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ネット炎上の検索結果1 - 40 件 / 54件

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ネット炎上に関するエントリは54件あります。 ネット社会炎上 などが関連タグです。 人気エントリには 『ハートクローゼットのネット炎上について「当事者」の一人として思うこと|来殿ベル(らいとのべる)』などがあります。
  • ハートクローゼットのネット炎上について「当事者」の一人として思うこと|来殿ベル(らいとのべる)

    皆様、はじめまして。来殿らいとのベルと申します。 (ライトノベル好きなので、こんなアカウント名にしてみました。) 四苦八苦しながら新しいアカウントを作成して、さっそくなのですが……。 いまネットを騒がせている"HEART CLOSET"(胸の大きな女性向けのファッションブランド)と、その社長さんである黒澤美寿希さんのツイートに寄せられた誹謗中傷・罵詈雑言について、私の意見を述べたいと思います。 なぜなら、この件は、私もある種の「当事者」として関わる話だからです。 文字で書くよりも、写真をご覧頂いた方が早いでしょう。 HEART CLOSET, "フロントボタンカットソー"を着ている私 ……他人事ではないのはお分かりいただけますでしょうか? 私はブランドや黒澤社長の趣旨や活動にとても共感し、HEART CLOSETさんの服を買ったことがあります。事務職の平社員なので少し背伸びしましたが、着心

      ハートクローゼットのネット炎上について「当事者」の一人として思うこと|来殿ベル(らいとのべる)
    • 中国で「反日ネット炎上」が続発している事情…いま中国人に起きている大変化(高口 康太) @moneygendai

      「日本風テーマタウン」に批判殺到 1000億円をかけて、京都の街並みを中国に再現する。 やりすぎ感あふれるテーマタウン、その名も「盛唐・小京都」が8月25日、遼寧省大連市にオープンした。コロナ禍で日本旅行にいけないかわりになる……というわけでもないだろうが、現地報道によると多くのお客が集まり、上々のスタートだったようだ。 ところが1週間もたたずして、地元政府の指示により、一時休業に追い込まれた。理由の説明はないが、インターネット上での批判が原因のようだ。 「大連といえば、かつて日本がつくった満州国の一部であった。そんな場所に日本風の街並みを造るなど許されるのか」 「日本企業しか出店できず、売られているのも日本商品ばかりではないか」 「江蘇省蘇州市や無錫市に続いての日本風ストリートか。このままだと、中国はどんどん食い荒らされてしまう」 「自国の文化をもっと愛するべきではないのか」 こうした批

        中国で「反日ネット炎上」が続発している事情…いま中国人に起きている大変化(高口 康太) @moneygendai
      • ネット炎上の驚くべき実態――『正義をふりかざす「極端な人」の正体』(光文社新書)/山口真一(著者) - SYNODOS

        2020.09.28 ネット炎上の驚くべき実態――『正義をふりかざす「極端な人」の正体』(光文社新書) 山口真一(著者)計量経済学 #SNS#炎上 あなたは、このように思ったことはないだろうか。 「最近社会が不寛容になった」 「ネットは攻撃的な人が多く、怖いところだ」 確かに、SNSやネットニュースのコメント欄を見ると、実に多くの罵詈雑言に出会う。「コイツ頭おかしいだろ」などの誹謗中傷はもちろん、「死ね」などの、非常に直接的で攻撃的なワードを使う人も少なくない。今年5月には、ネット上の誹謗中傷を苦に、プロレスラーが亡くなってしまうという悲しい事件も起きた。 今月発売された拙著『正義を振りかざす「極端な人」の正体』は、社会にあふれるそのような「極端な人」について、様々なデータ分析結果からその正体を炙り出す本だ。本書では、 ・なぜネット上で極端な意見が溢れているのか? ・「極端な人」はどれくら

          ネット炎上の驚くべき実態――『正義をふりかざす「極端な人」の正体』(光文社新書)/山口真一(著者) - SYNODOS
        • ネット炎上させられた同人作家が法的対処をしてみた話|ヌメ

          こんにちは!ヌメです! 2019年6月の舞台感想ツイート(参照:「ある日突然放火された話」)を発端とする炎上を、私は「放火」と読んでいます。その放火被害に対して、法的対処を取った話をします。 現在着々と対応中ですが、着手したい件が次から次へと出てくるので、対応に追われ続ける毎日です。正直、私一人では手一杯のことも多いです。 しかし、ネット中傷のケースを一つでも多く公開していくことで、ネット社会全体の空気に少しでも貢献出来ればと考えています。 以下、特徴的なエピソードを二点、ある程度(公開できる範囲内で)詳細解説を載せます。最後の一点は色々なケースまとめ。合計三本立て。 ◆目次◆ 以下noteの内容は、相手方と合意書を交わし、公開できる内容のみを掲載しています。ケースごとに内容や対処法は変わることを前提にお読み下さい。 また、非常にプライベートな内容を含む記事ですので、今まで同様、無断転載は

            ネット炎上させられた同人作家が法的対処をしてみた話|ヌメ
          • 「(ある料理)は手抜き。主婦は楽をするな」というエピソード、ネット炎上を生む技術として最近乱発され過ぎじゃない?という話

