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note.com/sane_cougar6014
「【転載】「女性学・ジェンダー研究の発展と多様性の尊重をもとめる声明」への賛同の呼びかけ:一次締切5月末」(4月22日WANのサイト掲載)について女性学会幹事会のガバナンスの不全の結果であると考える私たちは、以下の投稿を、「日本女性学会への声明の背景に対する説明とガバナンスの機能不全について」のURLをつけて掲載していただくようにお願いしました。その結果、「サイトディレクションチームで検討した結果、今回の記事については掲載を見送ることになりましたことをお伝えいたします。 理由については投稿規程に従いお答えすることは差し控えさせていただきます」とのお返事をWANからいただき、掲載を拒否されましたことを、ご報告いたします。 以下投稿を転記いたします。 「女性学・ジェンダー研究の発展と多様性の尊重をもとめる声明」への賛同の呼びかけをご覧になったみなさまへ 4月22日にWANサイトに掲載された「【
私たち、日本女性学会 第23期元代表幹事佐藤文香と、幹事有志一同は以下のような説明の文章を会員向けに出させていただきました。「『日本女性学会2024年大会分科会調査報告書』を受けての反省の表明 および 女性学・ジェンダー研究の発展と多様性の尊重をもとめる声明への賛同の呼びかけ」が出された背景と、現在の幹事会のガバナンスの不全状況について、説明するためのものです。上記の呼びかけは学会を超えて多くのひとに拡散され、署名を集め、多くの方から問い合わせもいただいているため、その方たちに向かっても、説明をする責任があると考えるに至りました。 以下、会員にむかって出した文章を公開させていただきます。 第23期元代表幹事佐藤文香より 日本女性学会会員のみなさまへ このたび、日本女性学会第23期幹事・佐藤文香は、代表幹事を辞任いたしました。 任期半ばでの異例の辞任となったことについて、以下、経緯をご報告し
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