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ブックマーク / codezine.jp (16)

  • Amazon Redshiftへのデータ投入からBIツールによる可視化までの手順

    データの入手、整形 Amazon S3へのデータのアップロード Amazon Redshift:テーブルの作成 Amazon Redshift:データの投入 Amazon Redshift:SQLによるバッチ処理(ETL) BIツールからの接続確認 また、利用するBIツールはTableau社が提供している『Tableau Desktop』というデスクトップツールを利用したいと思います。文中『Tableau』という言葉が出て来た際はこの『Tableau Desktop』のことを示しているとご理解ください。 データの入手・整形 では分析を行いたいデータを準備するところから見ていきましょう。Tableau社では各種デモで用いることができるようなサンプルデータを公開していますが、今回はそのサンプルデータを利用したいと思います。 以下のリンクで公開されているものは、架空の店舗別・地域別売り上げデータ

    Amazon Redshiftへのデータ投入からBIツールによる可視化までの手順
  • Amazon Redshiftによるビッグデータ分析環境の構築一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Amazon Redshiftによるビッグデータ分析環境の構築一覧
  • 企業が成長し続けるために欠かせない、自己組織化されたチームづくりとは?【夏サミ2017】

    恋愛婚活マッチングサービス「Pairs」やカップル向けコミュニケーションアプリ「Couples」の開発・運営を行っているエウレカ。創業者の2人から始まったが、現在、社員が130人まで増えた。近年グローバルなビジネス展開をしている同社では、「自立・自律した人材を育成することが、成長し続けるチームづくりにつながる」といった信念を持っている。エウレカはなぜ、強いチームをつくることができたのか。CTOの金子慎太郎氏とCTO室責任者の梶原成親氏がその理由を語った。 株式会社エウレカ CTO 金子慎太郎氏 株式会社エウレカ CTO室責任者 梶原成親氏 講演資料(金子氏):普遍的に優秀な人材として成長し続けるための組織づくり 講演資料(梶原氏):エウレカ版 強いチーム作りで実践した学びについて 優秀な社員を育てていくことが組織の成長につながる 「エウレカを知っている人」───金子氏のセッションは、会場

    企業が成長し続けるために欠かせない、自己組織化されたチームづくりとは?【夏サミ2017】
  • 単なる技術の指導者にとどまらず、組織を本気で変革していく――元クックパッドの井原氏が取り組む「組織顧問」という考え方

    2007年11月にWebマーケティング事業を展開する企業として設立され、2017年には10周年を迎えるSpeee。同社では設立8年目の2015年8月に開発体制の刷新および事業領域の拡大を目的として、Yahoo! JAPANやクックパッド技術部長を務めていた井原正博氏を開発部の顧問に迎え入れた。顧問就任から1年半、井原氏は技術の指導だけにとどまらず、「組織改革」という大きなミッションにも取り組んできたという。Speeeの組織はどのように変化し、これからどこへ向かおうとしているのか。エンジニアマネジメントとエンジニア採用の責任者を務める是澤太志氏と井原氏の両名に聞いた。 株式会社Speee 開発部 顧問 井原正博氏(左) 同社 開発部 エンジニアマネジメント責任者 兼 エンジニア採用責任者 是澤太志氏(右) 顧問就任直後、前時代的な開発環境を目の当たりに 2017年2月、Rubyコミッターと

    単なる技術の指導者にとどまらず、組織を本気で変革していく――元クックパッドの井原氏が取り組む「組織顧問」という考え方
    moronbee
    moronbee 2017/04/12
    "井原氏は「売り上げをゴールにするから難しいのであって、売り上げに貢献するためにエンジニアができることを数値化し目標にすればいい」と語る。"
  • フロントエンド開発が捗るHTTP通信モニタリングツール「Charles」を使いこなす

    はじめに 「Charles」はHTTPのプロキシ・モニタを行えるGUIのツールです。似たようなツールとしてはFidllerが代表的ですが、CharlesはUIや操作性がシンプルです(その分機能は限定的です)。「HTTPをモニタする」というとなんだか取っ付きにくそうに感じるかもしれませんが、Charlesを使うことでその認識は大きく変わります。今回はこのツールのさまざまな使い方をWebフロントエンドの開発視点から紹介していきたいと思います。その便利さから弊社のWebフロントエンド開発チームにはなくてはならないツールとなっています。 Charlesとは Charlesは公式サイトの説明にもある通り、HTTPプロキシ/HTTPモニタを行うツールです。機能を大きく分類するとできることはその2点だけですが、かゆいところに手が届く細かな機能を多く持っています。公式サイトから引用すると、機能としては以下

