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トランスジェンダーの検索結果121 - 160 件 / 844件

  • Twitterで騒がなくても、公共空間の広告は規制できる

    ってか、既に広告には規制がある。 例えば風俗店の広告は風営法16条によって規制されていて、自由に広告を出すことはできない。 自治体によっては風営法以外にも、条例でより厳しく規制しているところもある。 これ、昭和の頃は風俗店やいわゆるピンク映画が公共空間に看板やポスターなどのエロ広告だして問題になっていたため後に規制された。 このとき、それこそ風俗店の経営者たちが「表現の自由を奪うな」とか、いろんなあの手この手を駆使して反発したけれど最高裁で「違憲にあたらない」と判決がでて沈黙した。 扇情的な問題のある広告は「表現の自由」に抵触せずにきちんと規制することができる。 なので、広告に問題があると思う人はTwitterのハッシュタグで世の中動かそうとするんじゃなくて、ちゃんと自治体に苦情をいれるといいと思う。 とくに、子を持つ親なら学校やPTA・教育委員会などのルートを通じて苦情をいれるとかなり効

      Twitterで騒がなくても、公共空間の広告は規制できる
    • パリ五輪ボクシングで性別騒動 渦中の女子選手が46秒勝利

      パリ五輪、ボクシング女子66キロ級2回戦。試合を後にするアルジェリアのイマン・ヘリフ(左)とイタリアのアンジェラ・カリニ(2024年8月1日撮影)。(c)MOHD RASFAN / AFP 【8月2日 AFP】(更新)パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、昨年の性別適格性検査で不合格となっていたとして議論を呼んでいるアルジェリアのイマン・ヘリフ(Imane Khelif)が準々決勝に進出した。開始わずか46秒で対戦相手のアンジェラ・カリニ(Angela Carini、イタリア)が棄権し、勝利した。 試合はヘリフが強烈なパンチを2発浴びせると、カリニが鼻を負傷したとして続行をやめた。ヘリフは試合後に握手を求めたが、動揺した様子のカリニは拒否し、リングに膝をついて泣き崩れた。 その後の取材でも涙を流したカリニは、打ちのめされた様子で「鼻に激痛を感じたので、『やめる』と言った。

        パリ五輪ボクシングで性別騒動 渦中の女子選手が46秒勝利
      • https://twitter.com/asozan_daifunka/status/1639095329604911115

          https://twitter.com/asozan_daifunka/status/1639095329604911115
        • KADOKAWA出版予定だった本の6つの問題。専門家は『あの子もトランスジェンダーになった』は誤情報に溢れていると指摘

          KADOKAWA出版予定だった本の6つの問題。専門家は『あの子もトランスジェンダーになった』は誤情報に溢れていると指摘

            KADOKAWA出版予定だった本の6つの問題。専門家は『あの子もトランスジェンダーになった』は誤情報に溢れていると指摘
          • フェミニズム vs トランスジェンダリズム(真のフェミニズムシリーズ)

            まとめダネ! 最新ニュースまとめ @matomedane 日本女性学会 分科会でフェミ側団体がトランスジェンダー差別か トランス女性への差別意見に拍手 差別的な野次も咎めず 耐えきれず退室した人に「帰れ帰れ〜」「バイバーイ」→問題視されフェミ「レッテル貼るな!何が悪い!」 #日本女性学会 matomedane.jp/page/165258 matomedane.jp/page/165258 2024-07-21 08:02:13

              フェミニズム vs トランスジェンダリズム(真のフェミニズムシリーズ)
            • 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン on Twitter:"尾辻かな子さんの駅前広告についての意見が炎上したのは、あの「絵」が公の場に出て良いかどうかを決めるのはファンではなく「私たち」だという尾辻さんの無意識の差別意識を感じたからではないか。ファンは、その意向は考慮するに値しない存在扱いされたことに憤り炎上した。オタク差別への反発が本質"

                山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン on Twitter:"尾辻かな子さんの駅前広告についての意見が炎上したのは、あの「絵」が公の場に出て良いかどうかを決めるのはファンではなく「私たち」だという尾辻さんの無意識の差別意識を感じたからではないか。ファンは、その意向は考慮するに値しない存在扱いされたことに憤り炎上した。オタク差別への反発が本質"
              • トイレ、更衣室…女性スペース守る法律を 自民が20日に法案審査へ LGBT法施行で

