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"ベンチャー ×"の検索結果321 - 360 件 / 1222件

  • 国内最大のがん診療DB 京大など設立のベンチャーが運用へ | NHKニュース

    全国の病院からがんの診療情報を集めた、国内では最大規模のデータベースを、京都大学などが設立するベンチャー企業が運用することになりました。当初は7つのがん拠点病院が参加する予定で、より安全で効果的な治療に活用できると期待されています。 新しいデータベースは、全国のがん診療を行う病院で電子カルテに入力された採血などの検査結果や詳細な治療情報、それに問診で聞き取った患者の体調の情報など、さまざまなデータを統合して管理できるということです。 運用は京都大学とNTTが共同で設立するベンチャー企業が行い、参加する病院には電子カルテの入力を行う専用のソフトを提供するということです。 データベースを使うことで、医師が最新の診療情報を参照し、治療に活用できるほか、製薬企業とデータを共有することで新薬の開発にも役立つということです。 当初は慶應大学病院など全国の7つのがん拠点病院が参加する予定で、今後、さらに

      国内最大のがん診療DB 京大など設立のベンチャーが運用へ | NHKニュース
    • ソフトバンクG破たんベンチャーへの債権額判明

      ソフトバンクグループのグリーンシル・キャピタルへの債権額が11億5000万ドル(約1253億円)であることが、事情に詳しい複数の関係者への取材で分かった。 管財人のグラント・ソーントンが19日の電話会議の後に発表した資料によると、債権者の請求総額は17億5000万豪ドル(約1480億円)超となった。次回の債権者集会は4月22日に予定されており、グリーンシルの今後について意思を示す機会になるという。 オーストラリアで開催されたグリーンシルの初の債権者集会には59の債権者が出席し、55分で終了した。この電話会議には、ドイツの銀行協会のほか同国やオーストラリアの証券当局も出席していた。 金融ベンチャーのグリーンシルは先週、英国で再建型倒産手続きを申請した。クレディ・スイス・グループやソフトバンクなどグリーンシルを支えた企業も、同社が提供する融資を疑問視する動きがあった。 ソフトバンクGに電話取材

        ソフトバンクG破たんベンチャーへの債権額判明
      • オフィスを3倍に増床。インフラチームが「回線まわり」でやったこと。150名規模、ITベンチャーのオフィス移転物語|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

        ハイクラス求人TOPIT記事一覧オフィスを3倍に増床。インフラチームが「回線まわり」でやったこと。150名規模、ITベンチャーのオフィス移転物語 オフィスを3倍に増床。インフラチームが「回線まわり」でやったこと。150名規模、ITベンチャーのオフィス移転物語 従業員の増加に伴う「オフィス移転」、その時ITベンチャーのインフラチームは何に対応した?ベンチャーにとって嬉しくも、大変なオフィス移転。2016年創業のITベンチャー、アルサーガパートナーズ社も例外ではない。従業員数150名となった2021年5月のタイミングで、4度目となるオフィス移転を行なった。コロナ禍でも、オフィスを3倍に増床。新たに冷却機器の設置が必要になるなど想定外の対応も。その時、インフラチームはどんな工夫をした?移転作業を振り返り、同社代表小俣泰明氏とインフラチームのマネージャーを取材した。 出社にも、リモートにも対応。存

          オフィスを3倍に増床。インフラチームが「回線まわり」でやったこと。150名規模、ITベンチャーのオフィス移転物語|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
        • まさか妻が「産後うつ」に!「ベンチャー経営者」が味わった9ヶ月の地獄(マネー現代編集部) @moneygendai

          金融スタートアップのFinatextホールディングスは、今年8月、妊娠中に入れる保険「母子保険はぐ」を発売した(あいおいニッセイ同和損保と共同出資するスマートプラス少額短期保険が提供)。産前産後の母親と赤ちゃんをサポートする同保険では、「産後うつ」も保障内容の1つとなっている。 なぜ、金融スタートアップ企業が、「産後うつ」を保障する保険を設計・発売したのか? その背景には同社の代表・林良太氏の奥様が「産後うつ」を発症したという事情があった……。林氏自身に、奥様と一緒に乗り越えた、過酷な9ヶ月間について語っていただいた。 妻に起きた異変「1週間近く、一睡もできなかった」 2019年6月、僕の妻は35歳で出産を迎えました。彼女は明るい性格で、わが子を授かったときは、産後うつの存在を知りませんでした。 ところが、息子が生まれ、家族3人で力を合わせていこうと思っていた矢先のこと。実家で産後を過ごし

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          • ひとめでわかる、浜松のベンチャー支援制度がすごい! | ライフハッカー・ジャパン

            「はじめる」ひとを応援する制度Illustration: 武田侑大最初の一歩を踏み出す起業時に活用できる補助制度が3つあります。 一つ目は「会社設立支援補助金」。これは、浜松市内で初めて会社を設立する場合、定款認証に必要な費用、登記申請に係る費用、会社設立に要する手続きを司法書士等に依頼する際の報酬等の費用の一部を助成するもの。限度額は10万円です(補助率1/2以内)。 二つ目は、製造業が盛んな浜松市らしい「ものづくり創業支援補助金」。浜松市内で新たにものづくりに係る創業を行う場合、開業に際し要する設備費などの経費の一部を助成するもの。補助対象は、単価30万円以上の機械装置、工具器具、分析装置、専用ソフトウェアの購入・設置・製作など。限度額は100万円です(補助率1/2以内)。 三つ目は、「浜松市創業支援事業費補助金(インキュベート施設賃料補助金)」。インキュベーション施設である「HI-C

