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クリエイターの検索結果321 - 360 件 / 1482件

  • イラスト発注「Skeb」がインボイス対策 クリエイターの本名バレや追加負担避ける

    クリエイターに有償でイラストなどを発注できる「Skeb」を運営するスケブ(東京都千代田区)は7月6日、2023年10月にスタート予定のインボイス制度(適格請求書等保存方式)について、クリエイターに負担を強いることなどから、「強く反対する」との声明を出した。制度スタート後も、「媒介者交付特例」を活用することで、クリエイターに負担がかからない仕組みにするという。 インボイスは、消費税の仕入税額控除の方式の一つ。発注主は、課税事業者が発行するインボイス(適格請求書)に記載された税額のみを控除できる。消費税を免税されている事業者(課税売上高1000万円以下)は適格請求書を発行できないため、取引継続のために課税事業者の変更を余儀なくされる可能性があり、事務負担・税負担の増加につながる。 Skebはインボイス制度について、「消費税の納税義務を負うか、取引が不利になるか二択を迫られる」「事務負担が増える

      イラスト発注「Skeb」がインボイス対策 クリエイターの本名バレや追加負担避ける
    • iPadでも使えるクリエイター向け片手デバイス「CreatorPad」が遊舎工房に入荷

        iPadでも使えるクリエイター向け片手デバイス「CreatorPad」が遊舎工房に入荷
      • 村山吉隆氏が死去。「幻想水滸伝」シリーズや「百英雄伝」などを手がけたゲームクリエイター

        村山吉隆氏が死去。「幻想水滸伝」シリーズや「百英雄伝」などを手がけたゲームクリエイター 編集部:Junpoco Rabbit & Bear Studiosは本日(2024年2月14日),同スタジオの代表でゲームクリエイターである村山吉隆氏の訃報を伝えた。Rabbit & Bear Studios公式サイトの発表では,2月6日に多臓器不全のため急逝し,葬儀は親族および近親者のみにて執り行われたこととともに,2024年4月23日に発売される新作RPG「百英雄伝」(PC / PS5 / PS4 / Switch / Xbox Series X|S / Xbox One)の開発メンバーの言葉が綴られている。 写真は2023年9月に実施したインタビューのもの。左から河野純子氏,村山吉隆氏,小牟田 修氏,村上純一氏 Rabbit & Bear Studios公式サイトのメッセージ「皆様へ大切なお知らせ

          村山吉隆氏が死去。「幻想水滸伝」シリーズや「百英雄伝」などを手がけたゲームクリエイター
        • 日本のクリエイター業界で、高品質商品が「あまりにも安く」設定されてしまう本当の理由-根底にあるのは「自信のなさ」? 喜田一成氏との対談:地経学時代の日本の針路(4-1) | 実業之日本フォーラム

          日本のクリエイター業界で、高品質商品が「あまりにも安く」設定されてしまう本当の理由-根底にあるのは「自信のなさ」? 喜田一成氏との対談:地経学時代の日本の針路(4-1) 喜田 一成 白井 一成 ゲスト 喜田一成 株式会社スケブ 代表取締役社長 外神田商事株式会社 代表取締役 株式会社シーズメン CMO(Chief Metaverse Officer) 1990年福岡県生まれ。筑波大学情報学郡情報科学類出身。ハンドルネーム「なるがみ」としてサブカルチャー業界で広く知られており、VRSNSの総滞在時間は4,500時間以上。2013年に株式会社ドワンゴに入社後、3Dモデル投稿サービス「ニコニ立体」を企画・開発。その後合同会社DMM.com、パーソルキャリア株式会社を経て独立。2018年に国内のクリエイターに対して世界中のファンが作品をリクエストすることができるコミッションサービス「Skeb」を個

            日本のクリエイター業界で、高品質商品が「あまりにも安く」設定されてしまう本当の理由-根底にあるのは「自信のなさ」? 喜田一成氏との対談:地経学時代の日本の針路(4-1) | 実業之日本フォーラム
          • 生成AIと『猿の手』の呪い:著作権を強化してもクリエイターは救われない » p2ptk[.]org

            生成AIと『猿の手』の呪い:著作権を強化してもクリエイターは救われない投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2023/3/32023/3/3 Pluralistic ジェネレーティブAIを伝えるメディア・ショーは(自社ソフトの魔術的な力をまくし立てるAI企業の主張を延々と繰り返しているだけだが)、当然のことながら、メディアやテック企業の搾取によってトラウマを植え付けられているクリエイターたちの懸念を引き起こした。 「AI」の主張が大げさに誇張されているとはいえ、クリエイターが警戒するのは当然と言える。彼らのボスはクリエイターをクビにして、柔軟なソフトウェアに置き換えることばかりを望んでいるのだから。クリエイティブ産業は、オーディエンスにはクリエイティブな作品にお金を支払えと言いながら、クリエイターの作品を市場に送り出すにあたっては、クリエイターへの対価を最小限に抑えるべきコストとみ

              生成AIと『猿の手』の呪い:著作権を強化してもクリエイターは救われない » p2ptk[.]org
            • 【10/6追記】クリエイターの創作活動を継続的に応援する新機能「クリエイターサポート」リリース|ニコニコインフォ

