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ドキュメンタリの検索結果81 - 120 件 / 5242件

  • saebou on Twitter: "これで弁護士なの!?『ボウリング・フォー・コロンバイン』って映画見たことあります?みんなでウォルマートに行って銃弾を売らないでって頼む様子を撮ったドキュメンタリーで、アカデミー賞とかとってるんですけど。 https://t.co/Jyn80l2k5n"

    これで弁護士なの!?『ボウリング・フォー・コロンバイン』って映画見たことあります?みんなでウォルマートに行って銃弾を売らないでって頼む様子を撮ったドキュメンタリーで、アカデミー賞とかとってるんですけど。 https://t.co/Jyn80l2k5n

      saebou on Twitter: "これで弁護士なの!?『ボウリング・フォー・コロンバイン』って映画見たことあります?みんなでウォルマートに行って銃弾を売らないでって頼む様子を撮ったドキュメンタリーで、アカデミー賞とかとってるんですけど。 https://t.co/Jyn80l2k5n"
    • 押井守の あの映画のアレ、なんだっけ?(第94回)『シン・仮面ライダー』の制作ドキュメンタリーが話題になっていましたが、ご覧になりましたか?

      Q. 庵野(秀明)さんの『シン・仮面ライダー』の制作ドキュメンタリーが話題になっています。押井さんはご覧になりましたか? 映画製作は自分以外のアイデアが出てくるのがいいと言いつつ、あれじゃないこれじゃないとリテイクを繰り返して現場のスタッフ&キャストが疲弊していく様子が収められています。ドキュメンタリーなので作り手側が面白おかしく切り取っている可能性は否めないのですが、スタッフがアイデアを出しても答えを出せない庵野さんを見ていると、こっちも胃がキリキリしそうです。押井監督から見て、このようにスタッフや出演者に無理を強いる撮影は正しいのでしょうか? ── 今回はNHKでオンエアされた『シン・仮面ライダー』のビハインドのドキュメンタリー『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション挑戦の舞台裏~』をご覧になった方の質問です。 押井 『シン・仮面ライダー』を観てないし、そのドキュメンタ

        押井守の あの映画のアレ、なんだっけ?(第94回)『シン・仮面ライダー』の制作ドキュメンタリーが話題になっていましたが、ご覧になりましたか?
      • 五輪反対デモを河瀨直美氏が無断で撮影したこと自体は、ドキュメンタリ制作において一般的に誤りとは思えない - 法華狼の日記

        hokke-ookami.hatenablog.com 上記エントリで言及したデマが生まれた経緯について、いまだ明確な説明はどこからもおこなわれていない。 NHK側も河瀬氏側も情報を発信していないし、デマを流されたデモ関係者への明確な謝罪もなされていないようだ。 しかしそれとは別に、河瀨氏がデモを撮影していたことを「隠し撮り」と抗議する意見がデモ関係者から出ていることが気になっている。 五輪に反対する一般市民を撮影する河瀨直美監督。撮影を拒む市民をチャカしているようにも見える仕草。まるで迷惑系ユーチューバーのようだ。国家公認の映画であることが彼女をここまで強気にさせたか。様々な疑惑が浮上している以上、この作品は制作を中止すべきだと思う。pic.twitter.com/67f0LyIjZv— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) 2022年1月15日 五輪に反対する一般市民を撮影

          五輪反対デモを河瀨直美氏が無断で撮影したこと自体は、ドキュメンタリ制作において一般的に誤りとは思えない - 法華狼の日記
        • 「ラーメン二郎」ドキュメンタリーを放送!生涯取材を断り続けてきた総帥・山田拓美氏の人柄と功績に迫る大変貴重な映像記録! - フジテレビ

          「ラーメン二郎」ドキュメンタリーを放送!生涯取材を断り続けてきた総帥・山田拓美氏の人柄と功績に迫る大変貴重な映像記録! 1989年10月の放送開始以来、“NONFIX”(固定していない)の精神で、本質を追求するドキュメンタリー番組『NONFIX』。制作サイドが伝えたいメッセージをダイレクトに番組に反映させることのできる数少ない番組であり、これまで若く才能あふれるディレクターがここから数多く生まれ、“エッジの効いた作品”が毎回視聴者の心をとらえてきた。3月30日(水)の放送(24時55分~25時55分/関東ローカル)では、絶大な人気を誇りながらも、かたくなに取材拒否を貫いてきたラーメン店「ラーメン二郎」と、創業者である山田拓美氏の実像に迫るドキュメンタリーをお届けする! あなたは「ラーメン二郎」というお店を知っていますか? 店の創業は1968年。目黒区の都立大学駅の近くに店を構え、70年代に

            「ラーメン二郎」ドキュメンタリーを放送!生涯取材を断り続けてきた総帥・山田拓美氏の人柄と功績に迫る大変貴重な映像記録! - フジテレビ
          • 【再放送も決定】はてブで話題だった「中国でMMA選手が次々伝統武術を撃破」のドキュメンタリー(11/29) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