              ひとめでわかる、浜松のベンチャー支援制度がすごい! | ライフハッカー・ジャパン
            • マイナビ、メディアの原稿作成を自動化 東大発ベンチャーELYZAのAIを活用

              2022年度中に求人原稿に特化した生成型執筆モデルによる成果を作り、制作現場への実装を目指す。 ELYZA Pencilは、キーワードから約6秒で日本語の文章を生成できるAIで、3月からデモサイトを公開している。デモサイトではニュース記事やビジネス用メール文、職務経歴書の3種類を作成できる。ELYZA DIGESTは、文章を入れると3行の要約を数十秒のうちに生成できるAIであり、21年8月からデモサイトを公開している。 関連記事 キーワードからAIが文章生成 ニュース、メール、職務経歴書に対応 東大松尾研発ベンチャーがデモサイト公開 東京大学・松尾豊研究室発のAIベンチャーELYZAは、キーワードから約6秒で日本語の文章を生成できるAI「ELYZA Pencil」を試せるデモサイトを公開した。キーワードを数個入力すると約6秒で日本語のタイトルや文章をAIが自動で生成する。 “3行要約AI”

                マイナビ、メディアの原稿作成を自動化 東大発ベンチャーELYZAのAIを活用
              • 顧客にとことん向き合う SmartTimes GMOペイメントゲートウェイ副社長兼GMOベンチャーパートナーズファウンディングパートナー村松竜氏 - 日本経済新聞

                コロナ禍で多くのスタートアップは黒字化が急務になっている。言うまでもなく今後、投資家が激減するからだ。次の増資が成立せず「サドンデス」になる状態からすぐに抜け出す必要があるので、既存株主は「人員削減も選択肢に早急に黒字化を」と主張する。しかし、実行する側からすると簡単なはずがない。私の起業時の話だが、ベンチャーキャピタル(VC)をやめて実行側に移った創業2年目に、ドットコムバブルが崩壊し大不況

                  顧客にとことん向き合う SmartTimes GMOペイメントゲートウェイ副社長兼GMOベンチャーパートナーズファウンディングパートナー村松竜氏 - 日本経済新聞
                • ホンダベンチャー企業が手掛けた電動マイクロモビリティ「ストリーモ」発表会

                    ホンダベンチャー企業が手掛けた電動マイクロモビリティ「ストリーモ」発表会
                  • SVB破綻で生まれた「ベンチャー破壊論者」が事態を悪化させている | スコット・ギャロウェイ「デジタル経済の先にあるもの」

                    この記事は、ベストセラーとなった『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』の著者で、ニューヨーク大学スターン経営大学院の経営学者であるスコット・ギャロウェイによる連載「デジタル経済の先にあるもの」です。月に2回お届けしています。 1907年、金利が上昇し株式市場が下落するなか、ニューヨークの2人の銀行家が銅採掘会社の株を買い占めようと目論んだ。だがその計画は失敗に終わり、2人を支援した銀行の預金者たちは預金を引き上げてしまった。そのうちニッカーボッカー信託会社という銀行は、取り付け騒ぎで資金が底をつき、4日後に営業停止を余儀なくされた。そして混乱が始まった。 全米屈指の銀行家にしてビジネスリーダーでもあったJ.P.モルガンは、その状況に義務感と好機を見出した。彼はニューヨークの銀行の頭取たちをマディソン街の自宅に招集した。そして逸話によると、ドアに鍵をかけ、その鍵をポケットにし

                      SVB破綻で生まれた「ベンチャー破壊論者」が事態を悪化させている | スコット・ギャロウェイ「デジタル経済の先にあるもの」
                    • 既存小型船をR2-D2のように自動操縦 船舶ドローン化ユニットをベンチャーが開発

                      帆船型ドローンなどを開発するベンチャー、エバーブルーテクノロジーズ(東京都調布市)は6月20日、小型ヨット、小型ボートなどを自動操船化するユニット「eb-NAVIGATOR2.0」を開発し、予約受付を開始したと発表した。X-Wingを操縦するR2-D2のように、既存の船舶にユニットを取り付けることで自動操縦を可能にするという。 同社はこれまで無人で操船する帆船型ドローンの実証実験を行ってきたが、その経験を生かして、既存の船を遠隔から自動操船するコントローラーと通信部分をユニット化した。 eb-NAVIGATOR2.0は風速・風向・障害物センサーを一体化した、防水型の全天候型制御ユニットで、操船に必要な制御信号(ラダー、推進器、セールウインチ)を変換し、電動モーターを制御する。独自開発のiPhoneアプリ「eb-CONNECT」を使って遠隔操作、プログラム設定による無人自動航行が可能。クラウ

                        既存小型船をR2-D2のように自動操縦 船舶ドローン化ユニットをベンチャーが開発
                      • B2Bサービス開発の隆盛と求められるAsIsの視点 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

