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ブックマーク / karapaia.com (27)

  • どうみてもバスにしか見えない?でもこれコンクリートの塊なんだぜ。錯視的3Dグラフィティアート

    廃棄された古いバスの上に男性が座っているように見えるが、男性が座っているバスはもともとは四角いコンクリートブロックだ。 スプレーペイントを使用して、平らな面に視覚的な深みを加えるこで立体的に見えるように描く、錯視的3Dグラフィティアートを作り上げているのは、ポルトガルのアーティスト、セルジオ・オディス氏である。 前回彼による立体昆虫グラフィティの数々を紹介したが、今回は他の優れた作品を見ていこう。 今年最も話題となったのは、なんといってもこのバスだろう。もともとは倉庫内のコンクリートのブロックだったものを、リアリティのある古びたスクールバスに大変身させている。 バスの内部も精密に描かれ、壁に影を描くことで際立つ立体感。 実際にそこにバスがあるようにしか見えなくなっている。 この画像を大きなサイズで見るodeith / Instagram これはすごい! この画像を大きなサイズで見るodei

    どうみてもバスにしか見えない?でもこれコンクリートの塊なんだぜ。錯視的3Dグラフィティアート
  • ウサギを捕獲した子キツネを瞬時につかみ去るハクトウワシの狩りの瞬間を撮影した動画と写真|カラパイア

    大空を舞い、恐ろしいまでの狩猟スキルで捕のトップに立つ魅惑の猛禽類、ハクトウワシ。前回、ハクトウワシとカモメたちの空中戦の様子をお伝えしたが、今回もまたすごかった。 先日、アメリカのワシントン州で野ウサギをくわえた幼いキツネを上空からハクトウワシが急襲する姿が目撃された。 ハクトウワシはキツネごと空中に持ち上げ、最終的にキツネだけを落とし、お目当ての野ウサギを奪い取り去って行った。 これこそが自然界における弱肉強なのだ。 Fox Kit and Eagle キツネの獲物を狙ってきたハクトウワシ この動画は今月5月22日、アメリカのワシントン州サン・ホアン島国立歴史公園を訪れていた写真家のZachary Hartjeさんが撮影したものだ。 ウサギを狩って得意げな幼いキツネにハクトウワシが猛接近! キツネごと上空に持ち上げる。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:yout

    ウサギを捕獲した子キツネを瞬時につかみ去るハクトウワシの狩りの瞬間を撮影した動画と写真|カラパイア
  • 効く人には効果絶大。2分間で頭痛・片頭痛をなくす方法|カラパイア

    ユーチューバーのカミルさんはたった2分で頭痛を治す方法を紹介している。その方法はすごく奇妙なもので、たった3つの質問に答えるだけだ。 だがこれで当に頭痛が嘘のように消えていったという人は多いのだ。頭痛や片頭痛はその原因が不明である場合が多い。この方法は原因不明と言われている頭痛に効果があるそうで、再生回数は170万回を突破している。 How To Get Rid Of Headache Or Migraine In 2 Minutes Or Less 上の動画を見ながら、以下の3つの質問に対する答えを頭の中にイメージしてみよう。 1.頭のどこが痛みますか? 2.その頭痛は色に例えるなら何色ですか? 3.その頭痛は例えるならどんな形をしていますか? さあ、もうあなたの頭痛は消えているはずです。 ただし、3つの質問全てをきちんと考えて回答しなければならない。動画では同じ3つの質問が、4回繰り

    効く人には効果絶大。2分間で頭痛・片頭痛をなくす方法|カラパイア
    matuix
    matuix 2016/09/02
    緊張型頭痛には効果がなさそう
  • マジかよ日本。年間降雪量で見る、世界の豪雪都市ベスト10