            11月29日、午後10時! 「極主夫道」放送時間と被るが、ここは竜さんに退いてもらわな、あきまへんな。 BS1スペシャル「真実への鉄拳~中国・伝統武術と闘う男~」 チャンネル[BS1] 2020年11月29日(日) 午後10:00~午後10:50(50分) ジャンルドキュメンタリー/教養>社会・時事 スポーツ>相撲・格闘技 ニュース/報道>海外・国際 番組内容 中国で、伝統武術が揺らいでいる。総合格闘技を修めた男が「武術は実戦性がない」と否定し、武術家たちに連戦連勝。だが、闘いはリングの外にも広がった。果たして決着は。 出演者ほか【語り】遠藤憲一 詳細カンフー映画などで馴染み深い中国武術。その権威が今、大きく揺らぎ始めた。全く異質の総合格闘技を身につけた男が、「中国武術は実戦の役に立たない」と真っ向から否定。これに反発した武術の達人たちを、軒並み撃破したからだ。その強さと率直な物言いで、熱

              【再放送も決定】はてブで話題だった「中国でMMA選手が次々伝統武術を撃破」のドキュメンタリー(11/29) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
            • 北朝鮮の「武器取引」に潜入 ドキュメンタリー「ザ・モウル」 - BBCニュース

              北朝鮮が国際的な制裁を逃れ、武器の取引をしていることを明らかにしたとするドキュメンタリーが発表された。

                北朝鮮の「武器取引」に潜入 ドキュメンタリー「ザ・モウル」 - BBCニュース
              • ノーワクチンで今コロナに感染するとこうなるという貴重なドキュメンタリーツイートで「コロナは怖い」と再確認させてくれると話題に

                未分類 ノーワクチンで今コロナに感染するとこうなるという貴重なドキュメンタリーツイートで「コロナは怖い」と再確認させてくれると話題に 投稿日 2023年7月16日 | 最終更新 2023年7月19日 フォロワー!!! ノーワクチン野郎が妖精したらどこまで苦しみ抜けるのか実況してるぞーーーー!!! 笑うんじゃなくて、怒るのでもなくて、真面目な話としてどうなるか知識として頭に叩き込んでおいて欲しい。感情はいらないから兎に角、ノーワクチンだとどんな経過を辿ってしまうか。理想例では? https://t.co/bcwgIZ2PlD — アオイ・ニンジャ (@aoi_ninja) July 15, 2023 実際の病人はどれだけ愚かだろうと笑っても怒ってもいけないからな。それを踏まえてこれを教材として見てくれるだけで十分。 どうなるか?という疑問に対してほぼ100点に近いものがこれ。今後、ノーワクチ

                  ノーワクチンで今コロナに感染するとこうなるという貴重なドキュメンタリーツイートで「コロナは怖い」と再確認させてくれると話題に
                • 50歳のKKOがSNSで友達を作ろうとしたらどうなるかのドキュメンタリーは誰か作..

                  50歳のKKOがSNSで友達を作ろうとしたらどうなるかのドキュメンタリーは誰か作らないの?

                    50歳のKKOがSNSで友達を作ろうとしたらどうなるかのドキュメンタリーは誰か作..
                  • 雨宮処凛「生きづらい女子たちへ」第89回「『童貞。をプロデュース』問題に見るドキュメンタリーの危うさ 」

                    2019年12月18日、伊藤詩織さんが「勝訴」という紙を掲げた写真を見た瞬間、胸が熱くなった。 山口敬之(のりゆき)元TBS記者による性行為の強要をめぐる裁判で、東京地方裁判所は山口氏の「不法行為」を認定し、損害賠償金330万円の支払いを命じたのだ。彼女が顔を出して記者会見をしてから実に2年半。その間、筆舌に尽くしがたいセカンドレイプや誹謗中傷に晒された。 判決が告げられた後、19年4月には裁判での尋問を前に自殺未遂をしていたことも告白した。が、勝訴という結果を手に入れたのだ。 復讐したいわけではない、司法がちゃんと機能しているか、それを確認したい――そんな詩織さんの思いは果たされた。しかし、山口氏は判決を受けてすぐに控訴した。 そんな判決が出る少し前、性被害についてある声明が出された。それはドキュメンタリー映画『童貞。をプロデュース』(チップトップ製作、SPOTTED PRODUCTIO

                      雨宮処凛「生きづらい女子たちへ」第89回「『童貞。をプロデュース』問題に見るドキュメンタリーの危うさ 」
                    • 「従軍慰安婦論争」をあつかったドキュメンタリ映画『主戦場』が高裁でも勝訴し、映像配信も開始される予定とのこと - 法華狼の日記

                      日本軍慰安所制度をめぐる裁判では珍しく、ひとまず良かったと思える判決が出された。 www.asahi.com 公式ツイッターでも勝訴とあわせて配信が告知されていた。 映画『#主戦場』ご報告 今年1月の一審につづき、控訴審でも原告らの訴えをすベて棄却する判決が下されましたことをご報告するとともに、これまでご支援くださったみなさま、弁護団のみなさまに、あらためて心より感謝を申し上げます。 合同会社 東風一同 また本作の配信開始をお伝えします。 pic.twitter.com/g4Ar0Zd4fh— 映画『主戦場』 (@shusenjo) 2022年9月28日 映画『#主戦場』ご報告 今年1月の一審につづき、控訴審でも原告らの訴えをすベて棄却する判決が下されましたことをご報告するとともに、これまでご支援くださったみなさま、弁護団のみなさまに、あらためて心より感謝を申し上げます。 合同会社 東風一