              【2022年10月6日(木)追記】 2022年10月6日(木)、大好きなクリエイターのいつもの創作活動を月額課金で継続的に応援する「クリエイターサポート」機能をリリースしました。 ユーザーの方は、大好きなクリエイターに毎月コーヒーを差し入れる感覚で創作活動の応援を。 クリエイターの方は、いつも通りの創作活動を。 ニコニコは、クリエイターとユーザーがこれからもずっと創作活動やコンテンツを楽しめる環境づくりを続けていきます。 詳細は下記をご参照ください。 【2022年10月7日(金)13時15分 追記】 アメリカン・エキスプレス(アメックス)とダイナースクラブのクレジットカードでもサポーター登録できるようになりました。 【2022年10月6日(木)21時00分 追記】 現状サポーター登録でご利用いただけるクレジットカードはVISA、MasterCard、JCBのみとなります。 追ってアメリカン

                【10/6追記】クリエイターの創作活動を継続的に応援する新機能「クリエイターサポート」リリース|ニコニコインフォ
              • 明石ガクト (C_C) on Twitter: "行き過ぎた「映え」クリエイティブに対する痛快な皮肉動画。プロセスを丸ごと全部見せるSNSクリエイターが支持されてるのも、こういった広告業界的な虚飾に誰もが辟易しているからなのかもしれない。ノンフィルターな過程にこそ真実が宿り、それ… https://t.co/OiLrxEzGaE"

                行き過ぎた「映え」クリエイティブに対する痛快な皮肉動画。プロセスを丸ごと全部見せるSNSクリエイターが支持されてるのも、こういった広告業界的な虚飾に誰もが辟易しているからなのかもしれない。ノンフィルターな過程にこそ真実が宿り、それ… https://t.co/OiLrxEzGaE

                  明石ガクト (C_C) on Twitter: "行き過ぎた「映え」クリエイティブに対する痛快な皮肉動画。プロセスを丸ごと全部見せるSNSクリエイターが支持されてるのも、こういった広告業界的な虚飾に誰もが辟易しているからなのかもしれない。ノンフィルターな過程にこそ真実が宿り、それ… https://t.co/OiLrxEzGaE"
                • デザイナー、ライトノベル作家、VTuber…… 多方面で活躍するクリエイターの原点。 | 大阪芸術大学

                  グラフィックデザイナー、ライトノベル作家。 大阪芸術大学卒業後、デザイン事務所勤務を経て26歳の時に独立。現在は株式会社KOMEWORKS代表取締役。また近年は、VTuberとして配信活動も行っている。デザインの代表作として『ひだまりスケッチ』『ご注文はうさぎですか?』『世話やきキツネの仙狐さん』各装丁・ロゴデザイン、VTuber「ときのそら」ロゴデザイン、「電撃だいおうじ」初代ロゴデザインなどを担当。またシナリオライター・作家としての代表作に『蒼の彼方のフォーリズム』『グリザイアの果実』『ぼくたちのリメイク』などがある。

                  • 『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10年を語る(クリエイター編):作曲家・滝澤俊輔インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

                    2021年、『アイドルマスター シンデレラガールズ』がプロジェクトのスタートから10周年を迎えた。10年の間にTVアニメ化やリズムゲームのヒット、大規模アリーナをめぐるツアーなど躍進してきた『シンデレラガールズ』。多くのアイドル(=キャスト)が加わり、映像・楽曲・ライブのパフォーマンスで、プロデューサー(=ファン)を楽しませてくれている。今回は10周年を記念して、キャスト&クリエイターへのインタビューをたっぷりお届けしたい。クリエイター編のインタビュー第3弾には、作曲家・滝澤俊輔氏に登場願った。作曲・アレンジに加えて、ライブではキーボーディストとしてステージにも立った滝澤氏が、『シンデレラガールズ』の楽曲と向き合う上で大切にしていることとは――。 滝澤俊輔氏の担当楽曲 2013 「エヴリデイドリーム」(作曲・編曲) 2014 「メッセージ」(作曲・編曲) 2015 「夢色ハーモニー」(編曲

                      『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10年を語る(クリエイター編):作曲家・滝澤俊輔インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
                    • 「幻想水滸伝」シリーズのクリエイターによる新作JRPG『百英雄伝』特別インタビュー

                      本日7月25日、「幻想水滸伝」シリーズの元スタッフによる新作RPG『百英雄伝』が発表された。IGN JAPANは光栄にも、本作を手掛けるキーメンバーにインタビューする機会に恵まれた。インタビューに応じてくれたのは以下の4名だ。 『百英雄伝』公式イラスト。 村山吉隆氏(以下、村山)――シナリオ、ゲームデザイン『幻想水滸伝』、『幻想水滸伝II』、『幻想水滸伝III』、『アライアンス・アライブ』 河野純子氏(以下、河野)――キャラクターデザイン『幻想水滸伝』、『幻想水滸伝IV』、『シャドウ オブ メモリーズ』、『アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実』 小牟田修氏(以下、小牟田)――システムデザイン、ディレクション『幻想水滸伝ティアクライス』、『Rhapsodia~ラプソディア~』、『アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実』 村上純一氏(以下、村上)――アートディレクション『Castlevani

