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2023年9月4日のブックマーク (3件)

  • 大山古墳を気球から眺める事業、延期続く 再「浮揚」はいつか? | 毎日新聞

    5月の運行開始が延期となったまま、ブルーシートをかぶせた気球などが保管されている乗り場=堺市堺区の大仙公園で2023年8月4日午後4時39分、藤河匠撮影 堺市による世界遺産の大山(だいせん)古墳(仁徳天皇陵)上空をヘリウムガスの気球で眺めるプロジェクトが延期されたままになっている。運行開始目前の5月に気球に充塡(じゅうてん)されていたガスが漏れ、原因も調査の途上だからだ。果たして事業は再度“浮揚”するのか、現場を取材した。 大山古墳を含む「百舌鳥・古市古墳群」は、2019年7月に世界文化遺産への登録が決まった。大山古墳は世界最大級の墳墓とされ、前方後円墳の「鍵穴」の形の一部を上空から体感してもらうのが気球事業の狙い。熱気球ではなく国内唯一のヘリウムガスの気球運行も売り文句にした。 計画は永藤英機・堺市長と吉村洋文知事が、世界遺産登録を決めたユネスコの世界遺産委員会があったアゼルバイジャンか

    大山古墳を気球から眺める事業、延期続く 再「浮揚」はいつか? | 毎日新聞
    musashinotan
    musashinotan 2023/09/04
    万博もカジノもこうなる確率大なり
  • 「排除ベンチ」の排除に初めて成功…野宿者支援に取り組む市議が平塚駅前ベンチ改修に込めた思いは:東京新聞 TOKYO Web

    「排除ベンチ」の排除に成功──。今年7月、神奈川県平塚市のJR平塚駅前に置かれているベンチの座面の仕切りが取り外された。かつて野宿者(ホームレス)対策で後付けされたとみられ、市議の江口友子さん(47)が設置者の市に改善を働きかけた。長居しにくいデザインのベンチやオブジェは「排除アート」と呼ばれ、特定の人たちの利用を物理的に妨げている。江口さんは「ベンチは来、コミュニケーションの場。誰かを排除するためにあるのではない」と訴える。(佐藤圭) 排除アート 明確な定義はないが、ホームレスなど特定の人による公共空間の利用を物理的に妨げている造形物を指すことが多い。座面が仕切られた公園やバス停のベンチ、高速道路の高架下や歩道橋の下に置かれたオブジェ風の丸石などが代表例。1990年代以降、設置者の意図にかかわらず、「アート」と呼ばれるようになった。2020年、東京・渋谷でホームレスとみられる60代女性

    「排除ベンチ」の排除に初めて成功…野宿者支援に取り組む市議が平塚駅前ベンチ改修に込めた思いは:東京新聞 TOKYO Web
  • 「イキリポンコツ」「イキポン」等と誹謗中傷を繰り返した公認会計士「ほのぼのX」|弁護士中川卓@法律事務所アウルの家

    1「ほのぼのX」なる公認会計士の暴言(1)暴言公認会計士という闇当noteでは、これまで複数回に渡り、ネット上における弁護士業界の闇、暴言弁護士やそのコミュニティの存在について触れてきた。 彼らの問題を語り尽くした訳ではないが、稿では、他の士業の闇について触れておきたい。 いわば暴言公認会計士という闇である。 その人物は、X(旧Twitter)上では、「ほのぼのX」と名乗っている(少し前までは「ほのぼのさん」と名乗っていた。)。 アルファベットのスクリーンネームは、 @2003Zgf である。 「ほのぼのX」のホーム画面彼は、どのような根拠に基づいているのか不明であるが、世の中の他人はみな馬鹿ばかりだとでも思っているかのような尊大さで、他人を見下す態度の発信を繰り返している。 彼の発信のなかから問題発言を探せば切りがないところだと思うが、ここでは、私個人が受けた被害について書こう。 (2

    「イキリポンコツ」「イキポン」等と誹謗中傷を繰り返した公認会計士「ほのぼのX」|弁護士中川卓@法律事務所アウルの家