出版に関するmojiuraのブックマーク (101)

  • 製紙業界 海外事業を強化 | デザインのひきだし・制作日記

    最新刊 デザインのひきだし17 「今まで見逃してた! 印刷加工に使える、あんな紙こんな素材」+「圧倒的なメタリック感のインキ『LR輝』研究」+「切手のデザイン」 ただいま全国書店で好評発売中! ・・・・・・・・・・・ バックナンバーも好評発売中! デザインのひきだし16 特集は「スクリーン印刷ですごい印刷!」 デザインのひきだし15 特集は「自分で印刷加工を発注しよう」 デザインのひきだし14 特集は「表面加工A to Z」 デザインのひきだし13 特集は「刷りも価格もステキな印刷」 デザインのひきだし12 特集は「紙の加工をもっと知る」 デザインのひきだし11 特集は「インキの魔術師」 デザインのひきだし10 特集は「凸版・活版印刷でいくのだ!」 デザインのひきだし9 特集は「紙の魅力をもっと知る」 デザインのひきだし8 特集は「シール・ラベルは、こんなことまでできるんだ!!」 ・・・・

    製紙業界 海外事業を強化 | デザインのひきだし・制作日記
    mojiura
    mojiura 2009/12/21
    紙が海外に行くと、必然的に印刷も海外に出ちゃう。という結論でよいのでしょうか。←聞くなよ。
  • 「装画の力」展 | デザインのひきだし・制作日記

    昨日、仕事で神保町に行ったので、竹尾見店2Fで開催中の「装画の力」展を見てきました。これは、図書設計家協会が主催しているもので、協会員のイラストレーター20人が、『人間失格』『走れメロス』『ゼロの焦点』『砂の器』を題材に装画を描き、それ1作品につき3名の装丁家が、装丁を仕上げるというもの。 同じイラストを使っても、こんなに違うの顔になるんだなぁと、興味深く見せていただきました。でもって、今、このブログを書くにあたって、Webサイトを見てみたら、先月、おもしろそうなギャラリートークが行われていたんではないか! ガーン。行きたかった……。これからはもっとちゃんとチェックしよう。グスン。 ※展覧会は来週金曜日までですよ。

    「装画の力」展 | デザインのひきだし・制作日記
    mojiura
    mojiura 2009/12/09
    素材が同じでも、こんなに違う仕上がり。
  • オンライン雑誌閲覧サイト「コルシカ」がサービス休止 

    mojiura
    mojiura 2009/10/20
    そういうビジネスモデルだったのか。いまやっと理解しました。→「エニグモは、ユーザーに販売する数量の雑誌をあらかじめ取次を通して購入。その上で雑誌をスキャンし、取次から購入した雑誌の冊数だけを販売してい
  • ゲッサンの「あずまんが大王」は小学館仕様 | フラン☆Skin

    何が小学館仕様なのかを説明する前に取りあえずご覧下さい。 (c)『ゲッサン 6月号』(小学館)よりあずまきよひこ「あずまんが大王」58p 『電撃コミックス』(アスキー・メディアワークス)よりあずまきよひこ「あずまんが大王」66p 左がゲッサン掲載の「新装版あずまんが大王」に収録される新作の補習編で、 右が従来の電撃コミックスの「あずまんが大王」です。 絵柄が昔のシンプルな線なのに対して、 最近の細やかな線になっているのもそうですが、 一つ明らかに変わっている点があります。 お気付きでしょうか? ゲッサンの「あずまんが大王」は句読点が付いているのです。 吹き出しの台詞に句読点が付くのは小学館での標準仕様で、 Wikipediaに載っているくらいに有名だったりします。 小学館発行の漫画雑誌の台詞表現には、句読点を必ず、と言ってよいほど用いるという特色がある(ただし、『ちゃお』などの少女漫画誌で

    mojiura
    mojiura 2009/09/25
    これって、つまり、作者が句読点を入れてるのではなくて、編集の人(写植の人?)が機械的に句読点を入れてる、ということでしょうか。
  • IKEAがカタログの書体を変えたら文句が出た - 生活日報

    PETITBOYSのフォントブログ2009.08.26のエントリで、IKEAがカタログに使用していた書体を、FuturaからVerdanaに変更したと紹介されている。 フォントブログ「IKEAがFuturaをやめてVerdanaにしたらしい」http://blog.petitboys.com/archives/ikea-verdana.htmlのカタログ(うちにも届いた)はまだFuturaとのことなので、「へー」とだけ思っていたら、U.S. FrontLineに続報が。 U.S. FrontLineフォントを元に戻せ!〜アイキア新カタログに思わぬ反響」http://www.usfl.com/Daily/News/09/09/0904_028.asp?id=72976 Futuraに戻せという署名運動がおきた、とのこと。当のIKEA側は、ごく一部の人が行っているだけ、と静観。広報のコ

