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プロレスの検索結果441 - 480 件 / 2313件

  • 【龍魂激論②前編】天龍も初めて知った! 坂口氏が明かす幻の「馬場&猪木コミッショナー設立」 | 東スポWEB

    【天龍源一郎vsレジェンド対談「龍魂激論」(2=前編)】ミスタープロレスこと天龍源一郎(69)がマット界のレジェンドと熱く語り合う特別連載「龍魂激論」。今回は天龍ですら頭が上がらない“世界の荒鷲”新日本プロレスの坂口征二相談役(77)が登場だ。坂口氏は新日本でアントニオ猪木、一方の天龍は全日本プロレスでジャイアント馬場というプロレス界の2大巨頭の元で全盛期を過ごした。2人だけが知るBI砲の秘話や経営者としての哲学、そして日本プロレス界の今後について前後編の2回にわたりお届けする。 坂口氏:よっ、久しぶり。 天龍:お元気そうで。 ――お二人は柔道と大相撲からプロレスに転向した経緯があります 天龍:一番お聞きしたかったのは、1967年当時に柔道日本一からの転向は、さぞ大変だったかと。 坂口氏:全日本選手権を取ってブラジルの世界選手権まで行ったけど、メキシコ五輪(68年)は柔道がなくなってね。将

      【龍魂激論②前編】天龍も初めて知った! 坂口氏が明かす幻の「馬場&猪木コミッショナー設立」 | 東スポWEB
    • 蛍光灯、2027年末で製造禁止に 水銀規制の水俣条約会議 | 毎日新聞

      水俣病の原因となった水銀を包括的に規制する「水銀に関する水俣条約」の第5回締約国会議が3日、スイス西部ジュネーブで閉幕し、直管蛍光灯の製造と輸出入を2027年末までに禁止することなどで合意した。25年末での製造・輸出入禁止が既に決まっている電球形蛍光灯と合わせ、全ての一般照明用蛍光灯の製造が終わることになる。 合意の背景には、LED照明の世界的な普及がある。蛍光灯の製造と輸出入は禁じられるが、28年以降も使用や在庫品販売は継続できる。水俣条約は13年10月に熊本県で採択され、17年8月に発効。現在は147カ国・地域が加盟している。

        蛍光灯、2027年末で製造禁止に 水銀規制の水俣条約会議 | 毎日新聞
      • 「三沢さん起きてくれ」最後のバックドロップかけた男、12年の死闘…2009年6月[あれから]<18>

        【読売新聞】 約2300人のファンの熱気で、会場は沸いていた。2009年6月13日、広島県立総合体育館。「プロレスリング・ノア」の人気プロレスラーだった三沢光晴さん(当時46歳)と、斎藤彰俊さんが、リング上で渾身の技をぶつけ合った。

          「三沢さん起きてくれ」最後のバックドロップかけた男、12年の死闘…2009年6月[あれから]<18>
        • 存続の危機を救え!こびとプロレス再生プロジェクトへご支援を! - クラウドファンディング READYFOR

          第一目標達成!ネクストゴールに挑戦します!(2021年9月10日追記) 皆さまのおかげで、念願のプロレスリングを購入できることが確定しました!! 日本で初めてとなる「こびとプロレス」の道場がオープンします!ご支援いただいた皆さまには、心よりお礼申し上げます。 プロジェクトを立ち上げる前は、正直、どれほどの反響があるのか、応援してくださる方はどれくらいいるのか、不安もありました。けれども、「こびとプロレス」への期待は、私たちの予想以上に高く、スタートして20日目の9月10日に、見事、目標金額を達成することができました。 沢山の方からのご支援や応援メッセージは、涙が出そうなくらい温かく、選手たちもプロジェクトメンバーも、大変はげまされました。第一目標を達成し、一同、やる気がみなぎっています!こびとプロレスを応援する会のメンバーもどんどん増え、心強いばかりです。 さて、ここから本格的に、再生への