                        「幻想水滸伝」シリーズのクリエイターによる新作JRPG『百英雄伝』特別インタビュー
                      • 傑作パズルゲーム開発者、“新発売したリマスター作品の売れ行きは最悪”と赤裸々に明かす。著名クリエイターでも売れるとは限らない厳しい状況 - AUTOMATON

                          傑作パズルゲーム開発者、“新発売したリマスター作品の売れ行きは最悪”と赤裸々に明かす。著名クリエイターでも売れるとは限らない厳しい状況 - AUTOMATON
                        • 『Microsoft Flight Simulator』を「実際の飛行機」に乗りながら比較実験するゲームクリエイター現る。ぜいたくすぎる検証の結果やいかに - AUTOMATON

                          『Microsoft Flight Simulator』と現実世界を、“実際に比較”する猛者が現れた。本作は8月にマイクロソフトから発売された飛行シミュレーションゲーム。その売りは細部までモデリングされた3Dマップの写実性だ。検索エンジンBingが擁する膨大なデータに加え、人の手による緻密な作業も交えながら驚異の再現度でゲーム世界を生成。200万以上の都市や15億の建物、山・川・森林といった自然環境などを忠実に作り込んでいる。まさに2020年のビッグタイトルのひとつとして数えられる本作だが、そのすごさを「身をもって」体験したユーザーは少ないだろう。今回、ある気鋭のゲームクリエイターが前代未聞の比較検証に乗り出したようだ。 オランダの開発者Rami Ismail氏は、かつてインディースタジオVlambeerにてデュオを組んでいたひとり。『Nuclear Throne』をはじめ数々の作品で知ら

                            『Microsoft Flight Simulator』を「実際の飛行機」に乗りながら比較実験するゲームクリエイター現る。ぜいたくすぎる検証の結果やいかに - AUTOMATON
                          • 「生成AIと音楽の著作権問題」をJASRACに聞く クリエイターの創作環境を守るために必要なこと

                            現在リアルサウンドでは、音楽・映画・テック・ブックの4サイトを横断した特集企画「生成AIはカルチャーをどう変えるか?」を展開中だ。未知なる可能性を秘めた新技術に向けられる熱い眼差しと、各業界のエコシステムに影響を及ぼすであろう脅威へ向けられる懐疑的な眼差し。カルチャーの分野においては特に、生成AIに対して期待と不安が入り混じった見方が存在している。 生成AIの革新性は、人間が様々な創作をする上で用いてきた「ツール」に「学習し生み出す機能」が加わったことにある。さまざまな学習を重ねた生成AIと正確なプロンプト(指示文)があれば、無限に生成物を生み出すことができるのだ。これにより、クリエイティビティが強化されたり、利便性/生産性が向上する一方、使い方によっては創作を生業とするクリエイターたちの機会損失や、既存の著作物への権利侵害を生む恐れがあるとして、日本国内の音楽業界において慎重な議論が進め

                              「生成AIと音楽の著作権問題」をJASRACに聞く クリエイターの創作環境を守るために必要なこと
                            • 人間はおぞましい。映画『ザ・クリエイター/創造者』を見てAIに感情移入してしまった

                              人間はおぞましい。映画『ザ・クリエイター/創造者』を見てAIに感情移入してしまった2023.10.21 18:0029,000 中川真知子 AIが話題のいま見るべき。 この秋公開される映画の中で、目玉とされているのが『ザ・クリエイター/創造者』。 進化したAIが人間を滅ぼすために核爆発を起こした……なんて、『ターミネーター』を彷彿させる物語ですが、果たして面白いのでしょうか? そして、独創的な内容なのでしょうか? ちょっと小難しいイメージが漂う本作の魅力や理解が深まる背景を紹介していきますね。 AIは賢くなりすぎると反乱を起こすのかVideo: 20世紀スタジオ 公式チャンネル/YouTube人間の生活を便利にするために作られたAI。しかし、人間に反旗を翻してロサンゼルスで核爆発を引き起こします。 それ以来、アメリカはAIを滅ぼすために躍起になっており、AIはその攻撃から逃れるために、さま

                                人間はおぞましい。映画『ザ・クリエイター/創造者』を見てAIに感情移入してしまった
                              • ゲーム『ウマ娘』の特許権侵害めぐる訴訟、コナミ「特許はクリエイターの開発の歴史であり会社の財産」(回答全文)

                                コナミグループ子会社のコナミデジタルエンタテインメント(KDE)は5月17日、ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」を開発・提供するCygamesを東京地裁に提訴したことについて、Business Insider Japanの取材に対し、「当社としてはクリエイターの努力を尊重し今後も革新的なサービスの開発をしていくために、守るべきものはしっかりと対応していきます」「ゲームを楽しんでいるユーザーから遊びを奪うことが目的ではございません」とコメントした。 Cygamesをめぐっては親会社のサイバーエージェントが同日午後、ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が特許権を侵害しているとして、CygamesがKDEから40億円の「損害賠償」と、ゲームの「生産、使用、電気通信回線を通じた提供等の差止」などを求める訴訟が提起されたと公表していた。 KDEはBusiness Insider Japanの取材に

                                  ゲーム『ウマ娘』の特許権侵害めぐる訴訟、コナミ「特許はクリエイターの開発の歴史であり会社の財産」(回答全文)
                                • 「音楽と本当のお友達に」VRクリエイターとVRDJの祭典、サンリオバーチャルフェス CHILL PARK & ALT3 1万字レポート | PANORA

