています。 キュウリは既に撤去しましたが、今度は、エンドウ豆を育てようと支柱もネットもそのままにしてあります。 11月に豆をまく予定ですが、ジョロウグモが3匹、巣を作って居座っています。 ネットの表と裏、支柱の端とそれぞれ住み分けています。 クモは益虫だからとそのままにしていますが、見るからに不気味です。 一方、畑ではハーブなどの可憐な花が咲いていて、こちらは心なごみます。 ジョロウグモ タマスダレ バジル ミント ヤロウ ローズマリー

    畑のクモ - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/10/20
    がおー。(*^_^*)
  • リトープス 大津絵 - Ushidama Farm

    大津絵は、はっきりとした丸みのある模様が、可愛らしい品種です。 南アフリカ北ケープ州のローリースフォンテーンの北西に分布していて、花崗岩や片麻岩質の石の多い地域に自生しています。 葉は周囲の地面や石の色に加え、質感さえ模倣していて、景色に溶け込み、見つかりにくくなっています。 葉色は薄い緑や青、灰色がかった白、淡い茶色など変化に富んでいて、クリーム色やピンク、更には赤っぽいものもあります。 秋に、中心が白色の黄色い花を咲かせます。 大津絵の名称は、学名のotzenianaの読みに漢字を充てて命名したとのことです。 大津絵

    リトープス 大津絵 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/10/20
    なんか、かわいい。(*^_^*)
  • コレオプシス ガーネットピンク - Ushidama Farm

    コレオプシスは、キク科ハルシャギク属の多年草で、北米や中南米が原産地です。 花色は赤、オレンジ、黄、ピンクなどありますが、ガーネットピンクの花は中心が赤で、周囲がピンク色です。 ガーネットピンクの開花期は7~11月です。 花姿はコスモスに似ていて、長く伸びた細い茎の頂部に、花径4~5㎝の花を咲かせます。 草丈は30㎝ほどでコンパクトなタイプです。 耐暑性、耐寒性共に強く、丈夫な品種で冬期は地上部が枯れますが、春になると芽吹きます。 コレオプシス ガーネットピンク

    コレオプシス ガーネットピンク - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/10/20
    普通のコスモスと思っちゃいますね。(*^_^*)
  • 大文字草3 - Ushidama Farm

    大文字草は、ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草で、日各地に自生する山野草です。 日の他には、サハリンや中国、朝鮮半島にも分布しています。 大文字草をいくつか小鉢に植えたまま、庭の片隅に置きっぱなしになっていますが、毎年、9月から11月にかけて、花を咲かせてくれます。 以前は黄緑色や赤黒い花もあったのですが、いつの間にか消えてしまい、今は赤、白、ピンク色のものばかりです。 飛鳥 揚羽 瀬の雪 梅光 鳳凰の舞 万華鏡 都鳥

    大文字草3 - Ushidama Farm
  • アブラナ科野菜苗の植付け - Ushidama Farm

    先に植えたキャベツ、ハクサイの苗に加え、品種の異なるキャベツ、ハクサイやカリフラワー、ブロッコリー、菜花の苗を植えました。 キャベツ 湖水 耐寒性に優れた品種で、冬から早春にかけて収穫できる。 ハクサイ 紫式部 アントシアニンの発色が美しい。柔らかい感で浅漬けやサラダに向く。 カリフラワー カリフローレ スティック状に房が広がる。甘くて柔らかく、生のままでも茹でてもおいしい。 ブロッコリー おかわりクン 極早生のブロッコリー、セカンドームが収穫できる。 菜花 春先にツボミと茎、若葉を収穫。 先に植えたキャベツ さとうクンは、ずいぶん大きくなっています。 葉11枚以降に、葉が立って巻き始めるので、すぐに結球するでしょう。 ダイコン 御大総太りも葉が出てきたので、最初の間引きをします。

    アブラナ科野菜苗の植付け - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/10/04
    大きくなるのが楽しみですね。(*´▽`*)
  • フジナデシコ サマーラベンダー - Ushidama Farm