            存続の危機を救え!こびとプロレス再生プロジェクトへご支援を! - クラウドファンディング READYFOR
          • 「旗揚!けものみち」アナウンサー村田晴郎の「実況!けものみち」① | WebNewtype

            アナウンサー村田晴郎の「実況!けものみち」① (C)2019 暁なつめ/まったくモー助/夢唄/KADOKAWA/けものみち製作委員会 10月から放送開始のTVアニメ「旗揚!けものみち」。よくある異世界ファンタジーと思いきや、現役レスラーが異世界へ勇者として召喚される、という衝撃の展開に度肝を抜かれた読者も多いはずだ。本作では実際のプロレス技が忠実に再現されているばかりか、どこぞのプロレスラーにそっくりなキャラクターも登場するなど、プロレス愛にあふれている。そこで本作をより楽しむために、プロレス実況で有名な村田晴郎氏に解説を依頼。第1話の衝撃のプロレスシーンを「実況」してもらった! 始まりました「旗揚!けものみち」! 冒頭からDDTプロレスリング(*1)のロゴが入ったリングで始まる、ケモナーマスクとMAOの試合にテンションが上がります。 リング中央のロゴに注目 (C)2019 暁なつめ/まっ

              「旗揚!けものみち」アナウンサー村田晴郎の「実況!けものみち」① | WebNewtype
            • 【DDT】レンタル移籍の秋山準 全日本プロレスの取締役とコーチから解任された事実を明かす | 東スポWEB

              7月1日付でDDTへのレンタル移籍が決まった全日本プロレスの秋山準(50)が27日、移籍オファーを受けた経緯を説明した。 本紙既報通り、この日のDDT東京・新宿フェイス大会のリング上で秋山のレンタル移籍が正式発表された。その後のバックステージで秋山は、DDTからのオファーを受諾した理由を説明。「去年、社長そして取締役が解任となり、唯一自分で若い子たちに教えることを続けていたんですけど、年末に福田(剛紀)社長の方から『今後はTAJIRI選手が教える』と。自分の中では僕の役目は終わったんだなというところでタイミングよく(DDTから)お話をいただいた」と語った。 昨年7月に全日本の社長を退任した秋山はその後、取締役としてGM職に就任。後進育成に励んだ。だが、そのコーチ役もTAJIRIに譲ることになり、取締役からも解任されたという。 一方、全日本の福田社長は「今の全日本で活躍の場がせばめられてしま

                【DDT】レンタル移籍の秋山準 全日本プロレスの取締役とコーチから解任された事実を明かす | 東スポWEB
              • TKO木下隆行のプロレス発言について - NJPW FUN

                TKO木下隆行のプロレス発言について書きたい。 プロレスリング・ノアの丸藤正道選手がツイッターで激昂している。 なんだなんだ、どうした?と火種を覗いてみたら、それは気分を害するよなぁという内容が広がっていた。 丸藤正道選手が怒りに震わせたのは2人。後輩芸人さんに対するパワハラで所属事務所である松竹芸能を2020年3月15日に退所した、TKOの木下隆行さんとスポニチの記者さん(署名なし)だ。 現在、木下隆行さんは炎上の渦中にいる。YouTuberとしての活動をスタートすると、低評価の雨霰が降り注いでいる。 4月6日時点、YouTubeチャンネル「木下プロダクション」のチャンネル会員数は7850人。 最初に出した謝罪動画は214万の再生数に対して、23万もの低評価がついている。 カジサックさんとコラボした動画も43万再生に対して、3万6千の低評価。明らかに世論が彼に対して、前向きな印象を抱いて

