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adに関するmicrotestoのブックマーク (107)

  • なぜ、最近のブランディングサイト、キャンペーンサイトはわかりにくいか〜ちょっと挑戦的なエントリ: mediologic.com/weblog

    このエントリーへの他の人のコメント 確かにこのぐらいシンプルな方が、ブランディングサイトとしては正しい。 フラッシュで動きまくると待たされるばかりだし、面白い動きしか覚えてないので、ブランディングサイトとしては末転倒になりやすい。 一枚絵としてのグラフィック、ナビゲーションのインパクト、音の組み合わせが、ブランディングサイトの要諦だと思いました。 WEBにCM系の人が入ると良くないのかもしれませんね。 commented by yossy_yoshida : October 3, 2006 02:27 AM WEBってきっと用途が広すぎますよね。WEBの種類の整理とその整理がわかりやすく生活者に伝えられ利用されることが必要な気がしますが、現状なんもありませんし、そんな整理は無理な気もします。 僕の場合、もはやgoogle様が全ての起点になっているので、企業のキャンペーンページのトップって

    microtesto
    microtesto 2006/12/18
    小賢しくてわかり難くて糞重いフラッシュサイト見るより開発者や関係者が延々と思い入れや利点をテキストで語りまくるサイトが見たい。今の企業サイトなんてエロサイト未満。
  • YouTube/HDDビデオの時代に日本のテレビ局は生き残れるか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    YouTube/HDDビデオの時代に日テレビ局は生き残れるか? 第9回 ネット・エコノミー解体新書 2006年12月14日 木曜日 磯崎 哲也 この「nikkei BPnet NET Marketing」のページを読まれている方は、ネットだけでなく、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌の、いわゆる「4マス媒体」全体とあわせてマーケティングを考えておられる方も多いだろう。なかでも、テレビという媒体の力は依然、非常に強い。 一方、米国では、YouTubeがグーグルに買収され、ネットとテレビの関係が問い直されている。また、国内でもHDD(ハードディスク・ドライブ)ビデオレコーダーが普及してCMがスキップされ、テレビ広告の効率性は日増しに低下している。 こういった状況は、今後どう変化していくのか。日テレビ局に働く「ファイナンスの力学」から考えてみた。 米国メディア各社は、YouTubeを“殺す”のか

  • creativematch announce

  • [ネット接続時間について]企業の広告・宣伝手法は、マスメディアから個別対応のITメディアへ~HDRユーザーの過半数がテレビCM80%スキップ、今年の損失総額は約540億円に~

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

  • メッセージ

  • Culture Jammers jp

    『アドバスターズ』南青山にて販売中(ガボウルは残念ながら2006年に閉店となりました。楽しい時間をありがとう。) このサイトは「Adbusters media foundation」許可を得て運営しています。サイト内の写真・画像の無断転載、複写等はご遠慮ください。

    microtesto
    microtesto 2006/12/07
    面白そうではある。
  • クロスメディア時代到来、広告代理店に明日はあるか--著名4氏が討論

    広告代理店はなくなってしまえばいいと思っている――。 広告代理店向けのセミナー「広告コミュニケーションにおけるクロスメディアの果たす役割」(主催・日広告業協会)が11月30日、都内で開かれた。この中で行われたパネルディスカッションは、明治学院大学助教授の森田正隆氏による挑発的な台詞で幕を開けた。 パネルディスカッションの参加者は5人。広告主を代表して松下電器産業の岡康之氏とリコーの西田明宏氏。両氏はメーカー主導の新たな広告展開で成功を収めた実績を持つ。一方、新たな広告展開に詳しい博報堂ケトルの嶋浩一郎氏が広告代理店を代表して登壇。ここに森田氏が加わり、CNETJapan編集長の西田隆一が司会を務め、1時間強の討論が行われた。 森田氏が冒頭のように挑発したのには理由がある。 ネットとケータイの普及により、消費者のメディアとの接点と関わり方が変化。一方向型となるマスメディアは相対的な希少性の

    クロスメディア時代到来、広告代理店に明日はあるか--著名4氏が討論
    microtesto
    microtesto 2006/12/04
    ベタで安牌な結論だけどそれを確認することが重要なのかも。
  • CGMマーケティングにおぼれる人々へ〜“好例”な“悪例”: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « おもったこと@アメリカ出張中 | Main | ハマーとミニの両方がなぜ売れるのか?〜そこにマーケティングの変化が見える » November 26, 2006 CGMマーケティングにおぼれる人々へ〜“好例”な“悪例” ■炎上プロモーション死屍累々 対話を拒絶したコミュニティは10日で閉鎖する | Web担当者Forum CGM/CGC/UGCといった、消費者主導型マーケティングに“溺れる”マーケティングと広告の業界だが、そのほとんどがうまいくいかない理由は、やはり消費者を「マーケティングの参加者」として“もてなしていない”ことにある。 今回、mixi で起こ

