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ブックマーク / dev.classmethod.jp (21)

  • YouTuberは要チェック!?動画に合成した音声でナレーションを入れられるフリーソフトのご紹介 | Developers.IO

    はじめに 先日、マニュアル動画や研修動画を作成するためのエコーズというツールのベータ版をリリースしました。 テキスト読み上げサービスで作った声を動画に追加できるアプリ エコーズのベータ版をリリースしました このアプリを使うと動画に合成した音声でナレーションを入れることができます。現在はベータ版ですので無料で使えます。私はYouTuberではないので詳しくありませんが、YouTube向けの動画編集にも使えると思いますので紹介させてください。 Windows 10をお使いの方はMicrosoftストアで エコーズ(ベータ)と検索しインストールしていただくか、こちらのページからインストールできます。 1分もかからずインストールできますのでぜひお試しください。 操作手順 エコーズを使って動画にナレーションと図形を入れる手順です。簡単にできるのでやってみてください。 アプリを起動したら、まず最初にナ

    YouTuberは要チェック!?動画に合成した音声でナレーションを入れられるフリーソフトのご紹介 | Developers.IO
  • これでもう”ネタ切れ”には困らない!『ブログネタ』の作り方・考え方10選 | DevelopersIO

    「いやー、ブログ書きたいとは思ってるんですけど、(良い)ネタが無いんですよねぇ...」 ブログの執筆について最近調子どうですか?と聞くと、時々このような返答が返ってくる事があります。 個人的には、ネタのストック数については時期に拠って変動はあるもの、「ネタが無くて困った...」ということはここまで(クラスメソッドにジョインして、Developers.IO上でブログを書き始めてからは)一度もありませんでした。色々話を聞いていくうちに、所謂「ブログネタの作り方や考え方について慣れていない」ケースが割とあったりするのかな、と思うようになりました。 そこで当エントリでは、私が個人的に「ブログネタをどういう風にして考えたり・作ったりしているのか」についてまとめてみた内容を紹介したいと思います。 目次 基的には「絶えずネタが無いか」を考えている 「ブログネタリスト」を作成&メンテナンスしていく 「ブ

    これでもう”ネタ切れ”には困らない!『ブログネタ』の作り方・考え方10選 | DevelopersIO
  • AWS WAFを完全に理解する ~WAFの基礎からv2の変更点まで~ | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 皆さん、WAFWAFしてますか?(挨拶 今回はタイトル通りAWS WAFを完全に理解するための情報を全部詰め込んだブログです。長いです。 そもそもWAFってなんだっけ?という話から初めて「全部理解した」と言えるようになるまでをまとめています。直近AWS WAF v2がリリースされたため、この変更点を中心に機能の説明をします。 Developers.IOではWAFを扱った記事がたくさんあるので、細かいところはブログを引用します。いわゆる元気玉ブログです。 おさらい的な部分も多いので変更点が気になる方は適当に飛ばしてください。 そもそもWAFとは AWS WAFの前にWAFの話をします。WAFはWeb Application Firewallの略でWebアプリケーションを保護するためのソリューションです。 一般的なWebアプリケーションに対する攻撃手法としてSQLインジ

    AWS WAFを完全に理解する ~WAFの基礎からv2の変更点まで~ | DevelopersIO
  • 【初心者向け】AWSのサービスを使ってWebサーバーをHTTPS化する | DevelopersIO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 自分の勉強も兼ねて、AWSのサービスを使ってWebサーバーをHTTPS化する一例の手順をまとめてみました。 AWSでの証明書の取得や、その証明書をロードバランサーに適用する方法など、AWSをあまり触ったことのない方にも参考にしていただけると思います。 目次 概要 手順 最後に 参考リンク 概要 やること EC2インスタンスで構築済のWebサーバーを以下のAWSのサービスを使ってHTTPS化する。 AWS Certificate Manager:証明書の取得、管理(以下ACM) Amazon Route 53:ドメインの取得、管理(DNS)( 以下Route53) Elastic Load Balancing:ロードバランサー(このうち、今回はWebアプリケーション向きのApplication Load Balancer(以下ALB)を使

