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ブックマーク / note.com/mostsouthguitar (1)

  • 参政党は右のれいわ新選組なのか──弱者の受け皿としてのポピュリズム政党|加藤文宏

    参政党の活動が参院選をひかえ活発化しています。神真都Qが民族主義陰謀論を掲げたことで、右派で民族主義的な参政党も同類として語られがちです。はたして参政党への理解はこれでよいのでしょうか。 ●最新の動向 加藤文宏 聞き取り/加藤・ハラオカヒサ:プロジェクト 彼らはいかにして参政党の党員になったのか「義父母の動きが活発になってきたので報告します。二人とも参政党の党員になって地方支部の活動にのめりこんでしまい会話が選挙運動一色になってしまいました」 Aさんの義父母が党員になった参政党は神谷宗幣氏、松田学氏、渡瀬裕哉氏、篠原常一郎氏、赤尾由美氏によって2020年に結成され、「先人たちが守ってきたこの国を、次の世代へ引き継ぐために」「身近なコミュニティ活動から始める政治参加」をモットーに活動する民族主義的傾向を帯びた政治団体だ。 二人は民族主義に傾倒して党員になったのかというと、そうではないらしい。

    参政党は右のれいわ新選組なのか──弱者の受け皿としてのポピュリズム政党|加藤文宏
    musashinotan
    musashinotan 2022/05/06
    <深刻なレベルに達している格差の拡大とコロナ禍によって鬱積した弱者の憎悪が向かう先は、彼らの受け皿になった参政党次第なのはれいわ新選組と神真都Qの例からもわかる。>げに
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