                                    「音楽と本当のお友達に」VRクリエイターとVRDJの祭典、サンリオバーチャルフェス CHILL PARK & ALT3 1万字レポート | PANORA
                                  • 文化庁「インターネット上の著作権侵害対策」で個人クリエイター支援事業を発表

                                    文化庁は1月14日、インターネット上の著作権侵害への対策として、個人クリエイターの権利行使(削除申請、侵害者特定、損害賠償請求等)を支援する事業を公表した。 本事業は、文化庁が開設する「インターネット上の海賊版による著作権侵害の相談窓口」への個人クリエイター等による相談のうち、相談担当の弁護士から著作権侵害の蓋然性が高いと判断された事案が支援対象となる。 ●支援内容 主に以下の1~3にかかる費用が対象。 1. 削除請求 2. 発信者情報開示請求 3. 損害賠償請求 ●支援上限額 ・削除請求や情報開示請求に対する支援:1件あたり上限150万円 ・損害賠償請求に係る経費を含む場合:1件あたり上限400万円 ※なお、申請時に申請者負担額(1万1000円)が必要となる ●申請方法 文化庁が運営する「インターネット上の海賊版による著作権侵害対策情報ポータルサイト」内の相談窓口で、弁護士による無料相談

                                      文化庁「インターネット上の著作権侵害対策」で個人クリエイター支援事業を発表
                                    • 某クリエイター「意識高いアカウント運用をしていると、なんかの拍子に炎上するから、意識的にアレなツイートをして攻撃的な人を間引いてる」

                                      ⿴⿻利根商 元美術部 (総合文化ビジネス部広報チーム)公式⿴⿻ @TC_art_club @gyutei_4koma あとは、 強面のアカウントは噛みつかれにくい 立場上、暴言をはきかえしにくい公式アカウントは暴言を吐かれやすい 反応をするとより相手がヒートアップするので基本的には誰に対してもノーレスを貫く あたりがコツでしょうか 2024-09-14 17:33:40 牛帝 @gyutei_4koma @TC_art_club SNS運用は非常に難しいですが、そもそも、ここまで炎上しやすく、運用が異常に難しいSNSは、SNS全体でもXくらいのものだとも思います。システム的な構造の時点で断然炎上しづらい感じの、より扱いやすい次世代SNSに覇権を取っていただくのがベストという気もしています 2024-09-15 07:11:51

                                        某クリエイター「意識高いアカウント運用をしていると、なんかの拍子に炎上するから、意識的にアレなツイートをして攻撃的な人を間引いてる」
                                      • 「進化版”ち〇こ音頭”を作ってほしい」ー『異種族レビュアーズ』『ダンベル』のやりすぎソングを作ったクリエイターにあれこれ聞いてみた【橘亮祐・篠崎あやと・烏屋茶房インタビュー】

                                        2020年冬アニメで大きな話題を集めた作品のひとつ、『異種族レビュアーズ』。 「いろいろな種族が暮らす世界で、ムフフなことができるお店に通い、その性的サービスをレビューする」という攻めたストーリーが賛否を巻き起こした。 このアニメ、ストーリーはもちろんだが、OP・ED曲もかなり攻めている。 OP曲『イこうぜ☆パラダイス』は、「エロいこと好きならば 種族越えた仲間さ」といった歌詞を高らかに、さわやかに歌うおバカソングだ。 ED曲『ハナビラ音頭』は、 全編に渡って「よく放送できたな」と驚いてしまう程にキワドイ歌詞のオンパレードである。 (画像は『TVアニメ「異種族レビュアーズ」OP/EDテーマソングCD』より) 作った者の名は「ビッグマグナム橘・ゴールデンボール篠崎」。いかにもエロくておバカな曲を作りそうなニックネームがとても印象的だ。 (画像は『異種族レビュアーズ 第1話』より) この作品の

                                          「進化版”ち〇こ音頭”を作ってほしい」ー『異種族レビュアーズ』『ダンベル』のやりすぎソングを作ったクリエイターにあれこれ聞いてみた【橘亮祐・篠崎あやと・烏屋茶房インタビュー】
                                        • 元パチプロ、ボロ負けした結果ゲームクリエイターになり、左半身が動かなくなる重病を乗り越えてインディーゲームを作る。『ちびロボ!』『城ドラ』を手がけた森山尋氏の波乱万丈すぎる半生を聞いてみた

                                          「パチプロをやっていて、ボロ負けした帰りに偶然ゲーム専門学校を見つけ、ゲームクリエイターを志した」 まるでウソのようなエピソードだが、これがどうやら真実らしい。そんな奇想天外な経歴の持ち主こそが、『ちびロボ!』シリーズや『城とドラゴン』などの作品で知られるゲームクリエイター・森山尋氏である。 そのほかにも『ドラゴンリーグ』や『ドラゴンポーカー』、任天堂とタッグを組んだ『いきものづくり クリエイトーイ』といった作品を手がけ、直近では2024年3月に『モンスタークリエイト』、続けて4月には『機兵とドラゴン』と、ほぼ同時期にふたつの新作が配信を開始。自然と「多作のゲームクリエイター」というイメージが見えてくる。 電ファミ編集部ではこの新作2作が立て続けにリリースされるタイミングで、同氏のモノづくりへの姿勢や、新作の狙いをお聞きしようとインタビューに臨んだ……のだが。 いざ森山氏の経歴をうかがって