            さかめがね@「鬱サキュ」単行本発売中! @sakamegane なんだかあれですね、男性が「(ある料理)は手抜き。主婦は楽をするな」と発言したというエピソード自体が、簡単にネット炎上を作り上げる手法として確立されて乱発されてますね。これは昔からある「わざと明らかに間違った主張をすると、反論意見が噴出して炎上を起こせる」の応用系です。 2020-08-10 10:37:05 さかめがね@「鬱サキュ」単行本発売中! @sakamegane インターネットを怒りで満たすことによって収入を得ている人が居るっていうことを念頭において、自分だけでも拡散に加担しないように、出来ることならインターネットを少しでもおかしみで満たせるように使えたらいいですね。今日あった楽しかったことを呟くだけでインターネットはすこし良くなる 2020-08-10 10:42:12 さかめがね@「鬱サキュ」単行本発売中! @s

              「(ある料理)は手抜き。主婦は楽をするな」というエピソード、ネット炎上を生む技術として最近乱発され過ぎじゃない?という話
            • 「欅坂46パン屋事件」の真実。なぜネット炎上したのか、店主に聞いてみると(bizSPA!フレッシュ) - Yahoo!ニュース

              ネット炎上という現象が一般に定着して久しい。ひとつの発言、ひとつの言動に対してネット上で不特定多数が集中砲火を浴びせる。気づいたら、このような現象が日常の風景となっていた。 山梨県富士川町にある「無添加ベーカリー・デッセム」の店主・廣瀬満雄さん(69歳)も、2020年にネット炎上を経験した一人だ。テレビ番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系列、放送終了)の収録で同店を訪れた欅坂46(当時、現・櫻坂46。以下同じ)のメンバー渡辺梨加さんと長沢菜々香さん(2020年3月卒業)が廣瀬さんの指導のもと、パン作りに挑戦した。 放送中、返事をしない2人の態度を改めさせるために、「返事くらいちゃんとしろ!」「それが社会生活の基本だろ」などと廣瀬さんが強い言葉を使ったことが炎上のもととなった。放送終了後にネット上は荒れ、一部の熱狂的なファンからの廣瀬氏個人や店舗に対する誹謗中傷の書き込みもあった。 厳し

                「欅坂46パン屋事件」の真実。なぜネット炎上したのか、店主に聞いてみると(bizSPA!フレッシュ) - Yahoo!ニュース
              • ネット炎上参加者「実は高年収」という仰天実態

                ネットを見ていると、「極端な人」に高頻度で出会う。「コイツ頭おかしいだろ」「○○は人間の最下層だ」――。このような罵詈雑言は、わざわざ探そうと思わなくても、否応なしに目に入ってくることがある。 ネット上に誹謗中傷や批判あふれる現象―ネット炎上―は、年間1200件程度発生している(デジタル・クライシス総合研究所調べ)。1年は365日しかないので、1日あたり3回以上、どこかで誰かが「燃えている」のが現実といえる。 最近世間をにぎわせている新型コロナウイルスも、この不寛容さを加速させる。ひとたび感染が報じられれば、あたかも感染者が罪人かのようにバッシングされる。SNSや掲示板では、感染者やその家族の個人情報を拡散され、熾烈な誹謗中傷攻撃が始まる。4月の炎上件数は、前年同月比でなんと3.4倍に増加した。 「自粛警察」という言葉を聞いたことのある人も多いだろう。自粛警察とは、緊急事態宣言の下で外出や

                  ネット炎上参加者「実は高年収」という仰天実態
                • 「Colabo」問題「赤い羽根」に飛び火 福祉基金から団体に2680万円助成、ネット炎上で問い合わせ殺到「精算のやり直しは考えていない」(1/3ページ)

                  性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らを支援する東京都の事業を受託した一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)をめぐり、都監査委員が会計の一部に不当な点があるとして都に再調査を指示した問題で、「赤い羽根共同募金」を運営する中央共同募金会にも騒動が波及した。団体に計2680万円を助成をしたとSNSで取り沙汰され、募金会がリリースを出す事態となった。募金会に経緯を聞いた。 中央共同募金会は10日公表したリリースで、2018年度から20年度にかけて、コラボに計2680万円を助成したことを明らかにした。その上で、助成は「赤い羽根共同募金」ではなく、「赤い羽根福祉基金」によるものだとした。 リリースを出した理由について中央共同募金会の担当者は、「(共同募金に)協力していただいている町内会、自治会の方や、寄付をされた方から問い合わせが入ってきた。まずは事実誤認のところを説明したいと掲載

                    「Colabo」問題「赤い羽根」に飛び火 福祉基金から団体に2680万円助成、ネット炎上で問い合わせ殺到「精算のやり直しは考えていない」(1/3ページ)
                  • 「欅坂46パン屋事件」の真実。なぜネット炎上したのか、店主に聞いてみると | bizSPA!フレッシュ

                    ネット炎上という現象が一般に定着して久しい。ひとつの発言、ひとつの言動に対してネット上で不特定多数が集中砲火を浴びせる。気づいたら、このような現象が日常の風景となっていた。 山梨県富士川町にある「無添加ベーカリー・デッセム」の店主・廣瀬満雄さん(69歳)も、2020年にネット炎上を経験した一人だ。テレビ番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系列、放送終了)の収録で同店を訪れた欅坂46(当時、現・櫻坂46。以下同じ)のメンバー渡辺梨加さんと長沢菜々香さん(2020年3月卒業)が廣瀬さんの指導のもと、パン作りに挑戦した。 放送中、返事をしない2人の態度を改めさせるために、「返事くらいちゃんとしろ!」「それが社会生活の基本だろ」などと廣瀬さんが強い言葉を使ったことが炎上のもととなった。放送終了後にネット上は荒れ、一部の熱狂的なファンからの廣瀬氏個人や店舗に対する誹謗中傷の書き込みもあった。 厳し