                  TKO木下隆行のプロレス発言について - NJPW FUN
                • 身長141cm “小人症のプロレスラー” が打ち明けた本音「むしろ笑ってくれ!」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                  「障がい者を笑いものにするな」という視聴者からの声をきっかけに、徐々に衰退していってしまった「こびとプロレス」をご存知だろうか。小人症という名の障害を持つ、“こびとレスラー”は、日本に2人しかいない。そのうちのひとり、プリティ太田(43)にこびとプロレス存続の危機と未来を聞いたー。 【写真】プリティ太田、マッチョポーズの全身カット 「むしろ笑ってくれ」 そう笑顔で語ったのは身長141cmの“こびとレスラー”ことプリティ太田(43)だ。 こびとプロレスはミゼットプロレスとも呼ばれ、成長障害を持った小人症という低身長のレスラーがリングに上がり、熱戦を繰り広げるプロレスだ。小人症のレスラーだけが所属するこびとプロレスは『全日本女子プロレス』に所属し、その前座として活躍してきた。 1980年代には『8時だョ!全員集合』(TBS系)や『ドリフ大爆笑』(フジテレビ系)に出演し、お茶の間を楽しませ大きな

                    身長141cm “小人症のプロレスラー” が打ち明けた本音「むしろ笑ってくれ!」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                  • 最近すっかり丸くなったエリカに物申す。~あの狂気をもう一度~ - 自由ネコ

                    良い機会なんでハッキリ言っちゃいますけどねぇ…正~直な話、最近のエリカには物足りなさを感じておりました。 昔のエリカは、もっと尖ってたじゃないですか。 何をしでかすか分からない、狂気に満ち溢れたパフォーマンスっていうかさ、なんかこう、ものすごく危険な香りがしていたっていうか…。 エリカよ…あの頃の自分を思い出せ!お前はアジアのキングコングだろ!? なんかさ~、すっかり「本当はいい人キャラ」が定着しちゃってさ~。 これでいいんですかね? こういう時代ってことなんですかね? いや、いつまでも悪役として君臨し続けるって、メチャクチャしんどいと思いますよ。 訳の分からないバカから、いっぱいバッシングされたりしてさ、「めんどくせぇな」って思うこともあるでしょう。 人から嫌われ続けるキャラなんて、めっちゃくちゃ大変なんだろうな、キツイだろうな、ってのは分かるんですけどね…。 う~~む…。 そう考えると

                      最近すっかり丸くなったエリカに物申す。~あの狂気をもう一度~ - 自由ネコ
                    • プロレスラーの異名辞典(デジタルリマスター)

                      1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:ステーキの「食べ歩き」(デジタルリマスター) > 個人サイト すみましん 80年代のプロレス雑誌から集める ここ最近のプロレスラーにはあまり詳しくないので、プロレスに夢中だった80年代のレスラーの異名を調べる事にした。当時の試合パンフレットなどを参考にする。 参考にした文献は以下。 ・'81年~'84年に行われた全日本プロレス(馬場さんの方です)の試合パンフレット5冊 ・'81年~'84年に行われた新日本プロレス(猪木さんの方です)の試合パンフレット5冊 ・必殺野郎大集合プロレス名鑑(森岡理石著、昭和55年版) 参考文献 当時の記憶を思い起こしながら、名物レスラーたちを中心にその異名を拾っていった。結果、約60名の異名が集まった。 下記、カテゴリ

                        プロレスラーの異名辞典(デジタルリマスター)
                      • 覆面レスラー・パトリオットさん死去、59歳 90年代に全日本参戦 - プロレス : 日刊スポーツ

                        90年代の全日本プロレスに参戦していた米国人の覆面レスラー、パトリオット(本名デル・ウィルクス)さんが心臓発作で死去した。米プロレスWWEが1日(日本時間2日)、発表した。59歳だった。サウスカロライナ大でアメフト選手だったパトリオットさんは88年に米AWAでプロレスデビュー。90年にトルーパーのリングネームで全日本に初参戦した。92年から新リングネームのパトリオットとして再び全日本マットに登場し、米国の星条旗をベースにしたマスクやコスチュームでファイト。人気外国人選手となった。 93年にはジ・イーグルと組み、アジアタッグ王座も獲得。米WCWを経て95年から全日本を主戦場とすると、96年には小橋建太とのコンビで世界タッグ王座にも挑戦した。97年にはWWF(WWE)に移籍。ブレット・ハートとの抗争を繰り広げた。しかし故障続きでマットから離れ、米メディアによると自動車販売の仕事に携わっていたと

