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認知心理学に関するplusdotkのブックマーク (4)

  • 身体が交替する錯覚:視覚の交換実験が示すもの | WIRED VISION

    身体が交替する錯覚:視覚の交換実験が示すもの 2008年12月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 別の人(またはマネキン)に取り付けたカメラの映像をストリーミング表示するゴーグルを装着した被験者は、カメラがつけられている方を自分の身体だと感じることがある、との研究結果を神経科学者が発表した。 しかもこれは、あやふやな、哲学的な意味だけではないのだという。被験者が体験したのは測定可能な生理学的変化だ、と論文には記されている。 オープンアクセス(無料公開)方式の学術誌『Public Library of Science One』に掲載された論文の執筆陣はこの研究について、未来の人間とロボットの協調にとって重要な意味を持つものとなる可能性を秘めたものだと述べている。さらにこの研究は、シンギュラリティー(技術的特異点)を過ぎたら自分

  • tmaeda 日記 - 過去は左、未来は右!

    _ 過去は左、未来は右! たつをさんの「次」と「前」の意味と並び順 の記事を見て、これについては私も前々から不満に思っていたので。 たまに、「戻る」ボタンとか「戻る」リンクを画面の右側に 配置している人を見かけますが、これは余程何か理由がない限り やらない方がいいです。 携帯電話の Web ブラウザなども戻るボタンを右側に配置している 機種がたまにあって、激しく気持ち悪い。 認知心理学ので読んだのですが人間は「過去は左、未来は右」と 認識しているのだそうです。 自分に当てはめて考えてみてください。 あなたは過去のことを尋ねられたとき、どっちの方向を見ながら 思い出しますか? 大抵の人は左斜め上を見ながら思い出すはずです。 同様に、未来のことは右斜め上を見ながら考える人が多いです。 Web ブラウザの戻るボタンやオーディオプレーヤーや ビデオプレーヤーの巻き戻しボタン

  • 「Apple」のロゴを見るだけで創造性が上昇――デューク大学調査

    Mac使いかPCユーザーかにかかわらず、短時間でもAppleのロゴを見せられると創造性が上昇する――米デューク大学のフュークア経営大学院とカナダのウォータールー大学が3月18日、調査結果を報告した。 Journal of Consumer Researchの4月号に掲載されたこの報告書によると、人は著名なブランドを数秒間目にしただけで、そのブランドの特性を反映した行動を取るようになるという。 ブランドと行動の相関性を調べるため、研究者らは著名かつ対照的な2つのブランド、AppleとIBMを選択した。Appleのイメージは「慣習に従わない、革新的、創造的」、一方のIBMの一般的なイメージは「伝統的、スマート、責任感」だ。 研究チームは大学生341人に、まず視力テストと称して画面に連続表示されるブロックの位置を当てさせた。このときAppleまたはIBMのロゴを人も認識できない速さで表示した。

    「Apple」のロゴを見るだけで創造性が上昇――デューク大学調査
  • 製品デザインに必要なのは「感情」 | WIRED VISION

    製品デザインに必要なのは「感情」 2007年10月23日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner 2007年10月23日 好みかどうかは別にして、米Dell社の液晶ディスプレーはたしかに感情的な反応を喚起する。 デザイナーたちはしばらく前から、製品が人びとに強い感情的な反応を喚起しうることを直感的に理解している。 戦略的クリエイティブのコンサルタント会社、米frog design社の創設者であるHartmut Esslinger氏は10月19日(米国時間)、デザイン関連イベント『CONNECTING’07 World Design Congress』の基調演説に立ち、自身が生涯にわたって試みてきた、デザインに感情を注ぎ込むことについて語った。 今では、神経経済学なる学際的な分野まで存在し、ブランドや製品に関する決定を、人間と人間の脳がどのように処理

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