    【初心者向け】AWSのサービスを使ってWebサーバーをHTTPS化する | DevelopersIO
  • 【小ネタ】Google スプレッドシートで組織図を自動生成する | DevelopersIO

    先日、娘が 3 度目の手足口病になり、ウイルスさんの気にげっそりしたかめです。 なんでも今年は当たり年らしいです。 当たり年といえば、今年のワインはどうなんでしょうね。 さて、今回は、 Google スプレッドシートで組織図を自動生成する小ネタをご紹介します。 エンジニアの皆さんは、 PlantUML や draw.io、 cacoo や visio などと言ったツールを活用されているかもしれませんが、事務職の方など、非エンジニアの方が特別な記法や描画操作などを覚えることなく、手軽に組織図をメンテできそうな方法の 1 つとしてお読みいただければと思います。 用意するもの Google アカウント 組織図の作り方 今回は、 横浜市組織図 をサンプルとして、作り方をご紹介します。 Google アカウントでログインし、新しいスプレッドシートを作成し、適当な名前をつけます A 列に組織図の箱の

    【小ネタ】Google スプレッドシートで組織図を自動生成する | DevelopersIO
  • はじめてのDeep Security運用に必要な情報まとめ | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさんDeep Security使っていますか? 今回は弊社でDeep Security(DSaaS)を導入させていただいた際に、どのように使ったらいいか?運用したらいいか?というご質問を頂いたので必要な情報をブログにまとめてみました。 なお、導入方法はスコープ外ですので下記などをご参照ください。 AWS 向け Deep Security Agentインストール方法まとめ Deep Securityとは ホスト上で動くセキュリティ製品です。ホストで必要セキュリティ機能を多数持っていていろんな役割を任せられます。 AWS上ではEC2上で動いてスケールしてくれるので、ゲートウェイ型のセキュリティ製品と比べるとクラウドに対する親和性が高いです。管理コンソールもDSaaS(Deep Security as a Service)の場合にはクラウド上にあるため管理サーバを構築

    はじめてのDeep Security運用に必要な情報まとめ | DevelopersIO
  • Amazon Connectで月4ドルで電話発信する仕組みを構築する | DevelopersIO

    今までAmazon Connectは受信専用のコールセンターのイメージだったのですが、発信専用として使うと、非常に安価に電話発信機能をAWSに組み込むことができます。 「システム障害アラート、やっぱり電話で発信したいよね…」 システム運用の要である障害アラート。異常発生に即対応するためのアラート運用は重要です。アラートの通知先としては代表的なものにメールがありますし、最近ではSlackなどのチャットツールを併用している現場も多いと思います。 しかし、やっぱり昔から一番緊急度が高いアラートとして利用されているのは、「電話」じゃないでしょうか。そう、聞きたくないんだけれど聞かないといけないアレです。 ただ、電話によるアラートをシステムに組み込むのって敷居が高そうじゃありませんか?サードパーティーのサービスを契約したり初期費用がかかったり時間も手間もかかったり… そこでAmazon Connec

    Amazon Connectで月4ドルで電話発信する仕組みを構築する | DevelopersIO
  • ガントチャートが作れるサービスを使ってみた【teamgantt編】 | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部のPMをやっとりますアンディです。7月から格的に新たなプロジェクトが始まるということでガントチャートを作り始めたのですが、前職の時みたいにEXCELで作るのもなんだなと思い、ガントチャートサービスをいくつか試してみることにしました。まずは世間の評判と見た目でteamganttから使ってみます。 teamganttとは ガントチャート作成に特化することでシンプルな見た目や操作性を実現しているサービスです。 teamgantt公式 こういった特化系サービスは急に消えて無くなることが多く不安を感じますが、teamganttはフォーチュン500の17%の企業が導入している点や、10年近く続いているという点で、安心感があります。 早速使ってみた ざっと使ってみた感じ、ガントチャートとしての基機能は一通り押さえられており、さすが10年近く続いているサービスだなとい

    ガントチャートが作れるサービスを使ってみた【teamgantt編】 | DevelopersIO
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

    管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO
  • SSLを基礎から学ぶには最適の入門書「食べる!SSL!- HTTPS環境構築から始めるSSL入門」 | DevelopersIO

