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ブックマーク / special.nikkeibp.co.jp (5)

  • 入浴+しっかり水分補給でお肌ぴかぴか!免疫力もアップ!|日経ウーマンオンライン

    ほかほかと湯気をたてる湯船が恋しくなる季節。シャワーと違って、ゆっくり湯船に体をつける入浴は、冷えた体を芯から温めるのはもちろん、血流促進による冷え症改善、心身のリラックス、発汗による新陳代謝アップなども期待できる。 一般的には38〜40°Cのぬるめのお湯にゆっくり入って、じわじわと体温を上げるといいといわれているが、腰から下を集中的に温める半身浴や、ひざ下を湯につける足湯だけでも体は温まり、発汗も促される。 寒さや乾燥で肌のかさつきが気になる、手足が冷たいという人は、発汗や保湿作用のある入浴剤を使ったり、リラックスできる香りの精油を垂らすなどしてもいい。入浴タイムを自分磨きの時間にしていこう。 ところで、新たな入浴法として、最近話題になっている「HSP(ヒートショックプロテイン)入浴法」をご存じだろうか? ぬるめのお湯にゆっくりつかるのではなく、「40〜42°C前後で10〜20分間」

  • Webサイトの「見える化」で “リアル店舗の知見”を取り入れる

    無印良品」ブランドで、下、スキンケアなどの日用品から、家具、住宅に至るまで、幅広い商品の企画、製造、販売を行う良品計画。同社はWeb事業の役割を、「店舗への送客」、「顧客とのコミュニケーション」、「ネットストアの売上拡大」と位置づけ、積極的な展開を図ってきた。さらに、アドビ システムズの製品『Adobe SiteCatalyst』、『Adobe Test&Target』を導入することで、実店舗の経験をネットストアの運営に反映したり、ソーシャルメディア活用の知見を蓄積しようとしている。 Webによる宣伝販促が業績回復を後押し 良品計画は「無印良品」ブランドで、衣類、生活雑貨、品、家具など、5000アイテムに及ぶ商品の企画開発・製造から流通・販売までを行う製造小売業。東日大震災後の消費の低迷の影響をいち早く脱し、2011年度第2四半期(6〜8月)でも、既存店売上前期比は100%を超え、

  • Vol.4 「リーチアウト-新たな顧客への新しいアプローチ法」

    Vol.4 「リーチアウト−新たな顧客への新しいアプローチ法」 関連する内容のWebサイトや、 モバイルという新たなチャンネルの活用 ―潜在顧客との接触機会を最大化― 前回の記事で、見込み顧客(顕在顧客)の取りこぼしを防ぐためには、キーワード広告が効果的だということをご説明しました。今回は、新たなユーザーからの認知を高め、興味や関心を持っていただくための施策について、実際の企業事例を見ながら解説していきます。 オンラインは、顧客との新たな接点 インターネット、Webサイト、ブログの登場で、誰もが情報発信をできるようになりました。多くのユーザーは、企業のニュースや商品情報などを企業のWebサイトだけではなく、こうしたメディアの中で知ります。こうした消費者動向の変化は1回目の記事でご説明した通りです。 このような、自分が興味を持つテーマに関するサイトや、友人・知人のブログなどで情報に接する

  • Vol.5 「ユーザーとの絆の強化」

    Vol.5 「ユーザーとの絆の強化」 「Fit'sダンスコンテスト」に見るユーザーを交えた コミュニケーションによるエンゲージメントの強化 YouTubeで行われたロッテのガム「Fit's」のダンスコンテストで、チャンネルにアップロードされた動画の再生回数が、その月のスポンサーチャンネル内での全世界1位となりました。日における動画コンテンツの利用度の高さを知る材料の一つと言えます。今回はユーザーとのエンゲージメント=「絆」を築くための手法として、動画というプラットフォームについて紹介していきます。 インターネットの浸透に伴い、マーケティングコミュニケーションにおけるインターネットの役割も変化しています。まず、Webサイトは自社の情報発信を行う場として、自社の製品やサービスのカタログ的な役割を果たしていました。そして情報発信に加え、その製品やサービスの購入もできるようになりました。EC

  • 巨大メディアサイト「コカ・コーラ パーク」が全面リニューアル

    コカ・コーラは2009年5月3日、同社のキャンペーン・ポータルサイト「コカ・コーラパーク」を全面的にリニューアルした。プロモーションやキャンペーンごとに分かれていたサイトを集約して07年に発足したコカ・コーラパークは、2年間で会員が660万人へと急速に拡大。同社の各ブランドサイトを上回るまでに成長している。その実績を受けて今回のリニューアルでは、メディアとしての価値を高めるための様々な対策を実施した。さらに、これまでの経験を基に広告の配信や共同プロモーションなども展開していく計画だ。 日コカ・コーラが運営する「コカ・コーラ パーク」は、同社のキャンペーン情報のほか、一般のニュースや気象情報なども掲載されているポータルサイト的な作りが特徴だ。会員数は約660万人、月間ページビューは約1億5000万を誇る(2009年4月末時点)。調査会社のビデオリサーチインタラクティブが2009年3月に

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