                                            元パチプロ、ボロ負けした結果ゲームクリエイターになり、左半身が動かなくなる重病を乗り越えてインディーゲームを作る。『ちびロボ!』『城ドラ』を手がけた森山尋氏の波乱万丈すぎる半生を聞いてみた
                                          • バーチャルで活躍するクリエイターたち

                                            6 年前のあるバーチャル クリエイターの登場をきっかけに、「VTuber」コミュニティは今や世界中で賑わっています。

                                              バーチャルで活躍するクリエイターたち
                                            • バーチャルライバー・緑仙――クリエイターから活動者へ、新たな挑戦【前編】 | Cocotame(ココタメ) – ソニーミュージックグループ

                                              2002年4月16日生まれ。バーチャルライバーグループ『にじさんじ』に所属するライバー。2018年6月の活動開始以来、100本以上の歌動画を投稿している。2021年2月14日に1st EP『It'sLie』をデジタルリリース。 ライバーになるきっかけは自分の好きを“共有したい”という思い 2016年、第一人者となった“キズナアイ”の誕生以来、インターネットを中心に驚異的なスピードで活動範囲を広げ、世界的に人気を拡大している“バーチャルYouTuber”(以下、VTuber)。2DCGや3DCGで描画されたキャラクターたちが、ネット上で動画投稿や生配信を行なう姿は、今や当たり前の光景となった。 そのなかでも、いちから株式会社のVTuberグループ「にじさんじ」に所属するVTuberたちは、YouTube以外にも活動の場を広げていることから、“バーチャルライバー”(以下、ライバー)と呼ばれ(世

                                                バーチャルライバー・緑仙――クリエイターから活動者へ、新たな挑戦【前編】 | Cocotame(ココタメ) – ソニーミュージックグループ
                                              • 自由市場から“自由”を奪い、クリエイターを捻り潰すAppleとかいうクソ企業 | p2ptk[.]org

                                                自由市場から“自由”を奪い、クリエイターを捻り潰すAppleとかいうクソ企業投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2024/9/32024/9/3 Patreonの全アーティスト、パフォーマー、クリエイターは、まもなく総収入の30%を失うことになる。その金額は、地球上で最も価値のある企業、Appleの手に渡る。Appleはクリエイターの作品に一切貢献していないが、その対価の3分の1を横取りするのだ。 https://news.patreon.com/articles/understanding-apple-requirements-for-patreon なぜこんなことが可能なのか? 「メタクソ化(Enshittification)」したからだ。 https://pluralistic.net/2024/01/30/go-nuts-meine-kerle/#ich-bin-ein-

                                                  自由市場から“自由”を奪い、クリエイターを捻り潰すAppleとかいうクソ企業 | p2ptk[.]org
                                                • 『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10年を語る(クリエイター編):作詞家・八城雄太インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

                                                  2021年、『アイドルマスター シンデレラガールズ』がプロジェクトのスタートから10周年を迎えた。10年の間にTVアニメ化やリズムゲームのヒット、大規模アリーナをめぐるツアーなど躍進してきた『シンデレラガールズ』。多くのアイドル(=キャスト)が加わり、映像・楽曲・ライブのパフォーマンスで、プロデューサー(=ファン)を楽しませてくれている。今回は10周年を記念して、キャスト&クリエイターへのインタビューをたっぷりお届けしたい。クリエイター編の第1弾に登場してもらったのは、プロジェクトの初期から『シンデレラガールズ』を歌詞の面で支えてきた作詞家・八城雄太氏。「アイドルたちに寄り添う」ための極意と、多くのプロデューサーを熱狂させてきた楽曲の歌詞について、詳しく話を聞かせてもらった。 八城雄太氏の担当楽曲 2012 Never say never 2012 あんずのうた 2012 S(mile)I

                                                    『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10年を語る(クリエイター編):作詞家・八城雄太インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
                                                  • AIからクリエイターを守るSNS「Oneup」 オタク文化愛が生む、無断学習させない仕組み

                                                    イラストレーターをはじめとするクリエイターが、SNSやプラットフォームで作品を発表する──今まで当たり前のように行われていたことが、揺らぎはじめている。 生成AI(ジェネレーティブAI)の登場により、インターネット上にアップロードした作品が、権利者に無断(※)で学習データに利用されてしまうケースが頻発。 それに対抗し、SNSではクリエイター側が自分の作品について「無断学習禁止」を宣言したり、過去に投稿した作品をインターネット上から削除したりするなどの動きも増えてきた。 (※)なお現在、日本の著作権法では、AIの学習を目的とした著作物の利用は「その著作物に表現された思想または感情の享受を目的としない」かつ「著作者の利益を不当に害さない」場合、原則として権利者の許諾なく利用できるとされている(KAI-YOU.net調べ) そうした現状を受けて、クリエイターを守る新たなサービス「Oneup」が2