                        前回の記事が思ったより反響があったので、今回もDXという文脈で感じたこと、学んだことを書いていきます。僕は過去にSI案件の業務システムの開発に携わってきた他、複数のB2B SaaSの新規事業、開発に携わってきて、主にB2Bのソフトウェア開発を主戦場としてきました。昨年からB2Cサービスを主にやってきたWEBエンジニアと一緒に働くことが多くなり、そこでこれまで前提としてきた視点の違い、B2Cで培われる能力、2Bで特に求められる視点について振り返る契機になりました。 DXという言葉の流行とともに、これからB2Cサービスに携わったエンジニアがB2Bサービスに携わることが増えてくるでしょう。B2C,B2Bなど様々なバックグラウンドのエンジニアチームが生まれると思いますが、視点の整理の一助になれば幸いです。 この記事では WEBエンジニアがB2Bソフトウェアへの選択肢が増える流れ B2BとB2C開発

                          B2Bサービス開発の隆盛と求められるAsIsの視点 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
                        • AIで野菜栽培、1年で300年分進歩した農業ベンチャー「プレンティ」の秘密

                          ソフトバンク・ビジョン・ファンドなどが2億ドル(約210億円)を投じる米プレンティ(Plenty)は、独自の植物工場を開発する農業スタートアップだ。既存の植物学にとらわれない発想で開発したAI(人工知能)が植物工場を制御することで、優れた風味の野菜や果物をわずかな水使用量で栽培できるという。 プレンティの植物工場は独自の「垂直農法」であり、文字通り垂直に立てた柱のような栽培装置で葉物野菜や果物を栽培する。土は使わない。ミネラルや栄養素を加えた少量の水を栽培装置内で循環させて野菜を水耕栽培する。水は工場内でリサイクルするため、屋外の農場で野菜を栽培するのに比べて、水の使用量は20分の1にすぎないという。 例えば同社の本社工場は5万平方フィート(4645平方メートル)の室内に、赤外線カメラを7500個、温度や湿度、二酸化炭素の濃度を測るセンサーを3万5000個設置。LED照明の強さや波長、温度

                            AIで野菜栽培、1年で300年分進歩した農業ベンチャー「プレンティ」の秘密
                          • 1年で売上が100倍に、クラスターを急成長に導いた新COOが12年勤めたメガベンチャーを辞めて参画した経緯を語る|cluster - メタバースプラットフォーム

                            こんにちは、クラスターの岩崎です! 私からバトンを受け取り、新たに弊社取締役COOに就任した成田について、先日代表加藤からnoteの記事が公開されました。 今回は、COOとなった成田のこれまでのキャリアや当社に参画したきっかけ、および今後の展望についてみなさんに知ってもらうため、対談形式でインタビューを行いました。 対談相手は、当社の株主であり社外取締役としても様々なご支援をいただいているXTech Ventures代表パートナーの手嶋浩己氏です。 成田氏のクラスター社参画は、手嶋氏との奇跡的な出来事がきっかけだったということですが、そのあたりも色々聞いてみました! 12年半勤めたサイバーエージェントを退社しクラスターへ参画ーまずは、成田さんのこれまで経歴と、現在の担当領域を教えてください。 成田:2008年に新卒でサイバーエージェントへ入社し、最初の1年間はインターネット広告事業本部でネ

                              1年で売上が100倍に、クラスターを急成長に導いた新COOが12年勤めたメガベンチャーを辞めて参画した経緯を語る|cluster - メタバースプラットフォーム
                            • 蛯原 健🇸🇬ベンチャーキャピタル on X: "OpenAIでクーデーターがなぜ成功したのか?なぜ49%所有するMicrosoftのみならず主要株主のほとんど、首謀者イリヤ1名を除くキーマネジメントのほぼ全員がアルトマン復帰を望んだにも関わらず、イリヤはそれを拒絶できたのか?答えはシンプルで、OpenAIの組織ストラクチャのバグであった。… https://t.co/hb6wYrPfwh"

                              • 会社案内を“ノベルゲーム化” エンディング4種類の本格派 ITベンチャーが公開

                                クラウドやサーバの設計などを手掛けるITベンチャーのビヨンド(大阪市)は9月2日、同社の会社案内をノベルゲーム化した「ノベルゲーム会社案内」を公開した。プレイヤーはビヨンドの大阪オフィスに職場訪問に来た就活生となり、オフィス内を見学したり、登場する社員と会話したりしながら、シナリオを進めていく。ゲームはPC/スマートフォンのWebブラウザでプレイできる。 ゲーム内では、シナリオを進める中で複数の選択肢が表示される。選択の結果によってプレイヤーの“好感度”が変化し、4種類のエンディングに分岐するという。データのセーブやロード、メッセージスキップ機能、表示中のメッセージを隠す機能など、ノベルゲームにはおなじみの機能も搭載している。 エンジニアの仕事体験として、サーバの障害対応やデバッグ作業をクイズ形式で体験できるルートや、横浜や四国、カナダの他拠点オフィスが登場するルートも用意している。 コロ

