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ブックマーク / hrnabi.com (5)

  • 趣味で機械学習を駆使して「ラーメン二郎bot」を作ったら、役員に褒められ人脈も広がり、仕事のモチベーションがグッと上がった話 | HRナビ by リクルート

    ラーメン二郎をディープラーニングで判定!? ラーメンフリークではなくても、「ラーメン二郎」の名前を耳にしたことは、一度くらいはあるだろう。濃厚な豚ベースのスープと極太麺が織りなす力強い味、丼からあふれんばかりの豪快な盛りつけを愛するラーメン二郎ファンは、「ジロリアン」と呼ばれ、関東を中心に40ある店舗(2017年11月現在)の前に今日も列をなしているはずだ。 そんな熱狂的なファンを擁するラーメン二郎は、いわゆる部統制型の飲チェーン店ではない。そのため内装や製法、具材、味、盛り付けが店舗ごとに異なる。こうした各店の違いや個性に目をつけ、ディープラーニングでどの店舗のラーメンかを画像で見分けるモデルを開発した人物がいる。NTTコムウェアで道路の不具合検知システムの技術開発に携わっている土井賢治さんだ。 ギーク仲間にウケたい一心で開発に着手 NTTコムウェア株式会社 ビジネスインキュベーショ

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  • 「娘に情報が古いと指摘されます」 老舗サイト「とほほのWWW入門」の管理人ってどんな人? | HRナビ by リクルート

    90年代後半から2000年代にウェブ制作を経験した者なら『とほほのWWW入門』と聞いて、ピンと来ない人はいないだろう。同サイトは、HTMLJavaScriptRubyPythonなどの基礎知識が学べる、ウェブ制作初心者にとってはバイブルのような、とてもありがたい存在だ。サイトが開設されたのは1996年。国内でインターネットが普及し始めた初期からある老舗サイトで、お世話になった人も多いはずだ。 2016年10月を最後に更新がされていないようだが、それでも20年間コンテンツを出し続けるのは、かなり大変なことだったのではないか。同サイトの管理人・杜甫々(とほほ)さんは、いったいどのような人物なのか。サイトを開設したきっかけやインターネット初期の空気感などについて、話を聞いた。 「とほほのWWW入門」管理人・杜甫々さんとは? ――今回は取材に応じていただき、ありがとうございます。杜甫々さんは

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  • プロの20倍の価格で売れる素人写真!? スナップマートの「インスタグラマーブツ撮り出張サービス」 | HRナビ by リクルート

    SNSが普及し、誰もが発信者になれる時代。投稿一つが新たな仕事を生んだり、キャリアを切り開くきっかけになったりすることもある。とりわけ、Instagram(インスタグラム)ではその動きが活発で、近年は“インスタグラマー”と呼ばれる人気アカウントが脚光を浴びている。 そんなインスタグラマーが活躍するサービスが、今年4月に登場した。そのサービスとは、フォロワー1万人以上のインスタグラマーが商品の撮影を行う「インスタグラマーブツ撮り出張サービス」だ。料金は構図の提案・小物の準備・交通費などすべて込みで9万8,000円~。 同サービスを運営する、スナップマート代表取締役の江藤美帆さんが書いたnoteの記事によれば、プロカメラマンの撮影相場の20倍以上という価格設定にもかかわらず、企業からの問い合わせが殺到しているという。なぜ、このサービスを立ち上げようと思ったのか? またリリース後の動きをどう見て

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  • 地元では負け組だった、大人気の日本酒「獺祭」を生んだ3つの逆境 | HRナビ by リクルート

    人気の日酒「獺祭」の故郷は、山口県岩国市の山間部にある小さな酒蔵・旭酒造。酒造りに必須とされる「杜氏」を置かず、冬以外でも醸造する。しかも、携わるのは平均年齢28.1歳の社員たちだ。 そんな型破りな手法がどのように生まれ、これだけのファンを抱える日酒に成長するようになったのか。旭酒造代表取締役社長・桜井博志氏が8月22日、飲店向け予約・顧客台帳サービスを手がけるトレタ主催のイベント「FOODiT TOKYO 2016」に登壇し、その経緯を語った。 地元では負け組――「ならば東京で売ればいいじゃないか」 桜井氏が旭酒造を継いだのは今から30年以上前の1984年。先代による最盛期の3分の1ほどの売り上げしかないころで、山口県東部の市場では“負け組”の烙印を押されていた。 就任早々、それ以外にも3つの逆境が訪れる。1つ目は地元地域の過疎化、2つ目は酒米の調達、3つ目は杜氏の不在。 しかし「

    地元では負け組だった、大人気の日本酒「獺祭」を生んだ3つの逆境 | HRナビ by リクルート
    matuix
    matuix 2016/08/29
    獺祭美味しいけど高い。獺祭より安くて美味しいお酒はまだまだある。
  • なぜ「メシマズ写真」になるの? 料理の写真をスマホで上手に撮るコツ | HRナビ by リクルート

    おいしそう料理を目の前にしたとき、現代の日には「べる」以前に「撮る」か否かの選択肢がある。すっかり普及しきったスマホを使い、人々は日常生活のログとして、あるいはささやかな自慢のストックとして、料理を写真に収めてアップロードする。 しかし、そんな写真が他人の目に、まったくおいしそうに映らなかったとしたらどうだろう。実際、SNSでは率直に言って「まずそう」な、いわゆる“メシマズ”写真を見かけることがある。ひょっとしたら自分の写真も、「まずそう」と思われているかもしれない。 一体どうすれば、スマホで「おいしそう」な写真が撮影できるのか。フリー写真素材サイト『PAKUTASO』を運営するカメラマンのすしぱくさんに、“メシマズ”写真の実例を用いながら、スマホの料理写真撮影のコツを解説してもらった。 そもそも「料理の写真」は一番難しい ――スマホで料理の写真をおいしそうに撮るには、どうすればいい

    なぜ「メシマズ写真」になるの? 料理の写真をスマホで上手に撮るコツ | HRナビ by リクルート
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