                        「従軍慰安婦論争」をあつかったドキュメンタリ映画『主戦場』が高裁でも勝訴し、映像配信も開始される予定とのこと - 法華狼の日記
                      • 「地獄からの使者、スパイダーマン!」マーベル公式が描く、43年目の“東映版”ドキュメンタリーとは|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                        インタビュー 2021/1/10 10:30 「地獄からの使者、スパイダーマン!」マーベル公式が描く、43年目の“東映版”ドキュメンタリーとは 2011年のドキュメンタリー映画『二郎は鮨の夢を見る』で、銀座のすきやばし二郎を世界一の寿司店として世に知らしめたデヴィッド・ゲルブ監督。Netflixで配信されている「シェフのテーブル」(15)や「ストリート・グルメを求めて」(19)などのシリーズで食文化に対する造詣が深いことを証明した彼の新しいプロジェクトは、マーベル・コミックスの創作の極意をひも解くドキュメンタリー・シリーズ「マーベル616」(ディズニープラスで配信中)だ。 全8話からなる「マーベル616」は、ディズニープラスで配信中[c]2020 Marvel 幼少期より度々来日経験があるなど日本に所縁のあるゲルブ監督は本シリーズの第6話、1970年代に放送された東映版「スパイダーマン」に

                          「地獄からの使者、スパイダーマン!」マーベル公式が描く、43年目の“東映版”ドキュメンタリーとは|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                        • かめいた on Twitter: "デヴィ夫人、『独裁者の妻たち』ってテレビドキュメンタリーに出てたのはおもしろかったね 「普通選挙制は必ずしも正しくない、毎日山を掘っている人と病院の院長をやっているような人とが同じ選挙権を持っているのはおかしいと思う」とか真顔で言ってたの、めちゃくちゃ怖かった"

                          デヴィ夫人、『独裁者の妻たち』ってテレビドキュメンタリーに出てたのはおもしろかったね 「普通選挙制は必ずしも正しくない、毎日山を掘っている人と病院の院長をやっているような人とが同じ選挙権を持っているのはおかしいと思う」とか真顔で言ってたの、めちゃくちゃ怖かった

                            かめいた on Twitter: "デヴィ夫人、『独裁者の妻たち』ってテレビドキュメンタリーに出てたのはおもしろかったね 「普通選挙制は必ずしも正しくない、毎日山を掘っている人と病院の院長をやっているような人とが同じ選挙権を持っているのはおかしいと思う」とか真顔で言ってたの、めちゃくちゃ怖かった"
                          • 「AIナレーター」が動物ドキュメンタリー番組っぽく開発者本人の生態をリアルタイムで解説するデモ動画が話題に

                            ソフトウェア開発者のチャーリー・ホルツ氏が、「有名ナレーターであるデイビッド・アッテンボロー氏の声で自分自身の生態に関するナレーション音声をリアルタイムで生成するシステム」を発表しました。実際に、アッテンボロー氏の声で動物番組風のナレーションが生成されるデモ動画も公開され、話題となっています。 David Attenborough is now narrating my life Here's a GPT-4-vision + @elevenlabsio python script so you can star in your own Planet Earth: pic.twitter.com/desTwTM7RS— Charlie Holtz (@charliebholtz) Unauthorized “David Attenborough” AI clone narrates dev

                              「AIナレーター」が動物ドキュメンタリー番組っぽく開発者本人の生態をリアルタイムで解説するデモ動画が話題に
                            • 【『シン・仮面ライダー』ドキュメンタリー】庵野秀明監督が描きたかったアクションとは? - ひたすら映画を観まくるブログ

                              ドキュメント「シン・仮面ライダー」 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日、NHKのBSプレミアムにて『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~』という番組が放送されました。 この番組は、現在公開中の映画『シン・仮面ライダー』の制作現場にNHKが密着取材し、監督の庵野秀明さんや参加したスタッフ・俳優たちがどうやって作品を作り上げたのか、その舞台裏をカメラに収めたドキュメンタリーなのですが… あまりにも過酷な撮影現場の様子に多くの視聴者が衝撃を受け、放送直後からSNS上では「庵野監督のこだわりが凄い」とか「いや、これってパワハラなのでは?」など様々な反響が巻き起こりました。 なぜかと言うと、『シン・仮面ライダー』の撮影は監督である庵野さんの指示によって進められていくんですけど、その指示がメチャクチャ細かくて、変更や修正も非常に多かったからです。 特に厳し

                                【『シン・仮面ライダー』ドキュメンタリー】庵野秀明監督が描きたかったアクションとは? - ひたすら映画を観まくるブログ
                              • 石丸伸二氏と市議会を追ったドキュメンタリー、なぜ上映は打ち切られた? 製作者の葛藤と「新聞やテレビの問題」:東京新聞 TOKYO Web

                                石丸伸二氏と市議会を追ったドキュメンタリー、なぜ上映は打ち切られた? 製作者の葛藤と「新聞やテレビの問題」 石丸伸二氏の東京都知事選出馬を受け、5月、映画「#つぶやき市長と議会のオキテ【劇場版】」の公開が都内では1週間で打ち切られた。石丸氏が広島県安芸高田市長だった当時、彼の「つぶやき」が引き起こした議会とのあつれきを追ったドキュメンタリーで、限定公開になった背景について専門家は「映画ではなく、選挙報道を手控える新聞やテレビの側の問題が大きい」と指摘する。(石原真樹)