                女性専用スペースで女性の安全と安心を確保する法案の成立を目指す院内集会=14日午後、国会内(奥原慎平撮影) 自民党は20日にも「女性専用スペースで女性の安全と安心を確保する法案」の党内審査に入る。公衆浴場などを利用する男女の別を性自認ではなく身体的特徴で判断し、公共施設のトイレや更衣室などで女性の安全・安心の確保策を求めるもの。速やかに審査を終え、各党の同意を取り付けたい考えだが、国会閉会を6月22日に控え、成立の道筋は険しい。 「党派を超えて成立させたい」「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」が14日に国会内で開いた集会で、自民の「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」(略称・女性を守る議連)の片山さつき共同代表らが明らかにした。 欧米ではトランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)が女性専用スペースを利用、女子スポーツに参加することで生来の

                  トイレ、更衣室…女性スペース守る法律を 自民が20日に法案審査へ LGBT法施行で
                • 逆にトランス女性はなんで切除しないの?

                  これ差別心とかじゃなくて、ずっと言ってる単純な疑問なんだけど、なんでトランス女性はアレを付けたまま女性スペースに入りたがろうとするの? 本当に心が女性なら別にアレを残したいとか思わなくない?普通は切除手術するよね?なんで残したまま自分は女性だ!って主張して、受け入れられないと差別だとか逆ギレしてくるの? 残してる時点で、実は男だけど女性スペースに入りたいって下心があるとか、心はほとんど女性だけど実はちょっと男に戻りたいって気持ちがあると思われても仕方なくない?完全に心が女性なら、アレを付けたまま女性スペースに入られることの恐ろしさについて想像できない? それで、このことに対してトランス女性からしっかりした説明があったことが本当に一度も、ただの一度もないんだよ。論点は明確なのに、なんで説明できないの?説明して理解してもらおうとしないの? 女性側は差別をしたいとかは一切思ってないよ。逆に、トラ

                    逆にトランス女性はなんで切除しないの?
                  • トランスジェンダー選手の包括、公平性との「共存」は困難 英報告書

                    東京五輪、重量挙げ女子87キロ超級グループAに臨むニュージーランドのローレル・ハバード(2021年8月2日撮影、資料写真)。(c)Mohd RASFAN/ AFP 【10月1日 AFP】英国のスポーツ評議会平等グループ(SCEG)は30日、トランスジェンダー選手の包括が、公平性や安全性と「一つの競技モデルの中で共存することは不可能」であるとする新たな検証報告を発表した。 エリートレベルではない競技におけるトランスジェンダー選手の参加に関して検証を行ったSCEGは、包括性を追求するのか、あるいは「競技の公平性」や安全性を優先するのかについては、各競技の統括団体が決める必要があるとの見解を示した。 検証の結果、格闘技や体をぶつけ合う競技では、包括性よりも安全性もしくは「競争力の公平性」が優先される可能性が指摘された。さらに、解決策として既存部門の男子と女子に加え、新たに「オープン」あるいは「ユ

                      トランスジェンダー選手の包括、公平性との「共存」は困難 英報告書
                    • 「学校でLGBT教育するのか」自民、修正案に注文相次ぐ

                      自民党の内閣第一部会・性的マイノリティに関する特命委員会合同会議であいさつする高階恵美子氏=10日午後、東京・永田町の党本部(矢島康弘撮影) 自民党は10日、「性的マイノリティに関する特命委員会」などの合同会議を開き、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案の修正案を巡り詰めの議論を行った。自民は広島市で19日から先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)が開かれることを念頭に、法案を来週に国会提出する方向で調整しているが、会合では懸念を解消するため、さらなる修正を求める意見も相次いだ。 この日は61人が出席し、23人が発言した。8日の前回会合では法案提出に慎重な意見が多かったが、今回は約2時間の意見交換のうち、慎重派と推進派の発言数が拮抗(きっこう)した。 自民は、問題が指摘される「性自認」「差別は許されない」という表現をそれぞれ「性同一性」「不当な差別はあってはならない」とする修正案を

                        「学校でLGBT教育するのか」自民、修正案に注文相次ぐ
                      • 永井均の発言について - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

                        永井均が、あるトランス差別に擁護ともとれる発言をして、ネットで話題になっている。発端は、永井の元教え子の谷口一平が、自分の投稿論文につけられた査読コメントをSNSで公開したことだ。谷口の論文はトランスジェンダーをテーマにしているが、査読の結果、不採用となった。しかしながら、谷口は査読者が、哲学研究者ではなくジェンダー論者であったことを批判し、不当な査読であったと訴えている。 togetter.com 谷口の主張の内容には踏み込まないが、これらの発言を一般論として「査読への不満」として理解する。トランスジェンダーをテーマにした論文であれば、どんなジャーナルであれ、ジェンダー論者が査読を担当することは十分に予測できる。そのために、学際領域を扱う哲学研究者であれば、先行研究を十分に精査し、査読者を説得できるよう先回って論を組み立てる必要がある。私自身、学際領域にいるし、うまく書けずに査読者に全然

