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2024年6月6日のブックマーク (9件)

  • 蓮舫氏、連合や国民民主の「共産と連携する人は応援できない」批判にどう答えた? 東京都知事選:東京新聞 TOKYO Web

    東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に無所属での立候補を表明している立憲民主党の蓮舫参院議員は6日、共産党の支援を受けることに批判的な連合や国民民主党との連携をどう考えるかと国会内で報道陣に問われた。ただ、質問には正面から答えず、「基的に無所属で臨みますので、オール東京で私を支援してくださる方をお1人でも多く募らせていただきたい」とかわした。(三輪喜人、宮尾幹成)

    蓮舫氏、連合や国民民主の「共産と連携する人は応援できない」批判にどう答えた? 東京都知事選:東京新聞 TOKYO Web
    musashinotan
    musashinotan 2024/06/06
    優等生的な回答
  • 元選手村「晴海フラッグ」 3割以上の部屋で居住実態確認できず | NHK

    選手村を改修した東京 中央区のマンション群「晴海フラッグ」で、法人が一部の部屋を投資目的で所有するケースが相次いでいると先週伝えました。その後の取材で、全体で2690戸ある分譲マンションの3割以上の部屋で、住民票がなく、居住実態が確認できないことが、新たに明らかになりました。 東京 中央区の湾岸部にある「晴海フラッグ」は、東京オリンピックの選手村を改修したマンション群で、主にファミリー向けに17棟の分譲マンションが完成し、ことし1月から入居が始まっています。 これまでの取材で、法人が一部の部屋を投資目的で取得するケースが相次ぎ、不動産仲介サイトには、すでに多数が賃貸や転売に出されていることが明らかになっています。 この分譲マンションは、全体で2690戸あり、引き渡しは終わっていますが、その後の取材で、マンションがある中央区に住民票が登録されたのは、今月1日時点で1747戸で、残る3割以上の

    元選手村「晴海フラッグ」 3割以上の部屋で居住実態確認できず | NHK
    musashinotan
    musashinotan 2024/06/06
    都営住宅が新築されない一方でこの体たらくだから、これも都知事選の争点になるかも。
  • 馬場維新代表、領収書の「黒塗り」容認 規正法改正、吉村氏は異論:時事ドットコム

    馬場維新代表、領収書の「黒塗り」容認 規正法改正、吉村氏は異論 時事通信 政治部2024年06月06日18時58分配信 日維新の会の馬場伸幸代表 日維新の会の馬場伸幸代表は6日の記者会見で、自民党政治資金規正法改正案に政策活動費の領収書公開が盛り込まれたことに関し、一部の「黒塗り」を認める考えを示した。公開には個人情報への配慮が重要と指摘した上で「プライバシーに関わる部分はマスキングが必要だ」と述べた。 自民との部分連合に言及 連立参加・閣外協力も―馬場維新代表 同法改正を巡り、自民は政策活動費の領収書を10年後に公開する維新の提案を受け入れた。馬場氏はこれを踏まえ、黒塗りの具体的な対象について、自民と協議する考えを示した。 一方、維新の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は、府庁で記者団に「10年先(の公開)ならプライバシーは守れる。黒塗りはおかしい」と疑問を呈した。 馬場伸幸 政治資金

    馬場維新代表、領収書の「黒塗り」容認 規正法改正、吉村氏は異論:時事ドットコム
  • 主張/エネルギー基本計画/世界の常識にかなう方向を

    金融・経済情報の有力な通信社ブルームバーグは「犬が日の石炭火力の撤退計画をべた」という記事を載せました(5月2日)。子どもに宿題のことを聞くと「犬がべちゃった」と答えたという小話に例えたもので、岸田文雄政権の石炭火力発電延命のGX(グリーントランスフォーメーション)に強い不信を示したものです。 政府は先月、エネルギー政策の方向性を示すエネルギー基計画の改定作業に着手しました。 現行の計画(2021年閣議決定)は、原発を「重要なベースロード電源」としつつ「可能な限り原発依存度を低減する」としています。ところが岸田首相は22年、国民に問わないまま、原発を「最大限活用する」という方針へ急転換。23年には新増設や老朽原発の60年超の運転を可能にすることを盛り込んだ「GX推進戦略」を閣議決定し、エネルギー基計画に反映させようとしています。 世界有数の地震国・津波国である日で原発を稼働する

    主張/エネルギー基本計画/世界の常識にかなう方向を
  • 陸自HPに沖縄戦司令官 辞世の句/住民巻き添えの戦闘を美化

    (写真)旧日軍の沖縄戦の牛島司令官の辞世の句と、沖縄戦の犠牲者を「散華」「英霊」と記述した陸自第15旅団のホームぺージ 那覇市に駐屯地がある陸上自衛隊第15旅団がホームページに太平洋戦争末期の沖縄戦の旧日軍司令官の辞世の句(自決前に詠む短歌)を掲載していることがわかりました。多数の県民を巻き添えにした沖縄戦を美化するもので、沖縄戦の悲惨さへの理解が疑われます。 3日付の琉球新報が報じました。15旅団のホームページに、旧日軍第32軍の牛島満司令官の「秋待たで 枯れ行く島の 青草は 皇国の春に 甦らなむ」とする辞世の句を大きく掲載しています。 沖縄戦は1945年3月末から米軍が慶良間諸島や沖縄島に相次いで上陸し、3カ月以上にわたり住民を巻き込んだ地上戦です。旧日軍が、土決戦までの時間稼ぎを企図したものとされます。 牛島司令官が自決した同年6月23日が沖縄戦の終結とされていますが、牛