                                  石丸伸二氏と市議会を追ったドキュメンタリー、なぜ上映は打ち切られた? 製作者の葛藤と「新聞やテレビの問題」:東京新聞 TOKYO Web
                                • 『ファイナルファンタジー』シリーズの天野喜孝氏のドキュメンタリーが公開。自身のルーツや、イラストレーションの創作スタイルについて語る

                                  Archipelは、ドキュメンタリー映像『Yoshitaka Amano – his universe, on paper』をYouTubeで公開した。『ファイナルファンタジー』シリーズに携わったイラストレーターの天野喜孝氏を取材して、その創作の極意に迫っている。なお映像そのものは2017年末に制作されたものだという。 Exploring the imaginary worlds of Yoshitaka Amano, illustrator & character designer legend behind the Final Fantasy series. Made a couple years back in collaboration with French publisher Mana Books, we are finally sharing this piece on Ar

                                    『ファイナルファンタジー』シリーズの天野喜孝氏のドキュメンタリーが公開。自身のルーツや、イラストレーションの創作スタイルについて語る
                                  • 忘れられた映画「ひろしま」の知られざる事情に迫るドキュメンタリー放送、本編も

                                    忘れられた映画「ひろしま」の知られざる事情に迫るドキュメンタリー放送、本編も 2019年8月6日 13:02 25572 483 映画ナタリー編集部 × 25572 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 243 291 25038 シェア ETV特集「忘れられた“ひろしま”~8万8千人が演じた“あの日”~」が、8月10日にNHK Eテレで放送。また8月16日深夜には映画「ひろしま」がオンエアされる。 「ひろしま」は、関川秀雄が原爆体験者の手記「原爆の子」をもとに監督した作品。原爆投下から8年後の広島で製作され、8万人を超える市民が撮影に参加した。実際の映像も使用されており、原子爆弾の恐怖や広島の惨状、市民の苦しみが、原爆症に苦しむ高校生みち子の姿を通して描かれている。「原爆投下直後の広島で何があったか」を被爆者たちが自ら演じて再現

                                      忘れられた映画「ひろしま」の知られざる事情に迫るドキュメンタリー放送、本編も
                                    • 今村夏子『ピクニック』を読んで何も感じない人間と外部の語りにこそ本質が宿るドキュメンタリー - 太陽がまぶしかったから

                                      『ピクニック』を読んで何も感じない人間 既に32回ぐらい詳細なネタバレをくらって高精度な脳内上映ができるようになってしまった『花束みたいな恋をした』。本作に「『ピクニック』を読んでも何も感じない人間」という台詞が二回あると教えてもらって読んでみたのだけど、この「何も感じない」にはグラデーションがあると思えた。 あみ子は、少し風変わりな女の子。優しい父、一緒に登下校をしてくれる兄、書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいる母、憧れの同級生のり君。純粋なあみ子の行動が、周囲の人々を否応なしに変えていく過程を少女の無垢な視線で鮮やかに描き、独自の世界を示した、第26回太宰治賞、第24回三島由紀夫賞受賞の異才のデビュー作。書き下ろし短編「チズさん」を収録。 こちらあみ子 (ちくま文庫) 作者:今村夏子筑摩書房Amazon 『ピクニック』は太宰治賞をとった今村夏子『こちらあみ子』に付属するシングルB面の

                                        今村夏子『ピクニック』を読んで何も感じない人間と外部の語りにこそ本質が宿るドキュメンタリー - 太陽がまぶしかったから
                                      • ジョージ・ミラー:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏>

                                        「映画づくりは戦争だよ」 監督ジョージ・ミラーの20年間にも及ぶ、究極のマッドマックス作品ー『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を世に送り出すための壮絶な戦いの舞台裏を明かすドキュメンタリー。トム・ハーディー、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ヒュー・キース=バーン他、出演者や製作陣の証言をもとに、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』製作の狂乱の旅を綴る貴重な映像作品。 ※日本初公開 ジョージ・ミラー:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏> 「狂乱の日々:デス・ロードの戦い」 GOING MAD: THE BATTLE OF FURY ROAD 監督/製作:Directed by Cory Watson 製作:2017年 本編:約41分 出演:ジョージ・ミラー、トム・ハーディー、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ヒュー・キース=バーン 他 ht

                                          ジョージ・ミラー:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏>
                                        • 『劇場版まーごめドキュメンタリーまーごめ180キロ』 - 青春ゾンビ

                                          『劇場版まーごめドキュメンタリーまーごめ180キロ』は傑作だ。不条理を支える研ぎ澄まされた言語センス、そして引用の多様さ的確さに、お笑いが新しい世代に突入していることを痛感させられる。2022/2/20(日)まで配信が延長されているとのことなので、ぜひとも視聴をオススメいたします。ここには間違いなく1500円以上の価値があるのです。 ここでは、“お笑い”であることを一旦無視して、ネタバレ全開で『劇場版まーごめドキュメンタリーまーごめ180キロ』を語ってみたい。原宿の喧騒の中に構えるワタナベエンターテイメント本社前、大きな身体で所在なさげに佇む大鶴肥満から映画は始まる。大鶴肥満はワタナベの所属タレントであるマルシアの出待ちをしている。なんでも、彼はマルシアに“謝りたい”のだという。ここで、大鶴肥満の存在を知らない方のために記しておくと、大鶴肥満というのはママタルトというコンビのお笑い芸人であ