    地球温暖化によって将来に暗雲が立ちこめているとは言え、世界には否が応にも大雪が降り積もる場所がある。 逆説的にも聞こえるが、ここ数年の異常気象は気温の上昇と関係があるようだ。降水量の減少や熱波に苦しむ都市がある一方、未曾有の寒波に見舞われる都市もあり、温暖化の影響は地域によって多種多様である。 海外サイトにて2015年時点の豪雪都市ランキングが発表されていた。アメリカ、カナダ、日などの北半球のにある人口10万人以上の都市を対象としているようで、ヨーロッパやロシアなどは含まれていないようだ。 どの場所も寒さに見合った北国で、降雪の原因となる水分源が付近に存在する。湖や海などは吹雪を呼ぶこともあり、時には都市ごと雪に埋めてしまう。 住民にとっては迷惑なこと極まりないが、実に壮観な景色が生み出されることもポイントだ。 以下は2015年時点のランキングである。例により、海外からの情報は伝言ゲーム

    マジかよ日本。年間降雪量で見る、世界の豪雪都市ベスト10
  • 仏像をCTスキャンしたところ、1100年前に死亡した高僧のミイラが発見される

    オランダ、ドレンテ博物館が所有する仏像をCTスキャンにかけたところ、中には1100年前に死亡したとされる僧侶のミイラがはいっていることが最近になって発見されたそうだ。 このミイラは、Liuquanと呼ばれる位の高い僧侶のもの(中国系の記事によると、宋朝の高僧、柳泉ではないかとの見方も) とされており、瞑想を続けて絶命し、そのままミイラになった即身仏を銅像に入れたのではないかと考えられている。 CTスキャンにかけられた仏像 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る そして明らかとなった仏像の中のミイラ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:neatorama 即身仏とは衆生救済を願い、厳しい修行のすえ自らの肉体をミイラにして残した僧侶のことである。日にも十数体の即身仏が現存すると言われている。中国では最近でも即身仏

    仏像をCTスキャンしたところ、1100年前に死亡した高僧のミイラが発見される
  • 17歳でこのセンス。スタンリー・キューブリックが撮った1946年のニューヨーク地下鉄内の光景 : カラパイア

    「時計じかけのオレンジ」、「シャイニング」、「2001年宇宙の旅」など、数々の名作を生み出した、映画界の鬼才、スタンリー・キューブリック監督は、幼少期をアメリカ、ニューヨークで過ごした。 少年時代、キューブリックの興味を引いたもの中にカメラ、チェス、ジャズがあり、特にカメラが彼の経歴の出発点となる。これらの写真はキューブリックが17歳だった頃、ニューヨークの地下鉄内を撮影したものだ。キューブリックのフィルターを通すと、地下鉄内がまるで映画のワンシーンのように見えてくる。 キューブリックはこのとき、アメリカの雑誌「Look」でカメラマンとして働いていたそうだ。2週間に渡り15000枚以上の写真を撮り、そのうちの129枚が採用されたという。Lookのカメラマンの中で最年少だったというキューブリック。だがその着眼点は素晴らしく、第二次戦争直後のアメリカ人の日常をロマンティックに、時に退廃的に写し

    17歳でこのセンス。スタンリー・キューブリックが撮った1946年のニューヨーク地下鉄内の光景 : カラパイア
  • なぜひっくり返した?テディベアのぬいぐるみを分解して裏返しにして再結合した「テディベアの裏の顔」シリーズ|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る かわいいかわいいテディベアの裏の顔は悪夢だった・・・また子供の夢をぶち壊し、トラウマづくりに貢献できるかのようなアート作品が展開されていた。 ニューヨーク、ブルックリンを拠点に活動している写真家のケント・ロゴスキーは、テディベアを分解し、表と裏をひっくり返して再結合し、裏の顔が表面に出ている作品を作り上げた。中に人はいないけど、その裏の顔は悪夢を呼び起こすのに十分なレベルだったようだ。 子どもたちが自分の友達として、家族としてかわいがっているぬいぐるみ。時に傷んでしまうこともあるだろう。そんな時、間違っても表と裏をひっくり返しにして手術をしないよう心掛けたい。誰の心にも天使と悪魔は同居するという社会勉強をさせるには良いかもしれないが・・・ ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4.