                      「欅坂46パン屋事件」の真実。なぜネット炎上したのか、店主に聞いてみると | bizSPA!フレッシュ
                    • 「根拠のない決断」「証拠として個人的経験を使う」学生がレポートに書くべきではないポイントがネット炎上回避の参考になりそう

                      尾田 基 / Oda, Hajime @odahajime 國學院大學経済学部教授 / 経営学(戦略論、組織論、イノベーション論など)/ イノベーションが生じた際に必要な法規制の研究をしています。/ 勤務校の学生諸兄はフォローしません / お仕事のご依頼ご相談等は hoda【@】https://t.co/ECkICYnmjv へ odahajime.jp

                        「根拠のない決断」「証拠として個人的経験を使う」学生がレポートに書くべきではないポイントがネット炎上回避の参考になりそう
                      • 企業向けネット炎上保険を発売の損保ジャパン日本興亜、自らネット炎上してしまう : 市況かぶ全力2階建

                        福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡本一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される

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                        • 「FF外から失礼します」って必要?ネット炎上の専門家に聞くSNSの「謎マナー」の理由と意味 | スタッフブログ | マイネ王

                          マイネ王をご覧のみなさま、こんにちは! インターネット歴15年、WEBライターの店長と申します。 突然ですが、みなさんは「FF外から失礼します」という言葉を見たことがあるでしょうか? FF外(フォロー・フォロワーの関係ではない人)にコメントする際の前置きとして、Twitterを中心に使われている言い回しです。なんとなく、相手に配慮した表現のような気がしますね。 ……しかし、この表現って本当に適切なのでしょうか? 前置きを付けるのは丁寧に思えますが、一方で「FF外」と略しているところなどを、失礼に感じる方もいるかもしれません。 また、僕がネットを触り始めた2005年頃には、こんな言葉は存在しなかったような記憶があります。一体、いつから生まれた言葉なの!? というわけで、 「FF外から失礼します」をみなさんがどう思っているのか?いつから・なぜこんな言い回しになったのか?について調査したいと思い

                            「FF外から失礼します」って必要?ネット炎上の専門家に聞くSNSの「謎マナー」の理由と意味 | スタッフブログ | マイネ王
                          • アンガーマネジメントの考え方をベースにしたネット炎上との付き合い方|ネット炎上に振り回されないようにするためには「第一感情」を意識すると良いと思う - 頭の上にミカンをのせる

                            【注】アツギの話をダシにしたアンガーマネジメントについての話です。 anond.hatelabo.jp アツギのマーケティングは失敗したのは間違いないと思うけど アツギが「炎上」していること(批判が集中してること)に関しては倫理面でもマーケティング面でもないと思うんだよね個人的に。。。 女性蔑視とか性的搾取?とかそういう話でもないんだと思う。 だから、これをもってフェミがどうこういうのはなんか違うなと思ってます。 ・アツギのマーケティングが失敗してること ・ネットのフェミニストたちのコミュニティは自分たちの感性が老害化している自覚がない といったあたりの要素は間違いなくあると思っていますが、今回の炎上はそのあたりは後付けだと思います。 ATSUGIの件はもうフェミニズムじゃなくて良心の範疇では マーケティングの話と思って大塚家具を持ち出したが>https://b.hatena.ne.jp/

                              アンガーマネジメントの考え方をベースにしたネット炎上との付き合い方|ネット炎上に振り回されないようにするためには「第一感情」を意識すると良いと思う - 頭の上にミカンをのせる
                            • テラスハウス、ネット炎上・SNS誹謗中傷監視の株上げる : 市況かぶ全力2階建

                              楽天銀行JRE支店こと「JRE BANK」、出し惜しみなしの出血大サービスにより申込み殺到で口座開設パンク中

                                テラスハウス、ネット炎上・SNS誹謗中傷監視の株上げる : 市況かぶ全力2階建
                              • 分断やエコーチェンバーは本当に起こっているのか? ネット炎上の「正体」(飯田 一史) @moneygendai

                                計量経済学者の田中辰雄・慶應義塾大学経済学部教授の調査によれば、ネットへの書き込みが過去1年以内に60回を超える人は全体の0.23%だが、この60回以上書き込んでいる人の書き込みがネットへの書き込み全体の50%を占めている。また、過去に炎上に参加したことがある人は全体の1.79%、ネットで政治争点について意見表明する人の数は過去1年に限ると2~3%しかいない。 インターネット上では、こうした極端な意見を大量に書き込む人が、中庸で穏健な人たちの言論を追いやり、押し黙らせる構造になっており、結果「分断」が進行しているように見える――ではどうすればいいのか。『ネット分断への処方箋』(勁草書房)を著した田中氏に訊いた。 攻撃的なごく一部の人が書きまくることで、中庸な穏健派は沈黙を選ぶ ――田中先生は以前から、過激な意見、攻撃的な書き込みを大量に発信する人が全体のごく一部にいるだけであって、人々が総