                          永井均の発言について - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
                        • 勝川 俊雄 on Twitter: "LGBTを尊重するのと同様に、伝統的な男らしさ、女らしさ、性差という概念も尊重すべきです。多様な価値観が共存できる社会を目指すべきであり、LGBTを絶対視して、伝統的な性の概念を否定する欧米の動きには賛同できません。"

                          LGBTを尊重するのと同様に、伝統的な男らしさ、女らしさ、性差という概念も尊重すべきです。多様な価値観が共存できる社会を目指すべきであり、LGBTを絶対視して、伝統的な性の概念を否定する欧米の動きには賛同できません。

                            勝川 俊雄 on Twitter: "LGBTを尊重するのと同様に、伝統的な男らしさ、女らしさ、性差という概念も尊重すべきです。多様な価値観が共存できる社会を目指すべきであり、LGBTを絶対視して、伝統的な性の概念を否定する欧米の動きには賛同できません。"
                          • 「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」に対するLGBTQ+活動家による出版中止

                            LGBTQ+活動家によるKADOKAWAの「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」出版中止騒動についてまとめました

                              「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」に対するLGBTQ+活動家による出版中止
                            • トランスジェンダー性別変更、生殖不能の手術要件は「違憲」 最高裁:朝日新聞

                              トランスジェンダーが戸籍上の性別を変えるのに、生殖能力を失わせる手術を必要とする「性同一性障害特例法」の要件が、憲法に違反するかが問われた家事審判で、最高裁大法廷(裁判長・戸倉三郎長官)は25日、要…

                                トランスジェンダー性別変更、生殖不能の手術要件は「違憲」 最高裁:朝日新聞
                              • 英医療機関のジェンダー治療に関する報告書 - BBCニュース

                                イギリスの国民保健サービス(NHS)イングランドは10日、18歳未満に提供するジェンダー(性自認)関連治療についての報告書を発表した。NHSがこれまで、不十分な研究と「非常に乏しい」科学的根拠によるケアを行っており、子供たちが必要とすることに「十分応えてこなかった」と指摘した。

                                  英医療機関のジェンダー治療に関する報告書 - BBCニュース
                                • 「“⼼は⼥”と言えば⼥湯に⼊れる」という根拠なきデマがトランス女性を追い詰め、女性を分断させている

                                  トランスジェンダーの当事者らが記者会見を開き、ネット上に投稿されている差別的な言説が当事者を苦しめていると訴えました

                                    「“⼼は⼥”と言えば⼥湯に⼊れる」という根拠なきデマがトランス女性を追い詰め、女性を分断させている
                                  • 女性スペースを守る会とはなにか メディアが報道できない実態|渡辺直弼

                                    女性スペースを守る会をトランスヘイト団体だとツイートした劉霊均さんに対して女性スペースを守る会が損害賠償を請求していた件ですが https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2022/11/28/gender-119/ 無事に女性スペースを守る会の敗訴となったようです。 各種メディアでは「女性の権利保護を目指す」団体などと紹介されることもありますが、ではなぜ「女性の権利保護を目指す」団体がトランスヘイト団体だと認定されてしまったのか。 今回はそれを改めてまとめておきます。 女性スペースを守る会は設立趣意書によると2021年の9月にできた団体のようですが、できてすぐに女性スペースを守る共同宣言などというものを出しました。 このときの女性スペースを守る会以外の3団体についてですが、すべてデタラメも良いところな「団体」です。 まず「日本SRGM連盟」ですが、LGBT

                                      女性スペースを守る会とはなにか メディアが報道できない実態|渡辺直弼
                                    • 女っぽくないトランス女性はいるのか

                                      トランスジェンダーのことがよくわかりません。 わたしは女ですが性自認が女だと思ったことはないし、誰かに女として接してこられるのが嫌でした。 子どもの頃から、スカートよりズボン、ピンクよりブルー、おままごとよりチャンバラが好きで、欲しい服を選ぼうと思うと必ず男性的なファッションになってしまい髪も短く切っていました。 乗り物や宇宙や植物が大好きで理系に進学し、特に数学が好きだったので物理系に進みました。(数学科は落ちた) 色恋に興味を持った時は好きな男の人とセックスする夢を見たこともありますが、なぜか自分にちんこが生えて犯してるときもあればひっくり返ってまんこに入れられてるときもあり、当時はびっくりしたものです。 大学生の頃は女としてセックスすることに猛烈な嫌悪感を抱いたこともありますが後々それは母子関係に原因があることがわかり(本題から逸れるので割愛しますが母親から性的な過干渉を受けており親

