公開鍵と秘密鍵とは ざっくりと。 公開鍵 サーバー側に持たせておく鍵。 作ったときには「id_rsa.pub」という名前で作成され、 基本的には「authorized_keys」という名前にリネームする。 複数の公開鍵を作る場合は、authorized_keysに追記していく。 秘密鍵 クライアント側で保有しておく鍵。 誰にも渡してはいけない。 鍵を作る では、実際に鍵を作ってみる。 鍵を作る WindowsだとWSL2とか使うとやりやすい。
日頃から業務などで利用している Linux のディストリビューションのセキュリティ情報は、日々チェックして、日々運用していく必要がありますよね。 なので、日頃から使っている各 Linux のディストリビューションのセキュリティ情報の入手先をまとめてみました。 それぞれのバージョンごとに公式ページに Errata として情報がとまってますが、RSS はないようですね。 RHEL5 系 すべてのアップデート情報一覧 セキュリティアップデート情報のみ RHEL6 系 すべてのアップデート情報一覧 セキュリティアップデート情報のみ CentOS CentOS は、基本的に RHEL ベースなので、RHEL のアップデート情報元にセキュリティアップデートなどが行われているはずです。 セキュリティアップデートなどの情報は、CentOS-announce mailing list に投稿されているので、
http://fedorasrv.com/lsyncd.shtml http://www.naney.org/diki/d/2009-02-13-lsyncd.html http://d.hatena.ne.jp/wadap/20090913/1252839223 linuxのinotify機能を使ってファイルアクセスを監視して、ファイルの更新を検知するとrsyncかけてくれるらしい。めちゃ便利じゃね? inotify http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man7/inotify.7.html http://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-inotify/index.html lsyncd 参考URLにあるように、デフォルトではrsync --deleteオプション付きなので注
こんにちは、熊谷です。 最近、複数のサーバでファイルを同期しなければいけないということがありました。出来るだけ手軽で簡単にそれを行いたいということで、何か良い方法がないものか、聞いたり調べたりしたところ、lsyncdなるものがあるのでそれを使用してみるのも良いのではないかと、アドバイスを受けました。 そんなことで、こちらのサイトを参考に実際に使ってみました。 例として、同期元は192.168.1.10、同期先は192.168.1.20とします。 まずは、同期元(192.168.1.10)にてlsyncdをダウンロードしてきてインストールです。makeするなりパッケージを作るなりしてインストールします。 設定ファイルは/etc/lsyncd.conf.xmlとしてこんな感じで記述しました。 <lsyncd version="1"> <settings> <logfile filename="
サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d
■はじめに cron とは、ジョブ(スクリプト)を自動実行するためのデーモンプロセスです。そして、Linux システムの管理を行なう場合、ログのローテートや、バックアップなど、定期的に自動実行したいジョブが数多くあります。特に、バックアップなどは、システムへの負荷が大きいため、通常は、ユーザからのアクセスが少ない、深夜や早朝に行なわれます。 このように、定期的に実行されるジョブは、crond というデーモンによって、自動的に行なうように管理することができます。そこで、今回は、cron の設定を行なうために必要なコマンドや、設定ファイルについて説明していきたいと思います。 ■設定手順 このページでは、以下の順番で cronの設定について説明します。 まず、Linuxシステム上で、cron を使用するために、サービスの起動で、サービスの状態を確認し、停止している場合には、サービスを起動します。
日経LinuxとITproは、総計約700項目のHTML/スクリプト言語リファレンスを公開しました。「HTML」(295項目)、「CSS」(73項目)、「Dynamic HTML」(98項目)、「JavaScript」(295項目)、「Perl」(125項目)あわせて698項目。各項目にサンプルコードを掲載しており、コピーし貼り付けてすぐにお使いいただけます。JavaScriptは「この用例を実行する」という文字をクリックすれば、その場でサンプルコードを実行してみることもできます。 ファンレンスを使いこなすための記事や、「JavaScript入門」「Perlの使い方入門」「CSSの基本」「Linuxコマンド道場」「シェル・スクリプト工房」といった入門記事もご用意しました。 これらのリファレンスはここ2~3年かけて作成してきたものです。そのため一部に内容の古いものもありますが、順次更新してい
先日、感謝祭シーズン恒例の「米lifehacker読者が感謝の意を表したいフリーソフト61選(2009年版)」をお届けしましたが、こちらはその続編。Windows/Mac/Linuxの三大OSに対応しているクロスプラットフォームなアプリケーションのトップ10を一挙にご紹介しましょう。このうちいくつかは、スマートフォンにも対応していますので、モバイル派の方もぜひ参考にしてみてくださいね。 10位. Buddi PCのみ: Buddiはファイナンスマネジメントアプリ。銀行などからのCSVファイルをインポートしたり、標準的なファイナンス計算やファイナンス予測ができます。より高度な計算機能を求める方は『GnuCash』もオススメ。 9位. KeePass PC/ポータブル/携帯電話: パスワードやライセンスキー、管理者コードなどを一括管理してくれるソフトウェア。米Lifehackerの2008年ベ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く