                                  分断やエコーチェンバーは本当に起こっているのか? ネット炎上の「正体」(飯田 一史) @moneygendai
                                • ネット炎上参加で勝ち誇る人への大いなる疑問

                                  コロナ禍になって以降、ネット炎上が先鋭化している。 しかも、些細な出来事への過剰反応といったケースが続発している。日本においても気に入らない対象を抹殺する「キャンセル・カルチャー」という過激な文化が蔓延し始めており、人心の荒廃が進むコロナ禍の状況も手伝って、この動きは今後加速する恐れが否めない。最近だけでも、ナイキのCM、cakes(ケイクス)のホームレスに関する記事、「マルちゃん正麺」のプロモーション漫画等々――枚挙に暇がない。 ナイキのCMが炎上したワケ ナイキのCM「動かしつづける。自分を。未来を。」は、3人のサッカー少女がアイデンティティや差別などの困難を乗り越えるドラマを主軸にしたものだが、「在日問題」が扱われていたことから「日本人ヘイト」だと怒り狂う人々が現れた。 cakes(ケイクス)では、ホームレスの3年にわたるルポで「異世界性」などの表現にみられる立ち位置が、「人権意識を

                                    ネット炎上参加で勝ち誇る人への大いなる疑問
                                  • 「被害者がお金を出すなんて草」ネット炎上で広がった缶バッジ | 毎日新聞

                                    「痴漢抑止活動センター」の代表理事、松永弥生さん。さまざまなデザインの缶バッジを作り、女子高校生らに配っている=東京都豊島区で2022年4月20日午後4時50分、国本愛撮影 女子高生たちが注目する通勤通学グッズがある。満員電車などで身を守ってくれる「痴漢抑止バッジ」だ。昨年夏、この小さな缶バッジを巡り、インターネット上で中傷が相次ぐ騒ぎがあった。ただ、「ネット炎上」は思わぬ効果を生んだ。まずは、時計の針を1年3カ月前に戻したい。【国本愛】 燃え広がる「草」のつぶやき <被害者がお金を出して身を守らなきゃいけないなんて草> 2021年8月、一般社団法人「痴漢抑止活動センター」(大阪市)が短文投稿サイト「ツイッター」の公式アカウントに「痴漢抑止バッジ」の紹介を投稿したところ、リツイート(引用)とともに、こんな書き込みをされた。

                                      「被害者がお金を出すなんて草」ネット炎上で広がった缶バッジ | 毎日新聞
                                    • ネット炎上を疑似体験するカードゲーム「大炎笑」発売 「反省して」「調子にのるな」コメントの応酬勝負で炎上の恐ろしさを学ぶ

                                      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ネット炎上をシミュレートしたカードゲーム、「大炎笑」が発売されました。価格は2200円(税込)。炎上における感情の動きや恐ろしさを、勝負を通じて学べます。 2017年にクラウドファンディングで成功を収めたゲームが、「第2版」として一般販売 「ぷよぷよ」の企画監督を務めた、米光一成さんがゲームデザインを担当。対象年齢は12歳以上で、3人から5人まで参加して遊べます。 「○○さんってどんな人?」などテーマを決め、参加者がそれに対する「意見」を紙に書いて発表しゲームスタート。各意見の上に手札の「コメントカード」を出して重ね、対戦相手を燃やしていくのがゲームの基本となります。 多少ふざけて、燃えそうな回答を出したほうが、ゲームとしては盛り上がる カードには「失礼にあたります」「反省してください」「調子にのるな!」といったコメントが記載されて

                                        ネット炎上を疑似体験するカードゲーム「大炎笑」発売 「反省して」「調子にのるな」コメントの応酬勝負で炎上の恐ろしさを学ぶ
                                      • 堀あきこ先生の「メディアの女性表現とネット炎上」はフェミニスト的メディア批判をうまく説明しているので勉強しよう | 江口某の不如意研究室

                                        堀あきこ先生のインタビュー記事についてツイッタでいろいろ失礼なことを書いてしまって、反省して論文も読んでみました。学者のインタビューだけ読んで論文読まないほど失礼なことはないですからね。 堀あきこ (2019) 「メディアの女性表現とネット炎上:討論の場としてのSNSに注目して」,『ジェンダーと法』,No. 16 この論文「メディアの女性表現とネット炎上」は、ここしばらくずっと論じられてるのに対する堀先生からの答えという感じでとても勉強になったので、ぜひ紹介しておきたいですね。この論文はとてもまじめなもので、最近の広告表現とかについてのネット議論について、目下のフェミニスト主流的立場をわかりやすく書いてくれているので、みな読むといいと思う。入手しにくいのよねえ。学会雑誌はこれからはオープンアクセスを目指してほしいと思う。 女性を使った表現については、(1) 固定的な性役割、(2) 性別役割