                                        女っぽくないトランス女性はいるのか
                                      • <独自>トイレ、浴場…女性の専用スペース確保へ 自民保守派が議連創設

                                        LGBTなど性的少数者への理解増進法案を巡り、自民党の有志議員がトイレや浴場などの「女性専用スペース」を確保するための法整備に向け、議員連盟を立ち上げることが15日、分かった。発起人として西村康稔経済産業相や世耕弘成参院幹事長、橋本聖子参院議員ら50人超が参加する。16日に党本部で会合を開き、活動方針を確認する。 理解増進法案を巡っては、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)による女性スペース利用の道を開きかねないとの懸念が保守派を中心に高まっている。海外ではトランス女性が女性競技スポーツに参加し、女性の活躍が阻まれているとの指摘もある。 議連は「女性専用スペースに関する法律(仮称)」と「女子スポーツに関する法律(同)」の制定に向けた政策提言を主なテーマとする。名称は「女性スペースなどを守る議員連盟」とする方向で調整している。 設立趣意書では「安心安全を守る制度を確

                                          <独自>トイレ、浴場…女性の専用スペース確保へ 自民保守派が議連創設
                                        • 【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰

                                          一、滝本太郎によるデマ拡散・名誉毀損などの不法行為 作家の李琴峰です。 先日、滝本太郎が私について、Twitter(X)でこんなでたらめな投稿をしました。 私はSNSの毒を遠ざけ、創作のための時間と精神的余裕を得るために、ふだんはTwitterをほとんど見ないようにしています。 したがって、友人から連絡が来るまで、私は自分がこんなことを書かれたのを知りませんでした。 当たり前だが、滝本太郎のこの投稿は完全なるデマであり、何ひとつ確かな根拠がなく、事実に基づかない悪質な誹謗中傷でしかありません。 滝本太郎は「朝日新聞は大誤報をしている」とまで書いていますが、私は法的にも身体的にも、あらゆる意味において女性だし、レズビアンであることも自分で公表した事実です。朝日新聞は何も誤報していません。 さすがに滝本太郎自身もマズイと思ったのか、約3日間でこの投稿を削除しました。しかし、当該投稿はすでに15

                                            【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰
                                          • 《ススキノ首なし遺体》被害者が「瑠奈容疑者宅に押しかけトラブル」新証言、父が娘を実行犯にした理由

                                            なぜ一家は、凶行に手を染めたのか──。札幌・ススキノのホテルで男性の首なし遺体が見つかった事件で、職業不詳・田村瑠奈容疑者(29)、その父親で精神科医の田村修容疑者(59)、母親でパート従業員の田村浩子容疑者(60)が死体遺棄などの疑いで道警に逮捕された。〈家族ぐるみの犯行か〉と世間に衝撃が走っている。 家宅捜索では、被害男性の切断された頭部が見つかった。近隣住民のあいだでも「立派なお家」と評判だった容疑者宅。しかし、家の中はゴミが散乱し、ひどいありさまだったと捜査関係者が声をひそめて明かす。 「加害者一家の自宅内はゴミ屋敷で、家宅捜索しているのかゴミの片づけをしているのか、もはやわからない状態。マスコミの前では段ボールに積み込んでいますが、ほかの入りきらない押収物はゴミ袋に入れて運んでいます」 NEWSポストセブンが取材を進めると、逮捕後、瑠奈容疑者と被害者男性との間で深刻なトラブルが起

                                              《ススキノ首なし遺体》被害者が「瑠奈容疑者宅に押しかけトラブル」新証言、父が娘を実行犯にした理由
                                            • トランスジェンダー本「不必要にセンセーショナル」 心理学者の見方 | 毎日新聞

                                              米国でも論争を引き起こした「Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters」=出版社「Regnery」のウェブサイトから KADOKAWAは発売予定だった書籍「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」(アビゲイル・シュライアー著)の刊行を中止した。米国で出版された原作の翻訳書で、トランスジェンダーへの差別を助長する、との批判を受けた結果だ。この本の何が問題なのか。原作を批評した心理学者に話を聞いた。

                                                トランスジェンダー本「不必要にセンセーショナル」 心理学者の見方 | 毎日新聞
                                              • トランスジェンダーの女がシェルターで女性に性的暴行 容疑者が出頭し逮捕(2023年4月29日)|BIGLOBEニュース