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    microtesto 2006/11/27
    悪貨は良貨を駆逐する、を心配する良貨な人。メシの種潰れないといいですね。なんかあんまり定着しなさそうな気もするんだけど。
  • ユーチューブでのビデオ公開がCBSの視聴率向上に寄与

    米国時間11月21日、YouTubeのPress Roomのページに短いリリースが掲載された。「AFTER ONE MONTH, CBS CONTENT AMONG MOST VIEWED VIDEOS ON YOUTUBE」というタイトルのこのプレスリリースによれば、CBSが自社の番組をYouTubeで公開した10月18日以降、これらの番組のビデオがYouTube全体のなかで最も高い人気を誇るコンテンツになっているだけでなく、いくつかの番組についてはテレビ放送の視聴率も向上しているという。 具体的には、11月1日〜17日の間にYouTubeでトップ25入りをはたした2つの番組--「Late Show with David Letterman」が20万人(+5%)、また「The Late Late Show with Craig Ferguson」が10万人(+7%)の視聴者をそれぞれ増や

    ユーチューブでのビデオ公開がCBSの視聴率向上に寄与
  • ITmedia エンタープライズ:著名人ブログ争奪戦――広告媒体としてのオフィシャルブログ (1/3)

    ブログサービスの付加価値は、サービスの使いやすさだけではなくなってきた。ブログマーケティングに代表される動向を追ってみると、幾つかの傾向が見えてくる。 各ブログサービスを見ていると、その中には「オフィシャルブログ」または「公式ブログ」が多いことに気付くだろう。もちろん、すべてのブログサービスにあるわけではないが、有名どころにはあることが多い。今回は、その“オフィシャルブログ”と、その“移転(引っ越し)”について、ブログマーケティングの観点から考察しよう。 タレント、スポーツ選手などが名を連ねるオフィシャルブログ そもそも、オフィシャルブログとは何だろうか。 「ブログ」という言葉が定着し、ブログサービスが提供されるのが当たり前になってきた現在、どこのブログサービスでもユーザーの獲得に必死となっている。より多くのユーザーを獲得すれば、仮に無料ないし安価で提供しているブログサービスであったとして

    ITmedia エンタープライズ:著名人ブログ争奪戦――広告媒体としてのオフィシャルブログ (1/3)
    microtesto
    microtesto 2006/11/25
    芸能人ブログって見ないなぁ。ネット特有の有名人のは見てるのかもしれないけど。
  • メッセージ

  • 自治体が作る広告とコンタクトポイント: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 広告業界の景気へどのように影響するか?〜消費者金融業界と広告 | Main | タイで制作されるウルトラマン » November 14, 2006 自治体が作る広告とコンタクトポイント ■東京都、広告枠付バス停を設置へ 全国初-'ľ会(asahi.com) 色んなニュースが広告業界を駆け巡る中、一方で新たな広告枠がどんどん生まれる。 ■地方自治体、広告収入模索ニュース ■財政確保手段としての広告メディア これらでも書いたように、自治体を中心に生まれてきているのがミソ。 これらは、地域住民や、交通手段などの公的な場所であるからこそ、新たなコンタクトポイント(

  • グーグル、新聞広告の仲介サービスに参入へ--ブログ界の反応は? - CNET Japan

    Googleが米国の新聞紙に出稿する広告枠を販売するプログラムを開始する。同社では手始めに、Hearst、Gannett、the Washington Post Co.、New York Times Co.などの新聞社が参加する、3カ月間のトライアルを実施する。同社ではこの広告仲介サービスのテスト期間中に売り上げを得る予定はないという。だが、2007年の正式版サービスの提供にあわせて、仲介料を課金する予定だ。 ウェブメディアの世界で絶大な影響力を誇るGoogleがなぜ今になって、長年の苦戦から抜け出せずにいる印刷メディアに興味を示すのか。New York Timesは米国時間11月6日付けの記事のなかで、その答えは年間480億ドルという新聞広告市場の規模にあると、Googleの同サービスに関わる人物の発言を引用して述べている。 以下がブログコミュニティの反応である。 「良いアイデアかって?