                                                      AIからクリエイターを守るSNS「Oneup」 オタク文化愛が生む、無断学習させない仕組み
                                                    • 下村敦史:『同姓同名』(幻冬舎)好評発売中 on Twitter: "この1枚のキャラクターデザインが性的だとして公然と批判し、わざわざ案件先のNHKのご意見フォームのアドレスまで貼ってクレームを煽動し、大きな案件が貰えるたびに喜んでいた頑張る女性クリエイター(イラストレーターもVTUBERの演者も… https://t.co/TKyKjoxMDk"

                                                      この1枚のキャラクターデザインが性的だとして公然と批判し、わざわざ案件先のNHKのご意見フォームのアドレスまで貼ってクレームを煽動し、大きな案件が貰えるたびに喜んでいた頑張る女性クリエイター(イラストレーターもVTUBERの演者も… https://t.co/TKyKjoxMDk

                                                        下村敦史:『同姓同名』(幻冬舎)好評発売中 on Twitter: "この1枚のキャラクターデザインが性的だとして公然と批判し、わざわざ案件先のNHKのご意見フォームのアドレスまで貼ってクレームを煽動し、大きな案件が貰えるたびに喜んでいた頑張る女性クリエイター(イラストレーターもVTUBERの演者も… https://t.co/TKyKjoxMDk"
                                                      • メタバースとは|no plan inc. web3,AIなど先端テクノロジーでサービス開発を行う精鋭クリエイター集団

                                                        メタバース (英: metaverse) は、コンピュータの中に構築された3次元の仮想空間やそのサービスを指す。 日本にあっては主にバーチャル空間の一種で、企業および2021年以降に参入した商業空間をそう呼んでいる。 将来インターネット環境が到達するであろう概念で、利用者はオンライン上に構築された3次元コンピュータグラフィックスの仮想空間に世界中から思い思いのアバターと呼ばれる自分の分身で参加し、相互に意思疎通しながら買い物や商品の制作・販売といった経済活動を行なったり、そこをもう1つの「現実」として新たな生活を送ったりすることが想定されている。(引用: Wikipedia) no plan株式会社では、「ReCone」というメタバースコミュニティサービスを開発しています。 この時のメタバースという言葉は単なる3次元の仮想空間というよりも、 「いろんな世界の人々が交流ができる空間」という広

                                                          メタバースとは|no plan inc. web3,AIなど先端テクノロジーでサービス開発を行う精鋭クリエイター集団
                                                        • BGMが必要? よろしい、ならばフリーBGMだ。フリーBGM協会、約2万曲のデータベースを全クリエイターへ公開【やじうまWatch】

                                                            BGMが必要? よろしい、ならばフリーBGMだ。フリーBGM協会、約2万曲のデータベースを全クリエイターへ公開【やじうまWatch】
                                                          • 王谷晶 on Twitter: "クリエイターが心のままに制作すればそれは白人(乃至日本人)シス・ヘテロ美男美女中心か「男性向け」視線の作品になるはずで、多様性やらジェンダー平等やら反差別を盛り込んだコンテンツは無理やり作らされているはず、という思い込みから一歩も動かない人たちに何を言ったらいいかわかんなくなるな"

                                                            クリエイターが心のままに制作すればそれは白人(乃至日本人)シス・ヘテロ美男美女中心か「男性向け」視線の作品になるはずで、多様性やらジェンダー平等やら反差別を盛り込んだコンテンツは無理やり作らされているはず、という思い込みから一歩も動かない人たちに何を言ったらいいかわかんなくなるな

                                                              王谷晶 on Twitter: "クリエイターが心のままに制作すればそれは白人(乃至日本人)シス・ヘテロ美男美女中心か「男性向け」視線の作品になるはずで、多様性やらジェンダー平等やら反差別を盛り込んだコンテンツは無理やり作らされているはず、という思い込みから一歩も動かない人たちに何を言ったらいいかわかんなくなるな"
                                                            • クリエイターたちをも魅了する“抽象熊”を代表する4名の作家。

                                                              『カーサ ブルータス』2021年10月号より September 22, 2021 | Design | a wall newspaper | photo_Norio Kidera   text_Natsuki Ando   editor_Kazumi Yamamoto 柴崎重行 八雲を代表する熊彫作家・柴崎重行は、昭和初期に発足した八雲農民美術研究会で指導的立場として活躍後、脱退。初期には多くの具象熊の名作を残しているが、後年は毛を細かく彫らない抽象的な作品へと重心を移していった。その「ハツリ彫り」による抽象熊は北海道内で「幻の熊」と呼ばれ、多くのコレクターを生み出すことに。陶芸家バーナード・リーチが所有していたという話もある。銘は「志化雪」「志化」「志」と変遷。 北海道の木彫り熊が、高感度ピープルの間で人気!? そう聞いてびっくりするのも無理はない。その人気のやつは、誰もが頭に思い浮か

                                                                クリエイターたちをも魅了する“抽象熊”を代表する4名の作家。
                                                              • [プレイレポ]「幻想水滸伝」クリエイターによる「百英雄伝」は,JRPGの原点を思い出させてくれる――すべてのJRPGファンに感謝を込めて