                          覆面レスラー・パトリオットさん死去、59歳 90年代に全日本参戦 - プロレス : 日刊スポーツ
                        • 声優・愛美×プロレスラー棚橋弘至×ブシロード木谷会長が語る、エンターテインメントの変化と手ごたえ「急がず、信頼を勝ち取っていく」

                          インタビュー 声優・愛美×プロレスラー棚橋弘至×ブシロード木谷会長が語る、エンターテインメントの変化と手ごたえ「急がず、信頼を勝ち取っていく」 新型コロナウイルス(COVID-19)が各業界へ様々な影響を及ぼしている。株式会社ブシロード及び子会社である新日本プロレスリング株式会社(以下、新日本プロレス)は、2020年3月から6月にかけて開催予定だったイベント・試合を軒並み延期・中止した。現在は、「BanG Dream!」「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」「D4DJ」などのメディアミックスプロジェクトでは、自宅でも楽しめるコンテンツをオンラインで提供。新日本プロレスは無観客試合の配信、また観客数を抑えた形で試合を開催するなど、今のエンターテインメントの形を模索している。 今回は、ブシロード取締役の木谷高明氏と新日本プロレス所属のプロレスラー・棚橋弘至、「BanG Dream!」戸山香澄役や

                            声優・愛美×プロレスラー棚橋弘至×ブシロード木谷会長が語る、エンターテインメントの変化と手ごたえ「急がず、信頼を勝ち取っていく」
                          • 長州力さんツイッター開始、「源ちゃんいますか?」まるでLINE

                            ツイッターで個人に私信 「本人が天然」 広報担当者明かす 元プロレスラーの長州力さん(68)のツイッターの使い方が斬新すぎるとして、ユーザーたちの爆笑を誘っている。投稿は誰でも見られるのに、知人にあてた個人的な内容ばかり。フォローしているのはなぜかアメリカのトランプ大統領ただ1人だ。何か狙いがあるのか。それとも天然なのか。長州さんの広報担当者に真相を聞いた。 ツイッターで個人に私信 「いまどうしてる?」。これが長州さんの初めてのつぶやきだった。2019年12月25日のことだ。何気ない呼びかけのようにも思えるが、ツイートをする際、自動で表示される「いまどうしてる?」をそのまま文字入力しただけとみられる。ありそうでない初投稿だ。 いまどうしてる? — 長州力 (@rikichannel1203) December 25, 2019 その翌日には「源ちゃんいますか?」と、元プロレスラーの天龍源一

                              長州力さんツイッター開始、「源ちゃんいますか?」まるでLINE
                            • 50代の元プロレスラー店長を襲った若年性認知症…笑顔で過去を語る松永光弘の現在

                              元プロレスラーで、現在、ステーキハウス『ミスターデンジャー』を経営している松永光弘さんの新刊『オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わったデスマッチよりも危険な飲食店経営の真実』(ワニブックス・刊)が話題を呼んでいる。 狂牛病騒動をはじめとして、平成の時代に降りかかってきた数多の苦難を乗り越えてきた松永さんは、今回の著書で「いかにして危機的状況をクリアしてきたか」について赤裸々に告白。そして、そういった経験則が外食産業にとって「令和最大の危機」であるコロナ禍でも活かされる、ということを詳しく綴っている。 妻の指摘で判明した「脳の異常」 病院への道も分からなくなる 「この本を書いたのは、まさに新型コロナウイルス感染拡大の影響が広がってきてから。だから、店の経営にどういう影響があったのかも書くことができたし、締め切りギリギリまで粘って、緊急事態宣言が解除されたあとの様子まで反映させるこ

                                50代の元プロレスラー店長を襲った若年性認知症…笑顔で過去を語る松永光弘の現在
                              • テラスハウス 木村花さん ネット炎上を「使える」と利用したフジテレビ | 文春オンライン