    「良いに出会った。感動した。」 by濱田 2014年4月のOpenSSLの脆弱性に起因するHeartbleed事件では、世界中のエンジニアが対応に追われました。この記事を読んでいる人で、あの日のことを懐かしく苦しく思い出す方、多いと思います。自分も例外ではないです。 それだけ広く使われていて、インターネット通信における基礎のSSLですが、皆さん、以下の点にすっきり答えられますか? SSLとTLSの違い SSLが保護するレイヤーは? SSHとの違いは? デジタル署名の「署名」の意味とは? 証明書は「誰」が「なに」を「どうやって」「証明」しているのか? 普段、EC2でキーペア発行したり、証明書導入したりしているエンジニアでも、案外、ここらへんがもやもやしている人も多いのではないでしょうか。 ぶっちゃけ、自分がそうでした。 そんな折に手に取ったこのが、自分のニーズにばっちこーいでヒットしたの

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  • 今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO

    渡辺です。 昨日のエントリーが結構反響大きめだったので、第二弾です。 文章校正をしていてよくあるパターンを幾つか抽出してみました。 ただし、前回紹介しているパターンは除外していますので、あわせて確認ください。 重複を減らす 文章校正の基礎は 重複を減らす ことです。 次の文章を見てみましょう。 AWSを使い慣れている人にとっては簡単な作業ですが、使い慣れていないと戸惑う所も多いところです。 この文章がくどく感じる理由は、「使い慣れている」が重複していることです。 前後関係もありますが「ところ」がなにを指しているのかも曖昧ですね。 後半の「使い慣れている」を削除し、バランスを取るために作業を後ろに移動しました。 さらに、前の文章を受けるため、「これは」を追加します。 これは、AWSを使い慣れている人にとっては簡単ですが、そうでないと戸惑う作業です。 スッキリしました。 しかし、「慣れていると

    今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO
  • 【社内資料公開】AWSトラブルシューティングページまとめ/より早い原因把握のために心がけること | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。オンプレで10年近くサーバーの保守運用をやっていた経験からいいますと、AWSの障害発生率は非常に低くて驚きます。数百台規模のサーバーを扱ってますと、毎日どこかでのサーバーでディスク、CPUファン、メモリーパリティエラーなんかの故障が起きていて日々対応に駆けまわってた覚えがあります。 さてAWSの障害発生率が低いといってもゼロというわけではありません。仮に0.1%だとしても1000日つまり3年運用していれば1回くらい障害に遭遇するものです。0.01%だったとしてもサーバーが1万台あれば1日1回なにかしらのトラブルに遭遇しても不思議ではありません。 トラブルに遭遇すると、当然サービスや処理に影響をきたしてしまうわけで早期の暫定処置と、その後に恒久的な対策が求められます。その時に重要なのは早く正しく原因を特定することです。トラブルシューティング力が重要です。 A

    【社内資料公開】AWSトラブルシューティングページまとめ/より早い原因把握のために心がけること | DevelopersIO
  • これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。AWSでは各種ホワイトペーパーなどの資料を多数公開しています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) 今回は上記ページからダウンロードできる「AWS 運用チェックリスト(PDFファイル)」を読んでみました。運用チェックリストという名前ではありますが、AWSを利用する方は一度目を通しておくのをお勧めする内容でした。 チェックリストは大きく3つ「ベーシック」「エンタープライズ」「セキュリティ監査」に分かれています。このうちベーシックは15項目程とコンパクトにまとまっていて、簡易チェックリストとしてお手頃です。 残念ながらまだ日語訳がされていないようですので、今回ベーシック部分だけをザックリ読んで簡単なコメントを書いてみました。 ベーシック運用チェックリスト 原文は「我々は〜〜〜を設定しています(理解しています)」

    これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | DevelopersIO
  • Google の新しいデザインガイドライン「Material Design」 | DevelopersIO

    Material Design Google I/O 2014 で新しいデザインガイドラインが発表されました。 Google Design その中で注目されるキーワードが「Material Design」です。これは直訳すると「素材のデザイン」という感じになりますが、これは現実世界の素材をメタファーとすることでユーザーにとってわかりやすくなるように考えられたデザインのようです。 ということで、Material Design について簡単にまとめつつ、どうやってデザインを始めていけばいいか考えていきたいと思います。 Google Design のガイドラインを個人的に解釈した内容を掲載しています。誤解などありましたらコメント欄にて連絡ください。喜んで修正します。 イントロダクション まずはじめに Material Design の概要です。文をそのまま引用します。 We challenge

