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セブン-イレブンnews｜ロイヤルティ･プログラム使用の非接触型決済開始 – 流通スーパーニュース
米国のセブン-イレブン(テキサス州ダラス、ジョセフ・マイケル・デピント社長)は一部のガソリンスタンド(GS)併設型店舗において、ガソリン購入時の新たな決済「フュール・ロイヤルティ(Fuel Loyalty)」を実験的に開始することを発表した。新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、給油時の物理的な接触を最小限に抑え、ウイルス感染のリスクを低減するのが目的だ。同社のロイヤルティ・プログラム「7リワード(7Reward)」を使ったこの実証実験はフロリダ州オーランドの北部・南部、テキサス州北部、バージニア州ウッドブリッジのGS併設型セブン-イレブンで実施される。「7リワード」を使うには、事前にセブン-イレブンのストアアプリをダウンロードして７リワードをサインインする。このときクレジットカードやデビットカード、グーグル・ペイ、アップル・ペイなどの支払い情報も登録しておく。対象となるGSでは
no-cool 2020/06/25
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オーケーnews｜東京･神奈川･埼玉･千葉の各自治体に5000万円ずつ2億円寄付 – 流通スーパーニュース
オーケー(株)(神奈川県横浜市、二宮涼太郎社長)は、新型コロナウイルス感染症と戦う医療従事者に感謝と敬意を表し、総額2億円の寄付を行う。地域の医療支援に役立てるため、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の各自治体に5000万円ずつ寄付する。オーケーは東京都に63店、神奈川県に41店、埼玉県に11店、千葉県に8店を展開している。その出店地域の自治体に5000万円ずつの寄付をする。宮城県に1店出店しているが、この店は5月末に閉店予定である。
no-cool 2020/04/30
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テスコnews｜2020年夏にルイスCEO退任へ/ブーツCCOのマーフィー氏へ – 流通スーパーニュース
イギリス小売業最大手のテスコが2日、最高経営責任者(CEO)の辞任を発表した。2014年10月にCEOに就任したデーブ・ルイス氏は、2020年夏をもって退くことになった。 2020年夏に辞任するデーブ・ルイスCEO（画像：ロイター）ルイスCEOはイギリスの日用品・食品大手メーカーのユニリーバから移籍してきた。しかしその年に行われていた不正会計が発覚したことから、テスコの再構築プランを立ち上げ、業績の回復に努めてきた。ルイスCEOのコメント。「テスコグループのCEOを辞任するという決断は私の個人的な理由によるものです。しかし私はCEOの任期は期限を設けるべきであると考えており、今がそのバトンを渡すのにふさわしい時期だと思います。我々は自ら設定した目標数値を達成し、テスコは事業を再生することができました。非常に強力なリーダーシップチームのもと、明確な戦略を立て、それを実現しています。テス
no-cool 2019/10/03
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そごう･西武news｜駆け込み需要狙い｢増税前の大正解アイテム｣企画実施 – 流通スーパーニュース
(株)そごう・西武（東京都千代田区、林拓二社長）は、8月23日(金)～9月30(月)の期間、増税前に手に入れたい定番アイテムを集めた「増税前の大正解アイテム」プロモーションをそごう・西武15店舗で展開する。 2014年に5％から8％に増税された際は、人気ブランドの定番アイテムなどのかけ込み購入が増加した。これを受けて、2019年10月増税前のタイミングに合わせて定番アイテムを訴求する。各売場では、長く使えるベーシックなアイテムや、毎日使う必需品のスキンケアアイテム、人気ブランドの秋冬コートなど、増税前に買っておきたいアイテムを揃え、集客を図る。また、店頭では秋冬新作フェアや期間限定ポップアップショップなどを開催する予定だ。増税前の駆け込み需要を狙ったプロモーションはこれからますます盛んになる。 ■特設サイト:https://www.sogo-seibu.jp/daiseikai-ite
no-cool 2019/08/23
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