    陸自HPに沖縄戦司令官 辞世の句/住民巻き添えの戦闘を美化
  • 「反自民」見る影なし/都議会代表質問 米倉氏、小池都政を批判

    共産党の米倉春奈東京都議は4日、都議会代表質問に立ち、小池百合子都政には「8年前に期待を集めた『反自民』の姿勢は見る影もない」と批判し、新しい知事の誕生で、暮らしやすい温かな東京をつくるため全力を尽くすと表明しました。 米倉氏は、メディアの世論調査で「小池都政が続くのが望ましい」の回答が24%だったのに対し「交代した方がよい」が42%だと紹介。「都民に冷たく、財界ファーストの小池都政の行き詰まりは明らかだ」と批判しました。 暮らし・福祉をめぐり、国民健康保険料(税)の大幅値上げで豊島区の年収240万円未満単身者の国保料負担が年間20万円となり「1カ月分の収入がなくなる」と指摘。都が財政支援で国保料負担を軽減するよう求めました。 高齢者の暮らしへの支援が特に手薄で、一人暮らし高齢者の3人に1人は年収150万円未満だと強調。75歳以上低所得者の医療費無料化や、シルバーパス(70歳以上のバス

    「反自民」見る影なし/都議会代表質問 米倉氏、小池都政を批判
  • 蓮舫氏を「雨にも濡れず演説」とバカにした維新・馬場代表が逆炎上…「おまえも傘差してたやろ」暴露され松本区議とネット史に名を刻む - まぐまぐニュース!

    東京都知事選で有権者の支持を集める立憲民主党の蓮舫氏をなんとか炎上させたいという焦りから、日維新の会・馬場伸幸代表が4日午前2時半にSNSを更新。だが、丑三つ時に呪いの藁人形のような投稿をした結果、翌朝さっそく“逆炎上”する事態に。さすがに難癖がすぎたようだ。 【関連】馬場維新代表が三度目の「大阪都構想」で大炎上。「認知症かな?」「詐欺師よりタチ悪いで」あの重大疑惑を自ら広め大ピンチ 蓮舫氏に“難癖”つけた馬場維新代表、堂々炎上立憲民主党の蓮舫氏(56)が2日、東京都知事選(7月7日投開票)に出馬表明してから初となる街頭演説をJR有楽町駅前で行った。 この日の東京はあいにくの雨だったが、悪天候にもかかわらず多くの有権者が立ち止まって蓮舫氏のことばに耳を傾けるなど大盛況に。 現地を訪れたジャーナリストの有田芳生氏によれば、双子の子どもを持つ母親が、蓮舫氏を一目見ようと探す姿も見られたと

    蓮舫氏を「雨にも濡れず演説」とバカにした維新・馬場代表が逆炎上…「おまえも傘差してたやろ」暴露され松本区議とネット史に名を刻む - まぐまぐニュース!
    musashinotan
    musashinotan 2024/06/06
    「記憶力が衰えている馬場代表はどこ吹く風」おいおいおいおいwwwww
  • 主張/定額減税の問題点/選挙目当てで複雑・不公平に

    政府が今月から実施する定額減税で自治体や企業が膨大な負担に悲鳴をあげています。給与明細への減税額記載の義務付けだけではなく、減税と給付金が一体になっているうえ、1人4万円の減税の内訳が所得税と住民税に分かれているなど仕組みが非常に複雑なためです。選挙目当て・政権浮揚のために始めた制度の矛盾が噴出しています。 増税イメージを払拭したい岸田文雄首相が持ち出したのが1回限りの定額減税でした。しかし低所得で所得税非課税の人には恩恵がないため、「物価対策」として低所得者には1世帯10万円などの給付をし、所得税・住民税の納税額が4万円より少ない人には減税しきれない分を1万円単位で「調整給付」することになり減税と給付が混じることになりました。 そのため、いま地方自治体は、税務署から住民の2023年の所得税納税額や扶養家族の情報をもらい、調整給付の対象者を推定し、給付額を計算、対象者に確認書を送るなどの事

    主張/定額減税の問題点/選挙目当てで複雑・不公平に
  • 「10年後の領収書公開」の問題指摘された首相は… 「政治とカネ」法案、わざわざ出席して薄い答弁:東京新聞 TOKYO Web

    答弁に立った首相は、公明や維新の要求を受けて修正した自民案について「思い切った、踏み込んだ案を示す決意をして実行した」と強調した。議員立法の審議に首相が出席するのは異例だが、自民案の修正過程で公明、維新両党と党首会談を行うなど、主導的な役割を果たしたことから、野党の出席要求に応じた。 採決直前の審議で野党各党の質問は、政党から党幹部らに支出される政策活動費に集中した。維新の要求を反映させた「10年後の領収書公開」が今後の検討課題になったが、国民民主党の長友慎治氏は「感熱紙タイプの領収書は10年後には印字が残らない」などと指摘。首相は「法案成立後、検討が行われる」と正面から答えなかった。

    「10年後の領収書公開」の問題指摘された首相は… 「政治とカネ」法案、わざわざ出席して薄い答弁:東京新聞 TOKYO Web