                                            『劇場版まーごめドキュメンタリーまーごめ180キロ』 - 青春ゾンビ
                                          • 心が汚れた大人になってしまったので、心霊ドキュメンタリー等の心霊現象部分にかけられたエフェクトのプラグインの値段までわかる。持ってる。

                                            神田 竜 @Kezzardrix ケザドリです。HIP LAND MUSICのIT Room所属、backspacetokyo、SjQ++、VMO、HEXPIXELSなどの人。様々な分野で飛び道具映像から普通のやつ。音楽系の映像が好きです。 kezzardrix.net kezzardrix.net 神田 竜 @Kezzardrix 完全に心が汚れ切った大人になってしまったので、心霊ドキュメンタリーとして公開された映像の、心霊現象部分にかけられたグリッチエフェクトのプラグインの値段までわかる。持ってる。 2023-04-05 23:34:22 神田 竜 @Kezzardrix 僕のメインツールがAEだったら、パラメータまでわかってしまう。そうすると心霊映像のパラメータにケチをつけるという稀有な老害になってしまう。aescriptsのセールに毎年課金しているが、買ったものをそのまま寝かせるよ

                                              心が汚れた大人になってしまったので、心霊ドキュメンタリー等の心霊現象部分にかけられたエフェクトのプラグインの値段までわかる。持ってる。
                                            • 「シン・仮面ライダー」密着ドキュメンタリー、劇場公開がお蔵入りの理由とは? 「庵野さんサイドの申し出」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                              満を持して公開されたこの映画の“舞台裏”をのぞきたいファンも多いはず。しかし、ショッカーの陰謀でもあるまいが、劇場版がお蔵入りになってしまったという。悪の組織と戦う仮面ライダー、一大事である。 【写真を見る】元祖・一文字隼人を演じた佐々木剛(76) *** 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの生みの親にして、最近ではその完結編となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」や「シン・ウルトラマン」でヒットを飛ばした庵野秀明監督(63)は大の仮面ライダーファンとしても知られる。 その庵野監督の最新作が「シン・仮面ライダー」(配給・東映)である。だが、いざ3月に公開されると、あまりに暗すぎる内容に「がっかり」と嘆くファンの間で、賛否両論渦巻いた。 そうした声を反映したのか、興行収入も振るわない。4月末には20億円を突破し、「仮面ライダー映画史上の最高記録」と喧伝されるも、現在はどこの映画館も閑古鳥が

                                                「シン・仮面ライダー」密着ドキュメンタリー、劇場公開がお蔵入りの理由とは? 「庵野さんサイドの申し出」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                              • 日本の入管収容所の実態を“隠し撮り”で記録 ドキュメンタリー映画「牛久」22年2月公開 : 映画ニュース - 映画.com

                                                日本の入管収容所の実態を“隠し撮り”で記録 ドキュメンタリー映画「牛久」22年2月公開 2022年1月5日 08:00 厳しい規制を切り抜け、当事者たちの了解を得て“隠し撮り”という手法で実態を映し出す(C)Thomas Ash 2021 日本の入管収容所の実態を映したドキュメンタリー映画「牛久」が、2月26日から公開されることが決定。あわせて、場面写真とビジュアルが披露された。 日本全国には、在留資格のない人、更新が認められず国外退去を命じられた外国人を“不法滞在者”として強制的に収容している施設が17カ所存在している。そのひとつが茨城県牛久市にある「東日本入国管理センター」。いわゆる“牛久”だ。同施設内には、本作の出演者のように、紛争などにより出身国に帰れず、難民申請をしている人も多くいる。しかし、彼らの声を施設の外に届ける機会はほとんどない。 (C)Thomas Ash 2021 本

                                                  日本の入管収容所の実態を“隠し撮り”で記録 ドキュメンタリー映画「牛久」22年2月公開 : 映画ニュース - 映画.com
                                                • 年間5000人の教員が心の病で休職。その裏に改革できない“働き方” FNSドキュメンタリー大賞2019|FNNプライムオンライン

                                                  年間5000人の教員が心の病で休職。その裏に改革できない“働き方” FNSドキュメンタリー大賞2019 かつて「聖職」と呼ばれ、地域の文化人、教養人として一目置かれる存在だった教員。しかし、社会の変化に伴い、いつの間にか地域での教員の地位は低下した一方で、過労死や自殺する教員が増えた。 文科省によると過労死ラインを越えて働く中学校教員は約6割。心の病を患い休職している教員は全国で5000人を超えている。 働き方改革が叫ばれるなか、半世紀前の『給特法』という法律がもたらした教員達の悲鳴が、全国の現場から上がっている。 後編では、教職員の働き方の現状を追った。 (前編:「教員の残業代は一律4%」 増え続ける仕事と、変わらない給料のワケ) 教員の残業を管理しない学校 生徒が持ってきてくれた、亡き工藤義男先生の写真 この記事の画像(13枚) 「もう来月が命日なので、13回忌になりますね」 5月、東

                                                    年間5000人の教員が心の病で休職。その裏に改革できない“働き方” FNSドキュメンタリー大賞2019|FNNプライムオンライン
                                                  • saebou on Twitter: "こういうデマを信じる大人にならないよう、ドキュメンタリー映画『白い暴動』 https://t.co/mVkifIAPOa を見るとか、スチュアート・ホールの本を読むとか、ウィンドラッシュ世代に関するニュースをチェックするとかしまし… https://t.co/Gi7rbylP0F"