                                                                [プレイレポ]「幻想水滸伝」クリエイターによる「百英雄伝」は,JRPGの原点を思い出させてくれる――すべてのJRPGファンに感謝を込めて ライター:本地健太郎 505 Gamesは2024年4月23日,Rabbit & Bear Studiosが開発を担当するRPG「百英雄伝」(PC / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PS5 / PS4 / Xbox One)の発売を予定している。 「百英雄伝」プロジェクトは,「幻想水滸伝」シリーズを手がけたクリエイターが制作メンバーとして参加することで注目を集め,開発資金を募るクラウドファンディングは開始から約2時間で目標額の50万ドルに到達して大きな話題となった。2022年5月には本作の前日譚を描く「百英雄伝 Rising」がリリースされている。 関連記事 幻想水滸伝の開発者監修による「百英雄伝 Rising」

                                                                  [プレイレポ]「幻想水滸伝」クリエイターによる「百英雄伝」は,JRPGの原点を思い出させてくれる――すべてのJRPGファンに感謝を込めて
                                                                • 『プリコネR』の世界を彩るデフォルメキャラたち 愛らしさに込めたクリエイターの思い入れとは | Cygames Magazine(サイマガ)

                                                                  個性豊かなキャラクターが多く登場する『プリンセスコネクト!Re:Dive(以下、プリコネR)』には、等身のイラストからデフォルメされたキャラクターが随所に登場します。今回は、等身イラストの可愛らしさを活かしながら、デフォルメならではのかたちでキャラクターの魅力を広げていく「コンテンツチーム」と「インタラクションデザイナーチーム」のスタッフに、その作り方や愛らしさのポイントについて聞きました。 フリーのイラストレーターを経て、2014年サイゲームス入社。前作『プリンセスコネクト!』のプロジェクト立ち上げから、今作『プリンセスコネクト!Re:Dive』まで、ゲーム内のデフォルメキャラクターやギルドハウスの家具などのデザイン制作・監修を手掛ける。 映像制作や遊技機開発に携わったのち、2016年サイゲームスに入社。現在は『プリンセスコネクト!Re:Dive』のアニメーションデザイナーチームのリーダ

                                                                    『プリコネR』の世界を彩るデフォルメキャラたち 愛らしさに込めたクリエイターの思い入れとは | Cygames Magazine(サイマガ)
                                                                  • “地獄の沙汰もカネしかない”RPG『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』発表、2024年発売へ。元アリスソフトのクリエイターたちが携わる - AUTOMATON

                                                                    『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』は、エンターグラムから発売予定の、つきおとしてくRPGである。記事執筆時点で、ゲームシステムや世界観などの詳細については明かされていない。公開された動画内では、マネジメントパートにて亡者たちを各地へ派遣しているシーンや、現代風の装いのキャラクターたちがノベルゲーム形式で会話している様子などが映されている。「地獄へようこそ」といったセリフや、PV中に登場する鬼や亡者といったワードを考慮すると、本作は地獄を舞台にしたRPGなのかもしれない。 またPV内では、多数のキャラクターも紹介されている。ピンク髪の灯、角の生えた一ノ瀬、金髪の地獄公使、片目を隠したメズ、カッターのようなものを構えたきりくといったキャラクターがPV内に登場。可愛らしいデザインのキャラクターたちと共に、物語が展開していくのだろう。 そのほか本作については、制作スタッフが明かされている。まず本作の

                                                                      “地獄の沙汰もカネしかない”RPG『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』発表、2024年発売へ。元アリスソフトのクリエイターたちが携わる - AUTOMATON
                                                                    • はてな、クリエイターのための収益還元プラットフォームに追加機能。KADOKAWAと共同開発するWeb小説サイト「カクヨム」で提供開始 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                                                      株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:夏野剛/本社所在地:東京都千代田区、以下「KADOKAWA」)と共同開発するWeb小説サイト「カクヨム」において、当社が提供する収益還元プラットフォームの機能を拡張したことをお知らせします。「カクヨム」では、この機能を活用し、本日2022年2月17日より有料プラン「サポーターズパスポート」の提供を開始します。これにより、「カクヨム」に作品を投稿したクリエイターは、広告からの収益に加えて、読者からの支援によって収益を得ることが可能になります。 ▽ カクヨムサポーターズパスポート https://kakuyomu.jp/guide/supporters_passport 「カクヨム」は、KADOKAWAが運営するWeb小説サイトです。2016年2月に、KADOKAWAと当社が共同で

                                                                        はてな、クリエイターのための収益還元プラットフォームに追加機能。KADOKAWAと共同開発するWeb小説サイト「カクヨム」で提供開始 - プレスリリース - 株式会社はてな
                                                                      • 英紙が予測「中国マネーが日本のゲーム産業の未来を救うかもしれない」 | 行き場を失う日本のクリエイター

                                                                        日本はゲーム産業でトップに立ち続けている。だが、その裏側では日本から多くの資金や人材が海外に移っているという。そんな弱体化しつつある日本のゲーム産業に目をつけたのが、中国企業だ。 2023年9月、過酷な日本の残暑をものともせず、幕張メッセには25万人が詰めかけた。彼らのお目当ては「東京ゲームショウ2023」だ。 参加者たちは発売前のビデオゲームを先行プレイするチャンスに群がり、業界関係者は新作ゲームの売り込みやゲームの販売仲介に望みをかけていた。 エントランスを抜けると、たちまち過剰な刺激にあふれた別世界が広がった。数万人の観客の声、それに負けじとビデオゲームの予告編を告げるティンパニロールがぶつかり合う。開場からわずか10分で早くも定員を超え、待機列が締め切られたゲームの展示ブースもあった。 この手のビデオゲームの祭典に参加していること自体が奇妙でもあった。それは、東京ゲームショウがいま