    なぜひっくり返した?テディベアのぬいぐるみを分解して裏返しにして再結合した「テディベアの裏の顔」シリーズ|カラパイア
  • 話が違うじゃないか!ネット通販で買った服の理想と現実を比較した画像

    手軽で便利な通販生活だけどそこに潜む落とし穴は多い。特に衣服の場合だと、スタイルのよいモデルがおしゃれに着こなしている画像を使っているものがほとんどなので、脳内で自分とモデルとの変換機能がうまく働かず、自分もそんな風になれるんじゃないかと思って買ってしまうと、とんでもないことになる。 試着したらぜったい買わないであろう服を買ってしまうのである。しかも1度買うと、セールだ、半額だのとの案内メールがどんどん届き、一度間違いを犯したにもかかわらず、また同じ間違いを犯してしまうのだ。 中国SNS掲示板で、理想と現実の違いをまざまざと感じさせられる比較画像が続々と投稿されていた。自分撮りした写真に、サイトで見つけた画像をあわせて「話が違うじゃないか!」っていう流れとなっている。うん、かなり違うようだ。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大

    話が違うじゃないか!ネット通販で買った服の理想と現実を比較した画像
  • 国が違うとこんなに違う。世界16のコーヒーの飲み方

    ちなみにパルモがアメリカにいた1990年代には、アメリカではアイスコーヒーはまったくメジャーじゃなくて、缶コーヒーなんかめったに見ることができなかった。たまに缶コーヒーに巡り合うと、そこには炭酸が入っていたりして度肝を抜かれたことがあるんだけれど、コーヒーはそれぞれの国で独自の文化によりさまざまな飲み方をされているようだ。 ここでは世界16のコーヒーの飲み方を見ていくことにしよう。そうしよう。 1. エッグコーヒー(ベトナム) この画像を大きなサイズで見る コーヒーに卵なんて、奇妙な感じがするが、卵の黄身とコンデンスミルク(練乳)、砂糖をふわっふわになるまで泡立て、熱いコーヒーの上にのせると、溶けたティラミスのようなえも言われぬ濃厚な味になる。 2. カフェオスト(フィンランド) この画像を大きなサイズで見る フィンランド中東部のカイヌで飲まれる伝統的なコーヒーコーヒーの中にブレッドチ

    国が違うとこんなに違う。世界16のコーヒーの飲み方
  • 男女の違い:何かが欲しいとき、頭の中でぐるぐるまわる購入決定プロセスを男女別に表したチャート図

    女性の買い物は長いとは、世界中どこの国でも言われることなのだが、男性と女性の間では、これが欲しい!と思ってから購入するか、しないかの判断を下すプロセスが、これほどまでに違うというちょっとジョークめいたチャート図が海外サイトなどで話題となっていた。 男性は理論的な判断を下すが、女性はかなり紆余曲折するということがわかるそのチャート図とやらを見ていくことにしよう。 この画像を大きなサイズで見る※画像クリックで拡大表示 via:onlyinfographic ・原文翻訳:LK 女性、男性といっても人によって違いがあるのだろうけれど、女性であるパルモの場合には、「なにこれ欲しい」の後、「そういえば前に買ったアレに合わせたら最高かも。」、とか「次にあるイベントで使えるかも。」とか、「1つ持っててもいいかも。」とか脳内でイメージを膨らませ、「買わない」という選択肢を脳内が勝手に排除するシステムが作動し

    男女の違い:何かが欲しいとき、頭の中でぐるぐるまわる購入決定プロセスを男女別に表したチャート図
  • グーグルストリートビューに写っていた捨て犬。10年間ずっとその場で飼い主を待っていた。