    フロントエンド開発が捗るHTTP通信モニタリングツール「Charles」を使いこなす
  • 私がScalaを選んだ理由

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    私がScalaを選んだ理由
    moronbee
    moronbee 2011/11/08
    @2008/05の記事
  • 「レガシーコード改善ガイド」のススメ 第1回:レガシーコードの定義、テストの重要性とは

    「レガシーコード」とは何か 最初に1つ質問です。皆さんは、「レガシーコード」と聞いて何を想像するでしょうか? 多くの方はCOBOLなどで書かれたメインフレームで動くコードを真っ先に思い浮かべるのではないかと思います。しかし、当にそれだけでしょうか? ここでは「レガシーコード」という言葉を『何年も前に誰かが作り、内容が複雑で何をしているのかよく分からず、まともな仕様書もない』というコードを指すものとします。そう考えると、必ずしもメインフレームだけの話ではなくなります。この記事を読んでいる皆さんなら、そのようなコードを少なからず目にしていることでしょう。 現在の業務システムは、Java EEや.NETなどの基盤上に構築される、いわゆるオープンシステムが主流になっています。このようなオープンシステムであっても、構築されてから既に5年以上経過していることが珍しくなく、何度も手が加えられたコードは

    「レガシーコード改善ガイド」のススメ 第1回:レガシーコードの定義、テストの重要性とは
  • Whoisクライアントの作成と国際化ドメイン名への対応

    はじめに 稿では、Whoisサービスの概要を紹介し、プロトコル仕様(RFC3912)に基づいたWhoisクライアントのサンプルプログラムを作成します。また、同サンプルを国際化ドメイン名に対応させるため、「アプリケーションのドメイン名国際化(RFC3490)」についてもその内容および実装方法を紹介します。 対象読者 .NET Frameworkを用いてWindowsアプリケーションを開発している方。 ネットワーク関連のプログラムを作成される方。 必要な環境 サンプルはVisual Studio .NET 2003で作成し、.NET Framework 1.1で動作確認をしています。 「IPアドレス」および「ドメイン名」について インターネットに接続された全てのコンピューターには、それぞれを識別するためにIPアドレスが割り振られています。実際の通信は、このIPアドレスを使用して行われますが、

    Whoisクライアントの作成と国際化ドメイン名への対応
  • Javaで軽快に使える「軽量フレームワーク」特集 ~本格的なRoRスタイルフレームワーク「Play!」(1)

    はじめに 今やWebのフレームワークと言えば、そのほとんどが「RoRタイプ」です。RoR(Ruby on Rails)がWebの開発に与えた影響は非常に大きく、その後生まれたフレームワークの多くがその影響を受けています。 しかし、Javaの世界に関しては、RoRはなぜか素通りしてしまいました。既にStrutsというデファクトスタンダードがあったために新しいMVCフレームワークが割り込む余地があまりなかったのか、あるいはLL(ライトウェイト)言語でないとRoRなスタイルは作りにくかったのか。ともあれ、その後、長い間、Javaでは「いわゆるRoRタイプ」と言えるフレームワークは登場しませんでした。 その流れを変えたのは、Groovyです。Groovyの登場により、JavaでもLL言語のような小回りの聞くコーディングが可能となりました。そのおかげで、ようやくJavaの世界にも遅まきながら新しい世

    Javaで軽快に使える「軽量フレームワーク」特集 ~本格的なRoRスタイルフレームワーク「Play!」(1)
  • GPS携帯を使った口コミサイト構築 - PHPによるメールの受信処理 -

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    GPS携帯を使った口コミサイト構築 - PHPによるメールの受信処理 -
  • Javaで軽快に使える「軽量フレームワーク」特集 低い学習コストを重視した「Apache Click」 (2)

    はじめに 前回、Ahache Clickの基的な使い方について説明しました。今回は、Webアプリケーションを作成する上で知っておきたいさまざまな機能について、いくつかピックアップして紹介していくことにしましょう。 Webアプリケーションを作成するとき、何よりもまず必要となってくるのは「入力された値のチェック(バリデーション)」「ページ遷移」「エラー処理」といったものでしょう。それらについて順に説明していきます。 対象読者 Javaで手ごろなフレームワークを探している技術者。 最近のフレームワークをごくざっと理解しておきたい方。 Web開発の手法がどうも気に入らない、と常々考えているJavaプログラマ。 バリデート機能付フィールドを使う まずは、値のチェックからです。多くのWebアプリケーション関係のフレームワークでは「バリデーション」と呼ばれる値のチェック機能を備えています。Apache

