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自衛隊に関するplusdotkのブックマーク (5)

  • 「脱アメリカ」は吉か凶か? 空自次期戦闘機「日英伊同開発」の深~い理由 - 政治・国際 - ニュース

    イギリス空軍の次期戦闘機として英BAE社が中心となり開発されている「テンペスト」の想像図。2035年頃の配備を目指しているが、仏独には別の次期戦闘機開発計画もある(イラスト/英国防省) 悲願の純国産か、計算できる日米共同開発か、それとも......。ここ数年、水面下でさまざまな動きが続いていた日の次期戦闘機計画は、史上初めて欧州のイギリス、イタリアと組んで開発が行なわれることになった。 報道を見ているだけではさっぱりわからないその背景を、かつて戦闘機開発に従事した関係者や空自OB、軍事のプロが総力解説します! ■日英伊が組んだ理由は「カネの問題」?「戦闘機(F-2)の退役時期までに、将来のネットワーク化した戦闘の中核となる役割を果たすことが可能な戦闘機を取得する。そのために必要な研究を推進するとともに、国際協力を視野に、我が国主導の開発に早期に着手する」 2018年12月に閣議決定された

    「脱アメリカ」は吉か凶か? 空自次期戦闘機「日英伊同開発」の深~い理由 - 政治・国際 - ニュース
  • 自衛隊によるアフガニスタンからの「邦人輸送」、実は「大きな問題」があった(半田 滋) @gendai_biz

    緊迫続くアフガニスタンからの邦人輸送 政府は、イスラム教原理主義タリバンが全権を掌握したアフガニスタンに残る日人や現地スタッフを国外に退避させるため、航空自衛隊のC2輸送機1機とC130輸送機2機を首都カブールの空港へ向けて派遣した。 2013年に起きたアルジェリアのテロ事件を受けて自衛隊法が改正され、陸上輸送が可能となったが、今回は空港外での移動支援は実施しない。 空港外のゲートに国外脱出を希望する群衆が押し寄せ、タリバンが威嚇発砲する事態に陥る中、現地の日人や現地スタッフが空港にたどり着くまで輸送機は待機を続けることになる。 空港の安全確保は米軍に依存しているが、米軍の駐留はバイデン米大統領が撤収を命じるまでの限られた期間でしかなく、空輸の成否は予断を許さない。 在アフガニスタン日大使館の職員12人は英軍の輸送機に同乗して国外へ脱出済み。国際機関で働く日人職員や大使館などで働い

    自衛隊によるアフガニスタンからの「邦人輸送」、実は「大きな問題」があった(半田 滋) @gendai_biz
  • 衝撃のシミュレーション「中国は5日で日本に勝利」 米ランド研が警告、米国は尖閣に関わるな | JBpress (ジェイビープレス)

    北京の天安門広場で行われた抗日戦争勝利70年を記念する軍事パレードに登場した新型対艦弾道ミサイル「DF-21D」(2015年9月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/GREG BAKER〔AFPBB News〕 軍事問題におけるリアリズムの観点からの分析で知られる米ランド研究所。彼らがシミュレーションを実施したところ、日は尖閣諸島をめぐる中国との戦いにおいて5日間で敗北し、手も足も出なくなるというのです。 そして、彼らの出した結論は、「不毛の島」を巡る日中の争いは最終的に米中戦争を引き起こす可能性が高いので、米国は無視するべきというものでした。 このシミュレーションを取り仕切ったのは、ランド研究所の上級アナリスト、デヴィッド・シラパク氏です。彼は中国の軍事問題やウォーシミュレーションの権威として知られています。 シラパク氏は30年以上も米国の将校と外交官のために精緻なシミュレーションを作成

    衝撃のシミュレーション「中国は5日で日本に勝利」 米ランド研が警告、米国は尖閣に関わるな | JBpress (ジェイビープレス)
  • プロから見て「安保法案」は何が問題なのか

    「外交」「安全保障」と聞くと、「歴史経緯が複雑でわかりにくい分野」「専門家に任せておけばいいもの」という風に考えるビジネスパーソンが多いのではないだろうか。しかし、7月16日の衆議院会議で可決した安全保障関連法案に象徴されるように、今、国の外交や安全保障は大きな変革期にある。イメージで語るのではなく、現実をしっかり押さえた「外交リテラシー」は、ぜひ持っておきたい。そこで、外交や安全保障についての基礎講義をお届けする。第1回は安全保障関連法案について。 安全保障関連法の改正案は、7月16日、衆議院で可決され参議院に送られた。法案が提出されてからちょうど2カ月であり、国民の理解が進まないなかでの採決であった。 そもそも、これはどのような法案なのか、深いところを知らない読者が多いのではないだろうか。改正法案が分かりにくいのは大きく言って2つの理由がある。一つは、実質的には11の法改正案である

    プロから見て「安保法案」は何が問題なのか
  • 防衛省技術研究本部、陸上装備として「ガンダム」の実現を模索:Garbagenews.com

    2007年10月29日 06:30 【防衛省技術研究部】は10月29日までに、11月7日と8日に東京新宿のホテルグランド市ヶ谷で開催される「平成19年度研究発表会~防衛技術シンポジウム2007~」の概要を発表した(【発表ページ】)。防衛省が現在開発している数々の兵装や技術に関するお披露目の場ということだが、その展示品目の中に「陸上装備」カテゴリーとして「ガンダムの実現に向けて(先進個人装備システム)」という表記があることが明らかになった。 これは公表資料中の【研究発表会プログラム(PDF)】に記載されていたもの。プログラムでは発表会内の各会場における詳細なスケジュールと共に、展示コーナーでの展示品目の一覧が掲載されている。その中の陸上装備部分に「ガンダムの実現に向けて(先進個人装備システム)」が表記されている。公開資料ではテキストのみで、具体的にどのような展示物があるのかは分からない。

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