能登半島地震の発生直後、支援のため「ストッキングを送った」という交流サイト(SNS)上の投稿が批判を浴びた。だが、避難者の命を守る効果があるとして、かねて推奨されてきた物資だった。さまざまな雑音が飛び交う中、被災地に必要な支援物資をどう見極め、どんな形で協力すべきか。(森本智之)
![SNSで批判…救援物資「ストッキング」は命を守るものなのに 被災地への支援で知っておきたいこと:東京新聞 TOKYO Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/08ed550d1799b2385401d01963160ff459609543/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.tokyo-np.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2F2%2F2%2Ff%2Fd%2F22fda95cabef27a3f54d3edde11f302e_1.jpg)
「ミシュラン3つ星出身」有名寿司店で暴力沙汰!?“激怒写真がSNSで物議”の大将を直撃!!「弟子に羽交い絞めされた夜」の“全真相”を激白!
ILLUSTRATION BY MATTHEW COOLEY. PHOTOGRAPHS USED IN ILLUSTRATION: SHUDDER/IFC, UNIVERSAL PICTURES, PABLO LARRAÍN/NETFLIX. HULU 幽霊屋敷が舞台のローファイな傑作から、日本を代表する怪獣映画の最新作にいたるまで、2023年は背筋が凍るようなホラー映画が目白押しだった。米ローリングストーン誌が選んだ2023年の10本を紹介する。 【写真ギャラリー】2023年ベスト・ホラー・ムービー トップ10 気味の悪さという点では無敵の作品や、誰もが知るシリーズ物のリブート/リメイクが数多く生まれた年……。総括すると、2023年はそんな1年だった。 いまでもホラー映画は、金曜日の夜のシネコンに欠かせないジャンルとして親しまれ続けている。公開の週末にそこそこの観客を動員するだけでなく、
コラム 2024/1/21 13:30 キム・ソンホ、チェ・ジョンヒョプ、イ・レ…2024年に映画ライターが“推す”韓国俳優10人は誰? 世界中で人気を集めた「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」やミステリー要素の強いヒューマンドラマとして日本でも話題になった「シスターズ」、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で旋風を起こしたパク・ウンビンの最新作「無人島のディーバ」、第28回釜山国際映画祭のアジアコンテンツ&グローバルOTTアワードで最多6部門を受賞した「ムービング」。「イカゲーム」イ・ジョンジェの初監督デビュー作『ハント』(22)から、ハン・ヒョジュの大変身で注目された『毒戦 BELIEVER 2』(23)まで。 2023年、様々な秀作で活躍した韓国スターたちは、今年も最新作の公開を控えていて、韓国コンテンツのファンのなかでも期待が高まっている。MOVIE WALKER PRESSでは、韓国コン
ながひと🐄🥛🥛🥛 @nagahito 大坂城再建で使われなかった「残念石」、400年経て大阪・関西万博でトイレの柱に : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/expo2025/20240… 全部で500個も残ってるのか。 pic.twitter.com/GQfWZ0tXNi 2024-01-20 12:33:10 千田嘉博_城郭考古学 @yoshi_nara 徳川大坂城の石垣のために藤堂高虎が京都府木津市の石丁場から切り出した石材で、文化財として京都府と木津川市は適切に保護する必要があります。 大坂城再建で使われなかった「残念石」、400年経て大阪・関西万博でトイレの柱に : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/expo2025/20240… 2024-01-20 22:02:53 リンク 読売新聞オンライン 大坂城再建で使われなかった「残念石」、400年経
能登半島地震から3週間が近づく中、多くの被災者が避難所での生活を余儀なくされている。共同生活を強いられ、周囲の目を気にせず着替えられるスペースがなかったり、トイレが男女共用だったりと課題も多く、女性らから不安の声が聞かれる。水道などライフラインの復旧が遅れ、避難生活の長期化が懸念され、安心して過ごせる環境づくりが重要になっている。(渡辺真由子、服部壮馬) 「ここだと丸見えだから、着替えられるタイミングがなくて」。石川県珠洲(すず)市内の避難所に両親と身を寄せる高校2年の女子生徒(17)が明かす。床に布団を並べただけの避難所は、他の避難者との間に段ボールなどの仕切りもない。着替えができるのは、更衣スペースのある自衛隊の風呂に入る夜だけという。翌日着る服に着替え、そのまま寝る。「みんな同じ環境だから」。自分に言い聞かせるようにつぶやいた。