    Javaで軽快に使える「軽量フレームワーク」特集 低い学習コストを重視した「Apache Click」 (2)
  • Javaで軽快に使える「軽量フレームワーク」特集 低い学習コストを重視した「Apache Click」 (1)

    はじめに 「軽量フレームワーク」と呼ばれるソフトウェアは、その「軽量」という言葉から、つい動作速度やプログラムサイズなどに目が向いてしまいがちです。しかし、「軽い」は物理的なことだけを示すわけではありません。 「手軽に使えるフレームワーク」を考えるとき、その最大の魅力はファイルサイズや動作速度よりも学習にかかるコストではないでしょうか。とにかく短期間で習得し使えるようになる、それこそが、今のフレームワークに何よりも求められるものかもしれません。 今回取り上げる「Apache Click」は、何より「低い学習コスト」を重視して開発されているフレームワークなのです。 対象読者 Javaで手ごろなフレームワークを探している技術者 最近のフレームワークをごくざっと理解しておきたい方 Web開発の手法がどうも気に入らない、と常々考えているJavaプログラマ Apache Clickとは? 「Apac

    Javaで軽快に使える「軽量フレームワーク」特集 低い学習コストを重視した「Apache Click」 (1)
  • Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編

    Scalaとは Scalaは、2003年にJavac(コンパイラ)やJavaのGenericsの設計/開発貢献者であるMartin Odersky氏(スイス・ローザンヌ工科大学教授)によって、開発が開始された比較的新しいプログラミング言語です。Javaは実用言語として幅広いシステムで使用されてきましたが、下位互換性を保つという要請の中、言語としての機能強化がなかなか進まないといった限界も見えてきています。そのような現状もあることから、ScalaJavaの後継として実用的な言語を目指して開発されています。 Scala最大の特徴は、Javaの良さを最大限継承しつつ、スクリプト言語や関数型言語の良いところも吸収し、先進的な機能/文法を取り入れている点です。また、今後のハードウェアのマルチコア化を見据え、簡易に並列処理プログラミングを行うことができるライブラリが付属しています。 Scalaのメリ

    Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編
    moronbee
    moronbee 2009/11/08
    Scala
  • 初めてのCatalyst入門(1) PerlによるWebフレームワークCatalystとは?

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    初めてのCatalyst入門(1) PerlによるWebフレームワークCatalystとは?
  • Ruby on Rails用 統合開発環境(IDE) 比較レポート

    Ruby on Rails対応のIDEを使用する場合、NetBeans、Eclipse(プラグインを追加)など複数の選択肢がありますが、今のところデファクトスタンダードと呼べるものは存在しません。そこで稿では、共通の基準に対して複数のIDEを比較し、各製品の特徴と長所、短所を明らかにします。またRuby on Railsによる開発を始めるにあたって現時点で最も使いやすいIDEを選定します。 1. はじめに 1.1. 背景 近年、スクリプト言語「Ruby」と、Rubyで書かれたWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails(以下、RoR)」が注目を集めています。 Ruby/RoRの開発はテキストエディタとコマンドラインツールがあればすぐに始めることができます。一方、Ruby/RoRの普及に合わせてテキストエディタとしての機能の他にデバッガ、WebサーバやDBサーバとの連携

    Ruby on Rails用 統合開発環境(IDE) 比較レポート
    moronbee
    moronbee 2009/08/09
    IDE比較, rails.vim
  • これからのビジネスにおけるAJAXアプリケーションの形

    ビジネスユーザーのデマンド 次に業務でシステムを使うビジネスユーザーのデマンドを見ていきましょう。 ビジネスユーザーに共通するデマンドは常に一定です。それは以下のことです。 使いやすさ ビジネスユーザーは使っているシステムがどんなシステム構成でできているか、どんな新しい技術が使われているかはまったく分かりません。分かることは、通常業務でどれだけ使いやすいか、ということのみです。そのため、一般的に次のように考えます。 必ずしも新しい技術でなくても良い 新しいシステムに対しては多くのトレーニング時間が必要 使い慣れたユーザーインターフェイスが良い おそらく、システム提案やシステム開発におけるユーザートレーニングを行ったことがある方なら、同じようなことを言われてきたのではないでしょうか? (筆者も幾度となく言われてきました) 一時期「使われないシステム」ということで雑誌や書籍などを騒がせたことが

    これからのビジネスにおけるAJAXアプリケーションの形
    moronbee
    moronbee 2009/02/26
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