Shoji Kaoru 💙💛 on Twitter: "在阪テレビ局維新応援番組のひとつ #今田耕司のネタバレMTG コロナ療養者食費中抜き問題で、話を振られた #橋下徹 が「自分の娘もひどい食事が届いた」「維新クオリティと叩かれた」云々と「笑い」へと変換。 吉本御用芸人がオチまでつけ… https://t.co/Uk9eZHhKAh"在阪テレビ局維新応援番組のひとつ #今田耕司のネタバレMTG コロナ療養者食費中抜き問題で、話を振られた #橋下徹 が「自分の娘もひどい食事が届いた」「維新クオリティと叩かれた」云々と「笑い」へと変換。 吉本御用芸人がオチまでつけ… https://t.co/Uk9eZHhKAh
ウクライナ戦争の一因はプライドパレード、ロシア正教会トップ
モスクワの大聖堂でクリスマスのミサを行うロシア正教会のキリル総主教/Kirill Kudryavtsey/AFP/Getty Images （ＣＮＮ） キリスト教のロシア正教会トップのキリル総主教は１２日までに、性的少数者らが性の多様性を訴えるプライドパレードが「ウクライナの戦争」の原因の一つになったとの認識を示した。 同総主教はプーチン大統領の長年の盟友とされる。キリル氏はモスクワでの説教で、「（ウクライナ東部の）ドンバス地域での紛争は世界の大国と名乗る関係国が差し出す価値観といわれるものに対する根本的な拒否に根差している」と主張。 「どちらの立場にくみするかのテストはあなたの国がプライドパレードの催しを受け入れるかどうかになる」と指摘。これらの関係国の仲間になるためにはパレード開催が必要とし、この要求に抵抗した場合、力で押さえられることは承知の通りだとも続けた。 総主教はウクライナの戦
「私たち怒っています」/総がかり実委 ロシア軍撤退求めデモ/東京
ロシアによるウクライナ侵略に抗議し、戦争反対をアピールするデモが１１日、東京・新宿で行われました。総がかり行動実行委員会が呼びかけて１２００人（主催者発表）が参加。「ロシア軍は撤退せよ」などのプラカードを掲げながら「戦争やめろ！」と声をあげました。 青と黄のウクライナカラーを身に着けた人が目立つなか、出発前集会では日本体育大学教授の清水雅彦さんなど幅広い立場の市民がスピーチし、日本共産党から小池晃書記局長、山添拓参院議員が参加しました。 総がかり行動実行委共同代表の高田健さんは、いま世界中で侵略戦争に抗議する行動が広がっていると強調。日本で一部の政治家らがこの機に乗じて改憲論議や米国核兵器の配備を主張していることを批判し、「憲法９条、非核三原則なくして平和はないと強く訴えていきましょう」と訴えました。 作家の落合恵子さんは、「私たちは怒っています。ロシアはもちろん、日本で憲法を変えて核兵器
都立高 ツーブロック禁止 ゼロに/池川都議「中高生 声上げ変えた」
東京都立高校の校則で生徒の「ツーブロック」（頭頂部とそれ以外で段差をつける髪形）や下着の色などを規制した学校が２０２１年度、ゼロになったことが明らかになりました。 都教育委員会は昨年４月、生徒の頭髪の色や髪形、下着の色などを定めた校則について生徒や保護者、地域の人たちの意見を踏まえて年内に見直すよう、各学校に通知。１０日の都教委定例会で都教育庁が校則の見直し状況を報告しました。 これによると、ツーブロックを禁止していた学校は昨年４月時点では都立高校１９６校の全日制・定時制・通信制全２４０課程中２４課程でしたが、１２月時点ではゼロになりました。 「生来の髪を一律に黒色に染色」（都教委）となっていた高校も７課程からゼロ。下着の色を指定していた高校も１３課程からゼロに。「高校生らしい」などあいまいな表現をしていた高校は９５課程からゼロになりました。 報告では、生徒の意見を取り入れて市販のベストや
＜あの日から 東日本大震災11年＞「浪江の今」展 交流する多摩市の商店会企画：東京新聞 TOKYO Web