                                                                          英紙が予測「中国マネーが日本のゲーム産業の未来を救うかもしれない」 | 行き場を失う日本のクリエイター
                                                                        • 【10/19追記】AIを利用した作品のクリエイター奨励プログラム・作品収入の奨励金付与について|ニコニコインフォ

                                                                          【2022/10/19 17:10追記】 みなさまからお寄せいただいたご質問にお答えいたしました。こちらをご覧ください。 いつもニコニコをご利用いただき、誠にありがとうございます。 AIを利用した作品について、ニコニコのクリエイター奨励プログラムでの扱いは下記のとおりとさせていただきます。 創作活動にAIを活用すること、AIを利用した作品を投稿することに関して、制限等を設ける予定はございません ただし、AIに限らずツールなどによって自動出力された生成物をそのまま投稿したものについては、クリエイター奨励プログラムにおける作品収入の対象外とします 【作品収入OK・NGの例】 OK:自身で開発したAIツールのライセンス情報をニコニ・コモンズの作品ライブラリーに投稿・公開し、そのAIツールを利用して作られた作品から「子ども手当」を得る OK:AIを使って出力した生成物を『自身の創作物の一部』に組み

                                                                            【10/19追記】AIを利用した作品のクリエイター奨励プログラム・作品収入の奨励金付与について|ニコニコインフォ
                                                                          • YouTube、違反クリエイター向けに警告解除のための教育プログラム

                                                                            米Google傘下のYouTubeは8月29日(現地時間)、「コミュニティガイドライン」の警告を受けたクリエイター向けに、“教育トレーニングコース”を受講する選択肢を提供すると発表した。 ガイドラインの警告は、ポリシーに違反したクリエイターに発せられる。2019年から3ストライク制で、3回警告を受けるとチャンネルを削除されてしまう(警告に関する詳細な条件はガイドラインのページを参照されたい)。 新たなガイドラインでは、警告時点で教育トレーニングコースを受講、完了すると、以下のような扱いになる。 90日間同じポリシー違反を犯さなければ、チャンネルから警告が解除される 90日が経過する前に同じポリシーに違反すると、動画が削除され、チャンネルに違反警告が適用される 90日後に同じポリシーに違反すると、動画は削除され、再度警告が発行される。クリエイターは新しいトレーニングコースを受講することもでき

                                                                              YouTube、違反クリエイター向けに警告解除のための教育プログラム
                                                                            • 「飯野賢治没10周年企画」のドキュメンタリー映像と,親交のあったクリエイター陣によるトークの模様をレポート

                                                                              「飯野賢治没10周年企画」のドキュメンタリー映像と,親交のあったクリエイター陣によるトークの模様をレポート ライター:大陸新秩序 日本のクリエイター,アーティスト,文化を題材としたドキュメンタリーを制作しているチーム・Archipel(アルシペル)は,2023年12月15日から17日の3日間,イベント「Archipel Caravan」を,東京日仏学院にて開催した。 本稿では,その中で行われた「飯野賢治没10周年企画」のセッションをレポートする。 「Archipel Caravan」公式サイト 飯野賢治氏は,「Dの食卓」や「エネミー・ゼロ」を筆頭に,それまでの枠組みを超えたゲームを世に送り出したクリエイターだ。飯野氏は2013年に42歳で夭折しており,今回のセッションでは,Archipelが制作した約80分のドキュメンタリー映像「Memories of Kenji Eno」が上映された。上

                                                                                「飯野賢治没10周年企画」のドキュメンタリー映像と,親交のあったクリエイター陣によるトークの模様をレポート
                                                                              • 月ノ美兎、YuNi、宝鐘マリン、星街すいせい……人気VTuberの音楽活動を充実させるクリエイターたちの刺激的な表現

                                                                                月ノ美兎の1stアルバム『月の兎はヴァーチュアルの夢をみる』が8月11日にリリースされた。多くの人気VTuberが所属するにじさんじを追いかけるファンにとって待望の本作は、音楽的に非常にバラエティ豊かな1作になった。 本作ほどの大がかりな作曲・作詞家の起用はまだまだ珍しいが、トップVTuberの音楽活動にネットフレンドリーな作家陣が多数参加するといった刺激的なアクションが続々と起こっている。 今回は、月ノ美兎、YuNi、宝鐘マリン、星街すいせいによる作品群を追いかけながら、トップをひた走るVTuberたちと音楽作家陣の繋がり、その一端を紹介できればと思う。 月ノ美兎『月の兎はヴァーチュアルの夢をみる』(通常盤) 2018年からにじさんじで活動を始め、VTuber/バーチャルタレントとして名を馳せる月ノ美兎の魅力は、一筋縄では説明できない。だが約40分弱の音楽旅行『月の兎はヴァーチュアルの夢

                                                                                  月ノ美兎、YuNi、宝鐘マリン、星街すいせい……人気VTuberの音楽活動を充実させるクリエイターたちの刺激的な表現
                                                                                • YouTube、第三者企業によるAI学習をクリエイターが拒否できる機能

                                                                                    YouTube、第三者企業によるAI学習をクリエイターが拒否できる機能