東出昌大さんと三浦貴大さんが主演をつとめる映画『Winny』の新たな本編映像が解禁となった。 さらに、元2ちゃんねるの管理者である、ひろゆきこと西村博之さんからのコメントも公開された。 画期的ながらも悪用されてしまったサービス「Winny」を巡る戦い 今、我々は当たり前のようにSNSに写真や動画をアップロードして共有しているが、映画の題材となった「Winny」が開発された当時は、今ほどインターネットが発達しておらず、SNSなども無かった。 そんな中で、匿名性が高く自由にファイルを共有できる「Winny」は画期的なソフトとして脚光を浴びていた。 一方で、現代のSNSと同じく「Winny」では違法にアップロードされたファイルがやり取りされており、それを問題視した警察が違法にアップロードした人だけでなく、ソフトを開発した金子勇さんを逮捕。 世間からのバッシングや不利な捜査に苦しめられながら、金子
新しくスタートした「平和、いのち、くらしを壊す大軍拡、大増税に反対する請願署名」を大きく広げようと、「大軍拡・大増税NO!連絡会」が呼びかけたいっせい宣伝が9日、全国各地で取り組まれました。東京・新宿駅前では、全労連や新日本婦人の会(新婦人)などでつくる憲法共同センターが「9の日」宣伝を実施し、日本共産党の志位和夫委員長が訴え。各団体からの参加者とともに「『軍拡を許さない』の一点で団結しよう」とアピールしました。(志位委員長の訴え) 新宿駅西口の宣伝で志位氏は、岸田政権が閣議決定した安保3文書に明記された敵基地攻撃能力について、射程2000~3000キロのミサイルを持って相手方を破壊するものだと指摘。「専守防衛」との政府の言い訳は通用しないと強調し、「こんな物騒な兵器に使うお金があるなら暮らしに回すべきだ」と訴えました。 敵基地攻撃能力の行使は、自衛隊と米軍が融合した一体化の仕組みで海外に
異論を持っているからでなく、党攻撃を問題にしている 記者 松竹伸幸氏が先日、御党を除名処分になりましたけど、改めてこれについて委員長自身の見解、どのようにお考えでしょうか。 志位 松竹伸幸氏の除名処分については、党京都南地区委員会常任委員会と京都府委員会常任委員会の連名での発表文が詳しく事実関係を明らかにしております。 それから、昨日と今日の2回にわたって「しんぶん赤旗」で論説を発表しております。問題の基本点はそれらですべてのべております。 それを前提にしてのべますと、今回、なぜ除名処分になったかというのは、異論を持っていたからではないとはっきりと言いたいと思います。 異論を持っているから排除するということをしたわけではない。そういうことは絶対にやってはならないということは、規約に明記されています。 そうではなくて、あれこれの異論を、党内の党規約に基づく正式のルートで表明するということを一
農業協同組合(JA)が手掛ける共済事業を巡り、静岡県内のJA職員から「ノルマを強要され、不必要な共済を自腹で契約している」との証言が本紙の「ニュースあなた発」に寄せられた。営業目標を達成するために身銭を切る行為は「自爆営業」と呼ばれる。同様の問題はほかの地域にもあり、農林水産省は、自爆営業に歯止めをかける監督強化に動く。(押川恵理子)
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