                                                    こういうデマを信じる大人にならないよう、ドキュメンタリー映画『白い暴動』 https://t.co/mVkifIAPOa を見るとか、スチュアート・ホールの本を読むとか、ウィンドラッシュ世代に関するニュースをチェックするとかしまし… https://t.co/Gi7rbylP0F

                                                      saebou on Twitter: "こういうデマを信じる大人にならないよう、ドキュメンタリー映画『白い暴動』 https://t.co/mVkifIAPOa を見るとか、スチュアート・ホールの本を読むとか、ウィンドラッシュ世代に関するニュースをチェックするとかしまし… https://t.co/Gi7rbylP0F"
                                                    • ヘイトシンボルに認定された悲劇のキモカワキャラのドキュメンタリー、3月日本公開|シネマトゥデイ

                                                      映画『フィールズ・グッド・マン』の日本版ティザービジュアル - (C)2020 Feels Good Man Film LLC 作者のあずかり知らぬところでヘイトシンボルとなり、インターネットを席巻することになったキモカワキャラクター「カエルのペペ」の悲劇と社会の今に迫ったドキュメンタリー映画『フィールズ・グッド・マン』が、2021年3月12日に日本公開される。 カエルのペペは、米アンダーグランドコミック界で人気のアーティスト、マット・フューリーが生み出したお気楽なキャラクター。しかし、ペペが放った「feels good man(気持ちいいぜ)」というセリフがきっかけとなり、掲示板やSNSには、このセリフと共に“ネットミーム”として改変されたペペがあふれ出すことに。そして2016年のアメリカ大統領選時には、匿名掲示板「4chan」でオルタナ右翼たちが人種差別的なイメージと共にペペを大拡散し

                                                        ヘイトシンボルに認定された悲劇のキモカワキャラのドキュメンタリー、3月日本公開|シネマトゥデイ
                                                      • 英BBC、ジャニー喜多川氏のドキュメンタリー放送へ 「暗部」追及を予告

                                                        英公共放送BBCで2023年3月7日、ジャニーズ事務所を創業したジャニー喜多川氏(故人)のドキュメンタリーを放送する。 ジャニー氏の功罪の「罪」の部分に焦点を当てたという。 「見て見ぬふりをすることの残酷な結末」 放送は、2月27日までに公式サイトで発表された。BBC TWOで21時(現地時間)から放送し、BBCワールドでも放送を予定する。約1時間の番組で、ジャーナリストのモビーン・アザール氏がレポーターを務める。 番組タイトルは「プレデター:Jポップの秘密のスキャンダル」。「日本は50年以上にわたり、ジャニー喜多川氏の暗い秘密を守ってきた」と指摘し、日本のメディアは喜多川氏の2019年の死去後も「ほとんど沈黙を貫いた」と問題視する。 「アザール氏がJポップアイドルの息苦しい現実、ジャニー喜多川氏がメディアに与えた影響を探り、見て見ぬふりをすることの残酷な結末をあぶりだす」と予告した。 B

                                                          英BBC、ジャニー喜多川氏のドキュメンタリー放送へ 「暗部」追及を予告
                                                        • 香港映画に最優秀ドキュメンタリー賞 台湾版アカデミー賞

                                                          香港のキウィ・チョウ(周冠威)監督のドキュメンタリー映画『時代革命』のワンシーン(撮影日不明、2021年11月23日公開)。(c)AFP PHOTO / TAIWAN GOLDEN HORSE FILM AWARDS 【11月28日 AFP】「中華圏のアカデミー賞」とも呼ばれる台湾の映画賞「金馬奨(Golden Horse Awards)」の授賞式が27日、台北で開催され、香港の民主化運動を記録した『時代革命(Revolution of Our Times)』が最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した。 監督は香港のキウィ・チョウ(周冠威、Kiwi Chow)だが、香港では劇場未公開。タイトルは民主化運動のスローガンから採られている。 チョウ監督は授賞式に寄せた動画メッセージで、「良心と正義を持ち、香港のために涙を流した香港人」に同作をささげると述べた。香港当局による映画検閲の強化や、中国が制定

                                                            香港映画に最優秀ドキュメンタリー賞 台湾版アカデミー賞
                                                          • オルトライトに乗っ取られたキャラクターの悲劇。「ネタ化」の怖さを描くドキュメンタリー『フィールズグッドマン』 « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                                            ペペは、作者マットとその友人たちの日常をモデルとして描かれた漫画『ボーイズ・クラブ』に出てくるキャラクターで、皆の弟分という設定。「Feels good man(気持ちいいぜ)」は、彼がパンツを全部下げて、尻がみえた状態で放尿することについて言ったセリフだ。 ペペのキャラクターの知名度を一気に世界的なものに押し上げたのは、2016年アメリカ大統領候補ドナルド・トランプだった。トランプをこのペペのキャラクターに改変したコラージュがSNSに投稿され、それをトランプ自身がリツイートしたのだ。これ以降、作者の意図に反してペペはトランプ支持者のシンボルとして機能し、ヒラリーを下したあの選挙戦の最中に掲げられることとなった。 トランプがペペとなったのは偶然ではない。トランプのネット戦略チームは、このペペがアングラなインターネットの掲示板でどのように機能していたかを見抜き、それを巧みに利用したのだ。 イ

