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2022年10月3日のブックマーク (8件)

  • 「国葬反対の8割、隣の大陸から」 三重の自民県議がツイート | 毎日新聞

    安倍晋三元首相の国葬への是非を巡り、三重県の小林貴虎県議(48)=自民=が2日、ツイッターに「国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ているという」と投稿した。特定の国民や民族に対する差別を助長する恐れがある内容。3日に開かれた県議会の代表者会議では、他会派から「悪質なデマだ」「何の根拠に基づいた発信か明らかにすべきだ」などと批判が上がった。 自民会派幹部は「議員はそれぞれの政治的な活動の一環として、感想や政治姿勢を示すことはある。会派として(ツイートの根拠などの)事実関係を確認したい」と述べた。小林氏は会議に出席していない。

    「国葬反対の8割、隣の大陸から」 三重の自民県議がツイート | 毎日新聞
  • 特集ワイド:アイヌ、恥じない生き方を 宇梶剛士さん、自らのルーツ向き合い舞台作品に | 毎日新聞

    18歳で芸能の世界に飛び込んでから40年超。宇梶剛士さん(60)は、コメディーからシリアスな役どころまで、190センチ近い長身と彫りの深い顔立ちで存在感を放ってきた。そんな宇梶さんが、ルーツであるアイヌ文化を取り上げた舞台が「永遠ノ矢=トワノアイ」。そこに込めたアイヌ文化への思いとは。 「永遠ノ矢」は、2007年に立ち上げた主宰劇団「PATHOS PACK(パトスパック)」が19年に公演した。自身の脚31作目だ。コロナ禍で公演数が制限されたため、舞台映像を映画にした劇場版が今夏公開された。10~11月には東京でも上映される。 物語は、都会で生まれ育ったアイヌの若者の葛藤を描いた「現代」、先住民としての豊かな生活が松前藩に抑圧されていく「過去」が交錯しながら紡がれていく。過去の場面は、1669年のアイヌ民族による蜂起「シャクシャインの戦い」を基に宇梶さんが創作したものだ。当時は松前藩による

    特集ワイド:アイヌ、恥じない生き方を 宇梶剛士さん、自らのルーツ向き合い舞台作品に | 毎日新聞
  • れいわ山本氏、立憲と維新の「共闘」を「最悪の悪魔合体」:朝日新聞デジタル

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    れいわ山本氏、立憲と維新の「共闘」を「最悪の悪魔合体」:朝日新聞デジタル
    musashinotan
    musashinotan 2022/10/03
    マルチとの悪魔合体が何か言ってる
  • 主張/原子力規制委員会/原発推進に迎合してはならぬ

    原子力規制委員会が発足して9月で10年になりました。規制委は、東京電力福島第1原発事故を教訓に、原発推進政策や原発業界に迎合することなく厳格な規制行政を担うことを期して設立されました。岸田文雄首相は、原発再稼働促進とともに新増設を公言し始めました。国民の生命と健康に責任を持つべき規制行政が、再び原発推進の圧力に屈することがあってはなりません。 規制の独立は痛苦の教訓 国会の東京電力福島原子力発電所事故調査委員会は2012年、原発事業を所管する経済産業省の一組織である原子力安全・保安院が規制対象である事業者の虜(とりこ)となり、原子力安全の監視・監督機能が崩壊していたことが、事故の根源的原因だと断じました。新しい規制組織には、原発推進行政や事業者からの独立性、意思決定の透明性、専門能力と職務への責任感が必要だと提言しました。 原子力規制委員会は、こうした提言を受けて、「福島第一原子力発電所の

