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globalismに関するmicrotestoのブックマーク (27)

  • JIIA -日本国際問題研究所-

  • 超国籍資本主義

    超国籍資主義 ウィリアム・ロビンソンとのインタビュー 〔Transnational Capitalism An Interview with William Robinson:Original Article in English/ZNet原文〕 ウィリアム・ロビンソン&エレフテロティピア〔William Robinson and Eleftherotypia〕;2007年4月13日 カリフォルニア大学サンタバーバラ校の社会学、グローバル・国際学、及び中南米とイベリア学〔スペインとポルトガルに関する研究〕の教授 ギリシャの新聞紙「エレフテロティピア」によるインタビュー 1.新たな形態の権力と新たな形態の抵抗を伴った、新たな段階への世界的な歴史的過渡期を私達は目の当たりにしている、と貴方は論じています。まず、現在の資主義に関して目新しいことは何でしょう? この新たな時代の主な特徴は、真に

    超国籍資本主義
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: グローバル時代の人材育成

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 ある出版社の方のご紹介で、某大手企業(仮にA社と呼ぶ)の育成担当者の方とお会いした。 A社は、アメリカ、ヨーロッパなどに生産拠点(工場)をもっているグローバル企業。「グローバルで活躍できる人材をいかに育成するか」が、大きな経営課題になっている。 伺った話はどれも考えさせられるものだったが、特に興味をもったのは、「日人なら誰しも持っているメンタリティや、ドミナントな思考形式を、いかにして、海外の人間に伝えるか」という話であった。 たとえば、今仮に「OJT=仕事をしながら学ぶ」という考え方を、海外の従業員に伝えたいのだとする。 最近は機能不全になっているは言われているけれど、日人にとって、「上司は部下を指導するもの

  • 梶ピエールの備忘録。 - 再び「白人の重荷」について

    このところNHK衛星ドキュメンタリーネタが続いていたのは別に経済学のとっつきにくさをカバーしようとしているわけではなくて、単に最近経済学の勉強をしていないのでネタ切れというだけなんですが、われながらいい加減マンネリ気味だと思うのでこのへんで総括と言うことにしたいと思います。 このブログでもたびたび紹介してきた、NHKBS「世界のドキュメンタリー」では、中国とかインドとかいった途上国の中の「勝ち組」を含め、グローバリズムの負の側面にも鋭く踏み込んだ番組がたびたび放送される。もちろん、その内容を全て鵜呑みにするのは危険だが、多くの場合それらは開発とかグローバル化とかいった問題を抽象的に考えていく時には抜け落ちてしまいがちな、現実の問題に気付くための貴重な機会を提供してくれる。 ただ、ヨーロッパのメディアによって製作された番組に顕著な、人道主義的な観点から途上国の現場で行われている「悪」を厳しく

    梶ピエールの備忘録。 - 再び「白人の重荷」について
  • 梶ピエールの備忘録。売られるドイツ、買う中国

    このところドキュメンタリー番組の紹介ばかりで恐縮だが、実際に興味深いものが多いので。 通常「グローバライゼーション」という言葉でイメージされるのは先進国の資中国やインドなど途上国に進出し労働力を安く買い叩くという構図である。しかし、14日にBSで放映されたドイツのコークス工場を題材にした番組では、逆に中国の企業が先進国に進出し生産設備などを買いあさっているという、いわばグローバリゼーションの別の一面が詳しく描かれている。 以下、番組紹介ページより引用。 ドイツの高い技術レベルを入手しようと中国の大企業がルール工業地帯にある最新鋭のコークス工場を買収した。中国側の目的は、工場を解体して、この工場の設計図を手に入れること。この設計図で中国各地に最新鋭のコークス工場を作り、ドイツその他の先進国にコークスを輸出するのがねらいだ。 この番組は、中国企業に買収されたドイツのコークス工場が中国人労働