                                母子を良く知るライターの須山浩継氏が明かす。 「花は表には出さないけれど努力家で、『個性が出るから』と自らヒール的な立場を選んだ。『テラハ』には自分の意思で出演したと聞いています。中学の時に沖縄でアイドル活動をしたこともあり、プロレス以外でも人前に出たいという気持ちがあったのでしょう」 花さんが昨年9月から出演していた「テラスハウス」は、“台本のない恋愛リアリティショー”として2012年から放映。だが、「週刊文春」は14年に「ヤラセ」や「セクハラ」が横行していた内情を報じている。 「15年からNetflixでも配信を始めて以降、SNSの反応をかなり意識しながら番組作りをするようになった。そういう意味で、花さんが起こした“あの事件”は制作側にとって“ラッキーな出来事”だったのです」(番組関係者)

                                  テラスハウス 木村花さん ネット炎上を「使える」と利用したフジテレビ | 文春オンライン
                                • 秋の叙勲受章者にミル・マスカラスの名前が!!

                                  日本政府は11月3日付けで,2021年秋の叙勲受章者4036人を発表した。今年の外国人叙勲は53カ国・地域の124人(うち女性22人)。 その受章メンバーの中において“仮面貴族”ミル・マスカラスさんことアーロン・ロドリゲス・アレジャノさん(79)に旭日(きょくじつ)双光章が贈られることが明らかになる。 2017年、力道山時代から日本の主力選手と対戦される中、日米両国の友好親善や青少年交流に尽力された“覆面の魔王”ことザ・デストロイヤー氏の受章に次ぐ快挙である。 1971年2月、日本プロレスの『ダイナミック・ビッグ・シリーズ』にメキシコより初来日、以来全日本プロレス、W★ING、WAR、みちのくプロレス他に参戦。最近では2019年2月19日、ジャイアント馬場没後20年追善興行に来日して実弟のドス・カラスとタッグを組みカズ・ハヤシ&NOSAWA論外と対戦、初来日から日本のファンを驚かせたダイビ

                                    秋の叙勲受章者にミル・マスカラスの名前が!!
                                  • ゲイプロレスラー・男色ディーノ(DDT)が贈る「17歳の自分へ」 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

                                    「AbemaTV」最新オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』は、”好き”と言えずに17歳で姿を消した幼馴染が 季節外れの桜と共に戻ってくるファンタジー・ラブロマンス。 『恋仲』(フジテレビ系)や『好きな人がいること』(フジテレビ系)など、恋愛ドラマでヒット作品を手がけた藤野良太による連続ドラマです。 本ドラマのキーワード”17歳”にちなんで、「AbemaTV」に関連する方々に<17歳の自分へのメッセージ>を聞いてみました。今の自分だからこそ言える、個性豊かなメッセージをお楽しみください。 今回ご紹介するのは、ゲイプロレスの第一人者、男色ディーノ氏です。 ※同シリーズ ・『僕だけが17歳の世界で』W主演佐野勇斗・飯豊まりえが贈る「17歳の自分へ」 ・Mリーガー 日向藍子・二階堂亜樹が贈る「17歳の自分へ」 もあわせてご覧ください。 ─『僕だけが17歳の世界で』あらすじ ─ 17歳の航太と

                                      ゲイプロレスラー・男色ディーノ(DDT)が贈る「17歳の自分へ」 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア
                                    • 木村花さん誹謗中傷に「狂ってる」レスラーたち憤り - プロレス : 日刊スポーツ

