タグ

IoTに関するno-coolのブックマーク (4)

  • 貼り付けるだけであらゆる物体をIoT化できる超薄型金属タグ「LiveTag」 | Techable(テッカブル)

    米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の研究チームは、2018年8月、ペットボトルや壁、ドア、ヒトの腕など、私たちが日常的に触れる様々な物体に貼り付けて、IoT(モノのインターネット)化できる金属タグ「LiveTag(ライブ・タグ)」を開発した。・貼り付けるだけであらゆる物体をIoTデバイスに紙のように薄く柔軟性のある基板に銅はくで模様が印刷された「LiveTag」は、WiFi対応デバイスからの無線信号に反応する“ミラー”のような役割を果たし、ユーザーのタッチ操作を遠隔で感知させる仕組み。 バッテリーやシリコンチップ、電気部品は必要なく、それゆえ、バッテリー交換や電気回路の修理など、メンテナンスが不要なのも利点だ。 素材や模様を変えれば、BluetoothやLTEなど、他の通信方式にも応用できる。研究チームでは、実証実験として、「LiveTag」を用いた薄型の音楽再生用リモートコン

    貼り付けるだけであらゆる物体をIoT化できる超薄型金属タグ「LiveTag」 | Techable(テッカブル)
    no-cool
    no-cool 2018/08/28
  • シスコが「IoE」にこだわらなくなった理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉をいくつか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今回は、シスコシステムズの鈴木和洋 専務執行役員と、IDCフロンティアの石田誠司 取締役の発言を紹介する。 「IoTもIoEも言っていることは同じ。ビジネスにどう活用するかが重要」 (シスコシステムズ 鈴木和洋 専務執行役員) シスコシステムズが先ごろ、IoT(Internet of Things)戦略に関する記者説明会を開いた。シスコはこれまでIoTではなく「IoE(Internet of Everything)」という言葉を使ってきたが、この分野を担当する鈴木氏の冒頭の発

    シスコが「IoE」にこだわらなくなった理由
    no-cool
    no-cool 2016/02/08
  • IoT連携でCRMをどう使う? CRMの基礎知識と最新事情

    IoT連携でCRMをどう使う? CRMの基礎知識と最新事情:IT導入完全ガイド(1/3 ページ) 顧客との最適な関係性を築くために重要なCRM。セールスやサービス、マーケティングなど核となるソリューション以外にも新たな顧客接点での取り込みができる。 顧客との最適な関係性を築いていくために重要な役割を果たすCRM。営業支援系の「セールス」をはじめ、コンタクトセンターに導入される「サービス」や見込み客を獲得していくための施策づくりに役立つ「マーケティング」など、顧客接点のあるさまざまな領域にCRMが広がりつつある。そこで、あらためてCRMの基的な概念と、そのソリューションについて俯瞰してみたい。顧客とのコミュニケーションが成り立つところにCRMあり、そのソリューションの広がりをしっかり理解しておこう。 CRMとは「顧客中心」のビジネススタイルを作るマネジメント手法 CRMとは「Custome

    IoT連携でCRMをどう使う? CRMの基礎知識と最新事情
  • ビッグデータの国際標準を策定へ、IoTも同時並行 - 日経BigData

    ビッグデータの国際標準化に向けた動きが格化し始めた。国際標準化機構(ISO)と国際電気標準会議(IEC)の共同検討組織であるJTC1内に今年4月までにビッグデータに関するワーキンググループ(WG)を設置する。標準化が進むことで企業や国を越えたデータの流通や製品の相互接続が進み、ビッグデータ活用が活性化する可能性もある。 WGでは、ビッグデータに関連する用語やリファレンスアーキテクチャー(構成要素)の2項目について約2年間議論して、規格を開発する見通しだ。IoT(Internet of Things)については昨年末にWGを立ち上げた。 JTC1では2013年末にビッグデータについての調査を開始しており、昨年末の総会で「WG9(Big Data)」の設置を決定した。リファレンスアーキテクチャーは、データの収集や蓄積、分析、可視化といった機能やレイヤーを定義し、どういったインターフェースやデ

  • 1