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誰かが誰かのために行動を起こすとき、それが相手のことを思っての善意だとしても不幸な結果になることがある。人の心というのは複雑なもので、「言わなくてもわかる」ということがあるかと思えば「言われないとわからないと」いうこともある。 素直に自分の気持ちを伝えることができればこういう行き違いはなくなるのだろうが、言いたいけど言えなかったり、言わない方が良いだろうと遠慮することは多々あることだ。 元来日本には「言わぬが花」という言葉や「雄弁は銀、沈黙は金」という言葉があるように、とかく「思ったことをストレートに言わないことの美学」のようなものがある。それは学校でも会社でも同じで、思ったことを素直に口にする人には案外疎まれたりする。 「遠回しに話をして相手に察してもらう」というのが日本的な会話方法だったりするが、それが出来ない人を「空気が読めない」とか「天然だ」というように簡単に片付けちしまうのはいか
明日は防災の日ですね。 an・an SPECIAL 新装版 女性のための防災BOOK (マガジンハウスムック) 作者: マガジンハウス 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2014/08/20 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 最近読んだこのムックが思いがけず良かったです。 まず本の最初にある防災心得を引用します。 経験に頼り過ぎない。(前例と同じとは限らない) まずは、何よりも「自分の命を守る」ことを考える。 大切な人と連絡が取れる手段を複数用意しておく。 自らパニックを作らない。 防災の意識を普段の生活に取り入れておく。 昨日までの生活を取り戻すために必要なものは、一人一人違う。 超大事だね。 こうやって箇条書きにするとサラッと流しがちだけど、一つ一つのことについて十分すぎるほどイメージすることが必要。 続いての『こんなときに地震が起こったら』もすごく良くて、
書評をブログで書く人に憧れる 本の要約や感想をブログに書いている人はスゴいなーと思います。 本を読みながら、どの部分が一番重要なのか・どこを引用するのか・読んでいる最中に何を感じたのか…書評を書くために様々なことを考えながら本を読んでいるんだと思います。そして、自分の意見を入れて本を総評する。 書く側の受け取り方によっては、批判を受けることもありそうだし、自分の意見がしっかり語れない人にはできないブログ記事かと。自分語りが多すぎるの書評はなんか違うと思うけど。 私が書評ブログを参考にするとき 私が書評ブログを参考にするのは、まだ未読の本で購入を迷ったとき、それは本当に自分が求めている本なのか購入前の内容確認。それと、読んだあとに自分の捉え方以外の他人の意見を知りたい時。なにか本が読みたいけど、次はどれにしようというタイミングでも見ることがあります。 こう書いてみると私は、購入の後押しをして
呼吸をするように本を読む毎日が 夫赴任中でさらに加速してどうにも止まらない状態の昨今。 私の趣味が読書であると知った友人たちから、 我が子に何か小説をお薦めしてくれないか。と頼まれることがままある。 たいていは小学生の高学年から中学生1、2年生の親御さん(3年生は受験……) ”親からの依頼”である。 という事を念頭に入れて私が気を付けたのは ・暴力描写の少ないもの(特に身体的にバイオレンスすぎるものはやめる) ・性描写のほとんどないもの(もはや学校推薦図書的か。健全過ぎる) 暴力描写・性描写のどちらに関しても少しづつ触れてもいい年齢だと思うのだけど 親からの依頼なので、ここはぐっとこらえる。 〇上死ウンヌンから始まる「後宮小説」も 読み始めてすぐに「ママ―腹〇死って何ーーーーーーー?」って聞かれる危険性を考慮して涙を飲みながら外したぐらい(しかしあれはアニメと共に名作) では。 読書感想文
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