                                      女子プロレス団体スターダム所属の木村花さん(享年22)が23日に死去した。木村さんは、19年9月からネットフリックスで配信され、フジテレビでも放送中の人気恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演。番組内の言動に関して、SNSで誹謗(ひぼう)中傷を受けていた。そのことに対し、多くのプロレスラーがツイッターで思いをつづった。 ▼スターダム中野たむ 「この世は地獄かよ。画面の向こうにいるのは、偶像じゃなくて心を持った人間なんです。心無い言葉で傷ついた事が、あなたにもあるはずです。こんな理不尽な人の憎悪を受けて、自分の中にもまた憎悪が芽生えていく事に腹が立ちます。殺し合うんじゃなくて、生かしあおうよ。おかしいよ。」 ▼スターダムの林下詩美(22) 「ちょっとしたコメント、軽い気持ちで言った言葉じゃないんだよ。沢山の心無い言葉を目にする本人の辛さは計り知れないし、真っ直ぐな人だから誰よりも言葉を重

                                        木村花さん誹謗中傷に「狂ってる」レスラーたち憤り - プロレス : 日刊スポーツ
                                      • 刃牙:マウント斗羽VSアントニオ猪狩 外伝を無料公開 アントニオ猪木さん追悼 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                        板垣恵介さんの格闘マンガ「刃牙」シリーズの外伝「グラップラー刃牙 外伝」が、秋田書店のウェブサイト「マンガクロス」で無料配信をスタートした。同作は、故・アントニオ猪木さんにオマージュをささげた猪狩完至の活躍を描いたマンガで、1999年に刊行された。アントニオ猪木さんをしのび、無料配信されることになった。

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                                        • 32年が凝縮されたライガーvs.みのる。“人間サンドバッグ”と座礼の記憶。(堀江ガンツ)

                                          試合前の罵り合いも、マスク剥ぎも、鬼神ライガーも、ほんの前振りでしかなかった。 新日本プロレス10.14両国国技館で実現した、獣神サンダー・ライガーvs.鈴木みのるの一騎打ち。さまざまな因縁、物語を内包したこの一戦は、両者が32年前に出会ってからのレスラー人生をぶつけ合うような試合となった。 ライガーvs.鈴木といえば、必ず引き合いに出されるのが、2002年11月30日、横浜文化体育館で行われたパンクラスでの一戦だろう。 当時、鈴木は頚椎ヘルニアの影響で、パンクラスで思うような結果が残せなくなり、一度は引退を決意。最後のケジメとして、若手時代のライバル佐々木健介とがむしゃらに闘って燃え尽きようとしたが、健介の辞退により、ファイナルマッチ自体が宙に浮いてしまう。 そんな時、かつての先輩ライガーが、鈴木の行き場のない思いを受け止めて対戦に名乗りを上げ、パンクラス(総合格闘技)ルールで対戦。鈴木

                                            32年が凝縮されたライガーvs.みのる。“人間サンドバッグ”と座礼の記憶。(堀江ガンツ)
                                          • “グランドスラム”勝村周一朗 official BLOG : 俺の家の話の勝村の話⑰ボディスラムの話

                                            2021年03月02日08:37 俺の家の話の勝村の話⑰ボディスラムの話 「あのボディスラムじゃ長瀬さんが損しちゃいますよね。なんで誰も言わなかったんだろう。」 第6話放送終了後すぐに木曽さんからLINEが来てました。 あ、うちのジムはブラック企業なんで金曜22:00は勝村クラスがあって僕はリアルタイムで視聴できないんですよ…。笑 なわけで、帰って録画した第6話を確認。 なるほど。 ハワイアンズにさくらさんが来て「抱っこして」のシーンで、寿一が「ボディスラム?」って勘違いして抱えようとするシーン。 ツイッター等でも少し指摘する人もいましたが、あれはボディスラムでなくてファイヤーマンズキャリーの入り方、手の持ち方ですね。。。 智也ちゃんボディスラムの入り方、間違っちゃったー。 さすがにハワイアンズには僕らも付いて行ってはないのでそこまで気づかなかった!誰か周りのスタッフで言う人いなかったのか

                                            • あの言葉のルーツも実はプロレス? 蝶野正洋に裏切られ、武藤敬司に沈められた男の“魂の叫び”…94年新日タッグ戦の“しょっぱい”試合(高木圭介)

