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NTTドコモに関するplusdotkのブックマーク (3)

  • 夏野剛氏が退社のワケを告白 (1/3)

    1999年2月にiモードが誕生して9年超。iモードの父とも呼ばれる夏野 剛氏がNTTドコモを退職した。同社に入社したのが1997年。それ以後、iモードビジネスの立ち上げに邁進してきた。他社も追随したことで「ケータイでインターネット」はもはや当たり前の光景になった。日人のライフスタイルを変えた人物とも言える夏野氏。NTTドコモを辞めるにあたっての率直な感想を尋ねると達成感にあふれていた。 夏野 剛 早稲田大学卒業後、東京ガスに入社。ペンシルバニア大学ウォートンスクールにてMBA取得。ハイパーネット取締役副社長を経て、1997年にNTTドコモに入社。2005年、同社執行役員。また、フェリカネットワークス、三井住友カードなどの取締役を務める。2008年5月に慶應義塾大学 政策・メディア研究科特別招聘教授に就任 SBIホールディングス社外取締役 セガサミーホールディングス社外取締役 トランスコス

    夏野剛氏が退社のワケを告白 (1/3)
  • NTTドコモ中村社長,iPhone獲得を続行する方針を示唆

    NTTドコモの中村維夫社長は6月13日,iPhoneの販売契約に関する誌の質問に対し「(国内の販売契約は)排他ではないと聞いている」と,契約獲得を続行する方針を示唆した。「できれば1番目に欲しかった」として,先行された悔しさをにじませるとともに,2番目の獲得を目指す方向性を示した。 従来からNTTドコモはiPhoneの獲得を目指しており,中村社長も「iPhoneはぜひやりたい」とコメントしていたが(関連記事),2008年6月4日にソフトバンクが国内での発売を公表(関連記事),その後の米アップルの開発者会議で7月11日に発売することが発表された(関連記事)。

    NTTドコモ中村社長,iPhone獲得を続行する方針を示唆
  • 【コラム】パンドラの箱を開けたドコモ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2008/01/04

    2007年7月18日、NTTドコモはワイヤレスジャパンの会場で、「DoCoMo 2.0」という新しいキャッチフレーズを発表した。その後、HTC端末の販売、3G回線のMVNOへの開放、iPhoneキャリアへの意欲を見せるなど、派手さはないが着実に変化をしつつあるドコモ。 (いまのところの)極めつけは、Googleとの提携によるiモードの開放だろう。ただし、この提携は1月3日現在、ドコモもGoogleも公式に発表したものではないが、事実であれば、通信回線のインフラから音声以外のサービスまでも公式メニューという形で囲い込むビジネススキームの転換ということになる。日の携帯電話市場は、キャリアが端末やサービスの商品戦略もコントロールすることで、インフラや端末の品質を維持していた側面があるが、ほぼ国内市場の飽和が見えてきたことで、現状のビジネスモデルが崩れてきたため、戦略の転換を余技なくされたとい

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