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    mojiura 2009/09/23
    「これはWin/Macどちらにもプリインストールされているということか」とある。なるほど納得(笑)。
  • 日本印刷産業連合会

    平成20年度の調査研究事業は、次の2つのテーマについて、それぞれ財団法人JKAからの競輪の補助金、財団法人古紙再生促進センターからの受託金によって実施いたしました。 「デジタル印刷 新時代のビジネスモデルとITネットワーク技術に関する調査研究報告書」(ダウンロード 表紙2.0M/ 第1章 1.3M/ 第2章 11.5M/ 第3章〜4章 8.6M/ 巻末資料 5.2M) →事業の概要について 印刷産業における新規事業の創出と高付加価値化の推進を図るため、デジタル印刷のビジネスモデルに関する米国の印刷企業への視察調査と国内の印刷企業の調査等を実施するとともに、デジタル印刷に不可欠な周辺技術であるデジタルネットワーク技術、後加工技術および環境への影響を把握し、現状のデジタル印刷のビジネスモデルを調査・分析して、デジタル印刷の新時代ビジネスモデルを創出するための課題と提言をとりまとめました。この

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    mojiura 2009/09/18
    読むときっと刺激になると思う。前向きな気持ちで読みたい。
  • 制作と印刷の明確な分離で効率化とコスト削減を実現する - JAGAT

    ITソリューションベンダーの世界企業であるヒューレット・パッカード社では、業務改革の一環として印刷物購買スキームに関して印刷と制作における新たなルールを設け、より効率的な印刷発注を実現する仕組みを導入した。 ワールドワイド統一のスキームで印刷物購買の改善を図る 企業内のコミュニケーションの多くは電子メールで済まされるようになり、社内で活用するドキュメントも電子化が着々と進んでいる。企業内で紙を使用することそのものが、急激に減少してきている。 こうした動きは社内のみならず、外部に対しても進んでいる。その多くはインターネットを活用したものであり、製品のプロモーションなどにおいて、ウェブサイトや電子メールを活用して様々な情報を提供することがごく当たり前のものになった。そうした反面、印刷物の効果についてはだれもが認めるものであり、短絡的に電子化=印刷物の放棄にはつながっていない。特にプロモーション

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    mojiura 2009/09/14
    オンデマンド印刷とオフセット(大量)印刷とのハイブリッド。
  • 『自殺実態白書』のPDFと書籍と: やまもも書斎記

    2009-09-12 當山日出夫 いま、私の手元には、ずしりと「重い」がある。 『自殺実態白書 2008』(第二版).自殺実態解析プロジェクトチーム.ライフリンク.2008 この、もともとは、PDFデータとして公開されているもの。それを、「」で欲しいという要求があって、書籍化したものである。 A4版で500ページほどになる。物理的にも「重い」が、その内容も「重い」。この「重さ」を実感できるのは、やはり「書物」であるから。 >>>>> 冊子として入手したいというお問い合わせが多いため、印刷・製したものを用意します。 <<<<< ライフリンク http://www.lifelink.or.jp/hp/top.html 自殺実態白書 http://www.lifelink.or.jp/hp/whitepaper.html 當山日出夫(とうやまひでお)

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    mojiura 2009/09/14
    「この『重さ』を実感できるのは、やはり『書物』であるから」とある。かつて LP レコードが似た視点で語られていたが駆逐された。でも LP がなくなっても音楽の文化価値は変わらない(と思うけど違うのかな)。
  • daily-sumus : 老舗の流儀

    林蘊蓄斎の書物な日々南陀楼綾繁『老舗の流儀 戦後六十年あのの新聞広告』(幻冬舎、二〇〇九年、装丁=松永大剛)。以前このブログでも取り上げたサンヤツ広告、あるいはゴヨツ(五段四割)、ゴムツ(五段六割)、ゴダンジュウニワリ、ハンゴ(半五段)、ゼンゴ(全五段)、全面(全十五段)などの新聞の出版広告の代理店「とうこう・あい」六十年史である。同時にベスセラー快読にもなっているし、見城徹(幻冬舎)、紀田順一郎、村崎和也(元・有斐閣)、渡邊隆男(二玄社)諸氏への広告に関するインタビューもいろいろなこだわりが見えて面白い。 南陀楼氏より献されたのだが、挟まれていた「新刊をお送りします」という挨拶状があまりに正直なので引用しておく。紋切型が多い中で実感がこもった挨拶状だと思う。 《これは、「企業出版」というもので、広告会社とうこう・あいの社史として企画されたものです。一般の読者にも読めるものにしよう