                                  会社案内を“ノベルゲーム化” エンディング4種類の本格派 ITベンチャーが公開
                                • 京都で進む「ディープ・テック」ベンチャー育成 大学が根気よく支援 - BBCニュース

                                  紙のように薄く、透明なソーラーシート。窓に貼れば、太陽光だけでなく、室内光でも発電できる。それを作ろうとしているのが、京都大学発のベンチャー企業エネコートテクノロジーズだ。

                                    京都で進む「ディープ・テック」ベンチャー育成 大学が根気よく支援 - BBCニュース
                                  • 核融合炉開発で日本にチャンス 京大発ベンチャーに世界が注目

                                    核融合反応*を利用し、そこからエネルギーを取り出す核融合炉の開発速度が増している。特に日米欧中露などといった国と地域による共同プロジェクト「ITER(国際熱核融合実験炉)」の運転開始が2025年に控えており、気候変動問題解決の一助になるのではないかと期待されている。この核融合の分野で高い技術力を保有し、世界の注目を集める日本企業がある。京都大学発のスタートアップ企業である京都フュージョニアリング(京都府宇治市)だ。 * 核融合反応 核融合炉は、原子核同士を反応させ、そこから飛び出した粒子が保有するエネルギーを回収する装置。原子核(燃料)には、水素の同位体(中性子数が異なるもの)である重水素(デューテリウム)や三重水素(トリチウム)が想定されている。重水素と三重水素が核融合反応すると、ヘリウム原子核と中性子が生まれる。この中性子(前述の飛び出した粒子に相当)から核融合反応のエネルギーを回収す

                                      核融合炉開発で日本にチャンス 京大発ベンチャーに世界が注目
                                    • 大企業に行くか?ベンチャーに行くか??という悩みに対する処方箋 - 両方行き来した私の実話|中川 伸一 / Engineer Manager

                                      コンサル(現職じゃないです)から事業会社に転職した時を思い出して涙無しには読めない、いい話だった いい言語化されてて、再現性もありそうだし良い手本かも 「やりたいこと」を見つけるアジャイル転職のすゝめ|Ryosuke Fujiwara @rfuj1wara234 #note #入社エントリ https://t.co/mupS3YaGa5 — Shinichi Nakagawa / 中川 伸一 (@shinyorke) June 9, 2022 自分の思考のクセに気付いた私は、「やりたいこと」を見つけ出すアプローチから、「やりたそうなこと」の不確実性を、飛び込めるレベルまで下げていくアジャイル的なアプローチに転換することにしました。 「やりたいこと」の不確実性を削減するアプローチの件より引用 の部分がツボで、私も自分がやりたいことをインセプションデッキやリーンキャンバスで言語化 -> 推敲し

                                        大企業に行くか?ベンチャーに行くか??という悩みに対する処方箋 - 両方行き来した私の実話|中川 伸一 / Engineer Manager
                                      • コロナで出向、その後に転職した人、戻った人…。24人を社外出向させたベンチャー企業で起きたこと

                                        コロナ禍で他社への出向を経験したアソビューの社員3人。出向を告げられたとき何を思ったのだろうか?(撮影時にのみマスクを外してもらいました)。 撮影:横山耕太郎 コロナ禍で注目された「社員出向」。国は2021年2月から社員出向に対して助成金を支払う制度を始めたが、それよりもずっと早く、2020年5月に社員出向を始めたベンチャー企業があった。遊びやレジャー予約サイトを運営するアソビューだ。 アソビューでは当時約130人の従業員(アルバイトなど含む)が働いていたが、そのうち24人の社員を1年間、他の企業に出向させた。出向を終えてアソビューに戻ってきた社員は14人、出向先にそのまま転職した社員は8人、2人の社員は別の企業に転職するなど離職した。 社員出向により会社の存続と、社員の雇用は守られたが、結果として人材の流出につながったことも事実だ。 出向を告げられた社員たちは、その時どう思ったのか?そし

                                          コロナで出向、その後に転職した人、戻った人…。24人を社外出向させたベンチャー企業で起きたこと
                                        • 日本のベンチャー投資額、米国の100分の1 日経調査、7万社分析 - 日本経済新聞

                                          日本のベンチャー企業を対象にした2021年度の投資額が米国の100分の1の規模にとどまることが日本経済新聞の調査で分かった。コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)の増加で縮小していた日米の差が、新型コロナウイルスの感染が広がった20年以降、再拡大している。7万社以上のベンチャー企業の資金調達データを持つオランダの調査会社、ディールルームからデータの提供を受けて分析した。21年のベンチャー

                                            日本のベンチャー投資額、米国の100分の1 日経調査、7万社分析 - 日本経済新聞
                                          • 【独占】メルカリ山田進太郎社長が語る「ベンチャーは一回死んだら終わりのゲーム」

