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2007年3月5日のブックマーク (21件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • 上田高弘のホームページ/アカデミック・サイト

  • 遍歴の汗牛充棟 _| ̄|○

    文学、音楽、あらゆるジャンルをミックスした、新感覚壊れ系サイト! 一言ギャグも毎日更新!

  • 三浦俊彦の世界(分析哲学,論理学,可能世界,人間原理,美学,小説,環境音楽):[WebMaster/松下彰良]

    Miura Toshihiko's space-time 三 浦 俊 彦 の 時 空 間 1+1+1=1 不可能?

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 上司から部下へ贈る12のメッセージ | P O P * P O P

    上司から部下へ贈る12のメッセージ」という記事が話題になっていました。ちょっと考えさせられたのでご紹介いたします。 » Note From Boss To Employees (via Execupundit.com) 若干、意訳ですがご容赦ください(翻訳が間違っていたらご指摘ください)。 私は上司として大きなプレッシャーを抱えています。あなたが滅多に経験しないようなプレッシャーです。そのため、あなたが何か手助けをしてくれたならば当にありがたいと思います。 あなたの興味はとても大事です。しかし覚えていて欲しいのは、私は同時に他の多くの人々の興味や心配についても考えなければいけないということです。 私はこの地位に就く前に、人を管理する者としての十分な訓練を受けてこなかったのかも知れません。その結果、現場での試行錯誤を通じて学ぶことになりました。ただ、それは必ずしも悪いことではないと思って

    上司から部下へ贈る12のメッセージ | P O P * P O P
  • 現代詩手帖向けアンケート

    mn_kr
    mn_kr 2007/03/05
  • 最優秀アンチウイルス・ソフトは「AntiVirusKit」,最下位は「Microsoft OneCare」:ITpro

    最優秀アンチウイルス・ソフトは「AntiVirusKit」,最下位は「Microsoft OneCare」 アンチウイルス・ソフトウエアの比較を行う独立系組織AV-Comparatives.orgが米国時間2月28日,2007年2月版の調査報告書「Anti-Virus Comparative No.13」を発表した。マルウエアのサンプル100万種以上を使ってアンチウイルス・ソフトウエア17製品を調べたところ,すべてのマルウエア検出に成功したという。ただし,全17製品がそろって検出できたマルウエアは全体の約64%にとどまった。 調査は,各アンチウイルス・ソフトウエアの状態を2月2日時点の最新版に更新し,2月1日時点で既知のマルウエア100万種以上を検出できるかどうか確認した。その結果,検出されないマルウエアは1種類もなかったが,調査対象の製品数を16製品に減らすと78種類の検出漏れが生じた。

    最優秀アンチウイルス・ソフトは「AntiVirusKit」,最下位は「Microsoft OneCare」:ITpro
  • 榊原英輔の哲学あれこれ 〜トップページ〜

    榊原英輔の哲学あれこれ 〜トップページ〜 新着コンテンツ 08年3月31日 英語論文 CONVENTIONS AND FAILURE OF COMMUNICATION In addition to that, we cannot say that the conversation failed because Betty did not appropriately follow the principles of charity in this case. This is because even the ideal hearer could not take into consideration the information which would be given on September 2nd on September 1st, when Betty made a phone c

  • http://www.yamcha.jp/fnd/dsc/

  • ■ - 「夜」の断片

    紀伊国屋ホールにて開催された『波状言論S改』刊行記念トークセッション「ゼロ年代の批評の地平 ―リベラリズムとポピュリズム/ネオリベラリズム」に参加した。さしたる展開もなく質疑応答も下らなかったこのイベントにおける数少ない見物の中でも象徴的であったのは、論壇においては門外漢である隊長に東浩紀氏の言質からは理想=ヴィジョンが見えないと看破され、それに対し東浩紀氏がポモ系論者のジレンマとして相対的で精微な省察を心がけるがゆえに大きな物語に介入することに抵抗を覚えることを引き合いにだしつつ、理想を語ることも重要であると認めたことであろう。しかしそうした態度は同時に東浩紀氏の批判の対象でもあった宮台真司氏の戦略=技術である「あえて」や大塚英志氏の左翼的な政治路線などの有効性を認めつつも、氏が代替の策を未だ見出せていないことを明らかにしてしまっている。また理想を語ることが重要ということはシャルル・フー