                                        • テラスハウス 木村花さん ネット炎上を「使える」と利用したフジテレビ | 文春オンライン

                                          母子を良く知るライターの須山浩継氏が明かす。 「花は表には出さないけれど努力家で、『個性が出るから』と自らヒール的な立場を選んだ。『テラハ』には自分の意思で出演したと聞いています。中学の時に沖縄でアイドル活動をしたこともあり、プロレス以外でも人前に出たいという気持ちがあったのでしょう」 花さんが昨年9月から出演していた「テラスハウス」は、“台本のない恋愛リアリティショー”として2012年から放映。だが、「週刊文春」は14年に「ヤラセ」や「セクハラ」が横行していた内情を報じている。 「15年からNetflixでも配信を始めて以降、SNSの反応をかなり意識しながら番組作りをするようになった。そういう意味で、花さんが起こした“あの事件”は制作側にとって“ラッキーな出来事”だったのです」(番組関係者)

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                                          • ネット炎上の参戦者、実はヒマでも貧困でもない「高年収の役職者」という意外な実像

                                            ネットを見ていると、「極端な人」に高頻度で出会う。「コイツ頭おかしいだろ」「○○は人間の最下層だ」――。このような罵詈雑言は、わざわざ探そうと思わなくても、否応なしに目に入ってくることがある。 ネット上に誹謗中傷や批判あふれる現象―ネット炎上―は、年間1200件程度発生している(デジタル・クライシス総合研究所調べ)。1年は365日しかないので、1日あたり3回以上、どこかで誰かが「燃えている」のが現実といえる。 最近世間をにぎわせている新型コロナウイルスも、この不寛容さを加速させる。ひとたび感染が報じられれば、あたかも感染者が罪人かのようにバッシングされる。SNSや掲示板では、感染者やその家族の個人情報を拡散され、熾烈な誹謗中傷攻撃が始まる。4月の炎上件数は、前年同月比でなんと3.4倍に増加した。 「自粛警察」という言葉を聞いたことのある人も多いだろう。自粛警察とは、緊急事態宣言の下で外出や

                                              ネット炎上の参戦者、実はヒマでも貧困でもない「高年収の役職者」という意外な実像
                                            • ネット炎上「少数の意見」が社会の声に見える訳

                                              ネットの普及は、誰でもオープンな場で情報発信することを可能とし、1億総メディア時代をもたらした。今では誰もがSNSでコミュニケーションをしている時代だ。私が以前Googleと実施した研究では、ネット上のクチコミには年間1.5兆円の消費押し上げ効果があることがわかった。1億総メディア時代は経済・ビジネスのあり方も大きく変えてきている。 しかしそれに伴い、「ネット炎上」という現象が頻発するようになった。ネット炎上とは、ある人や企業の行為・発言・書き込みに対して、ネット上で多数の批判や誹謗中傷が行われることを指す。デジタル・クライシス総合研究所の調査では、2020年の炎上発生件数は、年間およそ1400件だったようだ。1年は365日しかないので、1日当たり3回以上、どこかで誰かが燃えているのが現実といえる。 「現役の炎上参加者」はネットユーザの0.5% 炎上は企業の株価にも影響を与える。慶應義塾大

                                                ネット炎上「少数の意見」が社会の声に見える訳
                                              • 過激なネット炎上は「設計」でもっと解決できる

                                                コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

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                                                • 野口健氏「ネパール人女性との婚姻」に関して経緯や事実関係を説明、ネット炎上受け/デイリースポーツ online

                                                  野口健氏「ネパール人女性との婚姻」に関して経緯や事実関係を説明、ネット炎上受け 拡大 登山家の野口健氏が13日、ツイッターに新規投稿。「インターネット上における書き込みについて」と題し、「ネパール人のシェルパ族の女性との婚姻に関して、一部、事実と異なる情報が書き込まれているため」として野口健事務所と本人の説明を添付した。 俳優・伊勢谷友介容疑者が大麻取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、野口氏は2ちゃんねる創設者の西村博之氏とツイッター上で“大麻論争”を展開する中、西村氏が10日に「ダメなものはダメであれば、15歳の少女と性行為をしたと自著で書かれている野口健さんはメディアに出るべきではないという結論になると思います」とツイートし、物議を醸していた。 同投稿後、一時的にツイッターを閉鎖していた野口氏。この日更新されたツイッターで、1995年2月、当時21歳の大学生だった野口氏がヒマラヤ遠

                                                    野口健氏「ネパール人女性との婚姻」に関して経緯や事実関係を説明、ネット炎上受け/デイリースポーツ online
                                                  • アマプラ解約運動に賛否の声 相次ぐネット炎上は「怒りの日替わり定食のよう」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                                    「#Amazonプライム解約運動」。16日からネットに出回っているこのハッシュタグ。その理由は、Amazonプライムビデオの新しいCMにある。

                                                      アマプラ解約運動に賛否の声 相次ぐネット炎上は「怒りの日替わり定食のよう」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                                    • 「Colabo」問題「赤い羽根」に飛び火 福祉基金から団体に2680万円助成、ネット炎上で問い合わせ殺到「精算のやり直しは考えていない」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

                                                        「Colabo」問題「赤い羽根」に飛び火 福祉基金から団体に2680万円助成、ネット炎上で問い合わせ殺到「精算のやり直しは考えていない」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
                                                      • 【襲来!新型コロナウイルス】政府の対策にネット炎上! テレワークは「上級国民」の大手社員優遇なのか!?