                                                トランスジェンダーの女が女性用シェルターを利用し、性犯罪に及んだ容疑で逮捕された。事件の概要と容疑者逮捕までの経緯について、『Fox News』など海外メディアが伝えている。 ■施設を利用した容疑者カナダ・オンタリオ州在住のデザレー・アンダーソン容疑者(32)は、男として生まれたが女として生きるトランスジェンダーだ。 同州ウィンザーにある女性用シェルターの利用を許されたため中に入ったが、同施設を利用していた女性を気に入りベッドにもぐり込んで性的暴行を加え、姿を消した。 通報を受けた警察は、4日に容疑者を特定。すみやかに事件概要を公表しSNSで写真を公開したところ、本人が出頭したため事情を聞いているという。 関連記事:プールにドライアイス30キロ投入、有名ロシア人女性の誕生日会で3人死亡 ■容疑者を「女性」として扱う警察は、「情報をシェアしてくださった皆さんの協力が逮捕に繋がりました」とコメ

                                                  トランスジェンダーの女がシェルターで女性に性的暴行 容疑者が出頭し逮捕(2023年4月29日)|BIGLOBEニュース
                                                • 「答える必要ない」「平等でない」夫婦別姓賛成の参考人が参政・吉川氏に反論 衆院法務委 ごまかしの選択的夫婦別姓議論

                                                  選択的夫婦別姓の導入に関連する法案を審議している衆院法務委員会が17日に行った参考人質疑で、導入に反対している参政党の吉川里奈氏に対し、賛成派の3人の参考人が反論する場面があった。 「法案と無関係」吉川氏はまず、国民民主党が推薦した選択的夫婦別姓訴訟弁護団長の寺原真希子弁護士が性的少数者LGBTの人権擁護などに取り組んできた経歴を踏まえ、質問した。夫婦別姓を求める側がジェンダー平等の観点からも語るためだ。 吉川氏は「トランス女性による女性スペースの利用に関して、銭湯や更衣室、シェルターなどで生物学的女性の側が不安や抵抗を感じる事例が多数報告されている。女性としての空間の安心感が脅かされると感じる人が一定数いる事実をどう受け止めているか、少数の声を制度に反映することが結果として多数派の安心や秩序を損なう場合、どのように線引きすべきだと考えているのか」と述べた。寺原氏は「トランスジェンダーの人

                                                    「答える必要ない」「平等でない」夫婦別姓賛成の参考人が参政・吉川氏に反論 衆院法務委 ごまかしの選択的夫婦別姓議論
                                                  • 「心は女性だ」と女湯で入浴した男 建造物侵入で逮捕の訳 #専門家のまとめ(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                    7月11日の夜に名古屋市にある温泉施設で女湯に入浴したとして37歳の男が逮捕されました。建造物侵入の容疑ですが、男はカツラをかぶるなどして女装し、「心は女性だ」と供述しているとのことです。同様の事件は昨年11月にも桑名市の温泉施設で起きており、このときも逮捕・起訴された43歳の男が「心は女性なのに、なぜ入ったらいけないのか」と主張していました。こうした問題について、理解の参考となる記事をまとめました。 ココがポイント▼名古屋市の事件で逮捕された男は、体の一部をタオルで隠すなどして入浴しており、「女性の裸を見るために入ったわけではない」と主張 ・「心は女性だ」温泉施設の女湯に侵入した疑い 男(37)逮捕 女性客が申告「変な人がいる」(CBCテレビ) ▼最高裁は性同一性障害特例法の手術要件を違憲としたが、戸籍上の性別変更と女性や男性のスペースに入っていけるか否かとは別問題 ・【解説】性別変更…

                                                      「心は女性だ」と女湯で入浴した男 建造物侵入で逮捕の訳 #専門家のまとめ(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                    • 「女性」は生物学的女性のみ、トランスは除外 英最高裁が法解釈

                                                      自分たちの訴えが裁判所で認められた喜びを語る英スコットランドの女性団体の関係者/Dan Kitwood/Getty Images ロンドン(CNN) 英最高裁は16日、同国の平等法で定める「女性」の定義にトランスジェンダー女性は含まれないとの判断を示した。 判決では、平等法の女性という用語について、「生物学的な女性および生物学的な性別」を指すと指摘した。裁判官5人全員一致の判決だった。 今回の裁判では、性別認定証明(GRC)を持つトランス女性が、2010年平等法の女性に対する差別を禁じた条項の下で保護されるかどうかが争われた。 2018年に訴えを起こした英スコットランドの女性運動団体は、保護される権利があるのは出生時に女性と分類された人に限られると主張。これに対してスコットランド政府は、GRCを持つトランス女性は法律上は女性であり、従って法的に保護の対象になると反論していた。 判決について