                                                              オルトライトに乗っ取られたキャラクターの悲劇。「ネタ化」の怖さを描くドキュメンタリー『フィールズグッドマン』 « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                                            • イギリスの公共放送であるBBCがドキュメンタリー番組で「顔を入れ替えるAI」を使用して情報源の身元を隠す

                                                              イギリスの公共放送局であるBBCが、ドキュメンタリー番組に出演する「香港デモに参加する活動者」の身元を隠すために、人工知能(AI)を使って活動者の顔を別の顔と差し替えていることが明らかになっています。 BBC documentary used face-swapping AI to hide protesters' identities | New Scientist https://www.newscientist.com/article/2348197-bbc-documentary-used-face-swapping-ai-to-hide-protesters-identities/ BBC documentary used face-swapping AI to hide protesters' identities https://brianlovin.com/hn/33734

                                                                イギリスの公共放送であるBBCがドキュメンタリー番組で「顔を入れ替えるAI」を使用して情報源の身元を隠す
                                                              • 誹謗中傷や殺害予告、学校での孤立も…環境活動家グレタさんの素顔に迫るドキュメンタリー|シネマトゥデイ

                                                                怒りの表情だけじゃない、細やかな一面も - 映画『アイ・アム・グレタ(原題)』より - Courtesy of TIFF 若き環境活動家グレタ・トゥンベリさんの素顔に迫ったドキュメンタリー映画『アイ・アム・グレタ(原題) / I Am Greta』が第45回トロント国際映画祭で上映された。ネイサン・グロスマン監督は2018年8月、当時15歳のグレタさんを一躍有名にしたスウェーデン国会議事堂前での座り込み(選挙までの期間、地球温暖化対策を訴えて学校をボイコットするというもの)の初日から、ニューヨークで行われた国連気候行動サミットでの怒りのスピーチまで、約1年にわたって彼女に密着している。 【画像】厳しい表情のグレタさん 世界が彼女を知る前にドキュメンタリー映画作りが始まった経緯について、グロスマン監督はQ&Aで「思わぬ偶然なんだ。僕の友人がグレタの家族を少し知っていてね。それで彼女が選挙の前

                                                                  誹謗中傷や殺害予告、学校での孤立も…環境活動家グレタさんの素顔に迫るドキュメンタリー|シネマトゥデイ
                                                                • 「教員の残業代は一律4%」 増え続ける仕事と、変わらない給料のワケ FNSドキュメンタリー大賞2019|FNNプライムオンライン

                                                                  「教員の残業代は一律4%」 増え続ける仕事と、変わらない給料のワケ FNSドキュメンタリー大賞2019 かつて「聖職」と呼ばれ、地域の文化人、教養人として一目置かれる存在だった教員。しかし、社会の変化に伴い、いつの間にか地域での教員の地位は低下した一方で、過労死や自殺する教員が増えた。 文科省によると過労死ラインを越えて働く中学校教員は約6割。心の病を患い休職している教員は全国で5000人を超えている。 働き方改革が叫ばれるなか、半世紀前の『給特法』という法律がもたらした教員たちの悲鳴が、全国の現場から上がっている。 前編ではこの『給特法』が作られた背景を追う。 (後編:年間5000人の教員が心の病で休職。その裏に改革できない“働き方”) 6割が過労死ラインを超え、5000人が心の病で休職 この記事の画像(10枚) 2018年9月、文部科学省は教員の労働に関する実態調査を公表した。 中学校

                                                                    「教員の残業代は一律4%」 増え続ける仕事と、変わらない給料のワケ FNSドキュメンタリー大賞2019|FNNプライムオンライン
                                                                  • イーストウッド、キューブリック、スコセッシのドキュメンタリーが無料配信

                                                                    イーストウッド、キューブリック、スコセッシのドキュメンタリーが無料配信 2021年3月15日 15:00 591 2 映画ナタリー編集部

                                                                      イーストウッド、キューブリック、スコセッシのドキュメンタリーが無料配信
                                                                    • NHKで「ウルトラマン」ドキュメンタリードラマ。5月2日夜

                                                                        NHKで「ウルトラマン」ドキュメンタリードラマ。5月2日夜
                                                                      • どうせまた奇人枠、Netflixのへんなドキュメンタリー集 ~編集長日記・営業担当日記より

                                                                        こんにちは! 編集部の古賀です。 まいにち無料の記事を配信しているデイリーポータルZ、その制作料の一部は有料の会「はげます会」の会費でまかなわせてもらっています。会員のみなさま、いつも本当にありがとうございます! 「はげます会」には会員と関係者が集うFacebookグループ「はげましひろば」というのがあります。 ウェブマスター林による編集長日記と、広告営業を担当する安藤(ものをむかずに食べて10年のむかない安藤としても活動)による営業日報が更新されていまして、こちらの記事で、その一部を公開いたします~~! (こちらはダイジェストです。会員ページでは全文クッキリ高解像度で読めます! 毎度安藤の日記が過激で半分以上載せられませんでした!) 編集長日記 ウェブマスター林 雄司 8/XX お中元交換会でシャッフルして送ったお中元がちゃんと届いているかまだ不安。でも問題なく届いている様子。こういう業

                                                                          どうせまた奇人枠、Netflixのへんなドキュメンタリー集 ~編集長日記・営業担当日記より
                                                                        • フランク・ザッパ初の遺族公認ドキュメンタリー映画『ZAPPA』 日本版予告編映像公開 - amass