                                            「慎重に」「緊縮的な経営で」「コンサバティブに」。 過去最高となる売上高を叩き出したメルカリの決算発表。その数日後、人気の少ない六本木ヒルズ内のオフィスで山田氏に対面すると、その口からは、Go Boldを掲げてきたメルカリらしからぬ慎重な言葉が多く飛び出した。 “勝負の年”と位置づけたメルカリの2020年6月期の決算は、三本柱である「メルカリ」「メルペイ」「US市場」の各事業が着実に成長。連結での売上高は前年比約5割増の762億7500万円、日本においては月間アクティブユーザー(MAU)が前年比約3割増の1745万人を記録した。 その一方で山田氏は、2020年の1年は緊縮的な経営を続けていくと語る。その大きな理由の一つが、コロナ禍でより一層高まった市場の不透明性だ。 実際、メルカリのGMVが大きな伸びを見せた時期は、緊急事態宣言中と重なっている。決算資料によると、1月から3月にかけては、前

                                              【独占】メルカリ山田進太郎社長が語る「ベンチャーは一回死んだら終わりのゲーム」
                                            • テスラから北米パナソニックVP「車載電池業界の大物」が全固体電池ベンチャーに電撃移籍

                                              全固体電池の開発で有望株とされる米クアンタムスケープ(QuantumScape)のウェブサイトより。強力な人材を引き込んで飛躍を遂げるか。 Screenshot of QuantumScape website 電気自動車(EV)の普及拡大を背景に、より安全で高品質な車載電池の実現に取り組むスタートアップが出てきている。 そうしたスタートアップの一角、米カリフォルニア州に本拠を置くクアンタムスケープ(QuantumScape)は、テスラ出身のエンジニアを採用してプロダクト開発をスケールアップし、次世代車載電池の実現に近づきつつある。 クアンタムスケープのコアプロダクトは「全固体電池」。現在主流のリチウムイオン電池に比べて多くの利点がある。とりわけ、エネルギー密度が高く、寿命も長く、高出力で、発火や爆発の危険性が低いのが特徴だ。 大手自動車メーカーや投資家もその可能性に注目する。全固体電池の開

                                                テスラから北米パナソニックVP「車載電池業界の大物」が全固体電池ベンチャーに電撃移籍
                                              • 「最新技術よりもアイデアと手数の多さで勝つ」中国が日米欧に対抗すべく重要視するベンチャースピリット|FINDERS

                                                EVENT | 2023/06/16 「最新技術よりもアイデアと手数の多さで勝つ」中国が日米欧に対抗すべく重要視するベンチャースピリット 手のひらサイズで、AIを使った自動撮影をするドローン「Hover X1」 【連載】高須正和の「テクノロジーから見える社... 高須正和 Nico-Tech Shenzhen Co-Founder / スイッチサイエンス Global Business Development テクノロジー愛好家を中心に中国広東省の深圳でNico-Tech Shenzhenコミュニティを立ち上げ(2014年)。以後、経済研究者・投資家・起業家、そして中国側のインキュベータなどが参加する、複数の専門性が共同して問題を解くコミュニティとして活動している。 早稲田ビジネススクール「深圳の産業集積とマスイノベーション」担当非常勤講師。 著書に「メイカーズのエコシステム」(2016年

                                                  「最新技術よりもアイデアと手数の多さで勝つ」中国が日米欧に対抗すべく重要視するベンチャースピリット|FINDERS
                                                • 陰キャの学生も商社に入ると連日合コン、年収は1000万に近づき仕事も大型案件。更なる高みを目指しベンチャーの門を叩くと...。

                                                  鷹津 @hedgefund30m 陰キャの学生も商社に入ると人生が変わる。入社3年目で年収1000万に近づき、大学同期からは羨ましがられ、連夜の女子大生カラオケにCA合コン。仕事も国際的な大型案件。すると、それらは自分の能力に起因すると勘違いをし始め、更なる高みを目指してベンチャーの門を叩く。これが商社の負けパターン。 2022-09-21 16:26:20 鷹津 @hedgefund30m 外資系金融機関(アセマネ)に勤務中|日系及び外資系金融で豊富な中途採用対応の経験|就活メディアのONE CAREERでライターやっています|運営しているブログ「外資系金融キャリア研究所」は月間PV10万前後で推移|就活や転職のスキル、キャリア戦略等について情報発信中|夜遅めの時間帯にTwitterの運営方法を呟きます career21.jp

                                                    陰キャの学生も商社に入ると連日合コン、年収は1000万に近づき仕事も大型案件。更なる高みを目指しベンチャーの門を叩くと...。
                                                  • IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた[2019年版 前編] ネットベンチャー、ゲーム、アフィリエイト系など

                                                    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2019年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系」(2019年7月23日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。毎年恒例の記事を今年も公開します。 上場企業は毎年「有価証券報告書」の発行を義務付けられており、そこには従業員の人数や平均年齢、平均年収などが掲載されています。この記事では、これら公開情報を基に、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。 ただし、持ち株会社など現場の社員の給与を反映していないと思われる企業はこの調査からは外してあります(例えばコナミホ

                                                      IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた[2019年版 前編] ネットベンチャー、ゲーム、アフィリエイト系など
                                                    • 技術キーマン「引き抜き」で決裂 東電、ベンチャーとの蜜月から暗闘へ | 毎日新聞

