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五輪招致に関するooaminosoraのブックマーク (4)

  • 五輪開催にうんざり? 都職員が恐れる「暴君」〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    悲願の五輪開催決定で、すっかりご満悦の猪瀬直樹都知事。一方で、意気揚々と凱旋した猪瀬氏と裏腹に、都職員たちの音は「当に東京に来ちゃったよ…」との戸惑いのほうが大きい。五輪招致はオレのおかげ、とばかりに猪瀬氏が増長することを恐れているのだ。部長級職員の一人が言う。 「副知事時代からの猪瀬さんの暴君ぶりは、石原(慎太郎・前都知事)さん以上。気に入らないことがあると担当者を呼びつけて、逃げ道がないところまで追い込むんです。それも、ことの正誤以前に、自分の体面のためとしか思えない内容。みんなオドオドしていますよ」 今回のIOC総会では各部署から“有志”の名のもと、アルゼンチンまで50人ほどが“自費”で応援ツアーに動員された。自費とは名ばかりで、幹部職員中心にカンパで1人当たり30万円近くが集められたという。当然、投票が行われる会場に入れるわけでもない。 「日常業務はどうでもいいんでしょう

    ooaminosora
    ooaminosora 2013/09/25
    本人にとってはすべて「勝てば官軍」なのかもしれない。いまや2期、3期の長期政権も語られる。>単に石原の劣化コピーだと思っていた猪瀬が、実は石原を上回るほどの暴君だった件。
  • 福島汚染水:猪瀬都知事「コントロールされていない」- 毎日jp(毎日新聞)

    ooaminosora
    ooaminosora 2013/09/21
    「今は必ずしもアンダーコントロールではない」>今ごろ言うな、このクソが!
  • 元スイス大使が緊急提言「IOCは原発事故の真相を知っている」 - ゲンダイネット

    <「もはや日に勝ち目はない」> 欧米メディアが福島原発の汚染水を問題にしはじめている。国際社会は日をどうみているのか、東京五輪はどうなるのか――。原発問題に詳しく、公述人として国会にも出席した元スイス大使の村田光平氏に話を聞いた。 2020年五輪の開催地に東京が選ばれる可能性はかなり低いでしょう。いまからでも日は、五輪招致を辞退すべきです。 日政府は福島原発の問題を国際社会から隠そうとしてきました。でも、とっくに世界は原発事故の深刻さに気づいています。欧米メディアが一斉に取り上げているのをみれば明らかでしょう。海に汚染水を流し続けているのだから、もはや日だけの問題ではないということです。 ドイツの「キール海洋研究所」が昨年、福島原発事故によって太平洋がどうなるか、6年後の放射能汚染をシミュレーションしています。太平洋は真っ赤になっている。当然、IOC委員のメンバーも、シミ

    ooaminosora
    ooaminosora 2013/09/07
    “もはや、東京に勝ち目はないと思います。もし、東京開催が決まったら、IOC委員会は存在価値や見識を問われるでしょう。>見識ある国は東京をボイコットする手もあるな。
  • 五輪招致委・竹田理事長の“放射能隠し”に海外メディア非難集中 - ゲンダイネット

    <IOC総会前に東京が記者会見> まさに集中砲火だった。2020年の夏季五輪の開催地を決めるIOC総会が開催されるブエノスアイレスで東京五輪招致委員会が現地4日、記者会見を開いた。6つの質問のうち4つは福島原発の放射能汚染水漏れに関するもの。事態の深刻さからすれば当然だが、竹田恒和理事長の答えは不安を増幅させるだけだった。 「東京の品、水、空気は安全で全く問題ない。政府が責任を持って解決する」「放射線量はパリ、ロンドンなどと同じレベルだ」 とひたすら用意してきた「安全」の答弁を繰り返すだけ。 これに対してメディアからは、 「答えになっていない。問題と正面から向き合っていない」「一番大事なことを説明していない。国際的な認識として問題は東京ではなく福島だ」 などと厳しい評価。しかも竹田理事長は、記者の質問が出るまで放射能問題に触れなかったことで「隠している」との印象さえ持たれた。

    ooaminosora
    ooaminosora 2013/09/05
    タンクから漏れ出して現実となった汚染水の海洋汚染は連日、海外で報じられ、政府、東電の対応は「もぐらたたき」(米CNN)と批判されている>原発事故をあまりに軽んじている日本のバカさ
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