    グーグル、新聞広告の仲介サービスに参入へ--ブログ界の反応は? - CNET Japan
  • メッセージ

    ウェブ魚拓は、ウェブページを引用するためのツールです。ブログや掲示板に、記録した魚拓のURLを貼って利用できます。

    メッセージ
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    microtesto 2006/11/08
    広告あるとこどこまでも。
  • 広告会社の業績は、個人消費に関係するのか。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 「時事通信 広告テクノロジーセミナー」音声ファイル公開中 | Main | Googleで乗り換え案内 » November 07, 2006 広告会社の業績は、個人消費に関係するのか。 ■博報堂DY:業績予想を下方修正、個人消費の復調不完全 流通、小売り、飲料、嗜(し)好品の業種の売り上げが伸びなかったことが主因。博報堂DYでは、輸出セクターなどでは企業業績の回復が顕著だが、「個人消費の復調が完全には強くないことが影響しているのではないか」(IR担当)とみている。 個人消費が復調⇒企業の広告活動が活発化⇒メディアの売買増える といった構造がもし変化しつつある

  • カトラー:katolerのマーケティング言論 マス・マーケティング崩壊の足音が聞こえる

    このごろメディア関係者と顔をあわせると、必ず「景気が悪い」という愚痴り大会がはじまる。 紙メディアの凋落現象については、今に始まったことではないが、現在、進行している状況がこれまで経験したことのない事態であるということが徐々にわかりはじめている。 過去にも厳しい時代はあったが、その厳しさは、バブル経済崩壊後に続いた日経済の長い停滞など、言い訳になる比較的明確な理由があった。実際、これまでの経験則でいえば、日の大手メディアの広告収入は、日経済の体温を先行して反映する指標になっていて、現実の景気回復曲線に先立って、テレビ、新聞などの広告収入は増加に転じていた。企業は、景気回復を見込んで、新製品の市場投入や新規投資を行い、そうした先行投資が広告市場に流れ込んでいたからだ。 しかし、事情は変わった。日経済は昨年から、回復傾向が鮮明となり、今年の春までは日中が株高に湧いたにもかかわらず、大

    カトラー:katolerのマーケティング言論 マス・マーケティング崩壊の足音が聞こえる
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  • メディア・パブ: オンライン広告がTV広告を追い抜く日

    急成長するインターネット広告が,他メディアの広告市場をすごい勢いで侵している。インターネット先進国では,インターネット広告売上が他メディアの広告売上を次々と抜き去り始めている。 中でも,英国が凄まじい。まず,2004年に旧4大メディアの一角のラジオ広告費を追い抜いた。そして,昨年は雑誌広告費を抜き去り,今年は新聞広告費に追いつく勢いだ。まさに,ゴボウ抜きである。それだけではない。トップランナーのTV広告の背中も見え始め,2010年にも追いつくというのだ。視野外と思えたTV広告をも,追い抜くとは・・・。 今年も,英国のインターネット広告市場は絶好調だ。英The Timesが伝える IAB(the Internet Advertising Bureau)の調査によると, 2006年上期のインターネット広告費は前年同期比40%増の9.17億ポンドになるという。これは,英国の総広告費の10%に相

  • マス広告は全否定されるべきものなのか? マスをネットに置き換えるっていうような文脈自体がおかしいよ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 昨日開かれていたセミナーに関する、ITmedia の記事より。 ■“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは テレビCMの効果が薄れてきたと言われ、ネット広告に注目が集まっている。ネット広告ならではの特性や最近の動向を、広告界のキーマンが語った。 どうなんでしょう。テレビCMを否定し、ネット広告が凄い、なんていう話自体が、なんかの脅威論みたいですけど、実際にはそれぞれをうまく使いこなせばいいんであって、「テレビCMはダメ、これからはネット」なんて話を“広告界のキーマン”が話をしてたりすると、“広告界”自体お寒いですよね。そんなんでいいんでしょうか。 「テレビCM

  • ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは

    テレビCMの効果が薄くなってきたと今になって言われるが、テレビCMは前から“トイレタイム”と呼ばれていたではないか」 ネット広告業界のキーマン3人が、10月11日都内で開かれた時事通信のセミナーで、テレビ広告とネット広告について講演した。テレビは大量の人に1つの情報を発信するのに長けているのに対し、ネット広告は情報を欲している人に限定して配信でき、コストもそれほどかからないというメリットを指摘。「企業が“商品に合った消費者”を探す時代から、消費者が自分に合った商品を探す時代になった」などと語った。 講演したのは、博報堂、電通を経てグーグルで広告ビジネスを担当している高広伯彦さん、書籍「テレビCM崩壊」(翔泳社)を翻訳し、米国で広告コンサルティング業を行っている織田浩一さん、博報堂、ヤフーを経てサイバーエージェントに勤務する須田伸さんの3人。 高広さんは、テレビCMはもともと「捨てられてい

    ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは