タグ

eventとreportに関するmonolithのブックマーク (53)

  • 招待講演「大規模Webアーカイブの時空間分析とその実際」 - Cafe Babe

    1月22・23日に人工知能学会・知識ベースシステム研究会と電子情報通信学会の知能ソフトウェア工学研究会の共催で研究会があったのだが,「Web情報処理」特集と共に,東京大学から豊田正史助教授を招いて招待講演を企画させて頂いた.豊田助教授は,情報大航海プロジェクトと情報爆発プロジェクトの中心人物である喜連川教授の研究室に属していることからわかるように,これらのプロジェクト技術的基盤を支える人物の一人でもある.この招待講演のスライドは以下の場所で公開されているので,興味がある人は見て頂きたい. http://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/~toyoda/bib/papers/kbse-jsai-kbs.pdf 講演に関しては,口頭でかまわないから,普段論文やプレゼン資料に書かないようなこと…たとえば実装の詳細とか,実際の処理時間とか,このようなデータを扱うノウハウとか…も

    招待講演「大規模Webアーカイブの時空間分析とその実際」 - Cafe Babe
  • http://firewood.txt-nifty.com/bbc/2006/12/neta_2006.html

  • 「大阪大学“ゆらぎ"プロジェクト」東京シンポジウム・レポート

    12月1日、大阪大学"ゆらぎ"プロジェクト東京シンポジウムが秋葉原コンベンションホールにて開催された。主催は大阪大学。 「大阪大学"ゆらぎ"プロジェクト」は、平成18年度 文部科学省科学技術振興調整費「先端融合領域イノベーション創出拠点の形成」プログラムの1つとして年度に採択された課題「生体ゆらぎに学ぶ知的人工物と情報システム」の略称で、大阪大学と民間企業6社、3研究機関との協働プロジェクト。「ゆらぎの利用」に焦点をあてて、基礎科学から産業化・実用化技術に至るイノベーション創出を目指す。 生体システムの機能発現の仕組みを「ゆらぎの利用」の視点から追究して新しいコンセプトを創出。そして、その知見を取り入れたナノ材料物質科学、情報システム科学、ロボット工学を構築することによって、生体特有の柔軟な機能を模倣した情報処理センサを組み込んだ人工臓器、人間にやさしい高機能ロボット、生体特有の適応性・

  • 産総研、知能システム研究部門 研究成果展示会「オープンハウス2006」を開催

    11月15日、独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研)知能システム研究部門は、研究成果展示会「オープンハウス2006」を開催した。サブタイトルは「Robot Technologyで明日を描く」。 産総研知能システム研究部門との連携に関心のある企業や研究機関を対象にしたもので、合計18件のRT(Robot Technology)関連の研究展示と、4件のセミナーが開催された。セミナーと展示を合わせて紹介する。 ● 各種ロボットの展示 まずは空中用のロボット、UAV2点が展示されていた。「自律型無人ヘリコプタ」は小型の無人ヘリの実現を目指したもので、HIROBOの市販ホビー用ラジコンヘリに機器を搭載した。重量11kg、エンジンの排気量は15cc。 高精度な位置姿勢情報から、自律飛行、自動離着陸ができる。胴体下部には産総研の開発した汎用3次元視覚認識システム「VVV」を搭載しており、3次元画像が

  • 脳と機械を繋ぐテクノロジーのいま

    11月6日、京都大学芝蘭会館にて「脳を活かす研究会」の「脳を繋ぐ」分科会が開催された。主催は「脳を活かす研究会。共催は、社団法人 日生体医工学会、日神経科学学会、電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会、電子情報通信学会ブレインコミュニケーション研究会、日神経回路学会、脳と心のメカニズム、医療・福祉分野におけるヒューマンインターフェース研究会、NPO法人 脳の世紀推進会議、電子情報通信学会HCG脳情報通信時限研究専門委員会。後援は、特定非営利活動法人 日せきずい基金。 最初に、自然科学研究機構 生理学研究所の伊佐 正氏が「脳を活かす」研究会の趣旨と、今後の活動予定を述べた。 脳科学の成果の実応用を目指す「脳を活かす研究会」のなかでも「脳を繋ぐ」分科会は、ブレイン・マシーン・インターフェイス(BMI)などの技術を使って、障害を受けた人のもつ機能を手助けすることを狙う。 伊佐氏

  • アカデミック界も注目の「イザ!」。新聞2.0の可能性を六本木で議論。:イザ!

  • モバイル社会研究所・未来心理研究会 公開討議「モバイル社会における技術と人間」 参加 - Kawakita on the Web

    NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)で開催されたモバイル社会研究所・未来心理研究会の公開討議「モバイル社会における技術と人間」に行ってきました。今回の公開討議はモバイル社会研究所・未来心理研究会と宮台真司氏主催の思想塾との共同企画。 登壇者は前半の鼎談では、宮台真司氏(社会学者)、斉藤環氏(精神科医)、船木亨氏(西洋現代哲学)、後半の討議では和田伸一郎氏(メディア論・哲学)、茅野稔人氏(政治哲学)、鈴木弘輝氏(教育社会学)、堀内進之介氏(政治社会学)でした。司会はモバイル社会研究所の萩原徹太郎氏。 携帯端末の「極小化(機体が小さくなっていく)」「統合化(様々な機能を搭載)」「ネットワーク化(サービスを実現するために緊密にネットワークと関係・連携)」が進展し、システムの側が人間の振舞の中から様々な契機を見つけてくれ最適なサービスを提供してもらえるような「ユビキタス・サービス」

    モバイル社会研究所・未来心理研究会 公開討議「モバイル社会における技術と人間」 参加 - Kawakita on the Web
  • 【"非"検索会議 sponsored by Yahoo! 検索】脳科学の茂木氏らを迎え、「選ばれるWeb」をテーマにWebの未来を探る

    【"非"検索会議 sponsored by Yahoo! 検索】 脳科学の茂木氏らを迎え、「選ばれるWeb」をテーマにWebの未来を探る 9月28日、Yahoo! JAPAN協賛による「"非"検索会議」が開催された。検索を用いない情報検索の方法や考え方について、「POBox」の開発などで知られる増井俊之氏や、脳科学の研究家である茂木健一郎氏らが講演を行なった。 「"非"検索会議」は、サイト「百式」管理人で、ToDoツール「check*pad」なども手がける田口元氏、サイト「Passion for the Future」の管理人であるデータセクション代表取締役の橋大也氏による「検索会議」シリーズの第4弾。「検索だけではないWebの未来を探る」というテーマに基づき、増井氏や茂木氏らをゲストに迎えて講演を行なった。 ■ タグやソーシャルブックマークなどで効率の良い情報収集が可能に 橋氏は、「

  • P2Pと「インフラただ乗り」 - 池田信夫 blog

    Winnyの作者、金子勇氏が、きのうICPFセミナーで講演した。主な内容は、Winnyを初めとするP2Pネットワークの紹介と、彼がいま開発しているSkeedcastの説明だった。ちょうどTVバンクがP2Pでマルチキャストを始めたというニュースも出た。日でもようやくP2Pの冬の時代が終わり、ビジネスとして認知されるようになったのだろう。 映像をネット配信する場合、加入者線の帯域だけみると、DSLで数十Mbpsあれば、DVD画質の映像(1.5Mbps程度)は十分送れるように思える。しかし実際には、回線費用やサーバの負担を考えると、そうは行かない。TVバンクの中川氏によれば、「通常のユニキャスト方式では100kビット/秒で100万ユーザー,1.5Mビット/秒だと1000ユーザーに同時に配信するのもコスト的に厳しい」。P2Pによって、トラフィックは78%削減できたという。 しかしP2Pのトラ

  • 日韩精品一区二区三区中文_国产一区二区三区中文在线_亚洲欧美日韩一区二区三区

    日韩精品一区二区三区中文_国产一区二区三区中文在线_亚洲欧美日韩一区二区三区

  • THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006、2日目終了

    トップ > ネット全般Second Life(セカンドライフ) > THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006、2日目終了 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2006.09.29 THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006に参加も2日目。 リンク: THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006. きょうはまずは村井さんのKeynote。 インターネットをまさに縁の下で支える

  • 制度理解型の数理社会学は、社会科学の共通言語たりうるか | Theoretical Sociology

    最近は年とったせいか、学会に行ってもあまり刺激を感じないが、思い起こすに、盛山先生にしろ、今田先生にしろ、僕ぐらいの年齢のときにも、かなりアグレッシブだったような気がする。そこにあったのは、理想的な研究がなされないことに対する怒りであると同時に、希望でもある。学界の重鎮が若い院生をいじめるのもいかがなものかと思うが、そういう怒りを失っては書く意欲も失われるし、何より社会学という学問の沈滞につながる。そういうわけで、今回は下記の講演について。 武藤正義,2006,「共通言語としての数理社会学」数理社会学会賞の受賞記念講演、第42回数理社会学会大会(明治学院大学) 数理社会学には、アローの民主制の不可能性定理やセンのリベラル・パラドックスのように、複数の諸制度の論理的な整合性を問う分野がある。例えばセンは、リベラリズムとパレート原理が論理的に両立不可能であると主張する。これは実際の政治制度を記

    制度理解型の数理社会学は、社会科学の共通言語たりうるか | Theoretical Sociology
  • 自然と人間を行動分析学で科学する: J-ABA報告(6):行動変動性と学校文化

    以下のシンポジウムから考えたこと。 「行動変動性の実験研究とその応用可能性」企画:石井 拓(慶應義塾大学) ・山岸直基(流通経済大学) ・小野浩一(駒澤大学) 、話題提供:八賀洋介(慶應義塾大学大学院) 、山岸直基(流通経済大学) 、武藤 崇(立命館大学) 、指定討論:長谷川芳典(岡山大学) (すみません。敬称略です) 行動の「変動」とはバラツキのこと。新しい行動をシェイピングによって教えるときには、標的行動に近い行動を強化で増やしながら、実は、消去によって反応を拡散させるステップが重要だったりする。 行動変動性を強化によって増減できるのか?、刺激性制御下におくことができるのか?、つまり「変動性」そのものを一つのオペラントとして(あるいはオペラントの次元として)扱えるのか?という問いが実験的に検討されてきた経緯と、さらにこうした知見が教育や臨床などに応用できるのか?という問題設定がよく整理