                                                      ピント設立の発表記者会見後、写真撮影に応じる(左から)パネイルの名越達彦社長、ピントの田中将人社長、東電エナジーパートナーの田村正常務=東京都千代田区で2018年4月24日、和田憲二撮影 東京電力ホールディングス(HD)の電力小売り子会社「東電エナジーパートナー(EP)」と、ITベンチャー「パネイル」との間で、合弁会社を舞台にした暗闘が繰り広げられている。毎日新聞が入手した内部文書や証言からは、人材や技術をめぐる企業小説も顔負けの攻防が浮かび上がった。業界が注目した「エナジーテック」と電力ガリバーとの提携の裏側に、一体何があったのか。詳細を報告する。【岡大介/統合デジタル取材センター】 ユニコーンの起死回生 「提携した当初は、まさかこんなことになるとは……」。東電とパネイルの提携の内情を知るある関係者は、こうつぶやいた。エネルギー業界関係者から「東電とパネイルがもめているらしい」との情報を

                                                        技術キーマン「引き抜き」で決裂 東電、ベンチャーとの蜜月から暗闘へ | 毎日新聞
                                                      • パッケージなメガベンチャーから医療機関向けサービスを提供するスタートアップに転職して6ヶ月して感じたこと - Kengo's blog

                                                        いよいよ試用期間が終わりまして、ドメイン知識はともかく同僚の働き方はだいぶ掴めてきた気がします。6ヶ月何をやっていたかは会社の方のブログに書いたので、こちらでは感じたことを書いておきます。なお入社2ヶ月時点での所感を別の記事に記載しています。 文脈 人事給与,会計や購買管理といったERPをメインとしたパッケージベンダーから、医療機関向けERPを提供するスタートアップに転職した SaaSを製品ラインナップに加えようという活動に従事した経験があるので、パッケージとウェブサービスと両方それなりに知っているつもりだった 製品開発、製品運用、プロジェクトマネジメントないしピープルマネジメントはわりとわかっているつもりだった ウェブサービスとパッケージはやはり大きく違うという話 ウェブサービスのほうがサポートバージョンを絞って効率よく開発できる、動作環境を掌握できるので細かいサポートが不要になるといっ

                                                          パッケージなメガベンチャーから医療機関向けサービスを提供するスタートアップに転職して6ヶ月して感じたこと - Kengo's blog
                                                        • ベンチャーとしてのデットとの向き合い方に関する考察 -10Xの事例-|SatoshiYamada

                                                          このnote執筆の背景として、(スタートアップにとってのデット調達は現時点では必ずしもシンプルで使いやすい・簡単なものではないですが*)今後間違いなく資金調達の重要な選択肢の一つとして成長していく領域と思いますので、借りる側・貸す側両ステークホルダーにとって我々の事例が少しでも参考になればと思い、今回の意思決定やプロセスの裏側を記載させて頂きます。 * デットは、借入期間やコベナンツ・ロールオーバーの蓋然性や、事前の関係性作りや交渉コストの高さ等、全てのスタートアップに取って(現時点で)必ずしもフィットが良いものではなく、適切な金額水準・エクイティとの組み合わせ方など戦略的な使い方もまだまだ難易度が高い状況です。 そしてまさに、ちょうどこのnoteを執筆している際にも米国SVB破綻のニュースも飛び込んできており、改めてスタートアップ自身の事業リスクやキャッシュフローの精緻な理解、それぞれの

                                                            ベンチャーとしてのデットとの向き合い方に関する考察 -10Xの事例-|SatoshiYamada
                                                          • IT業界未経験の元フラガールがベンチャー企業で1日職場体験!【株式会社LLL】 | LLLで働く魅力とは

                                                            みなさんこんばんは! 今日は前回インタビューさせていただいた落合亜理沙さんが本社で職場体験をしてくれたので、その様子をお届けします! 落合さんインタビュー記事 https://www.wantedly.com/companies/lll-inc/post_articles/205879IT業界へ初めて飛び込んだ彼女のLLL(本社)で働いたリアルな感想をどうぞ✨ <職場体験者プロフィール> ・落合亜理沙(Webデザイナー)神奈川県出身。高校卒業後、フラダンスでステージに立ちつつ、洋服や雑貨の販売員で生計を立てる。その後、手に職をつけたいと思い医療事務を7年経験し、2020年から未経験でIT業界へ飛び込みWebデザイナーを目指す。webデザインの基礎知識から鋭意勉強中。趣味は音楽鑑賞、アニメや映画鑑賞、ゲーム、Disney、花、ペット(犬3匹とインコ3羽)と遊ぶなどとても多趣味。 株式会社LL

                                                              IT業界未経験の元フラガールがベンチャー企業で1日職場体験!【株式会社LLL】 | LLLで働く魅力とは
                                                            • 話題のAIベンチャー「Sakana AI」が画像生成AIを公開 “自律進化”技術で、推論速度が約10倍高速に

                                                              AIベンチャーのSakana AI(東京都港区)は4月22日、画像生成AI「EvoSDXL-JP」を公開した。同社が提案する生成AIの開発手法「進化的モデルマージ」によって構築したAIモデルで、従来の日本語AIモデルと比べて10倍速く画像を生成できるという。研究や教育目的のみで利用可能であり、HuggingFace上で公開中。 進化的モデルマージとは、複数の基盤モデル(生成AIを含む、大規模なデータセットによる事前学習で各種タスクに対応できるモデルのこと)を組み合わせて新たなモデルを作る「マージ」に、進化的アルゴリズムを適用したもの。この技術によって、比較的少ない計算資源とデータで、指定した能力に長けた新しい基盤モデルを自動作成できるという。 今回公開したEvoSDXL-JPでは、画像生成AIでよく使われている学習モデルである「拡散モデル」に対して、進化的モデルマージを適用。同社はこれまで