    梶ピエールの備忘録。売られるドイツ、買う中国
  • 2007-02-08

    BSドキュメンタリー http://www.nhk.or.jp/bs/wdoc/ 2月12日(月) 後9:10〜10:00 成長の代償 2月13日(火) 後9:10〜10:00“自由”と“民主主義” 2月14日(水) 後9:10〜10:00 ドイツ買いの現場では 特に中国によるドイツ企業買収の回は面白そう。 なかば流行に釣られて、なかば仕事上の必要性からインドについてにわか勉強をはじめているところなので、下のエントリで紹介したドキュメンタリーも毎回録画してみているが、特にBSで放送されたヨーロッパの番組は成長著しいインドの「影」の側面に容赦なくメスを入れていて興味深かった。2月5日の放送分は、近年欧米の大手製薬会社が新薬の治験をインドで行うケースが増えており、その結果かなり安全に問題のある新薬も十分な説明がなされないまま投与され、副作用に苦しむ人々が増えている実態を告発するもの。インフ

    2007-02-08
  • ノンの翌日 (EU憲法条約国民投票) - fenestrae

    昨日の欧州憲法条約国民投票否決を受けた情勢の中で、賛成派(ouistes)、反対派(nonistes)の論争がリベラシオンのフォーラムでまだ延々と続いているのをざっと読む。ルートの書き込みで500エントリー以上。 Non, et maintenant ? http://www.liberation.fr/forum.php?Forum=465 リベラシオンがもともと社説でウィを掲げていることもあり、ここでもウィ派が多いが、大きい新聞としてはここでいちばん左派のノンの意見が読める。ノン派の判断基準のほとんどがフランスの内政にあるので、議論がかみ合っていない。オルターナテイヴを現実的あるいは、理念的にでもいくら肉付けをもって提示するノンの論拠をできるだけ探して読むようにしているが...。 これまでNon vs Ouiの議論は、テレビやル・モンド、リベラシオンのような新聞、他人との口頭の議論くら

    ノンの翌日 (EU憲法条約国民投票) - fenestrae
  • グローバリゼーションと国民国家

    加藤哲郎(一橋大学・政治学)   1 「国家論ルネサンス」の回顧   久しく遠ざかっていた国家論の世界に、再び取り組まざるをえなくなった。もともと私の政治学の最初の著作は『国家論のルネサンス』(青木書店、1986)であった。その後も『社会と国家』(岩波書店、1992)、『国民国家のエルゴロジー』(平凡社、1994、『国境を越えるユートピア』と改題・改編して平凡社ライブラリー、2002)のほか、『アエラムック 政治学がわかる』(朝日新聞社)の初学者用「国家論」を旧版(1996)、新版(2003)と書いているから、国家論を忘れたわけではない。事辞典類を含めれば幾度も書き連ねている。しかし、1989年東欧革命・冷戦崩壊、91年ソ連崩壊あたりを境に、「国家とは何か」を真剣に考える機会は少なくなった。 ひとつは、その頃から理論としてのマルクス主義国家論に限界を感じ、むしろ第一次史資

  • グローバル化社会における生存の美学 - なごみワールド

    近代哲学が前提とした主客二元図式は、近代過渡期には確固として存続することになった。〈世界―個人〉の図式は〈国家―個人〉の図式と類比的であり、「産業社会の構築」という外的目的に駆られた、ディシプリナリーな自己形成がイメージされやすかったためだ(他律を通じた自律)。対立が構成されるのは〈国家―個人〉を前提とする「労働者対資家」という次元においてであった(旧左翼対旧右翼)。 だがソビエトの崩壊、グローバル化を背景として、国家による資のコントロールが限界づけられた現在では、ディシプリナリーな動機づけ装置が無効化する。国家間での資構成の差異が低減し(世界システムの変容、明確な国家目的が設定されえない)、個人を取り巻く社会的枠組みが多層化すると、個人と社会の関係性が不透明化するようになる(旧左翼とポストモダン左翼/国家共同体主義的旧保守とネオコン・ネオリベ)。さらに、そのことで実存的な内発性が一

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  • 気の重い年明け - 旅の途中の Criminolog

    microtesto
    microtesto 2007/01/05
    わからないではないけども違和感有。
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  • Tシャツはどこから来たのか? - 梶ピエールのブログ