                                                        「女性」は生物学的女性のみ、トランスは除外 英最高裁が法解釈
                                                      • 【本の紹介】「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」

                                                        「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇 アビゲイル・シュライアー著 岩波明監訳 村山美雪・高橋知子・寺尾まち子=共訳 産経新聞出版 2024年」を読みました。 米国で多くの10代の少女たちが、学校やSNSで過激なジェンダー思想に影響されて、自分をトランスジェンダーだと自認するようになっていること、そういった少女たちが、医師による診断を受けることなく、自己判断で、思春期ブロッカー、男性ホルモンを服用できること、トップ手術(乳房の切除)ですら、望みを叶えてあげるのが人権の尊重だと言って、引き受ける外科医がいること、性別移行を行えば今感じている不安や希死念慮が解決するはずと思っていた少女が、性転換を行ってもその不安が消えなかったことに気づき、そこから元の女性の体に戻ろうとしても戻ることが難しい現実に直面して苦悩する様子など、丁寧に取材されたドキュメンタリーです

                                                        • 「キャンセル」が危うくするもの:ひょうご人権総合講座からの講演取り消し依頼を受けて |牟田和恵

                                                          1年以上前に引き受けすでに広報もされている(注)、ひょうご部落解放・人権研究所主催の「ひょうご人権総合講座」(2023年8月~12月)の「ジェンダー①(総論)講義(11月2日予定)」について、依頼取り消しの連絡を受けた(9月22日)。 取り消しの理由は、添付文書の通り(この文書は同研究所から公開の許可を得ている)、6月14日にWANサイトに掲載された「LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明」に対して私がSNS上に公開した「トランス問題と女性の安全は無関係か――『LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明』についてフェミニストからの疑問と批判」(2023年7月6日note公開)に問題があると、同研究所の協力者から批判があり牟田は講師としてふさわしくないと判断されたからということだ。研究所自体としては、「主張の適否を判断するものではな」く、「意見の違

                                                            「キャンセル」が危うくするもの:ひょうご人権総合講座からの講演取り消し依頼を受けて |牟田和恵
                                                          • トランスジェンダーはジェンダーに囚われている

                                                            トランスジェンダーほどジェンダーに囚われてる人はいないと思う。普通の男女は自分ば本当に身体と同じ性別なのか真剣に考えないしジェンダーが持つ社会的特徴の差なんてのにも無頓着だ。一方のトランスジェンダーさんは例えば「自分は身体は男だけど本当は男ではなくて女なのではないか」などと自分の頭の中に固定化されたある種の信仰とも呼べるレベルの男像、女像を創り出しそれを自分に当てはめている。この点でトランスジェンダーはジェンダーに囚われていると言える。

                                                              トランスジェンダーはジェンダーに囚われている
                                                            • 「間違えた体で生まれた…」6歳の園児が明かした“性別への違和感“ 無断で市がホームページに公開(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

                                                              体は男の子。でも心は女の子…。 性別への違和感を訴える6歳の園児の情報を、大津市がホームページに無断で公開していたことが分かりました。 園児の母親への取材を通して浮彫りになったのは、『性的マイノリティー』に対する社会の理解のなさでした。

                                                                「間違えた体で生まれた…」6歳の園児が明かした“性別への違和感“ 無断で市がホームページに公開(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
                                                              • 森奈津子 on Twitter: "「取締役の40%以上を女性にする」「自らを女性と認識している人も含む」……ならば、男性の取締役に「私の性自認は女性」と宣言させれば、すぐに目標達成ですね。これのどこが多様性? 女をバカにしてるの? これを批判しない朝日新聞もボンク… https://t.co/HKcxMxKd0q"

                                                                「取締役の40%以上を女性にする」「自らを女性と認識している人も含む」……ならば、男性の取締役に「私の性自認は女性」と宣言させれば、すぐに目標達成ですね。これのどこが多様性? 女をバカにしてるの? これを批判しない朝日新聞もボンク… https://t.co/HKcxMxKd0q

                                                                  森奈津子 on Twitter: "「取締役の40%以上を女性にする」「自らを女性と認識している人も含む」……ならば、男性の取締役に「私の性自認は女性」と宣言させれば、すぐに目標達成ですね。これのどこが多様性? 女をバカにしてるの? これを批判しない朝日新聞もボンク… https://t.co/HKcxMxKd0q"
                                                                • 「あなた、男でしょ」と胸を触られた。3.11の避難所で生理に、ナプキンを求めた私が受けた屈辱【国際トランスジェンダー可視化の日】