                                                                話題のAIベンチャー「Sakana AI」が画像生成AIを公開 “自律進化”技術で、推論速度が約10倍高速に
                                                              • 赤字バイオベンチャーのテラ、鳩山由紀夫とバラク・オバマまで担ぎ出して新型コロナ治療薬開発をド派手にぶち上げ : 市況かぶ全力2階建

                                                                楽天銀行JRE支店こと「JRE BANK」、出し惜しみなしの出血大サービスにより申込み殺到で口座開設パンク中

                                                                  赤字バイオベンチャーのテラ、鳩山由紀夫とバラク・オバマまで担ぎ出して新型コロナ治療薬開発をド派手にぶち上げ : 市況かぶ全力2階建
                                                                • ベンチャーキャピタル投資先の財務開示、海外並みに 金融庁が規範策定 - 日本経済新聞

                                                                  金融庁はベンチャーキャピタル(VC)の統治改革を進める。今は投資先企業の情報開示は各VCによって度合いが異なり、VCが運営するファンドに資金を拠出する機関投資家から開示が不十分との声が出ている。2024年にも行動規範をつくって、開示する情報量や頻度を海外のVC並みに引き上げるように促す。政府はスタートアップへの成長資金の供給を主要施策の一つに掲げている。金融庁は資産運用立国を目指すためにも、機

                                                                    ベンチャーキャピタル投資先の財務開示、海外並みに 金融庁が規範策定 - 日本経済新聞
                                                                  • 「曖昧耐性」が低いと、ベンチャー企業の「曖昧さ」がストレスに 転職前に身につけたい「思考」の切り替え方

                                                                    お互いに不幸せな「転職ギャップ」を生まないために ベンチャー企業の採用チェックポイント 「曖昧耐性」が低いと、ベンチャー企業の「曖昧さ」がストレスに 転職前に身につけたい「思考」の切り替え方 ベンチャー企業へ転職した後に「ギャップ」を感じた......その一因に、採用時の期待値調整がうまくいっていないことが挙げられます。ベンチャー企業で働く上でどのような考え方やマインドが必要なのか、転職を決める前に知っておくことは、自分自身で「働きづらさ」を解消するためのヒントになるのではないでしょうか。 そこで今回は、株式会社JAMにてベンチャー/成長企業特化の組織コンサルティング事業を行っている水谷健彦氏にインタビューを行いました。水谷氏の著書『急成長企業を襲う7つの罠』でも扱われ、監修している管理職育成サービス『マネディク』内でも主要テーマとしている、「曖昧耐性」についてうかがいました。 「曖昧さ」

                                                                      「曖昧耐性」が低いと、ベンチャー企業の「曖昧さ」がストレスに 転職前に身につけたい「思考」の切り替え方
                                                                    • 日本初!「空飛ぶクルマ」ベンチャーのテトラが米国での試験飛行許可を取得。空飛ぶクルマ「テトラ3」の機体を初公開!

                                                                      日本初!「空飛ぶクルマ」ベンチャーのテトラが米国での試験飛行許可を取得。空飛ぶクルマ「テトラ3」の機体を初公開!1人乗りエア・モビリティを開発するテトラ・アビエーション株式会社は、開発中機体に対する米国での試験飛行許可※1を取得。米国内でのデモやテスト飛行が可能になり、商用化実現の目標へいっそう近づきます。 テトラ・アビエーション株式会社はいわゆる空飛ぶクルマにカテゴライズされるeVTOL航空機を開発する日本のスタートアップで、航空機コンペGoFlyへの挑戦を通じ、米国での試験飛行許可を取得しました。許可を得るため米国連邦航空局による設計や安全性のチェック等を受け、商業化に向け実際に飛行させてさらに実証実験を進めていきます。 まずは2年に渡り挑戦しているGoFlyが今月27-29日にありますので、ぜひ日本からも応援よろしくお願いします! テトラ・アビエーション株式会社は、実機体の米国内での

                                                                        日本初!「空飛ぶクルマ」ベンチャーのテトラが米国での試験飛行許可を取得。空飛ぶクルマ「テトラ3」の機体を初公開!
                                                                      • フリーランス、ミドルベンチャーのCTO室を経て、イオンを選んだ理由|入社エントリー |AEON TECH HUB

                                                                        イオンスマートテクノロジー・CTO室テックリード 海塩のインタビューです。フリーランスやミドルベンチャーでのCTO室などを経て、2023年秋にイオンへ入社。様々な企業での経験を持つ海塩にとっても、イオンの規模や社会へのインパクトはすごいといいます。また、CTO室という特殊な立ち位置だからこそ見えることや、社内メンバーとの関係構築、キャリアの目指す先なども語ってくれました。

                                                                          フリーランス、ミドルベンチャーのCTO室を経て、イオンを選んだ理由|入社エントリー |AEON TECH HUB
                                                                        • ウクライナ避難民に「翻訳マスク」 開発のベンチャーが120個寄付へ

