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2013年7月6日のブックマーク (3件)

  • 【激撮!】“誘拐婚”なる慣習 | web R25

    画像提供:ナショナル ジオグラフィック日版(林 典子/National Geographic) 約540万人が暮らすキルギスで、人口の7割を占めるクルグズ人。その村社会では、女性を連れ去り、強引に結婚させる誘拐婚が「アラ・カチュー」と呼ばれ、慣習として受け入れられている。 女性の合意のない誘拐婚は違法だが、警察や裁判官は単なる家族間の問題とし、犯罪として扱うことはほとんどない。 女性はいったん男性の家に入ると、純潔が失われたとみなされ、そこから出るのは恥とされる。逃げたくても逃げられないのが現実だ。 2012年9月、友人とナルイン市内を散歩中に誘拐され、南部の小さな村に連れてこられた20歳の大学生ファリーダ・カナットベコワ。誘拐したトゥシュトンベック・クルマナクノブ(26歳)の自宅に到着すると、その親族に腕をつかまれ、家の中へ連れていかれた。 1カ月後に別の男性と結婚する予定だっ

    ooaminosora
    ooaminosora 2013/07/06
    その村社会では、女性を連れ去り、強引に結婚させる誘拐婚が「アラ・カチュー」と呼ばれ、慣習として受け入れられている>従軍慰安婦問題を彷彿とさせる慣習。
  • 東京新聞:<参院選挙>憲法問題 国のかたち変えるのか:社説・コラム(TOKYO Web)

    参院選の大きな争点は、憲法問題だ。改憲勢力が三分の二を制すれば、憲法改正が一気に現実化しうるためだ。「国のかたち」を変えるのかが、問われている。

    ooaminosora
    ooaminosora 2013/07/06
    景気の問題、外交の問題、いろいろあるけれど、憲法問題がこの国のあり方を決める、いちばん重要な問題なのだ。
  • 1944年5月頃の天津における強制連行の事例 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    (「黄土の村の性暴力」P291) 「被害状況」は、以下の通りであった。「民国三三年四〜五月頃、楽戸連合会が突然、天津特別市政府の偽警察局に呼ばれた。会長が急病で休養していたため、文書係の周謙が会長の代わりに偽警察局に行った。偽警察局長は周謙に対して、天津日軍防衛司令部から一五〇人の妓女を徴集して河南省の日軍の前線基地へ慰労に行かせるようにとの命令を受けたので、明日までに要求された人数の妓女を出すようにと命じた。周謙は妓女らが困惑することや一家の生活を支えている等の事情を伝え、徴集を免除してくれるように頼んだが、許されなかった。周謙は、『明日まで』という期限を延ばしてもらい、早速楽戸連合会の代表を集めて相談した。相談の結果、やはり徴集を免除してもらおうということになり、再び偽警察局に行き、その旨を懇談した。しかし、科長から厳しく叱責されたうえに、科長は『明日出発するので、徴集した妓女を警

    1944年5月頃の天津における強制連行の事例 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    ooaminosora
    ooaminosora 2013/07/06
    参院選で自民党に投票する人には、キルギスの「誘拐婚」も北朝鮮の拉致も、非難する資格はないと私は思います。>案外、歴史認識問題が安倍晋三の足下をすくうことになるかも。