                                                        【襲来!新型コロナウイルス】政府の対策にネット炎上! テレワークは「上級国民」の大手社員優遇なのか!? 政府は2020年2月25日、新型コロナウイルスのパンデミックを防ぐためにテレワーク(自宅勤務)と時差出勤などの推奨を宣言した。 大手メディアの報道によると、この日までに電通やパナソニック、資生堂、日清食品、NEC、NTT西日本、飲食品情報サイトの「ぐるなび」などが、本社社員などを中心にテレワークの開始を発表している。 しかし、インターネット上では、 「テレワークができるのは上級国民の大手企業正社員だけ」 「いや、この際ピンチをチャンスに変えて働き方改革を進めるべきだ」 と激しい賛否が飛び交っている。ネット上の意見を拾うと――。 「ウイルスは人を選ばないのに、政府は人を選んだ」 ネットの多くの声から伝わってくるのは、「この国は何とかしないといけない」という切羽詰まった気持ちだ。 それは、こ

                                                          【襲来!新型コロナウイルス】政府の対策にネット炎上! テレワークは「上級国民」の大手社員優遇なのか!?
                                                        • ネット炎上保険を手がける損保ジャパン日本興亜が高速道路の事故でのずさんな被害者対応で自ら炎上!過失無いのに不払いで、悪質との声も・・・

                                                          相手方の保険会社が損保ジャパンおよび西日本自動車共済の場合の注意点損保ジャパンお断りの病院みつけたわ💦 まぁ酷いんだろうねぇ。https://t.co/AK3NOTCRCd pic.twitter.com/kS19ZSZbvV — Yamamaya (@yamamaya3) 2019年12月13日 (相手方の保険会社が損保ジャパンおよび西日本自動車共済の場合は下記の内容をよくご確認ください) 交通事故の被害に遭われた方が当院を受診される場合、相手方が任意保険に入っている方であれば、当院で行った治療内容に応じて月ごとに相手方の保険会社に治療費を請求します。治療費は保険会社から当院に直接支払われますので、原則、ご本人からお支払いいただくことはありません。 ただし相手方の保険会社が損保ジャパンである場合、2018年2月以降、保険会社の意向により上記のような取り扱いができません。当院の窓口で一旦

                                                            ネット炎上保険を手がける損保ジャパン日本興亜が高速道路の事故でのずさんな被害者対応で自ら炎上!過失無いのに不払いで、悪質との声も・・・
                                                          • 仕手株アンジェスで学ぶネット炎上 |ネットの炎上の半分は「説得力の弱い擁護をする人間」でできている - 頭の上にミカンをのせる

                                                            davitrice.hatenadiary.jp 読みました。このブログ好きだし普段はいろいろ参考にしてもらってるんですがこの記事はちょっとどうなんだろ……。 道徳的には正しいのかもしれないけれど、ネット炎上の理解としては片手落ちだと思います。 炎上はもともと理性や道徳とはかけ離れた行為 それを道徳的な立場から理解しようとするのはただの自己満足にすぎないと思います。 そういう態度で炎上を語ろうとすると、「わからないこと=おぞましい」みたいな雑な理解で終わって「間違ったやつらに対して自分は正しい人間だ」みたいなアングルになってしまうのだと思います。 あなたがバカにしているはてなブックマーク民相手だからこんな記事でもいいと思ったのかもしれませんが、目の前の事象を理解しようとする意志が感じられず、上の立ち位置から雑に切り捨ててるだけであまり好ましい記事だとは思いませんでした。 本当に炎上について

                                                              仕手株アンジェスで学ぶネット炎上 |ネットの炎上の半分は「説得力の弱い擁護をする人間」でできている - 頭の上にミカンをのせる
                                                            • 「上級国民」現象を生み出したのは誰だ? ネット炎上研究から人物像をあぶりだす

                                                              「上級国民」に怒っているのは「中級国民」? ILLUSTRATION BY TAKUYA NANGO FOR NEWSWEEK JAPAN <「上級国民」という言葉は、誰が書き込み、広めているのか。2月25日号(18日発売号)の本誌は特集「上級国民論」。ネット炎上の「主犯」はどんな人たちなのか、専門家に聞いた> 昨年、東京・池袋で起きた自動車暴走事故の被疑者、飯塚幸三へのバッシングで火がつき、爆発的に拡散した「上級国民」という言葉。そもそもは2015年の東京五輪のエンブレム盗作騒動の炎上を機に生まれたこの言葉が実社会でも認知されるようになるまでに、ネット上での「炎上」が大きな役割を果たしたことは間違いない。 では、炎上とは具体的にどのような仕組みで起こるのか。「上級国民」という言葉はどのようにして広がったのか。ネットでの炎上を計量経済学の手法で研究する国際大学グローバル・コミュニケーション

                                                                「上級国民」現象を生み出したのは誰だ? ネット炎上研究から人物像をあぶりだす
                                                              • ネット炎上の研究 - elm200 の日記

                                                                今は知る人も少ないかもしれないが、かつては私はもっと頻繁にブログを書いていた。2006年から2011年ころまでの話だ。当時は、綺羅星のごとく面白いブロガーたちがいて、日夜、素晴らしいブログエントリーを読者に楽しませていた。やがて、一人二人と消えていき、いまはブログ界にかつての華やかさはもうない。 私もまた他の多くのブロガーたちと同じく、ブログを更新しなくなっていった。 どうしてそんなことが起こったのだろうか? 一つ、考えられるのはネットの炎上である。どんなに真摯にブログを書いたとしても、話題によっては、それに批判的な人たちが多数集まり、ブログの内容を十分に吟味せず(ひどい場合は一行も読まず)執拗に攻撃的な言葉遣いで批判を繰り返す。そこに生産的な議論など何もない。それにウンザリしたブロガーたちが、新しい文章を書き起こすのに億劫になっていったのは想像に難くない。実際、私がブログから遠ざかったの

