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神州の泉さんにきているメール引用 ---------------------------- 高橋さん 悪徳ペンタゴンの日本サイド代理人・町村氏の「鳩山代表・有罪発言」は許されないことです。 どのみち彼らは下野することになるでしょう。 野党の悲哀をとくと味わうといい。 焦り狂っている自民党は 今後何をやらかすか分かったもんじゃない。 私の推測では インフルエンザによる死者が多数出る、という状況を画策する可能性大です。 そして、舛添厚生労働大臣が「外出自粛」を呼びかけるかも知れない。 しかも、その日は投票日の3日前、つまり8月27日頃ではないだろうか。 これによって30日の投票日は多くの無党派層が自宅待機して投票を棄権せざるを得なくなる、というもの。 これで自民党はもとより公明党支持者だけが投票所に脚を運ぶ、という算段である。 いやはや、アザトイ戦略ですねぇ。(ブログへの引用はOKです)
舛添要一厚生労働相は25日午前の記者会見で、「年越し派遣村」に参加した失業者を「怠けている連中」と発言したとして抗議を受けたことについて、「今後は言い方を注意する」と釈明。発言の真意を「働く能力と機会がありながら働かない『怠け者』に貴重な税金を1円も払うつもりはない、ということを言った」と説明した。
塩谷立文部科学相は25日の閣議後会見で、新聞などの世論調査で衆院選で民主圧勝が予測されている状況について「(子ども手当など)目先のお金に釣られて、みんなそういう雰囲気になったのかな、という気がする」と劣勢に懸念を示し、「民主党の政策には、国家として何を目指すかという明確なビジョンがない」と批判した。 「目先のお金」の意味として塩谷文科相は、民主党がマニフェストで掲げる「子ども手当」「高速道路無料」「高校無償化」を挙げ、「ほかに(圧倒的優勢の)理由が分からない」と述べた。 国民の与党への批判については「当然あるだろう」としつつ、「批判だけで政権交代は問題がある。民主党には外交など国家の根幹をなす政策で具体的提案がない」と批判。「私ども(自民党)の方が、未来に向かっていろんな施策を講じている」とアピールした。
第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで
最近、日本はもう少子高齢化で衰退していくのだから、経済成長なんてあきらめて、のんびり暮らしていけばいいじゃないかと言う意見をよく聞きます。 しかし、本当に経済が成長しないけどのんびり豊かに暮らしていくなんてことが可能なのでしょうか? 今日は、経済が成長しないと言うのがどう言う意味なのかよく考えたいと思います。 国民の平均的な「物質的」豊かさは国民一人当たりのGDPで表されます。 これは平均的に国民一人がどれぐらいの所得を得ているかのモノサシです。 経済学的にはこれをどんどん増やしていくことが、国民を幸福にしていくことだと考えます。 さて話は変わりますが、日本が土地バブルに浮かれていた頃は、東南アジアの性産業が盛んな国々で、日本人の中年男性が多数売春ツアーに参加してことが社会問題になりました。 当然、性のサービスの単価は途上国の方が圧倒的に安いです。 日本のような先進国では他に給料がいい仕事
田母神(たもがみ)俊雄・元航空幕僚長は24日、堺市で衆院選大阪17区に立候補している改革クラブ前職の応援演説に立ち、今月6日の広島原爆の日に広島市で開かれた平和記念式について、「被爆者はほとんどいない」「並んでいるのは左翼」と述べた。被爆者団体は反発している。 田母神氏は演説で、6日に講演で広島市に行ったことに触れ、平和記念式に関し「並んでいる人は広島市民も広島県民もほとんどいない」「被爆者も、被爆者の家族もほとんどいない」と発言。「左翼の大会なんです、あれは」とし、麻生首相が式であいさつしたことを「マンガです、ほとんど」と評した。 式は広島市主催で、市によると、今年は約5万人が参加。被爆者やその遺族、家族用に設けた約2500席はいっぱいだった。一般席にも被爆者がいた。市幹部は「事実誤認も甚だしく、コメントに値しない」と言う。 広島県原爆被害者団体協議会の坪井直理事長は「虚偽の発言で
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