    ジェニファー・ベラスケスさんは、米カリフォルニア州ロサンゼルスのグーグルストリートビューで、1匹の犬が写っていたことに気が付いた。その犬は捨て犬のように見え、寂しそうな目をしていた。心配になったベラスケスさんは、その場所にいってみることに。するとそこには、あの写真に写っていた犬が、ちょこんと座ってそこにいたのだ。 ジェニファーさんはこのメス犬を「ソーニャ」と名づけ、パトリックさんと共に6か月間、様子を見に来て餌を与えていた。だが、この後どうしていいのかわからない。そこで、その地域にある動物保護団体「Hope For Paws」に連絡をした。 googleストリートビューに写りこんでいたソーニャさん この画像を大きなサイズで見る ソーニャさんのいた建物のオーナーによると、この犬は少なくとも10年以上はこの場所にいて、ずっと何かを待っているようだったと、スタッフに語った。おそらくは放棄された建

    グーグルストリートビューに写っていた捨て犬。10年間ずっとその場で飼い主を待っていた。
  • 「制圧した。」人間の写真に入り込む動物たちの面白写真大特集(43枚)

    これまでも、写すつもりのないものが、うっかり写りこんでいる写真の数々を紹介してきたが、今回は動物大特集。ってことで、シャッターチャンスを狙ったように写りこんでいる面白い動物たちの姿をとらえた写真を一挙に見てみることにしようそうしよう。 若干、というかかなりの確率でが写りこんでいるのは、やはり人類はのげぼ・・・おっと誰か来たようだ。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4.(コラ疑惑あり) この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大き

    「制圧した。」人間の写真に入り込む動物たちの面白写真大特集(43枚)
  • 米政府、ついにエリア51の存在を認める

    米中央情報局(CIA)は、ネバダ州ラスベガスの北西に位置する「エリア51」の存在を認める文書を公開した。ただし、今回の資料には、宇宙人や宇宙船についての記載はなく、異星人の宇宙船が着陸したことを示す証拠は含まれていなかった。 エリア51は長い間、地球外生命体が存在する証拠を隠すために米政府が機密扱いとしていると噂され、未確認飛行物体(UFO)に関するとっぴな空想の種となってきた。 しかし、15日に公開された文書に詳述されているのは、空飛ぶ円盤との遭遇といった話ではなく、冷戦時代に米政府が開発したU2型偵察機の試験場としてのエリア51の歴史だ。 この画像を大きなサイズで見る ソビエト連邦を高高度から偵察するために製造されたU2型機は、秘密裏に開発が進められていた。そして1955年4月、CIAはネバダ州の人里離れた砂漠地帯にある干上がった湖底を試験場に選定。地図上では「エリア51」と表記するこ

    米政府、ついにエリア51の存在を認める
  • 「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス

    野生の動物が自ら人間に近づくという行為はほとんどないのだが、こんなケースもあるらしい。カナダ、ノバスコシア州エルムズデールの民家の柵に1羽のカラスの子どもが舞い降りてきた。そして1時間以上にわたりその場で鳴き続けていたという。この声を聞きつけた、ガーティー・クリアリーさんはカラスのいる場所に近づいていった。 「明らかに何かを訴えるような目でこっちを見ていたわ。」クリアリーさんはそう語る。 クリアリーさんがそのカラスに近づいてみると、体にはハリネズミ、ではなく、コメント欄によるとカナダヤマアラシのトゲが4刺さっていたという。クリアリーさんは注意深くカラスに触れ、そのトゲを1ずつ慎重に抜き取っていった。その間、痛そうに鳴いていたものの、逃げる気配はまったくなかったという。 ミラー カラスは頭がいい。自分ではトゲを抜くことができないので、人間に助けを求めに来たのかもしれない。「まるで人間の子

    「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス
  • 色の持つ効果がわかる図解、色の心理学 : カラパイア

    ファーストフード店や飲店などには赤が多く使われ、信用を第一とする企業は青を多く使う。色のもつ心理的作用を利用した企業の色彩展開や、実際に自宅でどのように色を活用すればいいのかがわかる図が公開されていたので参考までに。