                                                                  ネット炎上の研究 - elm200 の日記
                                                                • 分断やエコーチェンバーは本当に起こっているのか? ネット炎上の「正体」 ネット分断への処方箋 - ライブドアニュース

                                                                  計量経済学者の田中辰雄・慶應義塾大学経済学部教授の調査によれば、ネットへの書き込みが過去1年以内に60回を超える人は全体の0.23%だが、この60回以上書き込んでいる人の書き込みがネットへの書き込み全体の50%を占めている。また、過去に炎上に参加したことがある人は全体の1.79%、ネットで政治争点について意見表明する人の数は過去1年に限ると2〜3%しかいない。 インターネット上では、こうした極端な意見を大量に書き込む人が、中庸で穏健な人たちの言論を追いやり、押し黙らせる構造になっており、結果「分断」が進行しているように見える――ではどうすればいいのか。『ネット分断への処方箋』(勁草書房)を著した田中氏に訊いた。 PHOTO by iStock 攻撃的なごく一部の人が書きまくることで、中庸な穏健派は沈黙を選ぶ――田中先生は以前から、過激な意見、攻撃的な書き込みを大量に発信する人が全体のごく一

                                                                    分断やエコーチェンバーは本当に起こっているのか? ネット炎上の「正体」 ネット分断への処方箋 - ライブドアニュース
                                                                  • 県営プールでの「水着撮影会」は適切か 一律中止要請でネット炎上→知事が撤回求める騒動に:東京新聞 TOKYO Web

                                                                    埼玉県の県営プールで、民間団体が計画した「水着撮影会」が波紋を広げている。公序良俗に反しないことを条件に会場を貸し出していたが、過去のイベントで違反があったことが分かり、県から委託を受けた公園管理団体が許可を取り消した。ただ、問題の団体への不許可にとどまらず、他団体の水着撮影会の中止を求めたため反発も起き、大野元裕知事が「一律の要請は不適切」と撤回を求める事態となった。 発端は、今春、県営しらこばと水上公園(越谷市)で行われた撮影会について県民から「ひわいなポーズをしていた」と苦情があったこと。公園を管理する県公園緑地協会は許可に当たり、参加者に過激なポーズをさせるなど、いかがわしい行為の禁止を求めている。協会はネット上の写真のチェックなどを行い、2団体の違反を確認。この2団体は今月、撮影会を予定していたため、今月8日、中止を要請した。 さらに協会は、他団体にも水着撮影会の中止を求めた。担

                                                                      県営プールでの「水着撮影会」は適切か 一律中止要請でネット炎上→知事が撤回求める騒動に:東京新聞 TOKYO Web
                                                                    • 岸田首相のガソリン補助金延長検討報道にネット”炎上”「減税すりゃいいやん」「ガソリン税無くして」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                      ガソリンが高騰を続ける中、岸田文雄首相が22日、価格抑制のために石油元売り会社に支給してきた補助金について9月末の期限を延長する検討に入ったと複数のメディアが報じた。ネット上でも「ガソリン補助金」などの関連ワードが続々トレンド入り、関心の高さを表した。 20日に報道された共同通信社の全国電話世論調査では補助金継続が「必要だ」とする回答が75.3%に達していた。国民民主党の玉木雄一郎代表は自身のX(旧ツイッター)で「ようやく。国民民主党が提言してから2カ月経過したが、補助金の延長は実現に向けて動き始めた。補助金を延長している間にトリガー条項発動や税制改正による暫定税率&二重課税の廃止も早よ」と発信した。 X上では、「遅いし、文句言われてから検討。また補助金。減税しろ!」「補助金じゃなくて減税すりゃいいやん」「補助金よりトリガーやろ」「補助金するならガソリン税無くしてほしいわ」「二重課税だけは

                                                                        岸田首相のガソリン補助金延長検討報道にネット”炎上”「減税すりゃいいやん」「ガソリン税無くして」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                                      • ネット炎上のIOCバッハ会長「チャイニーズ」“言い間違い問題”が海外にまで波紋…「オリンピック級の失言」「消極的なホスト国を味方につけようとして恥を」(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

                                                                        東京五輪・パラリンピック組織委員会を訪問したIOCのバッハ会長は日本人を「チャイニーズピープル」と言い間違える痛恨のミス。”失言”でネットは炎上、海外にまで波紋を広げた(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が13日、都内で東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長と面会した。8日に来日したバッハ会長は3日間の隔離期間を終え、行動規制期間に入り、この日から動き始めたものだが、公開で行われた会談の中で、日本国民に安全を訴えるつもりが、「最も大事なのはチャイニーズピープル…」と、日本人を中国人と言い間違えた。すぐに「ジャパニーズピープルの安全安心です」と言い直したが、東京都に4度目の「緊急事態宣言」が発令される中、決して五輪歓迎ムードのない日本人の感情をさかなでするようなKY発言を繰り返してきたIOCトップの発言は、さらなる反感を買うこ