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    mojiura 2009/08/27
    「サンヤツ」以外にもいろいろある話。「ゴヨツ(五段四割)、ゴムツ(五段六割)、ゴダンジュウニワリ、ハンゴ(半五段)、ゼンゴ(全五段)、全面(全十五段)など」。
  • 「T」か「D」か? - 日本語への旅

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    mojiura 2009/08/24
    ルビを振ることがコスト高になることの実例。「柳田」さんの読みかた(やなぎだ/やなぎた)についての考察も楽しい。
  • 好書好日|Good Life With Books

    朝日新聞で毎週土曜朝刊に掲載している読書面。 今週掲載予定の書籍を先行チェックできます。 更新は毎週月曜日!

    好書好日|Good Life With Books
    mojiura
    mojiura 2009/08/14
    「サンヤツ」という用語が生き残りますように。先日、読売と朝日で同じ内容のサンヤツを見つけたのですが、組みかたは同じでフォントだけ違ってた。いまでも新聞社側で組版してるんですね……。
  • 紙は五感への訴求力が強い - JAGAT

    印刷物の携帯性や保存性、再生装置が不要などの、表面的機能性はしばしば指摘はされるが、電子メディアの画面との質的で決定的な差異とは「五感への訴求力」である。 和紙やファインペーパー、ファンシーペーパーは感性機能紙とも言われる。 世界的に高い評価を受けているコンテンツを豊富に有する我が国であるが、そのコンテンツを意識の中にインプットしていく手段には伝統的な紙媒体、近年、急速に発展しているディスプレーなどの電子媒体が共存している。 old mediaの印刷物とnew mediaの電子メディアについて、「紙面と画面」について考えてみると、画面は視覚にしか訴えないしオーディオを組み合わせても主に目と耳の「二感」への訴求メディアといえる。 しかし、和紙やファインペーパー、ファンシーペーパーなどの感性機能紙とも言われる。印刷物にはなどの情報出版においては、同じコンテンツでも文庫と上製では受け手に

    mojiura
    mojiura 2009/08/10
    主張内容には賛成だけど、活版印刷と同じ道を(結局は廃れていく道を)歩んでるような気もする。「Mediologie 理論」がよくわからない。こっちに全文掲載された PDF があった。→http://www.tokyo-printing.or.jp/report/2008vision.pdf
  • 「ず・ぼん」の全文公開休止 - Copy&Copyright Diary

    非再販扱いということでも話題になっている、ポット出版の「の現場―はどう生まれ、だれに読まれているか」を読んだ。 の現場―はどう生まれ、だれに読まれているか 作者: 永江朗出版社/メーカー: ポット出版発売日: 2009/07/14メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 56回この商品を含むブログ (54件) を見る出版の現状についてわかりやすく書かれていて、興味深く読んだ。 だが、書で一番驚いたのは同書86頁の次の記述。 (2008年、『ず・ぼん』のバックナンバー無料公開は休止した)*1 『ず・ぼん』は図書館についての雑誌というか、不定期刊行物で、8号からは毎号買っているし、1度書かせてもらったこともある。 最近は指定管理の話題が多く、自分の興味とは少し違う方向を向いているように感じるが、それでも出るのが楽しみなだ。 そして、『ず・ぼん』はバックナンバーにつ

    「ず・ぼん」の全文公開休止 - Copy&Copyright Diary
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    mojiura 2009/07/28
    最近は、全文公開にやや反対気味な文字裏太郎。それなりのコストをかけて作ったものが無償で公開されるというのは、経済活動の根本として何か間違ってるような気がする。広告モデルが成り立つなら話は別かも。
  • スピン | daily-sumus

    『復式スピン製造案内』と題されたパンフレット。これも口笛文庫で。表紙と製造機械の写真、そして挟まれていた実物見。発行および製造販売は三菱洋行という会社名義になっているが、三菱財閥とは関係ないようだ(中に「私の履歴」という自伝が掲載されている、ただし「私」の名前さえ分からない)。こんなものまで買ってはいかんと、一旦、戻したが、よく考えると「しおりひも」を「スピン」ということと関係があるのではないかとハッとして思い直した。 しおりひも(栞紐)のことを英語では「ribbon bookmark(bookmark ribbon)」または単に「ribbon」あるいは「tassel」(房飾り状のもの)と呼ぶ。フランス語では「signet」。ドイツ語では「Lesebändchen」。「スピン」という単語を「しおりひも」の意味では使わない。どうして日だけが今もって「スピン」という単語を使っているのだろう