東日本大震災に伴う東京電力福島第一原発事故により、今も帰還困難区域が残る福島県浪江町の支援や交流に取り組む多摩市の桜ケ丘商店会連合会が十一日、同町の様子を紹介する資料展示を同市関戸の関戸公民館で始めた。三十一日まで。（宮本隆康） 桜ケ丘商店会連合会は大震災翌年の二〇一二年に町民を地元の祭りに招いて以降、被災地支援や交流活動を継続。福島県二本松市で授業を再開していた浪江小と津島小の二校の児童と、多摩市立第一小の児童らとの交流も進めてきた。しかし、両校では昨年度までに最後の児童が卒業し、事故前にあった町内の全六小学校は事実上、歴史に幕を下ろした。 今回は「３・１１ 東日本大震災から１１年 福島・浪江の今〜忘れてはならないこと〜」と題し、建物が解体されて校門だけが残る浪江小の跡地や、町民が続ける桜並木の手入れ作業など、町の近況を撮った写真などを展示。
新宿のNPO「もやい」 地域再生大賞で表彰 貧困解決に取り組み優秀賞：東京新聞 TOKYO Web
地域活性化などに取り組む団体を表彰する「第十二回地域再生大賞」の優秀賞に選ばれた認定ＮＰＯ法人「自立生活サポートセンター・もやい」（新宿区）に十一日、表彰状が贈られた。 もやいは二〇〇一年の設立以来、貧困問題の解決に向けた活動を展開。生活困窮者が増加したコロナ下では、新宿区の都庁前で毎週土曜日に無料の食料品を配っている。利用者は増加傾向が続き、今月五日は、初めての緊急事態宣言直前の二〇年四月四日の四・三倍に上る四百五十八人だった。住まいがない人が滞在できるシェルター、孤立を防ぐためのサロンなども運営している。 もやいの事務所で、大西連理事長に東京新聞首都圏部の鬼木洋一部長が表彰を伝えた。大西さんは「活動が評価され、励みになる。困窮しても頼る先がなく、追い込まれている人たちがいる。日本の貧困問題がなくなるよう、社会変革を目指したい」と話した。
ウクライナ避難民支援の現場へ募金など25万円 沼津のNPO法人と「杉原千畝・幸子夫妻顕彰会」 ：東京新聞 TOKYO Web
ロシアのウクライナ侵攻による避難民の支援のため、沼津市のＮＰＯ法人「日本沼津災害救援ボランティアの会（ＮＶＮ）」は街頭で募った十八万二千八百五円を、同市の長興寺住職で「杉原千畝・幸子夫妻顕彰会」代表の松下宗柏さんに託した。松下さんは近く、寺に寄せられた七万二千円を加えた二十五万四千八百五円を、ポーランドで避難民支援に取り組んでいる坂本龍太朗さんに送る。 ＮＶＮは五、六日に沼津市のＪＲ沼津駅前で募金を呼び掛けた。顕彰会のメンバーも協力した。当初は在日ウクライナ大使館に送ることも検討した。ＮＶＮの石川学副理事長は「市民同士のつながりを重視して活動してきた。支援の現場にいる人に直接届けられないかと考えた」と話す。 松下さんは三年前、リトアニアであった日本を紹介するイベントで禅を紹介。その際、和太鼓を紹介していたワルシャワ日本語学校（ポーランド）の坂本さんに出会った。そこで松下さんを通じ、避難民支
都立高のブラック校則全廃 22年度で ツーブロックや下着の色など | 毎日新聞
東京都立高校を中心とする都立学校が、地毛でも髪を一律に黒く染めさせるなどの校則5項目について、2022年度に全廃することが明らかになった。都教育委員会が10日の定例会で報告した。廃止する校則はこのほか、下着の色を指定する▽頭の側面を刈り上げ、頭頂部の髪を伸ばす「ツーブロック」を禁止する――など。生徒と学校側が話し合い、延べ196課程で見直しを決めた。学校の理不尽なルールを「ブラック校則」と呼んで問題視する動きは各地に広がる。都立学校は4月からホームページで校則を公開する。 都教委は「ツーブロック禁止」など、必要性が疑われる校則を6項目にわたって提示。高校を中心とした全都立学校196校の全日制、定時制など計240課程に対して21年4月、該当する校則の有無を調査した。その結果、延べ216課程で同趣旨の校則があることが判明した（複数項目に該当する場合、それぞれ1課程と計算）。
原発攻撃なら「チェルノブイリよりすさまじい」被害 原子力防災相：朝日新聞デジタル
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