                                              不愛想だったり失礼な態度に向けて、ごくフツーに使われる「塩対応」なる言葉。あまりよろしい言葉ではないが、大相撲の世界で古くから使われている隠語「しょっぱい」を語源とする。 「しょっぱい」とは、塩が撒かれた土俵に寝転がされたり、這ってばかりいる弱い力士を指す場合などに使われる。強さこそが正義であり、すべての序列を決める世界において、単に相撲が弱いだけでなく、ダメなこと全般を指す言葉としても使用され続けてきたらしい。 この言葉は力道山をはじめ、角界出身者が多かったプロレス界でも日常用語として使われ続けてきた。意味は大相撲よりもさらに広範囲となり、単に強い弱いや勝敗ではなく、盛り上がりに欠けるつまらない試合などに対して使われることが多い。 蝶野が試合放棄「しょっぱい試合ですみません!」

                                                あの言葉のルーツも実はプロレス? 蝶野正洋に裏切られ、武藤敬司に沈められた男の“魂の叫び”…94年新日タッグ戦の“しょっぱい”試合(高木圭介)
                                              • 映画『アイアンクロー』公開!〝鉄の爪王国〟の生き証人、ザ・グレート・カブキが語る「呪われた一家」の真実 - スポーツ - ニュース

                                                週プレNEWS TOPニューススポーツ映画『アイアンクロー』公開!〝鉄の爪王国〟の生き証人、ザ・グレート・カブキが語る「呪われた一家」の真実 80年代初頭、フリッツ・フォン・エリック率いるテキサス州ダラスのWCCWでペイントレスラーになり大ブレイクしたザ・グレート・カブキ 日本でも活躍したプロレスラー、〝鉄の爪〟フリッツ・フォン・エリックとその息子たちの実話を基にした映画『アイアンクロー』が、4月5日からTOHOシネマズ日比谷ほかで全国公開される。 フリッツ・フォン・エリックといえば、必殺技アイアンクローを武器に、1960年代から70年代にかけて全盛期のジャイアント馬場らと名勝負を展開した名レスラー。アメリカ・テキサス州ダラスでは自身の団体WCCW(ワールド・クラス・チャンピオンシップ・レスリング)も運営。80年代前半には、次男ケビン、三男デビッド、四男ケリーらの活躍もあって全米屈指の人気

                                                  映画『アイアンクロー』公開!〝鉄の爪王国〟の生き証人、ザ・グレート・カブキが語る「呪われた一家」の真実 - スポーツ - ニュース
                                                • WWEマクマホン氏が引退 プロレス帝国築いた希代のプロモーター

                                                  引退を表明した米プロレス団体WWEのビンス・マクマホン氏(2009年8月24日撮影)。(c)Ethan Miller / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / AFP 【7月23日 AFP】米プロレス団体WWEのトップを務めていたビンス・マクマホン(Vince McMahon)氏(76)が22日、引退を表明した。同氏はプロレスを世界的なエンターテインメント産業に押し上げたプロモーターだが、最近は不倫や口止め料の支払いの疑惑が持たれていた。 ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領の長年の友人であるマクマホン氏は、一時期は自ら選手としてリングに上がり、米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のライバルリーグで、派手な演出で話題となったXFLを創設するなどした。 一方で、社員と不倫関係を持ち、相手女性に口止め料として300万ドル(約4億1000万円)を支

                                                    WWEマクマホン氏が引退 プロレス帝国築いた希代のプロモーター
                                                  • 新根室プロレスが今年で解散を発表。パンダと追ったサムソン宮本の「夢」。(堀江ガンツ)