    ■ - 「夜」の断片
  • ICCシンポジウム第1回の私的なまとめ(2) - 半可思惟

    昨日のエントリに引き続き、私的なまとめをしていきます。なおご承知のこととは思いますが、このまとめは私がシンポジウムを聞きながら取ったメモなどを元に作成したものです。よって発言者の発言や意図を必ずしも正確に反映しているわけではありません。 また、id:cedさんが提供してくれたメモやid:sakstyleさんのエントリとメモを参照させていただきました。ありがとうございます。 ネットワークと心的環境(斎藤環) 宮台先生の後は斎藤先生が「ネットワークと心的環境」というテーマでプレゼンテーションをなさいました。 斎藤先生は「メディアは存在しない」という連載をICCで持っていて、implosionという楽観主義のもとに、メディア論に対抗しようとなさったそうです。ともすればオカルト的なものとして召還されやすい「人を変えてしまうメディア」という見方に異議申し立てを行ったのです。斎藤先生によれば、人間を根

    ICCシンポジウム第1回の私的なまとめ(2) - 半可思惟
  • Flashは検索エンジンに引っかからないという思い込み

    「Flashで作られたコンテンツは、Flash内のテキストを読み取れないから、検索エンジンに引っかからない」 と、思い込んでいましたが違っていたようです。 そして、Googleの検索方法にswfファイルを直接検索するオプションがあるなんてことも知りませんでした。 教えてもらったのは、「Flex2,ActionScript3.0が優れている9の理由とAjaxとの差のコメント」の「始」さんから。 「Googleがswfのファイル読んでるんじゃね?」という記事を教えてもらい、いろいろ調べてみました。 Googleのファイルタイプ指定検索 わかったことは、Googleにはファイルタイプを指定して検索するオプションがあるということ。 以下の「filetype:」コマンドを使うことによって検索できます。 検索ワード filetype:検索ファイル 指定できるのは、FlashのSWFファイルを含む以下の

    Flashは検索エンジンに引っかからないという思い込み
  • モバゲータウンの会員数が大幅増加―やっぱりテレビCMって効果あるのかな? (モバイル魂 ― 携帯業界のニュース・マーケティング研究ブログ)

    DeNAのサイトで2月の月次推移報告が発表されたのでさっそくチェックしてみましたが、モバゲータウンの会員数が大幅に増加してますね。 (DeNA月次推移資料より) これまでも毎月30万~40万人くらいずつと凄まじい勢いで会員数は伸びてましたが、2月は前月比で74万人増なので凄まじいどころの数値じゃありません。 しかも1月に比べ3日も少ない2月です。 モバゲータウンは、2月は民放各局でガンガンCMを流していたので、それの効果がかなりあったのでしょうか。 仮に2月も1月と同じ40万人の伸びだったとすると、2月の上積み分は34万人ということになりますが、これがテレビCMによる会員獲得にあたると言えます。 仮にコストが3億円だとして、会員一人当たりの獲得単価は882円です。5億円なら1470円。 過去の業績から、モバゲータウンの会員一人当たりの売上は月100円前後(うろ覚えのてきとうな計算です)なの

  • ITmedia +D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)

    放送と著作権は、切っても切れない関係にある。これまでテレビ局は、この著作権法を上手く使って現状を維持してきた。だが今度はその著作権によって、テレビ局がやりこめられるという事件が起こった。それが「まねきTV裁判」である。 まねきTVとは永野商店が行なっているハウジングサービスで、ソニーのロケーションフリーを使って、インターネット経由で加入者がテレビ視聴するというものである。客観的に見れば、できることは以前にコラムでとりあげた「録画ネット」(「録画ネット裁判」で明らかになったタブー)と変わらない。 この事業にテレビ局がかみついた。放送事業者が持つ著作隣接権の1つである、「送信可能可権」を侵害しているというのである。 だがこの裁判では、昨年8月に東京地裁がテレビ局側の申し立てを却下。テレビ局側は抗告したが、12月の知財高裁でも抗告は棄却され、まねきTV側の勝訴となった。テレビ局側は再び抗告し、残

    ITmedia +D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)
  • 日本のSNS利用はもう限界なのか

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト/サービス)のユーザー加入数が頭打ちになってきており、また、その利用時間も減少気味であるという。mixiなど2004年初めから日でも開始されたSNSだが、2006年をピークにその利用は峠を越してしまったのだろうか。 つながり重視の日SNS 海外の研究者と共著でSNSに対する考察を書いている。日韓国、米国でSNSというサービスが社会的にどのようにとらえられ、またユーザーはどのような利用行動をとっているのか、各国で異なるSNSサービスに求められる特徴とは何か、といった議論をしている。 それぞれ手元にあるデータや、対象とするSNSの仕様そのものが異なっているため、3カ国(論文では日韓2カ国の比較が中心となる予定)の完全な比較は難しい。だが、ほかの著者らとのやり取りを通じて感じているのは(きわめて粗っぽい仮説だが)、日におけるSNSは人と人の「つ