    スピン | daily-sumus
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    mojiura 2009/06/29
    しおりひもの「スピン」の語源に関する考察。どうやらう「スピン」と呼ぶのは日本だけのよう。不思議。
  • JAGAT設備動向調査にみるDTP環境 - JAGAT

    このほど発刊された「JAGAT印刷産業経営動向調査2009」よりDTP環境に関する調査結果を紹介する。 JAGATでは「印刷産業経営力調査」の一環として「設備動向調査」を行っている。その調査結果からDTP環境に関する設問結果を二点ピックアップし紹介する。 制作・製造現場のMacマシンのOS MacOSXの台数がMacOS9の台数を逆転し過半数を占めた。各社の全Macに占めるMacOSXの台数比率をみると「50%以上~70%未満」の層が最も多く29.7%となっている。前回は「10%以上~30%未満」の層が31.1%で最も多かった。一方、MacOSXが一台もない企業は5%を割り込んでいる。 入稿形態構成比 すでにレイアウトされた印刷原稿の入稿形態の構成比を問うている。最も構成比が高いのは「Illustrator」で43.8%であるが徐々に減少傾向である。次いで「PDF」が14.6%、「MS-O

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    mojiura 2009/06/24
    実際問題として、Illustrator が主流である件(InDesign はまだまだ少数である件)。別視点での統計も必要なのだと思う。入稿件数だけではなくページ数も加味して数えるとか(Illustrator は 1 枚ものが多いと思う)。
  • 昭和30年頃の少年漫画誌アンチゴチ化について - 日本語練習虫

    誠文堂新光社『アイデア』誌に連載され後に『組版/タイポグラフィの廻廊』(asin:4834400980)に収録された、府川充男さんと小宮山博史さん、日下潤一さんの鼎談「仮名と書体を見る眼」の中で、進行役(たぶん編集部の中の人)からマンガのアンチゴチについて話を振られた府川さんが、かうした話をされてゐた(『タイポグラフィの廻廊』154-156頁)。 漫画の吹出しの今のスタイルは、『少年マガジン』と『少年サンデー』を大日印刷が印刷していたのが大きな要因になって定着したんだと思いますね。ゴシック+アンチックはたぶん大日のハウス・スタイルだったんですよ。漫画の吹き出しのネームは、昔は色んな種類があって、和文タイプの清刷をそのまま切って貼ったりしているものが多かった。吹き出し全部が教科書体で組まれていた漫画もあったし、多様だったんです。写植は意外と少なかった。それが漫画週刊誌が登場してくると、大

    昭和30年頃の少年漫画誌アンチゴチ化について - 日本語練習虫
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    mojiura 2009/06/01
    漫画の「アンチゴチ」の研究。
  • 級数 その2 - 書籍編集者の校正日記

    mojiura
    mojiura 2009/06/01
    級数の単位「Q」が「4分の1ミリ=Quarter」からきてるとする説。こういうのを見ると「眉唾」と思わずにはいられない駄目な文字裏太郎。
  • 文字の旅人 - 文字を担える人の要件

  • HTML5のruby要素 - ziomの日記

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    mojiura 2009/05/25
    「ルビ要素自体が総ルビをテキストで編集することを意図して設計されたわけでない」とのこと。やはりここでも、振り仮名の課題はコンテンツ制作側の問題。
  • 庄司浅水が褒め称えた「精興社本」って - 日本語練習虫

    あの庄司浅水が「をつくるならば、いちどは、ぜひ、こんな装釘で、こんな造で、自分のもつくってみたいものだと、なんど思ったかしれない。」「こんど、その機を得て、シリーズの中に、書が加えられることになった。私にとって、こんなうれしいことはない。」と「あとがき」に記した『紙魚のたわごと』(昭和41年11月30日初版第一刷、朝日新聞社「随筆シリーズ」、装釘:原弘、印刷:精興社)253-258頁に、『定 庄司浅水著作集』第14巻を参照先として記す向きが多い「精興社」の記事があり、255頁にかういふ記述がある。 もうかれこれ三十年以上にもなるが、私はある新聞社の依頼で、新刊書の装釘評をこころみたとき、精興社で印刷したの幾冊(多くは岩波だった)かを取り上げ、「邦活版印刷の最高峰をゆくものとして推奨するに足る」と評したことがある。その考えはいまも変らず、精興社は現にそれを立証しつつある

    庄司浅水が褒め称えた「精興社本」って - 日本語練習虫
    mojiura
    mojiura 2009/05/25
    本を作るときに、印刷会社を(活字を)選ぶことが重要だった時代。現代は書体の(活字の)差が少なくなってわかりにくいのだけど、それにしても今の人は書体を(活字を)選ばなくなりましたよね……。