私、松井氏に「人種差別の常習犯」と言う石平氏のTWをRTされ、それについて記者会見で質問された松井氏が「事実だ」と答え、その記者会見がまだ維新のYouTubeに残っているんですよね。あれは本当に誹謗中傷・侮辱でしたが、そこまで言う… https://t.co/dpALI9U5NA
私、松井氏に「人種差別の常習犯」と言う石平氏のTWをRTされ、それについて記者会見で質問された松井氏が「事実だ」と答え、その記者会見がまだ維新のYouTubeに残っているんですよね。あれは本当に誹謗中傷・侮辱でしたが、そこまで言う… https://t.co/dpALI9U5NA
日本共産党の小池晃です。会派を代表して、岸田文雄総理に質問します。 コロナウイルス・オミクロン感染の爆発的広がり――緊急支援の抜本的拡大を 中小業者やフリーランスにまともな補償がない 新型コロナウイルス感染症は、オミクロン株への変異で爆発的な広がりをみせています。 本日、まん延防止等重点措置が16都県に拡大されました。この2年間、感染拡大のたびに営業自粛などを求められてきた中小業者やフリーランスの皆さんからは、まともな補償もないことに怨嗟(えんさ)の声が上がっています。 昨年11月には「月次支援金」が終了し、必死の資金繰りで年を越したにもかかわらず、年明け早々に感染拡大。ふたたび時間短縮を要請されても、新たな制度である「事業復活支援金」は受け付けすら始まっておらず、現時点では中小業者への支援策は何もありません。総理は総選挙で「持続化給付金並みの支援」を公約したのに、金額も半分にすぎません。
日本共産党の小池晃書記局長は21日の参院本会議で、コロナ禍や「格差と貧困」にあえぐ人々の実態を示し、米軍基地に苦しめられる沖縄の声や核兵器禁止条約への参加を求める国民の声を突き付け、岸田文雄首相の認識を正面からただしました。 感染拡大 営業自粛 国の責任で緊急支援こそ まん延防止等重点措置が16都県に適用されるなか、感染拡大のたびに営業自粛などを求められてきた中小業者やフリーランスから怨嗟(えんさ)の声が上がっています。 小池氏は、中小業者の支援金について、再び時間短縮を要請されても月次支援金が終了し、事業復活支援金は受け付けすら始まっておらず、「現時点では中小業者の支援策は何もない」と指摘。金額も持続化給付金の半分にすぎないとして、事業復活支援金の増額と審査の改善とともに、支給を急ぐよう求めました。 岸田首相は「1月31日の週にも申請の受け付けを始める」と述べるのみで、増額や審査の簡素化
日本共産党の小池晃書記局長は21日の参院本会議で代表質問に立ち、新型コロナウイルス対策や新自由主義が広げた「格差や貧困」、沖縄の米軍基地問題、核兵器禁止条約などの課題で国民の切実な声と願いを示して政治の根本転換を迫りました。岸田文雄首相は、質問に正面から答えず、国民の願いに背を向ける姿勢に終始しました。(代表質問全文)(関連記事) 小池氏は、コロナ・オミクロン株の急拡大で「まん延防止等重点措置」が16都県に広がるもと、中小業者への新たな支援策「事業復活支援金」は受け付けすら始まっておらず、現時点では中小業者への支援策は何もないと指摘。「中小業者やフリーランスからはまともな補償がないことに怨嗟(えんさ)の声が上がっている」として「緊急の支援策とともに持続化給付金並みへの増額、審査の改善、スピードアップを」と求めました。 岸田首相は持続化給付金の半額しかない事業復活支援金を「持続化給付金より手
(C)2022「さがす」製作委員会 >>>『さがす』伊東蒼 画像を全て見る 2022年、記念すべき1作目にどの映画を観るかどうかは、非常に悩ましい問題だ。 だが、こんな悩みはとある作品を鑑賞したら瞬時に過ぎ去った。なにも言わないから、とりあえず1月21日(金)公開『さがす』を観に行ってほしい。(※なにも言わないからと言いつつ、今からめっちゃ語ります) なぜここまで断言できるのか?ーー答えは明白。 『さがす』メインキャストのひとり、伊東蒼を見てほしいから。一度見たら忘れられない唯一無二の存在感に、誰もが彼女の虜になるはず。 >>>【関連】<インタビュー>『さがす』清水尋也「毎回違った印象を持たれるのが役者の本望」 >>>【関連】『さがす』感想:こんなことになるならさがすんじゃなかった >>>【関連】『真夜中乙女戦争』、原作映画化が大成功した「2つ」の理由 本当に16歳?大人顔負けのミステリア
本件レターの署名者に強く申し上げたいが、弁護士達が垂れ流す愚かな誘導に乗らず、「署名撤回」などされませんよう。理由は以下のとおり。 ①今更撤回しても、法的責任に変わりません。 ②撤回すればむしろ「浅はかな判断をする学者だった」と… https://t.co/nYEQ1wtuQQ
中学生から大学生が平和や人権について考えて作った教育プログラムのパネル展「排除に抗するためのへいわ教育展」が、川崎市平和館(中原区)で開かれている。女性差別やLGBTQなど、生徒らが考えたあらゆるテーマをパネル化。コロナ禍で社会が困難な中にある今、人の尊厳を守れる社会を考えようと同館で企画した。二月六日まで。(竹谷直子) 会場には、LGBTQについて学ぶ紙芝居や、女の子だからという理由で制限を受けたり、何かを諦めたりした人が47%にのぼる調査などを示したパネル四十枚が並ぶ。「みんなのためだから」などと正当化されがちな、さまざまな差別や排除の数々だ。 「和食、洋食、どっちが好き?」や「犬派?猫派?」などの質問を重ね、多数決で少数派が次々と排除される過程を示したパネルでは、排除のない物事の決定プロセスのために、「多数決以外の方法が必要」と説いた。
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