                                                                          マスクをして話した言葉を翻訳して伝えられる「翻訳マスク」を開発したベンチャー企業が、日本に避難したウクライナの人々を支援するため製品120個を寄付する。国外避難したウクライナ国民は、避難先で会話ができないなどの課題を抱えている。 マスクをして話した言葉を翻訳して伝えられる「翻訳マスク」を開発したベンチャー企業が、日本に避難したウクライナの人々を支援するため、5月17日に在日ウクライナ大使館を訪れて製品120個を寄付する。ロシアによる侵攻の長期化で大勢のウクライナ国民が国外避難を余儀なくされており、避難先で会話ができないなどの課題を抱えている。 寄贈されるのは、翻訳マスク「C-Face」。ドーナッツロボティクス(東京都港区)が感染症対策用品として2020年に開発した。マスクをした人から最大10m離れた人のスマートフォンの画面に、話した内容を文字で表示する。日本語やウクライナ語、英語など約10

                                                                            ウクライナ避難民に「翻訳マスク」 開発のベンチャーが120個寄付へ
                                                                          • 乏しいベンチャー投資、老いる企業 打率3厘でも評価へ 日本株はよみがえるか③ - 日本経済新聞

                                                                            「日本の課題解決を担う主役はスタートアップである。政府によるリスクマネーの供給拡大を図りたい」。昨夏、岸田文雄首相はベンチャーキャピタル(VC)への政府資金の投入など、ベンチャーの育成に本腰を入れると宣言した。リスクマネーとは、損失を覚悟のうえで大きなリターンを狙える投資資金を指す。ベンチャー投資は上場などで大きなリターンを得られる可能性が「千三つ(せんみつ、0.3%)」といわれるほどリスクが

                                                                              乏しいベンチャー投資、老いる企業 打率3厘でも評価へ 日本株はよみがえるか③ - 日本経済新聞
                                                                            • LayerXが三井物産らから55億円を調達、ベンチャーが3年で証券会社目指し2200億円運用できる理由

                                                                              企業の支出管理SaaSを提供するLayerXが、ジャフコグループら複数のVCを引受先とした第三者割当増資で約55億円を調達したと発表した。リード投資家は三井物産だ。三井物産はLayerXとジョイントベンチャー「三井物産デジタル・アセットマネジメント」を立ち上げ、デジタル証券を活用した資産運用サービスを提供している。「ライバルは銀行預金」だというその運用総額は、約2200億円。 「苦しかった」という調達過程や、調達の鍵となった大企業とスタートアップの協業について、LayerXの福島良典CEO(35歳)と、三井物産から出向している三井物産デジタルアセット・マネジメント(以下、MDM)の上野貴司CEO(48歳)に話を聞いた。 「複数事業あるからいい」風向きの変化感じた 「スタートアップ全体の市況感は、かなり厳しいと思います。僕たちもVCなど投資家に何社も断られました」 LayerXの福島良典CE

                                                                                LayerXが三井物産らから55億円を調達、ベンチャーが3年で証券会社目指し2200億円運用できる理由
                                                                              • Apple共同創業者のウォズニアック氏、ベンチャー企業Efforceを立ち上げ - iPhone Mania

                                                                                スティーブ・ジョブズ氏らと共にAppleを創業した、スティーブ・ウォズニアック氏が新たにスタートアップ企業Efforceを立ち上げました。環境(グリーン投資)とブロックチェーン技術を組み合わせます。 エネルギー供給の効率化で環境改善へ Efforceは仮想通貨に用いられるブロックチェーン技術を駆使し、エネルギー供給の効率化を目的としています。投資家は同社が発行した独自トークン「WOZX」を購入し、エネルギー効率化のプロジェクトに参画することが可能です。 EFFORCE is proud to announce its official #WOZX token listing on two leading #exchanges this coming December 3rd, 2020!#energyefficiency #Token #blockchain #wozhttps://t.c

                                                                                  Apple共同創業者のウォズニアック氏、ベンチャー企業Efforceを立ち上げ - iPhone Mania
                                                                                • ystk on Twitter: "ベンチャー界隈が褒め合って好評を供給し合うインナーサークルの互助会的なのを形成してることには俺も鼻白んでるけど、あれが野放しになってるのは近年のネット民の体質の変化も大きいと思う。とにかくコンテンツや商品に対する批評や批判を嫌う。褒めるコメントしか受け付けない。いいカモだと思う。"

                                                                                  ベンチャー界隈が褒め合って好評を供給し合うインナーサークルの互助会的なのを形成してることには俺も鼻白んでるけど、あれが野放しになってるのは近年のネット民の体質の変化も大きいと思う。とにかくコンテンツや商品に対する批評や批判を嫌う。褒めるコメントしか受け付けない。いいカモだと思う。

                                                                                    ystk on Twitter: "ベンチャー界隈が褒め合って好評を供給し合うインナーサークルの互助会的なのを形成してることには俺も鼻白んでるけど、あれが野放しになってるのは近年のネット民の体質の変化も大きいと思う。とにかくコンテンツや商品に対する批評や批判を嫌う。褒めるコメントしか受け付けない。いいカモだと思う。"