                                                                          『ZAPPA』は4月22日(金)よりシネマート新宿/シネマート心斎橋ほかにて公開されます。 以下インフォメーションより 売れたものが優れているという考えは、くだらない。 華麗で真に異端のミュージシャン、作曲家、思想家。 圧倒的な独創性と革新的人生に迫る、フランク・ザッパ初の遺族公認ドキュメンタリー映画『ZAPPA』。 アーカイヴ貯蔵庫への自由なアクセス権とそこに含まれた素材により、当時の政治的混乱から逃れることのなかった巨人の音楽キャリアとその背後にある私生活を探求する-。60年代以降、圧倒的な独創性とともに土星人サン・ラーやエルヴィス・プレスリー、ジョニー・キャッシュと並ぶ音楽史上最大規模のディスコグラフィを築き上げたアメリカの作曲家、編曲家、ギタリスト、ロック・ミュージシャンであり、あらゆる芸術における先駆であったフランク・ザッパ(1940.12.21-1993.12.4)の革新的人生

                                                                            フランク・ザッパ初の遺族公認ドキュメンタリー映画『ZAPPA』 日本版予告編映像公開 - amass
                                                                          • アメリカの受験戦争のドキュメンタリーが衝撃だった。志望校に落ちた18歳の青年「そのうち二流の自分に慣れる。ゆっくり確実に」

                                                                            ポポポポ~ン @popopopaun アメリカのトップ高校の受験競争。強烈なプレッシャーと不安に晒される。GPA、SATはほぼ満点、課外活動も充実。でも、StanfordやIVYにはほとんど合格しない 海外脱出という人はぜひ見た方が良い なお、トップ校入っても、学部、院、仕事で永遠に競争とランク付けは続く nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7… 2022-10-02 18:14:44 リンク 「もっと頑張れる! アメリカハイスクールのリアル」 「もっと頑張れる! アメリカハイスクールのリアル」 - BS世界のドキュメンタリー 舞台はサンフランシスコでトップクラスの公立高校。進路に口出す過保護な親に困惑しつつも、将来を切り開こうともがく生徒たち。果たして希望はかなえられるのかー。 サンフランシスコでトップクラスの公立高校。生徒の多くはアジア系。教育熱心な親たちは我が子にハーバードやスタ

                                                                              アメリカの受験戦争のドキュメンタリーが衝撃だった。志望校に落ちた18歳の青年「そのうち二流の自分に慣れる。ゆっくり確実に」
                                                                            • くるり岸田繁、角張渉らの証言をもとにライブハウス磔磔の歴史を紐解くドキュメンタリー放送(コメントあり)

                                                                              この番組は、磔磔を7年にわたり取材してきた制作途中のドキュメンタリー作品「SWEET HOME TAKUTAKU」を特別編集したもの。1974年の開店当初から2010年頃まで初代店主を務めた水島博範氏と、彼の息子で二代目店主の浩司氏の歩みを軸に磔磔の約47年間の歴史に迫ることで、新型コロナウイルスの影響で大きなダメージを受けているライブハウスの魅力や意義を世に問いかける。 「高校時代に組んでいたバンドがオーディションで落とされたことがある」と岸田繁が笑顔で語るくるりや、磔磔と数多くのコラボレーションイベントを行ってきたカクバリズム代表・角張渉のほか、細野晴臣、友部正人、泉谷しげる、SHEENA & THE ROKKETS、永井“ホトケ”隆(ウエスト・ロード・ブルース・バンド)、木村充揮(憂歌団)、怒髪天、フラワーカンパニーズ、騒音寺、キセル、台風クラブなど、磔磔を愛するアーティストが多数登

                                                                                くるり岸田繁、角張渉らの証言をもとにライブハウス磔磔の歴史を紐解くドキュメンタリー放送(コメントあり)
                                                                              •  インドの山奥のなんかすげえ雨降る地域のドキュメンタリーみたいなの見..

                                                                                インドの山奥のなんかすげえ雨降る地域のドキュメンタリーみたいなの見て、まあそのへんって降水量マニアには有名なとこなわけですけど、そこに暮らす人々が母系制社会だってのははじめて知った。母系制社会、妄想のなかではいろいろ色がつきがちなものだけど、その現場を目撃したことは当然ないわけで、非常におもしろかった。具体的にはちっちゃいお母さんをやってる褐色ロリ大量生産装置で、これはやばいな、いつか自分で書くものにもこの設定を取り入れたいなとなって、なら母系制社会についてちょっとは調べなきゃなと思って「母系制 アマゾン」でぐぐって最初に出てきた本が講談社文庫でちょうどセール中で安かったので買うという雑な読書を開始した。 ところがその本、1953年かなんかの本らしい。どうせ小説の元ネタだし「こういう世界観」ってのをざっと把握して、それで次の本に進めばいいやとか思ってたんだけど、読んでるうちにはたと気づいた

                                                                                   インドの山奥のなんかすげえ雨降る地域のドキュメンタリーみたいなの見..
                                                                                • ドキュメンタリードラマ「ケーキの切れない非行少年たち」放送決定のお知らせ

                                                                                  その「できない」「空気読めない」には理由があるかもしれない。いま社会が向き合うべき“見えない問題”を描いたドキュメンタリードラマ。[BS1]6/20(火)夜8時

                                                                                    ドキュメンタリードラマ「ケーキの切れない非行少年たち」放送決定のお知らせ