家計簿アプリを、ZaimからMoney Fowardへ移行しました。 なぜ?…。 今まで使っていたZaimも良いアプリでしたが。 日本最大級!無料の家計簿アプリ・レシート家計簿「Zaim」 ↓ マネーフォワード:Money Forward - 家計簿・資産管理 ・なぜ変えたのか? 大きな理由は、Zaimの金融機関の同期が上手く行かなかった、と言う事が大きいです。 同期できる数も少なく…、ちょっとその点だけは不満でした。 その点、Money Forwardは、対応してる金融機関の数も多く、 クレジット、携帯会社、証券会社、電子マネーにも対応してるので、その点で変更しました。 ・家計簿アプリに求めること。 日々のお金の流れを記入できることは当たり前ですね。 これは最低の機能だと思います。 今は、金融機関や、各種サービスとどれだけ同期ができるか? それにかかっていると思います。 この機能が充実し
勉強不足で大変申し訳ないのですが、ネット通販大手のアマゾンが、いつの間にか貸金業になっていたという話を最近知りました(Amazonレンディングというサービス*1)。 このサービスを利用するとAmazonマーケットプレイスを利用している企業であれば、Amazonから最大5,000万円までお金を借りることが可能のようです。 http://www.amazon.co.jp/gp/press/pr/20140220/ Amazon.co.jp(以下Amazon)は、本日2014年2月20日(木)より、法人の販売事業者向けの新しい融資サービス「Amazon レンディング」の提供を開始いたしました。 同サービスは、Amazonマーケットプレイスに参加している法人販売事業者を対象としています。 販売事業者のビジネスの成長を支援する為に、必要とする資金を必要とするタイミングで、簡単にご提供いたします。 A
うっかり3週間ぶりのあわゆきです。 LINE のクリエイターズスタンプを作るときに使う Illustrator のテンプレートのお話です。以前から GitHub で公開しているものをアップデートして、さらに画像書き出し用のスクリプトファイルも追加しました。 テンプレートについて その名のとおりのもの。1ファイルでスタンプセットの全アイテムを作れるように、アートボードを配置したテンプレートです。制作ガイドラインで規定されている余白などもテンプレートレイヤーとして入っています。 今回の更新 『4列 × 10行』のアートボード配置に変更しました(以前は描き上げたアイテム数をカウントしやすいように『5列 × 8行』のアートボード配置だった)。 なんで4列なん 販売ページや実際のスタンプ使用時のレイアウトが4アイテム横並びなので、それに合わせた形です。 40アイテム全体を俯瞰したバランスや、販売ペー
兵庫県のおいしいものと聞かれたら、何を思い浮かべますか。 神戸ビーフ、明石だこ、丹波黒大豆、淡路の玉ねぎ、灘の日本酒など、いくつも思い浮かぶのではないでしょうか。では、「五地菜」とよばれる濃厚で少し変わった野菜をご存知でしょうか。 初めて耳にされる方も多いと思います。実は、「五地菜」は地元兵庫でもあまり知られていません。なぜなら、生産量が非常に少なく、また、収量も不安定なため、スーパーなどではほとんど見かける事が無いからです。この「五地菜」を育てる有機農家は、ある特定の作物を大量に育てるのではなく、年間を通してたくさんの種類の野菜を少しずつ丁寧に育てています。そのため、「五地菜」は有機農家と直接契約をするか、組合などに加入するといった形でしか、手に入れることが出来なかったのです。 元々5つの国(摂津・播磨・丹波・但馬・淡路)からなる兵庫県は、気候風土も様々で、育つ野菜も少しずつ趣が異
はじめに こんにちは植木和樹です。AWSでは各種ホワイトペーパーなどの資料を多数公開しています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS 日本語) 今回は上記ページからダウンロードできる「AWS 運用チェックリスト(PDFファイル)」を読んでみました。運用チェックリストという名前ではありますが、AWSを利用する方は一度目を通しておくのをお勧めする内容でした。 チェックリストは大きく3つ「ベーシック」「エンタープライズ」「セキュリティ監査」に分かれています。このうちベーシックは15項目程とコンパクトにまとまっていて、簡易チェックリストとしてお手頃です。 残念ながらまだ日本語訳がされていないようですので、今回ベーシック部分だけをザックリ読んで簡単なコメントを書いてみました。 ベーシック運用チェックリスト 原文は「我々は〜〜〜を設定しています(理解しています)」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く