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世代論とmusicに関するmn_krのブックマーク (3)

  • 音楽のある喫茶店:■音楽雑記 〜着うた世代アーティスト〜 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年07月24日 ■音楽雑記 〜着うた世代アーティスト〜 今回は最近やたら増えているいわゆる"着うた世代アーティスト"について だらだらと綴りたいと思います。 しかし、最近世間の邦楽女性アーティスト界にちょっとした違和感を感じました。 ここ数年チャートにおいては完全に男性アーティスト優位になっていて、 浜崎あゆみ、倖田來未など一部のトップアーティストを除き、 あまり世間に注目を浴びたりするようなことはありませんでした。 もちろん個人的に応援しているアーティストはそういったチャートとは無縁の人も多いため、あまり気にはしていませんでした。 しかし、この2009年上半期、(正確には2008年からその兆候はありましたが、 顕著になったのは最近の気がします。) 言うところの"着うた世代アーティスト"が一気にシーンに躍り出た気がします。 具体例を挙げるとすれば、 Lil'B、AZU、JUJU、

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    mn_kr 2009/08/28
    “Lil'B、AZU、JUJU、西野カナ、YU-A、詩音、MAY's、(青山テルマ、加藤ミリヤ)等 […] 基本的にR&Bやラップ系、女子中高生やギャルの支持 ・アンサーソングが好き・キミというワードが頻出・泣けるというキャッチフレーズ”
  • バンド文化と音楽文化 - 死に舞

    バンド文化音楽文化って書くからにはこの二つが違うことを、私は意図しているのだが、実際のところこの二つは意外に区別されない。いやいや「意外に区別されない」と思ってしまう私の方こそ、全体から見ればマイノリティーで、世間一般の人たちはそのような文化の違いや、そのような文化の存在自身に対して無自覚なことも多い。 時は奇しくも京アニの「けいおん!」が注目を集める昨今、バンド文化音楽(聴取)文化の違いをちょっとばかし書いておこうと思う。 けいおん! 2 (Blu-ray 初回限定生産) 豊崎愛生, 日笠陽子, 佐藤聡美, 寿 美菜子 とりあえず「けいおん!」のアニメとしての出来や、話の内容を置いといて(個人的には作画を見る楽しみはあるけど、お話がつまんないんだけど)、学校という制度的な場所における一つの音楽文化としての軽音部について考えてみよう。参考となるはコレ。 音楽をまとう若者 小泉 恭子

    mn_kr
    mn_kr 2009/05/23
    “学生たちは「スタンダード/コモン・ミュージック/パーソナル・ミュージック」という音楽的趣味を「フォーマル/セミフォーマル/インフォーマル」という三空間で使い分け→自らの文化的実践における戦略/戦術”
  • 「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽

    音楽CD不況”が続いている。カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データをコピーするのは簡単。「YouTube」や「ニコニコ動画」にはさまざまな楽曲が動画付きで公開されており、「iTunes」や「着うた」も普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。 「最近の高校生はCDを『マスター』と呼ぶ」――ブログ「小鳥ピヨピヨ」に投稿されたこんな記事が話題になった。CDは「コピー元のマスター」という扱いで、1人が手に入れたらクラス中で回し、PCに取り込むのが当たり前らしい、という内容だ。 実際に今の中高生は、CDにどのように接しているのだろうか。中学3年生男子(15)と高校2年生男子(16)、高校2年生女子(17)の3人と、大学1年生(20)に聞いてみた。 音楽を全く聴かない人から好きなアーティストのCDは必ず購入するという人まで、4人の音楽への接し方はバラバラ。ただCDを「マスタ

    「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽
    mn_kr
    mn_kr 2008/11/17
    CDラックから持ってくるよりYoutubeで検索した方が早いとかいう意見もありそう。
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