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snsとsocietyに関するmn_krのブックマーク (3)

  • 同窓会支援サイト:「ゆびとま」突然停止…会員350万人 - 毎日jp(毎日新聞)

    卒業後疎遠になった友達とインターネットを通じて再会しようという同窓会支援サイト「この指とまれ!」(通称・ゆびとま)が5月初めに突然停止された。会員数は約350万人に上り、小学校から大学まで約6万校の出身者が利用しているとされているだけに「お互いの連絡がとれなくなった」と混乱が起きている。また、登録に際して入力された膨大な個人情報の行方を危惧(きぐ)する声もあがっている。 ゆびとまは96年にサービスを開始。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つで会員登録は無料。出身校、卒業年次ごとに、お互いの実名や居住地などが分かりサイト経由でメールが出せるため、同じ学校の卒業生らと交流できる。同窓生を探したり、母校の同窓会情報を入手する手段として人気を呼んでいた。 ところが5月2日から、ホームページに「甚大なトラブルが発生した」と掲示され、すべてのサービスが突然全面停止になった。1カ月近く

  • 交流サイトへ年齢確認厳格化を要請…警視庁、ミクシィなど8社に : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    子どもに人気の携帯交流サイト「ミクシィ」や「グリー」などに出会い系サイトまがいの情報があふれている問題で、警視庁は30日、運営会社8社に対し、身分証明書で利用者の年齢確認などを厳格に行うよう文書で要請した。 異性との出会いを求める書き込みの削除も改めて求め、削除できない場合は、出会い系サイト規制法に基づく届け出を行うよう要請している。 サイト運営者に対し、子どもの有害情報閲覧を防止する努力義務を定めた有害サイト規制法に基づく措置。 要請を受けたのはミクシィ、グリーのほか、モバゲータウンを運営する「ディー・エヌ・エー」、大集合ネオを運営する「オープンドア」など8社。このうち6社は、業界などで作る審査機関「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)」から健全サイトとして認定され、フィルタリング(閲覧制限)対象から除外されている。 しかし、警視庁によると、昨年1年間に交流サイトやゲームサイト

    mn_kr
    mn_kr 2009/05/03
    “警視庁によると、昨年1年間に交流サイトやゲームサイトなどの非出会い系サイトを利用して犯罪被害にあった児童は82人で、出会い系サイトの48人を大きく上回った”
  • 日本のSNS利用はもう限界なのか

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト/サービス)のユーザー加入数が頭打ちになってきており、また、その利用時間も減少気味であるという。mixiなど2004年初めから日でも開始されたSNSだが、2006年をピークにその利用は峠を越してしまったのだろうか。 つながり重視の日SNS 海外の研究者と共著でSNSに対する考察を書いている。日韓国、米国でSNSというサービスが社会的にどのようにとらえられ、またユーザーはどのような利用行動をとっているのか、各国で異なるSNSサービスに求められる特徴とは何か、といった議論をしている。 それぞれ手元にあるデータや、対象とするSNSの仕様そのものが異なっているため、3カ国(論文では日韓2カ国の比較が中心となる予定)の完全な比較は難しい。だが、ほかの著者らとのやり取りを通じて感じているのは(きわめて粗っぽい仮説だが)、日におけるSNSは人と人の「つ

    日本のSNS利用はもう限界なのか
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