最大震度7を観測したマグニチュード(M)7・6の能登半島地震で被災した石川県が、東日本大震災後に津波被害の想定を見直したにもかかわらず、地震被害の想定は四半世紀前から見直しておらず、地震と津波で想定に齟齬(そご)が生じていた。地震の被害が過小に見積もられており、防災体制に影響した可能性がある。 県の地域防災計画では、最大規模の津波を起こす震源として、能登半島北方沖にある海底活断層(M7・6程度)を想定している。 この活断層は、2007年の能登半島地震(M6・9)を機に産業技術総合研究所(茨城県)が調査して明らかになった。国土交通省などが14年にまとめた日本海側の津波被害想定で「F43断層」として盛り込まれた。
能登半島地震による復旧・復興の道筋が見えないなか、被災者は不安な毎日を過ごしています。液状化とみられる被害が深刻な石川県内灘町では、地域の市民団体の人たちが、自身も被災しながらも住民の困りごとを聞いて改善しようとグループを結成。19日、取り組みを始めました。(前田智也) グループの名称は「1・1能登半島地震 がんばろう内灘 KSNJ」です。アルファベットは、グループを構成する内灘町の健康友の会、新日本婦人の会、年金者組合、日本共産党(JCP)の頭文字から取りました。 一軒一軒訪問 責任者の角田豊子さん(石川県健康友の会連合会金沢北ブロック・内灘支部世話人)は、いまだに支援が十分にゆき渡らず家でじっとしている高齢者が多いと語ります。「とにかく行動して、できることから解決・改善していきたい」 この日は午前と午後の2回、町内の住宅一軒一軒を訪問しました。 ある男性(82)の自宅は地震で大きくゆが
(写真)バケツや太鼓などを鳴らし「侵攻やめろ」「空爆やめろ」とパレスチナに連帯する人たち=20日、東京・渋谷駅ハチ公前 イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区でのジェノサイド(集団殺害)の中止と即時停戦を求めて20日、東京・渋谷駅前で、サウンドデモが行われました。太鼓やマラカス、鍋など音の出るものを持った多くの市民が集まり、リズムに合わせて「フリー・フリー・パレスチナ(パレスチナに自由を)」「ノー・モア・オキュペイション(占領するな)」と声をあげました。 主催は、パレスチナ出身者や支援者らでつくる「パレスティニアンズ・オブ・ジャパン」。道行く人が足を止めてリズムに合わせ手を振るなど、多くの人の注目を集めました。 学生時代にパレスチナに留学していたという川崎市の男性(26)は「パレスチナを思う気持ちはみんな一緒。連帯を強めたい」と語りました。 ガザに友人がいるという40代の男性は「最近ようやく
ロシア中部のバシコルトスタン共和国で地元の著名な活動家に実刑判決が言い渡され、これに抗議する支持者らが相次いで大規模なデモを行い、拘束者も出ています。 ウクライナへの軍事侵攻以降、ロシアで大規模なデモが行われるのはまれで、大統領選挙が3月に行われるのを前に、政権は国内の安定維持に神経をとがらせています。 ロシア中部のバシコルトスタン共和国の中心都市ウファで、19日、実刑判決を受けた活動家の支持者およそ1500人が中心部の広場に集まり、抗議デモを行いました。 地元当局は抗議デモを厳しく取り締まると警告していて、地元メディアによりますと、およそ10人が治安部隊に拘束されました。 活動家はこの地域に多い少数民族バシキール人の男性で、文化や環境保護への取り組みが地元の人の支持を集めていましたが、今月17日、民族的な憎悪をあおったとして禁錮4年の判決を言い渡されました。 デモは今週に入って3度目で、
能登半島地震の発生から2週間が過ぎた石川県内では、まだ5万戸以上で断水が続く。奥能登地域ではほぼ全域で水が出ず、住民たちは風呂やトイレを我慢するなど不自由な生活を強いられ、健康状態の悪化も懸念される。浄水場や配水管の被害が大きく、完全復旧へのめどが立たない中、各市町は応急措置でしのぐなど試行錯誤を続けている。(福本英司、三宅駿平、山口登史、稲垣達成) 被災各地に設置された給水所では、容器に水をくみに訪れる住民たちの姿が途絶えることがない。「ぜいたくは言ってられないが、定期的に入浴したい」。輪島市立鳳至小学校の避難所に身を寄せる女性(40)がこぼした。自衛隊が風呂を用意したものの長蛇の列が続く。「一度も入れていない人もいる」と明かす。 同市大野町で倒壊を免れた自宅に住む50代女性は、雨水をためトイレを流す。それでも貯水量に限りがあり「健康に悪いと分かっているが、トイレをできるだけ使わないよう
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