    最近グローバリズム関係のエントリが多かったので書店で目に付いたこのをあまり期待せずに購入して読んだのだが・・よい意味で期待に反してとても面白いだった。 あなたのTシャツはどこから来たのか?―誰も書かなかったグローバリゼーションの真実 作者: ピエトラリボリ,Pietra Rivoli,雨宮寛,今井章子出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2006/12/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (42件) を見る こののタイトルだけを見ると以前取り上げた中国のビーズ工場のドキュメンタリーと非常に似通った発想によって書かれているように思える。しかし、ドキュメンタリーがビーズの消費者と生産現場という、グローバル経済の連鎖の両端の目に付きやすい部分を図式的に描いているのに対し、このは、むしろその連鎖の中間、さまざまな労働運動や関税や輸入制限といった

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  • 梶ピエールの備忘録。 - さらにしつこくフェアトレードについて語る(下)。

    これは前回と前々回のエントリ、の続きです。 また、以下の関連エントリもご覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20061123 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20061125 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20061127 正直言って今回はあまり自信ないのでツッコミを歓迎します。 さて、前回はフェアトレードの認証ラベルがより高度な品質を保証する認証ラベルに対する「脅威」となる可能性について論じた。最後に、フェアトレードの根幹ともいうべき価格保証制度の経済学的な根拠と、その問題点について考えてみよう。 言うまでもないことだが、価格体系をゆがめる個別産業への補助金や最低価格保証は経済学的には最も評判のよくない政策の一つである。それよりも、貧困ラインを定めて所得がそれを下回る家計に対して差額を補填した

    梶ピエールの備忘録。 - さらにしつこくフェアトレードについて語る(下)。
  • さらにしつこくフェアトレードについて語る(中)。 - 梶ピエールのブログ

    これは前回のエントリの続きです。 また、以下の関連エントリもご覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20061123 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20061125 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20061127 さて、自分でやってみてつくづく感じるのはフェアトレードをできるだけフェアに論じるということは、あちこちに目配りしなければならず骨が折れる割に、あまり達成感とかカタルシスを感じられず、さらに誰も褒めてくれないばかりか敵視さえされかねない、要するに割に合わない仕事だということだ。これが反スウェットショップのボイコット運動のように間違っていることがはっきりわかっているものを批判するのなら(それが受け入れられるかどうかはともかく)気分は楽だ。しかしフェアトレードの場合はそうはいかない。どうして

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  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C873682283/E20061221184257/index.html

    microtesto
    microtesto 2006/12/22
    それはラリってると言うんじゃw まぁ大して常習性も高くないし解禁してもいいと思うけどね。
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  • さらにしつこくフェアトレードについて語る(上)。 - 梶ピエールのブログ

    山形浩生さんが訳した一連のフェアトレード関係のEconomist掲載記事 スターバックス VS エチオピア http://cruel.org/economist/economiststarbucks.html 倫理的なべ物はかえって有害かもしれない。 http://cruel.org/economist/economistgoodfood.html 「買い物かごで投票?」 よりフェアトレードの部分を抜粋 http://cruel.org/economist/economistshopping.html については、だいぶ前に目を通していたのだが、ちょっと引っかかっていた点があってなかなかエントリにまとめられなかった。ようやく考えがまとまってきた(ような気がする)ので、忘れないうちに書いておきたい。 このうちエチオピアの話については、コーヒー豆の商標登録の制度について詳しくないのでいまひと

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  • Robert J. Samuelson - Farewell to Pax Americana

    With hindsight we may see 2006 as the end of Pax Americana. Ever since World War II, the United States has used its military and economic superiority to promote a stable world order that has, on the whole, kept the peace and spread prosperity. But the United States increasingly lacks both the power and the will to play this role. It isn't just Iraq, though Iraq has been profoundly destabilizing an

    microtesto
    microtesto 2006/12/19
    パックス・アメリカーナの終焉は仕方ないとして次が問題ですな、というお話。
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