    色の持つ効果がわかる図解、色の心理学 : カラパイア
  • 一度は訪れたい。世界、魅惑の30の駅 : カラパイア

    その土地の人々の暮らしと密接な関係にある駅。通勤に、通学に、そして旅行にと、人と場所を、人と人を結び付けてくれる心のプラットホーム。各国を代表する主要な駅は、その文化の象徴的存在として、時には近代的に、時には古典的にと、様々な顔を見せてくれる。これらの駅は、是非一度は立ち寄ってみたい世界30箇所の様々な顔をもつ駅なのだそうだ。

    一度は訪れたい。世界、魅惑の30の駅 : カラパイア
  • 大漁っすか?漁師さんが捕ってきたとれとれピチピチな魚を狙う猫たち(宮城県・田代島)

    漁師さんが捕ってきた魚を選別作業。そこに現れたのは、いつもこの魚を狙っている野良なたち。四方八方からしのびより、漁師さんの目を盗んでは魚をべているわけなんだけど、最後に1匹、完全に見つかっちゃったみたいだね。 続いてこちらは関連動画。宮城県石巻から船で約60分、島(田代島)漁港の日常。ここはが神様として祀られているところ。島民よりもが多いことから、の島などといわれているんだそうだ。

    大漁っすか?漁師さんが捕ってきたとれとれピチピチな魚を狙う猫たち(宮城県・田代島)
  • 毎日駅まで飼い主を見送り、帰りも駅で出迎えする忠猫(オーストラリア)

    オーストラリアには、忠犬ハチ公ならぬ、忠グレアムが存在するという。グレアムさんはオスで12歳。6歳の時、殺処分寸前のところ、今の飼い主であるニコール・バインリヒさんに救われた。 その時の恩を感じているのかどうかはわからないが、毎朝バインリヒさんと一緒に家を出て、メルボルン郊外にあるハーストブリッジ駅で、バインリヒさんが電車に乗るのを見届ける。 そのまま駅周辺で待ち続け、バインリヒさんが戻ってくる時間になると、彼女が乗っている電車の前で待機。「おかえりなさい」と出迎えてくれるのだ。 ソース:Graeme Riley, Ace of Cats Graeme the cat gains rock-star status on the Hurstbridge line | Herald Sun 飼い主の出勤を見送り、お出迎えまでする バインリヒさんを待つ間、グレアムさんはのんびりしたりゴロゴロ

    毎日駅まで飼い主を見送り、帰りも駅で出迎えする忠猫(オーストラリア)
    matuix
    matuix 2011/09/27
  • 天空を映す地球最大の鏡、ボリビア「ウユニ塩原」絶景写真

    アメリカ大陸、ボリビアの西側にある小さな町「ウユニ」には地球最大の巨大な鏡がある。前に動画の方でちらっと紹介したのだけれど、mail onlineにて更なる絶景写真が特集されていた。 「天空の鏡」と称される、ウユニ塩原は、標高約3,700mにある南北約100km、東西約250km、面積約12,000km2の広大な塩湖。塩原の中央付近で回りを見渡すと視界の限り真っ白の平地であり寒冷な気候もあって、雪原の直中にいるような錯覚をおこすという。 ソース:Bolivia’s salt flats where the sky and ground merge like heaven on Earth | Mail Online この塩原は高低差が50センチしかないことが調査により判明しており、「世界でもっとも平らな場所」でもある。そのため、雨季に雨により冠水すると、その水が波も立たないほど薄く広がる

    天空を映す地球最大の鏡、ボリビア「ウユニ塩原」絶景写真
  • 無重力状態に置かれた6種の動物たちの観察映像 : カラパイア

    米航空宇宙局(NASA)や米空軍は、人間を宇宙空間に送り出す前に、様々な動物を使って重力テストを行ってきたという。ウェブサイト、Wiredにて、6種の動物の重力テストの映像が公開されていた。

    無重力状態に置かれた6種の動物たちの観察映像 : カラパイア