                                                                          ネット炎上のIOCバッハ会長「チャイニーズ」“言い間違い問題”が海外にまで波紋…「オリンピック級の失言」「消極的なホスト国を味方につけようとして恥を」(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
                                                                        • 勝海麻衣、ゆたぼん、ティラミスヒーロー……2019年「ネット炎上の主役たち」は今

                                                                          ゆたぼんオフィシャルブログより 2019年も枚挙にいとまがないほど、さまざまなネット炎上が発生した。しかし、日夜何かしらの炎上が起こっているため、どれだけ騒がれたとて、そのほとんどが一瞬のうちに忘れ去られてしまうのも事実。そこで今回は、19年にネット炎上した主役たちのその後を追ってみた。 銭湯絵師見習い・勝海麻衣は、シンガポールへ? 19年3月に、盗作疑惑でネット炎上した銭湯絵師見習いでモデルの勝海麻衣。勝海は“美人すぎる銭湯絵師”として注目を集めたが、大正製薬の新商品イベントで描いた虎の絵に盗作疑惑が浮上し、Twitterに「頂いたご指摘を真摯に受け止めまして、今後はそういったご指摘を再度頂戴することの無いように、自分自身を常に律しながら精進していきたい」と謝罪文画像を掲載。しかし、騒動についての謝罪のみで、盗作については認めなかったため、炎上の火に油を注いでしまった。 「その結果、オリ

                                                                            勝海麻衣、ゆたぼん、ティラミスヒーロー……2019年「ネット炎上の主役たち」は今
                                                                          • 野生のもぎ先生の「路チュー♥を撮られた新人女優の話」がネット炎上オーバーキルがテーマで”今”響く物語

                                                                            野生のもぎ【3巻10/23発売🔥オトリ-過剰殺傷取締官・斑目詩子-】 @yaseino_mogi 漫画家です。講談社コミックDAYS(とDモーニング)で「オトリ」連載。1~3巻発売中。スピッツと連ドラと緑茶とココナッツサブレが好き。ペンネームは「野生のポルカ」から。細道駆ける最高の野生種に。 comic-days.com/episode/316112…

                                                                              野生のもぎ先生の「路チュー♥を撮られた新人女優の話」がネット炎上オーバーキルがテーマで”今”響く物語
                                                                            • 炎上した後の対応が大事! 小林直樹著「ネット炎上対策の教科書」 感想 - 特撮は大人の嗜みです。

                                                                              こんにちは! 今回は小林直樹著「ネット炎上対策の教科書」の感想です。 ネット炎上対策の教科書 作者:小林直樹 出版社/メーカー: 日経BP 発売日: 2015/06/19 メディア: 単行本 この一冊で最新の「ネット炎上」傾向と、ケース別の対策がわかる ネットに関わる業務をしている方、危機管理担当者、必読! あなたの会社の「防火対策」は十分ですか? ペヤングやマクドナルドの異物混入騒ぎ、ルミネの動画広告、飲食店のいわゆる「バイトテロ」など、 企業がターゲットとなる「ネット炎上」事件が絶えません。本書は、企業でウェブに携わる方、 リスクマネジメントを担う方に向けて、最近の炎上トレンドから、必要な準備・対策、炎上した際の 対応までをまとめた“炎上対策の教科書”です。 組織として必要な準備・対策編では、SNSガイドラインのサンプルを収録し、社員研修の進め方を説明しています。 有事の対応については

                                                                                炎上した後の対応が大事! 小林直樹著「ネット炎上対策の教科書」 感想 - 特撮は大人の嗜みです。
                                                                              • 橘玲氏が解き明かす“ネット炎上の残酷な真実”「正義が誰でも無料で楽しめるエンタメと化してしまった」 | 日刊SPA!

                                                                                「170cm以下の男は人権ない」発言で燃えた“たぬかな”。壮絶な誹謗中傷、祖母のたい焼き屋は閉店…炎上から学んだこと

                                                                                  橘玲氏が解き明かす“ネット炎上の残酷な真実”「正義が誰でも無料で楽しめるエンタメと化してしまった」 | 日刊SPA!
                                                                                • 「意外な事実」ネット炎上の参加者は参加しない人より年収が80万円高い 正義感に突き動かされる裕福な人々

                                                                                  炎上書き込みをする人はわずか1% 炎上に参加するのは意外に「普通の人」であることが分かってきたが、実際に参加しているのは全体から見れば、ごく少数であるようだ。 慶應義塾大学の田中辰雄教授(計量経済学)と国際大学の山口真一准教授(計量経済学)らが2014年に実施した調査で、その一端が明らかになっている。 インターネットモニター約2万人を対象に、炎上への関わりや性別、年齢などの属性を尋ねたところ、炎上を「聞いたことはあるが見たことはない」との回答が約75%を占めた。 一方、炎上に参加した経験がある人は、「1度書き込んだことがある」と「2度以上書き込んだことがある」を合わせて計1.1%だった。質問では「炎上事案に対しての書き込み経験があるか」を尋ねており、批判や中傷に限定していない。炎上している人を擁護する書き込みが含まれることを考えると、批判的な書き込みをした人はさらに少ない可能性が高い。 こ

                                                                                    「意外な事実」ネット炎上の参加者は参加しない人より年収が80万円高い 正義感に突き動かされる裕福な人々

                                                                                  新着記事