                                                                  「あなた、男でしょ」と胸を触られた。3.11の避難所で生理に、ナプキンを求めた私が受けた屈辱【国際トランスジェンダー可視化の日】 専門家は「災害時は、性的マイノリティーが従来抱えてきた差別や偏見、社会制度の問題が、改めて浮き彫りになる。避難所を運営する自治体などには、職員の研修を強化し、まずは根本的な問題を把握してほしい」と指摘します。

                                                                    「あなた、男でしょ」と胸を触られた。3.11の避難所で生理に、ナプキンを求めた私が受けた屈辱【国際トランスジェンダー可視化の日】
                                                                  • ニューヨークタイムズからJ.K.ローリング擁護記事が出ました(日本語訳を掲載)|女性スペースを守る会

                                                                    2023年2月16日、ニューヨークタイムズで、トランス活動家・アライから苛烈なバッシングを受けてきた『ハリー・ポッター』原作者のJ.K.ローリング氏を擁護する記事が出ました。 ローリング氏は2019年に、マヤ・フォーステイター氏が「生物学的性別は変えられない」という趣旨のツイートをして職場を解雇されたことに抗議して連帯したことから「トランス差別者」のレッテルを貼られ、多くのトランス活動家・アライから苛烈なバッシングや、バッシングという言葉では収まらない酷い迫害を受けてきました。 -殺害予告やレイプ予告などの脅迫、住所の暴露、『ハリー・ポッター』記念イベントから排除されるなど- しかしローリング氏を擁護する声も徐々に出るようになり、ついにニューヨークタイムズも擁護記事を出すに至りました。 ニューヨークタイムズは、部数は米国の2大全国紙のUSAトゥデイ(227.8万部)ウォール・ストリート・ジ

                                                                      ニューヨークタイムズからJ.K.ローリング擁護記事が出ました(日本語訳を掲載)|女性スペースを守る会
                                                                    • 日本女性学会への声明の背景に対する説明とガバナンスの機能不全について|日本女性学会第23期有志と元代表幹事

                                                                      私たち、日本女性学会 第23期元代表幹事佐藤文香と、幹事有志一同は以下のような説明の文章を会員向けに出させていただきました。「『日本女性学会2024年大会分科会調査報告書』を受けての反省の表明 および 女性学・ジェンダー研究の発展と多様性の尊重をもとめる声明への賛同の呼びかけ」が出された背景と、現在の幹事会のガバナンスの不全状況について、説明するためのものです。上記の呼びかけは学会を超えて多くのひとに拡散され、署名を集め、多くの方から問い合わせもいただいているため、その方たちに向かっても、説明をする責任があると考えるに至りました。 以下、会員にむかって出した文章を公開させていただきます。 第23期元代表幹事佐藤文香より 日本女性学会会員のみなさまへ このたび、日本女性学会第23期幹事・佐藤文香は、代表幹事を辞任いたしました。 任期半ばでの異例の辞任となったことについて、以下、経緯をご報告し

                                                                        日本女性学会への声明の背景に対する説明とガバナンスの機能不全について|日本女性学会第23期有志と元代表幹事
                                                                      • 「手術しないと性別変更できぬ」は人権侵害か 最高裁が違憲性審査 | 毎日新聞

                                                                        性別変更するには生殖機能をなくす手術が必要――。この性同一性障害(GID)特例法の規定の憲法適合性を最高裁大法廷が審理している。女性が生殖機能を残したまま性別変更し、その後に子供が生まれれば、戸籍上は男性でも子供にとっては生物学上の母となる。規定はこうした「逆転現象」を防ぐ目的で設けられた。だが、当事者たちは手術の強要は個人の尊厳を踏みにじる人権侵害だと訴える。最高裁は違憲、合憲どちらの判断を導くのか。 「裁判官全員で丁寧に見ていただけることはとてもありがたいです」。裁判官5人で構成する最高裁第1小法廷が審理を裁判官全15人が参加する大法廷に回付した2022年12月、今回の審理対象となった家事審判の申立人はコメントを出した。申立人は戸籍上は男性だが、女性への性別変更を求めている。19年にGID特例法に基づき家裁に性別変更の審判を申し立てたが、生殖機能をなくす手術をしていないことを理由に1、

                                                                          「手術しないと性別変更できぬ」は人権侵害か 最高裁が違憲性審査 | 毎日新聞
                                                                        • LGBT活動家による歴史改竄を松浦大悟が解説