    主張/原子力規制委員会/原発推進に迎合してはならぬ
  • 憲法生かして生活守れ/若者がデモ/東京・新宿

    岸田政権による改憲の動きに反対し、憲法を生かして青年の命と生活を守ろうと訴えるデモが2日、東京都新宿区で行われました。日民主青年同盟(民青)や全労連青年部などでつくる若者憲法集会実行委員会の呼びかけで200人(主催者発表)が参加し、「政府は国民の声を聞け」と声をあげました。 デモは、同実行委員会が改憲に反対する青年の世論を広げようと取り組んだ全国いっせい行動のひとつとして開催しました。首都圏を中心に青年が集まり、「9条守って平和を続けよう」などのプラカードを掲げました。 さいたま市に住む高校2年生(17)は、夏の参院選で改憲勢力が増えたことに危機感をもっていると語ります。「こんなときこそ、私たちが外で声をあげないといけないと思ってデモに来ました。憲法を変えさせないために、行動していきます」 神奈川県座間市に住む若者(26)は、平和の思いや、岸田政権について感じていることをアピールしたいと

    憲法生かして生活守れ/若者がデモ/東京・新宿
  • CO2「排出量取引」実証事業、中小は足踏み コストなどが壁に:東京新聞 TOKYO Web

     国連の持続可能な開発目標(SDGs)の気候変動対策に不可欠な「脱炭素」への取り組みが企業に求められる中、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出削減量を市場で売買する「排出量取引」の実証事業が東京証券取引所で始まった。ただ、中小企業では取り組むことで生じるコストが負担になるなど「壁」が多く、動きは鈍い。(押川恵理子)  排出量の市場取引 東京証券取引所が経済産業省から委託を受け、来年1月末まで試行、来年4月以降に格稼働させる。省エネ設備の導入や植林活動などでCO2排出量を減らした企業の排出枠を、別の企業が購入する仕組み。削減目標を達成できていない企業は排出枠を購入することで排出を減らしたとみなすことができる。従来の相対取引から市場取引に転換することで取引を活発にし、価格の透明性を高める狙いがあるという。 「CO2排出量の算出や削減には手間も費用もかかる。中小・零細企業が脱炭素に取

    CO2「排出量取引」実証事業、中小は足踏み コストなどが壁に:東京新聞 TOKYO Web
  • LGBTQへの配慮で性別欄の廃止が進むと…「男女格差が見えなくなる」との意見も 判断基準まとまらず:東京新聞 TOKYO Web

    内閣府のワーキング・グループ(WG)が行政の資料や文書の性別欄のあり方について検討したが、明確なガイドラインを示せないまま議論を終えた。性的少数者(LGBTQ)への配慮から、自治体などで性別欄をなくす動きが広がる一方で「性別が分からなくなると、男女格差の現状も見えなくなる」ことへの懸念は解消できないままだ。(奥野斐) 「性別欄で毎回手が止まる。聞かれること自体が苦痛だし、戸籍上の性別か、自認する性別を書けばいいのか悩む」。こう話すのは出生時の性別が女性で、現在は男性として暮らすトランスジェンダーの間々田(ままだ)久渚(ひさな)さん(31)=前橋市=だ。 今年、国家資格試験を受験する際、願書にどの性別を書くのか問い合わせたところ、「戸籍上の性別」との答えだった。「戸籍上の性別を書けば、見た目と違うと試験会場で説明を求められるかもしれない」。こうした悩みは日常茶飯事という。 間々田さんの住む群

    LGBTQへの配慮で性別欄の廃止が進むと…「男女格差が見えなくなる」との意見も 判断基準まとまらず:東京新聞 TOKYO Web
  • 東電、トリチウムを検知できない線量計で処理水の安全性を誇張 福島第一原発の視察ツアーで:東京新聞 TOKYO Web

     東京電力が福島第一原発の視察者に、放射性物質のトリチウムが検知できないうえに、セシウムについても高濃度でないと反応しない線量計を使い処理水の安全性を強調する宣伝を繰り返していることが紙の取材で分かった。専門家からは「処理水の海洋放出に向けた印象操作と言われても仕方ない」と批判が出ている。(山川剛史) 「処理水を測ってみますが、メーターは振れません」。処理水のサンプルに線量計を当てて説明する東京電力の担当者(一部モザイク処理)=福島県大熊町の福島第一原発で

    東電、トリチウムを検知できない線量計で処理水の安全性を誇張 福島第一原発の視察ツアーで:東京新聞 TOKYO Web