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2020年4月30日のブックマーク (8件)

  • ミサイル増強すすめる中国軍、なのに具体的な議論ができない日本の問題:朝日新聞GLOBE+

    ――中国軍は日全土を射程に収める中距離ミサイルを2千発ほど持つと言われています。一方の米国は昨年8月まで、ロシアと締結していた「中距離核戦力(INF)全廃条約」によって射程500~5500キロの地上配備型の中距離ミサイル保有を禁じられていたために保有していません。双方の格差は広がるばかりです。 実は日のミサイル防衛は、北朝鮮対処のためのものだ。中国の大量のミサイルを完璧に防御することは物理的にも財政的にも不可能だ。中国が大量の通常弾頭ミサイルで日を攻撃したとしても、米国はいきなり核反撃することはないだろう。しかも現段階では米国は即座に反撃できる通常弾頭の中距離ミサイルを持っておらず、双方には大きな差が開いている。日米は劣勢にあるということを自覚する必要がある。 こうした状況を打開するためには、日米は攻撃能力を導入し、飛んでくるミサイルの数を減らすことで、こちらの防御能力にかかる負荷を

    ミサイル増強すすめる中国軍、なのに具体的な議論ができない日本の問題:朝日新聞GLOBE+
    no-cool
    no-cool 2020/04/30
  • 川上芳明 on Twitter: "なにこれ?時代錯誤も甚だしいよ。「男は読書と映画鑑賞、女は料理と掃除」ジェンダー平等にモロに逆行してる( ;-`д´-) #熊日de充実すごもりライフ #熊本日日新聞 https://t.co/hqvhRSFfyB"

    なにこれ?時代錯誤も甚だしいよ。「男は読書映画鑑賞、女は料理と掃除」ジェンダー平等にモロに逆行してる( ;-`д´-) #熊日de充実すごもりライフ #熊日日新聞 https://t.co/hqvhRSFfyB

    川上芳明 on Twitter: "なにこれ?時代錯誤も甚だしいよ。「男は読書と映画鑑賞、女は料理と掃除」ジェンダー平等にモロに逆行してる( ;-`д´-) #熊日de充実すごもりライフ #熊本日日新聞 https://t.co/hqvhRSFfyB"
    no-cool
    no-cool 2020/04/30
  • 熊本日日新聞社、熊日グループからのお詫び | 熊本日日新聞社

    日日新聞社(熊市中央区世安町)のグループ会社の一つである熊日都市圏販売(同)が作製し、一部地域に配った「熊日de充実すごもりライフ」と題したチラシに、「男=青系」「女=赤系」と性差を色分けし、家庭内の役割分担を決めつけるような不適切な表現が含まれていました。ジェンダーや性的少数者をテーマに報道してきた新聞社のグループ会社で不適切な表現を使ったことをお詫びします。以下の通り、経緯を報告するとともに、今後、グループ全体で理解と意識向上を図る取り組みを進めていきます。 今回のチラシは、新型コロナウィルスの感染拡大による緊急事態宣言を受けた外出自粛の呼びかけがある中、新聞の配達と販売を担うグループ会社である熊日都市圏販売が大型連休を自宅で過ごす世帯向けに新聞購読を提案する目的で作製しました。 チラシには家族とペットのイラストを入れていました。そのイラストの女性2人の絵の上には「断捨離して大掃

    熊本日日新聞社、熊日グループからのお詫び | 熊本日日新聞社
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    no-cool 2020/04/30
  • 全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT

    \【お知らせ】SPOT、引きこもりメディアはじめました/ この記事はコタツ記事です。 皆さんはコタツ記事というものをご存じでしょうか。 簡単に説明しますと、「取材などをせずにネット上にある情報を収集して、再構成して書く記事」のことを指します。コタツに入ったまま完結するからそう呼ばれているわけです。 コタツから出ることなく適当に作っている内容の薄い記事、みたいな文脈で使われることの多い「コタツ記事」ですが、ここSPOTにはその「コタツ記事」が存在しません。 なぜならSPOTのコンセプトは「実際に行ってみて体験したこと観たことをもとに熱量のある記事を書く」です。このコンセプトに共感し、我々は時には死ぬほどの乗り継ぎを経て取材先に行き、時には100キロ歩き、時にはシベリアまで行かされるわけです。そうなるともちろんのこと経費がかさみ、赤字も膨らんでいくわけです。 それでも、ただコタツに入りながら再

    全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT
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    no-cool 2020/04/30
  • 「コロナ後」に現金支払いは減るのか - Tellermate Japan

    ここ数週間で「コロナ後」の決済手段に関する報道が増えてきました。 その中で増えてきたのが、コロナをきっかけにキャッシュレスが加速するのではないか、という報道です。 現金に付着したコロナウイルスによる感染を危惧し、非接触式型決済を選択する人が増えているとか。 このことから、「コロナ後」も継続してキャッシュレス決済が利用され、結果的にキャッシュレス決済が増えていくのではないか、という推測がなされています。 不特定多数の人が触れるものに触れ、そのまま口、鼻、目などに触れることで、コロナウイルスへの感染の危険がある、これは既知の通りです。 感染不安から増えつつあるキャッシュレス決済が「コロナ後」も増え続け、現金決済は減っていくのでしょうか? 現金使用に関するWHOの見解 現金使用によるコロナウイルス感染を恐れる声が高まる中、WHOがキャッシュレス決済を推奨したとの報道がありました。 この報道は事実

    「コロナ後」に現金支払いは減るのか - Tellermate Japan
  • オーケーnews|東京・神奈川・埼玉・千葉の各自治体に5000万円ずつ2億円寄付 – 流通スーパーニュース

    オーケー(株)(神奈川県横浜市、二宮涼太郎社長)は、新型コロナウイルス感染症と戦う医療従事者に感謝と敬意を表し、総額2億円の寄付を行う。地域の医療支援に役立てるため、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の各自治体に5000万円ずつ寄付する。 オーケーは東京都に63店、神奈川県に41店、埼玉県に11店、千葉県に8店を展開している。その出店地域の自治体に5000万円ずつの寄付をする。宮城県に1店出店しているが、この店は5月末に閉店予定である。

    オーケーnews|東京・神奈川・埼玉・千葉の各自治体に5000万円ずつ2億円寄付 – 流通スーパーニュース
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    no-cool 2020/04/30
  • ローソンがマルチコピー機でマスクの型紙を無料配布、手芸雑誌「コットンタイム」と協業

    ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る

    ローソンがマルチコピー機でマスクの型紙を無料配布、手芸雑誌「コットンタイム」と協業
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    no-cool 2020/04/30
  • 中世のペストに関する3つの誤解 – 大貫俊夫研究室

    この記事は、中国、モンゴルから中東を経て、1347年から1352年にかけてヨーロッパで蔓延したペスト(黒死病)、いわゆる大ペストについて、3つの誤解を解こうとするものである。いや、そんな誤解はしていないという人もいるかもしれないが、COVID-19にともないこの中世のペストが引かれることが多くなったので、あえてこのタイミングでまとめておきたいと思う。 題に入る前に、この記事の内容を調べることになった経緯を説明しておきたい。 僕が所属する東京都立大学では、3月後半に予定されていた多くの卒業イベントが中止、ないし大幅に縮小して実施となり、卒業生と名残を惜しむ時間もほとんどなかった。さらに、オリンピックの延期が決まった頃、新学期の授業開始もゴールデンウィーク明けに延期となった。この間学生はほったらかしとなり、とくに新入生は1度もキャンパスに足を踏み入れることもできず、東京都の方針を受けて、引っ

    中世のペストに関する3つの誤解 – 大貫俊夫研究室
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    no-cool 2020/04/30