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  • HTML5特集 の記事一覧 | DevelopersIO

    Classmethod (Europe) GmbH to Sponsor Local Berlin Art Director and Film Editor

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  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

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  • 身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #4|最適な画像書き出しの基本 | DevelopersIO

    みなさんこんにちは、クラスメソッドWeb担当の野中です。 昨日行われたAdobe MAXの発表でFireworksの新機能開発が終了 *1だそうですね。びっくりです。 さて、前回の身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #3|画像形式の基礎知識では、画像の品質を保ちながらファイルサイズを抑えるためにそれぞれの画像形式の特性について紹介しました。 第3回でリクエスト数の削減について先に解説すると記載していますが、文章の構成を考えると画像の書き出しについて先に説明した方が流れとしてわかりやすいので順番を変更しています。 題 今回はPhotoshopやIllustrator、Fireworksを使った最適な画像書き出しの基的な手法について紹介したいと思います。 前回の記事で得た知識を前提に解説しますので、まだ前回の記事を読んでいない方は必ず読んでおいてください。 この記事の対象者 W

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  • 身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #3|画像形式の基礎知識 | DevelopersIO

    こんにちは、ご無沙汰しています。 Web担当の野中です。 前回の第2回「検証ツールとそもそもHTTPって何だ編」から少し時間が経ってしまいました。 というのもテクニックを紹介するために予想以上の予備知識の説明と検証・調査が必要になり、さらにどう順序立てて解説すべきか悩み時間がかかってしまいました。 ちなみに第2回では、Webサイト高速化に関連してくるHTTPについて基的なことを紹介しています。 より詳しくHTTPについて解説したCodezineさまに寄稿している連載も是非チェックしてみてください。 題 さて、今回から実践編ということでフロントエンド側のWebサイト高速化対策の1つ、画像の最適化について紹介します。 初学者向けに細かく基的なことまで解説しますので、記事を3つに分けます。 画像最適化1回目の記事では、画像に関する基礎知識について紹介します。 未だにWebサイト高速化の具

    身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #3|画像形式の基礎知識 | DevelopersIO
  • スマートフォンサイトのパフォーマンスチューニング | DevelopersIO

    スマートフォンサイトのパフォーマンス測定とチューニングに関して調べたことをまとめます。 パフォーマンス測定のツールはKeynote社のMITEを使用します。MITEのバージョンは2.3で試しています。 MITEは性能テストの他に自動テストなどを行えるテストツールです。 MITEのインストール まずはMITEのインストールからです。 MITEは以下のサイトからインストーラーをダウンロードできます。 http://mite.keynote.com/ 無料でダウンロードできますがアカウントを作成する必要があります。インストール後、起動すると以下のようなダイアログが表示されます。 ここには作成したアカウントのユーザー名とパスワードを入力します。 起動した後ですがスマートフォンの端末情報(Profile)を最新に更新するかどうかを聞かれると思います。 最新に更新する場合は"はい"をクリックします。更

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  • 身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #2|検証ツールとそもそもHTTPって何だ編 | DevelopersIO

    第1回のアジェンダ編では、高速化に関わる要因と解決策の全体像を紹介しました。 アジェンダ編にもかかわらず多くのブックマーク、シェアをいただきありがとうございます! 余談ですが、記事にブックマーク、シェアをしていただくと、このブログでは執筆者に経験値がたまるような仕組みになっています。 たくさん経験値を貯めると四半期ごとに良いことがあるかもしれないので、気が向いたらこの他の執筆者の記事もシェアしていただけるとうれしいです。 言葉にせずとも、わかっていただけると思いますが、この記事も・・・ね? 右上にあるボタンをちょちょっと。 題 余談はさておき、題に入りましょう。 今回は「無駄なリクエストとレスポンスの削減」に視点を置き、解決策について調査、計測して紹介してみたいと思います。 と思ったのですが、長くなりすぎたため、まずは「検証ツールとHTTPについて」紹介することにしました。 この記事の

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