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2018年1月2日のブックマーク (6件)

  • 【田中圭一連載:初音ミク編】ブルーグリーンの髪の少女は、やがてユーザーコンテンツの旗手となった。生みの親・佐々木渉がともに歩んだ10年、ともに歩む未来【若ゲのいたり】

    第7話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第7回は、新春特別回として、2017年で生誕10周年を迎えたバーチャル・シンガー『初音ミク』の生みの親・佐々木 渉さんをゲストにお迎えしました。 CGM(消費者生成メディア)の潮流を作ったバーチャルシンガーは、いかにして誕生したのか? そして彼女を育てるために、クリプトン・フューチャー・メディア社が二次創作に寛容でありつつも死守した”越えてはならない一線”とはなんだったのか──? 生誕10年を迎えた今、佐々木さんの言葉から改めてミクの歩みを振り返り、そして未来の彼女の姿を思い描いたお話です。(編集部)

    【田中圭一連載:初音ミク編】ブルーグリーンの髪の少女は、やがてユーザーコンテンツの旗手となった。生みの親・佐々木渉がともに歩んだ10年、ともに歩む未来【若ゲのいたり】
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    no-cool 2018/01/02
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    no-cool 2018/01/02
  • 餅でのど詰まらせ15人搬送 東京消防庁が注意呼びかけ:朝日新聞デジタル

    東京消防庁は1日夜、元日にをのどに詰まらせ、15人が救急搬送されたと発表した。うち2人が死亡し、7人が心肺停止や意識不明の重体という。 同庁によると、管内で1日午後9時までに自宅で雑煮をべるなどした55~90歳の男女15人が病院に運ばれた。80代が最も多い7人で、70代が4人、50代が2人、90代が2人だった。 による窒息事故は毎年1月に集中しており、過去5年間、65歳以上が救急搬送者の約9割を占めているという。同庁は、は小さく切って急いでのみ込まないことや、乳幼児や高齢者の事の様子を見守るよう促している。また、を詰まらせた場合はすぐに119番通報し、意識がある時は胸や下あごを支えてうつむきにさせ、背中を強くたたいて吐き出させるよう呼びかけている。

    餅でのど詰まらせ15人搬送 東京消防庁が注意呼びかけ:朝日新聞デジタル
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    no-cool 2018/01/02
    Mochi in the throat. by Harry Johnson
  • 箭内道彦 連載対談「広告ロックンローラーズ」第十八回 白土 謙二 | - ACC

    箭内: 白土さんはいま、フリーなんですよね? 白土: そうです。2年前フリーになって。生まれて初めて自分で名刺作ったんですよ(笑)。 箭内: (肩書きが)「思考家」というのはうかがっております。でも白土さんは、ずっと前からフリーだった感ありますよね。 白土: うん、会社に帰属意識がないから。 箭内: 電通の中で"フリー"でしたよね。フリーダムのフリーというか(笑)。顧問だったんですか、最後は。 白土: 「特命顧問」でした。これは電通史上2人目の役職で。2年間やってたかな? 箭内: 僕は白土さんに昔から勝手にシンパシーを抱いていて、例えば「いい絵を描こうと思ったら、いい絵描きから学ぶんじゃダメだ」みたいなこと、ずっとおっしゃってたじゃないですか?「大事なのは違うジャンルの法則をいかに自分に取り入れるか?」だと。そういう話がすごく共感できたんです。 そのお話を是非うかがいたいと思いつつ、まずは

    箭内道彦 連載対談「広告ロックンローラーズ」第十八回 白土 謙二 | - ACC
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    no-cool 2018/01/02
    must read
  • 「焼き場に立つ少年」の写真、ローマ法王が配布を指示

    (CNN) ローマ法王フランシスコが、長崎原爆投下の被害者の姿をとらえた1945年の写真をカードに印刷して配布するよう指示を出していることが1日までにわかった。カードの裏には、法王の要請により「戦争が生み出したもの」という言葉が記載されている。 この写真は、死亡した弟を背負いながら火葬場で順番を待つ1人の少年の姿をとらえたもの。第2次世界大戦末期に原爆が投下された直後、米海兵隊の従軍カメラマン、ジョー・オダネルさんにより撮影された。 法王は今回、カードの裏に自身の署名とともに「戦争が生み出したもの」という言葉を記載するよう要請した。 写真の内容と由来は短いキャプションにより説明。「幼い少年の悲しみはただ、血のにじんだ唇をかみしめるその身ぶりの中にのみ表現されている」などと記している。

    「焼き場に立つ少年」の写真、ローマ法王が配布を指示
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    no-cool 2018/01/02
  • 杉山恒太郎さんに聞いてみた「日本のデジタル広告黎明期って、どんな様子だったんですか?」

    【前回のコラム】「ダイノジ・大谷ノブヒコ×グランジ・遠山大輔 2人に無邪気に聞いてみた「ラジオ業界、どうやったら盛り上がりますか!?」」はこちら 気鋭のクリエイターやメディア業界の人たちは、今とこれからの広告やメディアについてどう考えているの? ACCならではの視点で、これからの広告のカタチについてお聞きしていくシリーズ企画「ACCプレミアムトーク」。今回は、かつて電通で数々の記憶に残るマスキャンペーンを手掛け、そして国内におけるデジタル広告の礎を築かれた現ライトパブリシティ社長・杉山恒太郎氏に「日のデジタル広告黎明期」の様子について、お話を伺ってまいりました。 (聞き手・文:博報堂ケトル 原利彦) ——日は、輝かしい杉山恒太郎さんのキャリアの中でも、特に1990年代後半の「デジタル広告黎明期」に絞って、お話を伺わせてください。このアドタイを読んでいるデジタルネイティブと言われる若い読

    杉山恒太郎さんに聞いてみた「日本のデジタル広告黎明期って、どんな様子だったんですか?」
    no-cool
    no-cool 2018/01/02
    色々と記憶がおかしい。この方が電通の役員であった2004-2010 は、電通のデジタル領域の成長が市場のそれから大きく遅れた時期。電通のデジタル領域の舵きりを誤った張本人ではないでしょうか?