                                                                          LGBTが社会において当たり前のこととして徐々に認められつつある今、同時に過去のLGBTにまつわる歴史が改竄されるという事態が進行している。元参議院議員の松浦大悟氏が、最近のいくつかの事例からLGBTにまつわる歴史改竄を解説する。 AAA與真司郎氏のカミングアウト劇場 読者の皆さんは、歴史改竄というと極右によるでっち上げを想像するかもしれない。だが近年、リベラル勢力による歴史の書き換えが目立つようになっている。そしてそれは、わが国のLGBT史においても着々と進行しているのだ。ゲイである筆者から見たいくつかの事例を報告したい。 先日、若者に人気の男女混合パフォーマンスグループAAA(トリプル・エー)の與真司郎氏がゲイだとカミングアウトし、大きな反響が巻き起こった。ニューヨーク・タイムズがインタビュー記事を掲載するなど、「保守的な社会である日本で勇気ある行為」と海外でも絶賛された。だが、あるフ

                                                                            LGBT活動家による歴史改竄を松浦大悟が解説
                                                                          • J.K.ローリングが再び炎上「トランスフォビア的な発言」をしてハリポタファンやセレブから批判の声 - フロントロウ | グローカルなメディア

                                                                            『ハリー・ポッター』の著者であるJ.K.ローリング氏が、再びトランスフォビア的な発言をしてハリポタファンからひんしゅくを買っている。(フロントロウ編集部) J.K.ローリングのトランスフォビア的な発言に批判殺到 これまでに何度かトランスフォビア(※)的な発言をして炎上したことがある作家のJ.K.ローリング氏が、またしてもツイッターにトランスフォビアととれる発言をして波紋を呼んでいる。 ※トランスジェンダー/トランセクシュアルに対するネガティブな感情・思想・行動。 ローリング氏は、スコットランド警察がレイプ事件の被疑者が法的に性転換をしていなくても、本人が女性であると主張する場合はそれを認めると発表したことを伝える英The Timesの記事に、「戦争は平和である。自由は屈従である。無知は力である。あなたをレイプしたペニスのある人間は女性である」というコメントを添えて自身のツイッターでシェア。

                                                                              J.K.ローリングが再び炎上「トランスフォビア的な発言」をしてハリポタファンやセレブから批判の声 - フロントロウ | グローカルなメディア
                                                                            • https://twitter.com/maonnote/status/1567286119905239040

                                                                                https://twitter.com/maonnote/status/1567286119905239040
                                                                              • 「手術・診断」なし…広がる性別の自己申告制「セルフID」 ヨーロッパで何が起きているのか?|日テレNEWS NNN

                                                                                欧米ではトランスジェンダーの人々が法律上の性別を自身で決定できる権利をさらに認めるため、手術や医師の診断を求めることをやめ、完全な自己申告による性別の変更、いわゆる「セルフID」を認める動きが広がっています。ただこれによって、生物的な性別によって区切られてきた制度に影響は生じないのでしょうか。ヨーロッパではマイノリティーの人権が尊重されるとして歓迎される一方で、混乱も生じています。 ■日本でも「手術なしの性別変更」 認める動き日本では2023年、性別変更に生殖能力をなくす手術を求める「性同一性障害特例法」が最高裁によって「憲法違反」とされました。その後、家庭裁判所では実質的に性別適合手術なしで性別変更を認める判決も出されるようになりました。一方で、医師による「性同一性障害である」の診断が必要などの条件はあり、自由に変更できるわけではありません。 これに対して欧米諸国では、診断を受けずに自己

                                                                                  「手術・診断」なし…広がる性別の自己申告制「セルフID」 ヨーロッパで何が起きているのか?|日テレNEWS NNN
                                                                                • トランス女性の悩み

                                                                                  FFS をしたけど、埋没できる見た目ではないこと 楽しくて女装、トランスしている人たちが視界に入ってくること、同類として扱われること配慮されてしまう、気を使わせてしまうことが嫌で環境を変えることに躊躇してしまうこと - そうやって頭の中でぐるぐるさせているだけで休日をまるまる潰してしまうこと 自身の中にトランス差別の心があること自分なんかが性転換して戸籍を変えてしまうと、元々の女性に迷惑がかかるので踏み出せないこと - 家族や友人は嫌ではないというけど、気を遣っていってくれているのだと思ってしまうこと パスできるかを聞いても気を遣って女性にしか見えないと言われること - そんな人間が市役所などでヒソヒソされるわけがない - 本音でキモいとか言って欲しい。そうすればスッキリして色々諦められるのに 薄毛になってきたこと - パスもできていない、球もとったのに、薄毛になったらこの先生きていける自

                                                                                    トランス女性の悩み

                                                                                  新着記事