これ1個とコーヒーだけで1日過ごせそう
大阪府内のローソン店舗にある肉まん蒸し器に張られた張り紙が、SNS上で差別的ではないかと波紋を広げています。 画像提供:ちゃんへん.さん 物議を醸している張り紙は肉まん蒸し器の真ん中あたりに掲示されており、「外国人のお客様へ『これ』禁止。『肉まんください』と言って」と手書きで記載されています。「これ」という言葉の右隣には指マークとみられるものが描かれているため、指をさして「これ(をください)」と言うのではなく、具体的に「肉まんください」と言うように呼びかけるものだと考えられます。 投稿者でジャグリングパフォーマーのちゃんへん.(@CHANGHAENG)さんによると、12月2日の8時30分ごろ、該当店舗を訪れた際に張り紙を見かけたとのこと。「『外国人』という記載は必要ないのではないか、外国人(のお客さん)へ向けてのメッセージならば英語などで書くべきではないか。肉まんと限定しているのも意図が分
大手コンビニチェーン「セブン‐イレブン」の北海道内の店舗で、賞味期限切れのおでんを販売していたと、店の関係者がユーチューバーに情報を寄せた。 【写真】賞味期限切れのおでんを作る様子 賞味期限切れから1か月経ったものも売っていたといい、この関係者は、証拠の動画も撮っていた。セブン‐イレブン側は、事実関係を認めて謝罪し、「厳正に対応する」としている。 ■ユーチューバーのコレコレさんが店員の告発として動画を配信 おでん用の「白滝」と商品名が書かれたパッケージには、賞味期限が「21.11.27」と印字されている。コンニャクの商品も同じ賞味期限で、従業員らしき女性がコンニャクのパッケージを開けて、台所で水洗いを始めた。 この動画は、ユーチューバーのコレコレさんが2022年1月5日夜、セブン‐イレブンの店員から告発が来たとして、ライブ配信で流した。動画は、21年12月23日に撮ったといい、本当なら1か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く