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ブックマーク / tabi-labo.com (5)

  • これは、間違いなく「パスタ史」をゆるがす大事件だ!

    「Food52」に登場するパスタメニューは山ほどありますが、これまで見てきたものの中で、ここまで貧相なビジュアルのパスタは初めて。紹介者のAnnie Crabillさん、これ気で言ってんの?が第一印象だったくらい。 だけど読み進んでいくうちに、誤解していた自分を恥じてしまいました。だってこのテク、永いパスタ料理歴史における大革命になるかもしれないんだから。 よく、料理ハックのひとつとして、一定時間パスタを水に浸してから茹でるという方法があります。乾物を水で戻すのと同じ要領で水に浸しておく(太さにもよるが2〜3時間が目安)わけですが、これにより茹で時間を短縮させたり、もちもち感をUPさせるというアイデア。 でも、どうやらそれとは別もの。水に浸すことは同じなんですが、その前に画期的なある工程がありました。 Annieによると、どうやらこのアイデアの出自は『Ideas in Food』という

    これは、間違いなく「パスタ史」をゆるがす大事件だ!
  • どんなに体が硬い人でも、開脚ができるようになる「ストレッチ方法」とは?(動画あり)

    今回は、Youtubeの運動初心者向け健康チャンネル「MuscleWatching」から、驚くほど体が柔らかくなるストレッチ方法をご紹介。個人のレベルに合わせたプログラムが用意されているので、無理のない範囲で、毎日コツコツ頑張ってみて! 01. ~初級編~まずは開脚具合が、現時点でコレくらいの人向けから。足のつま先を外側に向けて腰を落とし、両手を膝の上に置きます。どうしても痛ければ肘を曲げても構いませんが、可能な限り、肘はしっかり入れましょう。手で膝を押す感覚を持ちつつ、お尻を縦にゆすります。その後、右肩を入れ、ゆっくりと内ももを伸ばします。反対も同じように。正面を向き、力士が四股を踏むようなイメージで、上半身を左右にスライド。さらに、もう少し柔軟性を高めるためには、片方の膝を曲げ、手を前につきます。ただし、伸ばした足のつま先が前を向かないように。キツい場合は、軸足のかかとを浮かせても構い

    どんなに体が硬い人でも、開脚ができるようになる「ストレッチ方法」とは?(動画あり)
  • 映画館で配られた「飲めない」ミネラルウォーター。その深いメッセージとは・・・

    カリフォルニア州ロサンゼルスの映画館で、ミネラルウォーターを使ったあるドッキリが仕掛けられました。 満席の館内、スタッフがミネラルウォーターを無料で配りはじめます。「気が利くサービス?」観客たちは、ペットボトルを受け取ります。 ところが、「あれ…?」このペットボトル、いくらキャップをひねっても開けることができません。 連れの恋人もお隣さんも、みんな開けようとキャップをひねってはみるものの、誰ひとりとしてミネラルウォーターを口にできないんです。次第にざわつきはじめる館内。 すると、館内が暗転、映画が始まりました。スクリーンに目をやる観客にこんなメッセージが映し出されました。 「水を飲もうと思ったのに、開かなくてイライラされた方々へ。この子たちが、どう感じるかを想像してみてください」 スクリーンに流れたのは、小さな子どもたちが飲み水を求めて、数キロの道のりを行く姿。それがたとえ、汚れた水であっ

    映画館で配られた「飲めない」ミネラルウォーター。その深いメッセージとは・・・
  • 実は疑問だった。スニーカーについている「あの穴」の使い道がついに判明! | TABI LABO

    スニーカーについているこの穴…。 何に使うの?と思ったことはありませんか。 ランニングやウォーキングをしていると、の中で足が擦れることもよくある話…。それを解決してくれるのがこの穴なのです。実は、“擦れの防止”に使えるのです。 これからは、擦れ知らず! 驚きの結び方を紹介 ここで紹介する方法でひもを結べば、全体を締め付けることなくを固定できます。つま先の方は余裕があるので、爪が擦れることもないのです。 いつも通り、ひもを上の方まで通しておきます。 ここで使うのが、この穴。 ひもを、外側から穴に通して、 小さな輪を作ります。 もう片方も同じようにして… 両側に輪ができました。 次にひもの先を、 反対側の輪へ通します。 もう片方も同じようにして通して下さい。 ひもをしっかりと締めます。 余分な隙間が残らないよう、きつく締めてください。 最後に、いつも

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    matuix
    matuix 2015/06/24
  • フランス人シェフが、料理の際に「絶対にやらない」7つのコト

    「ル・コルドン・ブルー」は28ヶ国で展開している世界的なフランス料理・菓子・パンの学校。初心者からプロフェッショナルまで、幅広いプログラムを用意しており、講師陣は一流のシェフたちだ。そして、その最大の特徴は、テクニックだけでなく、フランスの文化そのものを伝えていることにある。 では、その模範である「ル・コルドン・ブルー」のシェフたちは、日常でどんな生活を送っているのだろうか? 実際に彼らに取材した結果「絶対にやらない」7つのコトが浮かび上がってきた! 01. レシピの通りに 料理をする レシピ通りに料理を作ることは間違いではない。しかし、料理を芸術のひとつとして捉えている「ル・コルドン・ブルー」のシェフたちは、レシピに縛られて料理をすることはない。 レシピがあったとしても、そこに自分なりのアレンジを足していく。 季節や材の質などによって、料理の仕方は微妙にかわってくる。その判断も含め

    フランス人シェフが、料理の際に「絶対にやらない」7つのコト
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