おたく族という病 という2chまとめ記事。 正論一喝! というblogについての2ch反応。 まあプロキシや「きんもーっ☆」など、やけに詳しい面を見ると釣りっぽくも見えるが、全体としてはいかにも「昔の頭の堅いオヤジ」という体で、好感すら覚える。あまりにおもしろくて、思わず全記事一気読みしてしまった。 もっとも、俺もオタクの一人なので、この人の敵ということになろうがね。 ただ、ある程度の年齢の人にしかわからないだろうけど、「昔よくいた恐い大人」ってのはこういう人だったんだ。俺はこのblogを読んでそれをありありと思い出した。 そう、「威厳ある」「怖い」大人ってのは、実はものすごく無知。新しいものにはついてけないし、間違いを決して認めない。実はものすごく偏狭な人間だったんだ。 昔はそれでも若い者がもっと無知だったから、充分威厳を発揮できた。新しくて理解できないところは、その威厳をもって若い者に
こんにちわ、「クレヨンしんちゃん」シリーズの風間くんとシロが同じ声優だと知り、なんとなく愕然としているchikiです。そ、そうだったのかぁ。あの犬が、あの金持ち坊主を…。 というわけで今日は、「なんとなく」に関係ありそうなお話。 ◆岩井俊二について思うこと(ネタばれ注意!) 先日、遅ればせながら岩井俊二『Love Letter』を観ました。chikiはこの映画を観て、岩井映画に抱いていた気持ちが少し明らかになった気がしたので書いてみます。ちなみにchiki、同映画には「泣ける」という前評判があったのですが、いわゆる泣かせのシーンと思われるところで爆笑してしまい、「あれ、泣けない…」と首をかしげております。数年前に恋人が死んだ雪山に向かって中山美穂が「お元気ですかー」と叫ぶシーンで、「いや、死んでるから」と突っ込んでしまい、爆笑。泣くどころではなかった(汗)。ただ、ここまで内面にこだわってて
テレビで『時をかける少女』が放映されたので観た。以前も書いたように、この映画は「未来」に対して果てしなく超スーパーウルトラポジティブだ。でも、やっぱり「未来」は出来る限り、常に輝いていたほうがいいなと思った。 最近、しばしば「未来」についてよく考える。といっても、自分の今後の身の振り方とかそういうのとは違って、科学とかメディアとかコミュニケーションについての「未来」。暇なときに、未来年表 | 生活総研やNRI未来年表 2007-2020、JSTバーチャル科学館|未来技術年表などを眺めては、「未来」について思いを馳せてみる。 例えば未来年表 | 生活総研で「インド」とか検索してみると、2009年に「インドのアニメーション産業が9億5000万ドル(約1100億円)の規模に拡大する」とか、2010年に「インドの携帯電話契約者数が、国民の半数に相当する5億人に達する(毎月500万人が契約)」とか、
ハカセがみんなの質問になんでもこたえてくれるよ。 「おしえて!しんじくん」にて募集して以来たまりにたまった質問にハカセが いっきに答えてくださったので、めんどくさいからここにまとめてアップしちゃいますね。 *締め切りを過ぎて到着したため載せ切れなかったしつもんのメールは、ハカセに転送しておきました。 ご了承ください。 ♪back to top 1もんめ(もにもんさま@福岡) いつも楽しく拝見しております。 3つしつもんをさせてください。 1つめは取材について はかせは今では結構メディアに露出して顔われてると思うのですが、 それでもちゃんとしたフィルドワーク、取材が可能なんですか? 積極的に協力してくれそうな気もするんですが、 「あっ、みやだいだ!!」なんてわいわいがやがや指差されたら 取材どころじゃないような気もします。 ハカセのおこたえ 顔バレするようになってから、ナンパ的フィールドワー
アローの不可能性定理(アローのふかのうせいていり、英: Arrow's impossibility theorem)、アローの(一般)可能性定理、または単にアローの定理とは、社会的選択理論における不可能性定理(英語版)の一つである。この定理によれば、投票者に3つ以上の独立した選択肢が存在する場合、如何なる選好投票制度(社会的厚生関数[註 1])であっても、個々人の選好順位を共同体全体の(完備かつ推移的な)順位に変換する際に、特定の評価基準(定義域の非限定性、非独裁性、パレート効率性、無関係な選択肢からの独立性)を同時に満たすことは出来ない。この定理はギバード=サタースウェイトの定理を導くことで知られ、投票理論ではよく引用される。アローの定理という名称は経済学者でありノーベル経済学賞受賞者であるケネス・アローに因む。アローは博士論文でこの定理を示し、後に著書『社会的選択と個人的評価(英語版)
ホーム > 談話室 > 議論 > 浅田彰 第5章 浅田彰 第5章 1. 第Ⅴ期批評空間・共同討議 2007/01/23(火) 04:18:56 前スレ 浅田彰 第1章 http://kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200212/02120026.html 浅田彰 第2章 http://kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200608/06080032.html 浅田彰 第3章 http://kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200609/06090004.html 浅田彰 第4章 http://kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200609/06090023.html 絶対音感の人によると、 「浅田彰のシャンソンはフランス人よりうまい!」 らしいね。 彼自身による「ピアノ
ホーム > 談話室 > 議論 > 浅田彰 第3章 浅田彰 第3章 1. 第Ⅴ期批評空間・共同討議 2006/09/03(日) 06:39:38 前スレ 浅田彰 第1章 http://kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200212/02120026.html 浅田彰 第2章 http://kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200608/06080032.html 研究書の原典 本質がわかる研究書 チャート式シリーズ 1.チャート式の伝統が生んだ本格派の研究書 2.教授が選んだ研究書No.1の実績 3.基礎から先端研究まで対応可能な詳しい解説 4.信頼できる豪華な執筆陣(例:浅田彰) コピペを生かしたビジュアルな解説 わかりやすい批評オリジナルの図表 教授が選んだ研究書No.1の実績が示す チャート式シリーズが 新制度の内容でラインナ
Krystian Woznicki on Thu, 19 Feb 1998 23:32:48 +0100 (MET) To: Nettime-l@Desk.nl Subject: <nettime> Interview with Akira Asada From: Krystian Woznicki <zuck@shrine.cyber.ad.jp> Date: Fri, 20 Feb 1998 02:48:35 +0900 (JST) Sender: owner-nettime-l@basis.Desk.nl Akira Asada is since more than a decade the most prolific editor and curator in Japan. At the InterCommunication Center in Tokyo he works on
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