    日本のSNS利用はもう限界なのか
  • asahi.com: マルチチュード―〈帝国〉時代の戦争と民主主義 上・下 [著]アントニオ・ネグリ、マイケル・ハート - 書評 -

    書は『〈帝国〉』(二〇〇〇年原書刊)の続編として書かれている。『〈帝国〉』では、ネグリとハートは、アメリカ合衆国が湾岸戦争において国連の合意の下に行動したことから見て、帝国主義とは異なる、いわば古代ローマ帝国に似た「帝国」が形成された、と考えた。しかし、〇一年九月一一日以後におこった事態は、それとはほど遠かった。世界は「帝国」どころか、公然と帝国主義の時代になった。おまけに、それをもたらす引き金を引いたのが、「マルチチュード(多衆)」的反乱の一つであるともいえるイスラム原理主義者であった。書で、著者はそのような点を修正しつつ、現状を分析し、新たに積極的な展望を見いだそうとしている。 しかし、著者がいう「帝国」は、もともと経験的な概念ではなかった。それは国家というよりも、世界的な資のネットワークそのものなのである。それに対抗するものとしての「マルチチュード」も経験的概念ではない。それは

    mn_kr
    mn_kr 2007/03/05
    [マルチチュード[柄谷]]
  • 実名って何かが嬉しくて使用するものではないのでは? - la_causette

    「実名を名乗ることで何が嬉しいんだろう」という疑問を持つ方々がおられるようですが、私たちは普段から、何かが嬉しくて実名を名乗るというより、当たり前のこととして実名を名乗って生きているのではないかという気がします。私の認識では、弁護士や大学教員等のような特殊な職業の人のみが実名を名乗っているというより、ほとんどの職業の人や学生さんたちも実名を名乗って生きているようです。もちろん、原則源氏名を用いる職業もあるとは思いますが、その方が特殊だと認識しています。 実名を名乗ることを「私的制裁や逆恨みによる逆犯罪などをどうやって抑止するかを考えないで自己責任以上のもの」といってしまう方というのは、現実社会でどのように暮らしているのでしょうか。 私たちは社会生活を営む上で実名や所属、住所等の個人情報を、様々なレベルの関係性を有する人々(ときには自分とは特段の関係を有しない人にも)に晒して生きています(大

    実名って何かが嬉しくて使用するものではないのでは? - la_causette
    mn_kr
    mn_kr 2007/03/05
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view

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  • キャズムを超えろ!-家電メーカーよ、今すぐその時代遅れのUIから脱却せよ

    TVのリモコンやデジタルカメラの操作ボタン類は、なんでああも使いにくいものなのか。PCやケータイを使い慣れた層にとっては苦痛以外の何者でもない。商品企画を仕切っているコンサバティブなオヤジどもを今すぐシルバー層向け商品の担当に転向させ、PCやケータイに慣れたユーザにメインストリーム商品のUI設計,リモコン設計を任せるべきだ。 リモコンと画面を行ったり来たり... 家電のUI設計の基は、もとが1ボタン1機能である。とはいえ多機能化するデジタルTVやDVDレコーダー、デジタルカメラといった機器をこの思想で設計すると、100個はくだらないボタンを備えたリモコンが必要になる。これらの機器は全てディスプレイを備えているため、カーソルキーと決定キーを用意し、PCライクなGUIによる操作体系を加えた。が、ここでどっかの誰かがぶっとんだ間違いを犯した。 『操作回数が少ないことは何を差し置いてもいいことだ

    キャズムを超えろ!-家電メーカーよ、今すぐその時代遅れのUIから脱却せよ
  • 人生は神ゲーなんかじゃない - 煩悩是道場

    人生は神ゲーだ』を読んで。書いてる人も共感覚えている人も、きっと若いんだろうなあ、と思った。30超えた人がこの文書を書いたのだとしたら、逆に凄いと思うけど。気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。世の中には「絶対に倒せない敵」が幾らでもいます。現代医学で解明出来ていない難病などが代表例です単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。効率の向上=価値生産性ではありません。全ての成功した人が努力をしていますが努力した人が必ず成功するわけでもありません。リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。人は一度死んだら二度と生き返る事は出来ません。ゲームは望めば何度でも生き返ります。「ゲームをリセットする」という文脈を人生に適用は出来ません。全てのキャラ