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2020年6月21日のブックマーク (5件)

  • わたしたちの東久留米!飲食店『未来おうえん』プロジェクト

    ■受付終了店舗■ ベーカリーハウス・マイ(上限に達したため終了とさせていただきました) 参加店を追加しました!参加店一覧をご覧ください!▼はじめに発起人のご挨拶・プロジェクトが立ち上がるまで 東久留米飲店『未来おうえん券』プロジェクト実行委員長の谷安奈です。東久留米で生まれ育ち、地元を盛り上げたい!と東久留米にお店を構え2年目になります。 新型コロナウイルスの影響で東久留米の飲店も大打撃を受けています。 長期戦になって緊急事態宣言が解除されても給付金や家賃補助があっても、1月・2月からの売り上げ減を賄うには厳しいものになってきています。 コロナウイルスの影響でお客様が減っている所、緊急事態宣言で営業時間が短縮され、普段やらないテイクアウトにシフトしたり試行錯誤しながら、なんとかお店を守ろうと踏ん張っています。笑顔の裏で、当に苦しいと思います。 大好きなお店がなくなったなんて悲しいこ

    わたしたちの東久留米!飲食店『未来おうえん』プロジェクト
  • 京都は「気楽に入れる店がない」残念な外食事情

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    京都は「気楽に入れる店がない」残念な外食事情
    plusdotk
    plusdotk 2020/06/21
    よく調べていない記事。掲載されている写真も恐らく京都ではない。京都は規制があるのでマツモトキヨシは看板が青くない。
  • 「青二才の出しゃばり」北朝鮮国内で金与正氏に批判(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    北朝鮮は16日午後、2018年に行われた南北首脳会談後に建てられた南北交流の象徴とも言うべき、南北共同連絡事務所を爆破した。 それに前後して、北朝鮮各地では脱北者を糾弾する大会や学習会などが開かれているが、同時に国営メディアも、大々的な反脱北者、反韓国キャンペーンを繰り広げられている。 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は18日、「裏切り者どもには無慈悲な懲罰のみが下されるだろう」というタイトルで、16日に行われた開城(ケソン)工業団地内の南北連絡事務所の爆破について北朝鮮国内の「各界の反応」を伝えている。 電力工業省の局長、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の軍官(将校)、社会科学院の社会政治学研究所の所長、朝鮮職業総同盟中央委員会委員長など、「各界」というには限られた業界の錚々たる顔ぶれが、韓国と脱北者を口汚く罵っているが、ここでは平壌建築大学の学生、リ・ヒョクソン氏の意見を一部抜粋して紹介する。

    「青二才の出しゃばり」北朝鮮国内で金与正氏に批判(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 金正恩、対北ビラで「不倫関係」暴露され激怒か(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    北朝鮮が、金正恩体制を非難するビラを北に向けて散布した韓国の脱北者団体と、それを許容した文在寅政権への強硬姿勢を強めている。文在寅政権は、さっそくビラ散布を取り締まる姿勢を示すなど腰砕けの様相だが、北朝鮮がそれほど神経質になるビラとはどんなものなのか。 最近、脱北者団体・自由北韓運動連合が北に向けて飛ばしたビラには、北朝鮮の一般国民が決して知ることのできない金一族の「秘密」が書かれている。 ビラは、金正恩党委員長には異母兄の金正男(キム・ジョンナム)氏がおり、同氏は「浮気者の金正日」が既婚者であるソン・ヘリム氏と不倫関係となって生まれたと説明。金正恩氏の母で日生まれの高ヨンヒと金正日氏も正式な夫婦ではなく「不倫関係」だったとしている。 (参考記事:機関銃でズタズタに…金正日氏に「口封じ」で殺された美人女優の悲劇) 金正恩氏は、父親の異性関係のだらしなさを嫌悪していたフシがある。それなのに

    金正恩、対北ビラで「不倫関係」暴露され激怒か(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ファーウェイ通じ中国へ情報流出 元グーグルCEO「間違いない」

    米IT大手グーグルで最高経営責任者(CEO)を務めたエリック・シュミット氏は18日までに英BBCラジオで、中国の華為技術(ファーウェイ)の通信機器を通じた中国当局側への情報流出は「間違いない」と述べ、安全保障上の懸念を示した。高い技術力への危機感も表明した。 シュミット氏は現在、グーグル親会社のアルファベットの技術顧問。米国防総省の技術分野に関する諮問機関のトップも務める。 シュミット氏は「ファーウェイが国家安全保障上、容認できない行為を行ってきたことは間違いない」と指摘。中国側への情報流出は「起きたと確信している」と強調した。 シュミット氏は、中国人が技術をまねするだけで新しいことはできないという偏見は捨てなければならないと指摘。「研究や技術の主要な分野で、西側諸国と同じくらいか、もっと優れているかもしれない」と述べた。対抗策として研究分野の資金を増やし、世界中から優秀な人材を集めるべき

    ファーウェイ通じ中国へ情報流出 元グーグルCEO「間違いない」