    フジナデシコはナデシコ科ナデシコ属の宿根草です。 日原産で、州中部以南から沖縄にかけて分布しています。 花色は爽やかな藤色で、他に白やピンクもあります。 フジナデシコの名称は、花色が藤の花に似ていることから名付けられたとのことです。 開花期は7月~9月で、花はもう終わりかけています。 草丈は50~60㎝ほどで、葉は厚くて艶があります。 耐暑性、耐寒性共に強くて丈夫な植物です。 フジナデシコ サマーラベンダーの花

    フジナデシコ サマーラベンダー - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/10/03
    キレイ。(*´▽`*)
  • ハオルチア マクラータ - Ushidama Farm

    マクラータは、南アフリカ西ケープ州のウースターの北方からブランドブレイダムにかけて分布しています。 直径が3~7㎝のロゼッタを作り、葉の先端はわずかに湾曲しています。 葉先は尖っていて、葉の縁には棘があります。 葉の色は、緑から灰緑色で、太陽の下では紫がかった緑色になります。 透明感のある葉の表面には、はっきりとした縦方向の筋が走り、葉の裏面はまだらであるか、縦方向の模様があります。 開花期は10から12月です。 花の形はヘルバセアやレティキュラータに似ていて、花色は内側が黄緑色で、外側はピンクがかった茶色です。 マクラータ

    ハオルチア マクラータ - Ushidama Farm
  • ハオルチア 玉扇8 - Ushidama Farm

    玉扇の株をいくつかもらったので、ずいぶん数が増えました。 中には大株もあり、見応えがあります。 玉扇は太根の主根型で、根が長く伸びるため、縦長の鉢に植える必要があります。 また、水はけが悪いと根腐れする恐れがあり、鉢底には軽石を入れ、水はけの良い土を入れています。 使用する土は、多肉植物用のもので、赤玉土、鹿沼土、パーライトなどが含まれています。 9~10月は玉扇の開花期で、花芽が伸び始めたものがあります。 FST 1-7 マグニフィカ 浮雲 白網×玄武 西明黒×巨鳳 青竜 大飛翔 天荒 飛岡コンゲスタ

    ハオルチア 玉扇8 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/09/01
    風格がありますね。(*´▽`*)
  • 庭の柑橘類 - Ushidama Farm

    庭にはイヨカン、オレンジ、シークワーサー、ポンカン、レモン、甘夏、温州みかんなどの柑橘類が植えてあります。 レモンと温州みかんは昨年、強剪定したためか、今年は実付きが良くありません。 イヨカン、甘夏がたくさん実を付けています。 まだ、青々とした小さな実ですが、晩秋から春にかけて収穫が楽しみです。 収穫時期は イヨカン    12月下旬~  1月下旬 オレンジ      1月中旬~  3月初旬 シークワーサー 12月上旬~  1月下旬 ポンカン    12月中旬~12月下旬 レモン     10月下旬~  1月上旬 甘夏        4月中旬~  5月下旬 温州みかん   10月上旬~12月下旬 他の果樹では、ブルーベリーの収穫が続いています。 イヨカン オレンジ シークワーサー 甘夏 温州みかん ブルーベリー 温州みかんの木に、クモが巣を作っていました。 また、セミが止まっていました。

    庭の柑橘類 - Ushidama Farm
  • ズッキーニの収穫 - Ushidama Farm

    ズッキーニは、北アメリカ南部の乾燥地帯が原産地で、温暖で乾燥した気候を好み、加湿を嫌います。 ただ、根が浅いため、乾燥が続くと枯れてしまう恐れがあり、マルチをして水分の蒸発を抑えたり、土が乾いてきたら、水やりをする必要があります。 また、夏の暑さには、やや、弱い傾向があります。 4月末に種を蒔き、6月下旬に実ができて以降、7月は長雨の影響か、全く実ができず、今年のズッキーニの収穫は、ダメかもと思っていました。 しかし、梅雨明け後、次々と実を結び、べきれないほど収穫できました。 8月の猛暑にも負けず、実を付けていましたが、株も疲れてきたようで、葉が枯れてきたので、今年の収穫を終え、撤去しました。 大きく育ち過ぎた実は、種を取るために残してあります。 収穫したズッキーニ 緑色のズッキーニ 黄色のズッキーニ 丸ズッキーニ 今年、最後に収穫したズッキーニ

    ズッキーニの収穫 - Ushidama Farm