  • http://shita-bibo.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_8ac2.html

  • H-Yamaguchi.net: オーマイニュース:シンポジウム録音ファイル公開

    9月2日に行われたオーマイニュースのシンポジウムの録音ファイルを公開。素人録音なのでノイズとかもけっこう多いが、なんとか内容は聞き取れるのではないかと思う。 正確には「podcasting」ではない。要はMP3ファイルをアップロードした、ということだ。iPodを持っていない人もいるだろうから、このほうが都合もよかろうと。というか、私自身がiPodを持っていないので。 来はネット中継とチャットを入れる予定で、ぎりぎりまで早大の境研究室の方々ががんばったのだが、技術的な理由でできなかった由。 途中で鳥越編集長が退席した。そこまでを「Part I」とでも呼んでおく。ココログの仕様なのか、元のままのサイズのファイルは受け付けなかったので、録音を3つに分割してある。一応切れ目を選んだつもりだが、区切りのいいタイミングとは限らない。「素人芸」なのでご容赦。 Part I-1 Part I-2 Par

    H-Yamaguchi.net: オーマイニュース:シンポジウム録音ファイル公開
  • BigBang: 「ブロガー�オーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(1)

    早稲田大学での開催と言うことで、これは行かなければと開始時間を3分ほど回って会場を訪れてみると、満員の盛況。TBSのカメラも来ていて、既にシンポジウムは始まっていた。 シンポジウムの主な流れを再現する。 ●なお、当日予定されていた実況中継は早稲田大学の回線側との技術的な問題があり、実施できないとの発表があった。司会のガ島氏より、もしも外に発信できる人がいれば、その旨流してくださいとアナウンスがあったので、携帯から僕もブログにアップした。 ブロガー×オーマイのシンポジウム・中継について(ガ島通信) ●来場者のうちおよそ20人程度が「ブロガーである」ということである。また後にも書くが市民記者は2-3人。観客の年代は20-60代と幅広い。 ●関係者の発言はできるだけそのまま再現しているが、ニュアンスや、発言内容など問題がありましたら、発言者の方、指摘して下さい。修正します。 壇上(といってもフラ

    BigBang: 「ブロガー�オーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(1)
  • オーマイニュース vs ブロガ-のシンポジューム@早稲田に行って来ました。

    9/2 13時からのオーマイニュースの鳥越編集長他、編集陣と有名ブロガ-との対論@早稲田大学8号館にいってきました。 後ろのほうでキーボードの音をがちゃがちゃさせながら議事をとっていたのですが(周りの人うるさくてすいません)、まずは速報として議事録をその場でかいたまんまアップしたいと思います。 理由は、整理されない情報を即時にあげるのがネットのいいところという話があったので、実践してみようかと。ちゃんとした議事録&僕の論評は別途あげてみたいと思います。 まずは、こういうメモをとりながら僕はシンポジュームを聞いていたという”事実”を速報したいともいます。いろいろキーになる言葉が出てくるので、そのあたりのトラップに気をつけて見てくださいね♪ ---cut here 8 オーマイニュース 中台 平野 鳥越 佐々木 ブロガ- 山口 磯野 いちる ガ島 が:オーマイニュースをどうおも

  • OhmyNews:ブロガーvsオーマイニュース 鳥越編集長、引退の危機!?

    110 Bishopsgate, London, UK © 2010–2022 DotsPress.com. All Rights Reserved

  • KamiWiki

    " + window.document.getElementById("saveMessage").innerHTML + ""); srcDocument.close(); // Get a reference to the text area var theTextBox = srcDocument.getElementById("source"); // Jam in the current source theTextBox.value = window.document.getElementById("storeArea").innerHTML; // Select the text in the textbox theTextBox.focus(); theTextBox.select(); ; } // ------------------------------------

  • ICCシンポジウム第1回の私的なまとめ(2) - 半可思惟

    昨日のエントリに引き続き、私的なまとめをしていきます。なおご承知のこととは思いますが、このまとめは私がシンポジウムを聞きながら取ったメモなどを元に作成したものです。よって発言者の発言や意図を必ずしも正確に反映しているわけではありません。 また、id:cedさんが提供してくれたメモやid:sakstyleさんのエントリとメモを参照させていただきました。ありがとうございます。 ネットワークと心的環境(斎藤環) 宮台先生の後は斎藤先生が「ネットワークと心的環境」というテーマでプレゼンテーションをなさいました。 斎藤先生は「メディアは存在しない」という連載をICCで持っていて、implosionという楽観主義のもとに、メディア論に対抗しようとなさったそうです。ともすればオカルト的なものとして召還されやすい「人を変えてしまうメディア」という見方に異議申し立てを行ったのです。斎藤先生によれば、人間を根

    ICCシンポジウム第1回の私的なまとめ(2) - 半可思惟