                                                    「今年いっぱいで、新根室プロレスを解散いたします!」 9月14日、北海道根室市の三吉神社で行われた社会人アマチュアプロレス団体「新根室プロレス」のエンディングで、同団体の代表を務めるサムソン宮本から、衝撃的な発表がされた。 毎年9月に地元の三吉神社例大祭で行われるプロレス大会は、13年前に新根室が旗揚げ戦を行ったイベントであり、2年前には今や全国的な人気者となった“身長3mの着ぐるみレスラー”アンドレザ・ジャイアントパンダのデビューの舞台にもなった、新根室プロレス年間最大のビッグマッチ。 今年も、1980〜90年代に新日本プロレスで数々の名レスラーをコールした“レジェンドリングアナウンサー”の田中ケロをスペシャルゲストに迎えて、地元根室市民だけでなく、道内外から500人以上の観衆が神社の境内に集まる大盛況の中で開催された。 マイクを握ったサムソンの口から……。 メインイベントでは、アンドレ

                                                      新根室プロレスが今年で解散を発表。パンダと追ったサムソン宮本の「夢」。(堀江ガンツ)
                                                    • 映画『そばかす』主演・三浦透子が“恋をしない”30歳に、恋愛至上主義の世界で自らと向き合う物語

                                                      映画『そばかす』が、2022年12月16日(金)より新宿武蔵野館ほかにて全国公開される。主演は、『ドライブ・マイ・カー』でヒロインを務めた三浦透子。 他人に恋愛感情を描かない主人公の姿を描く映画『そばかす』は、“恋愛至上主義”がまん延する世界で、他人に恋愛感情を抱かない主人公が「自分は何者で、自分の幸せは何なのか」を発見していく姿を描いた物語だ。 主人公・蘇畑佳純(そばた・かすみ)は「恋愛もしたくないし、そういう感情もない。だから一人でも生きていける」30歳。結婚を急かす母や、バツ3の祖母、もの静かな父、妊娠中の妹など家族や周りの人たちからの“恋とか愛に”振り回され、家族から責められるも「これが私だから」と伝える日々を送る。 そんな折に元AV女優の同級生や、地元の友達、母から無理やりセッティングされたお見合い相手らと出会い、彼らと交わる中で、佳純は自分の性や心と向き合い、悩み、前に進んでい

                                                        映画『そばかす』主演・三浦透子が“恋をしない”30歳に、恋愛至上主義の世界で自らと向き合う物語
                                                      • れいわ新選組・山本太郎代表、橋下徹氏のれいわ議員訴訟は「泥プロレス」「橋下さんを心配しています」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                                        れいわ新選組の山本太郎代表が9日、国会内で記者会見を行った。れいわ所属の大石晃子衆院議員が元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏に訴訟を起こされたことについて山本氏は、騒動を「泥プロレス」と名付け、「橋下さんを心配しています」と話した。 大石氏と橋下氏は元大阪府職員と元府知事の関係。以前から対立が報じられてきた。大石氏のツイッターによると、3日、橋下氏より訴状を受け取ったという。大石氏のインタビュー記事で名誉を傷つけられたとして、300万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした旨が記されていた。 山本氏は会見で橋下氏について「私人か公人かといえば私人なんでしょう。でもその権力性というのは一般的な私人にはくくれないくらいの有名人であり、政治的な力もお持ちでしょう。どっからどうみても維新の関係者」と見解を示した。 一方、橋下氏が大石氏を訴えたことについては、「騒ぎを外から見ている一般人としてお話す

                                                          れいわ新選組・山本太郎代表、橋下徹氏のれいわ議員訴訟は「泥プロレス」「橋下さんを心配しています」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                                        • 米総合格闘技団体UFCの親会社、プロレス団体WWEを統合

                                                          米プロレス団体のワールド・レスリング・エンターテインメント(WWE)を、総合格闘技団体UFCの親会社エンデバー・グループが買収し、UFCと統合して新会社を設立する。エンデバーとWWEが4月3日発表した。2日、カリフォルニア州イングルウッドで開催されたWWE主宰の「レッスルマニア」で撮影(2023年 ロイター/Joe Camporeale-USA TODAY Sports) [3日 ロイター] - 米プロレス団体のワールド・レスリング・エンターテインメント(WWE)を、総合格闘技団体UFCの親会社エンデバー・グループが買収し、UFCと統合して新会社を設立する。エンデバーとWWEが3日発表した。 全額株式交換方式で、WWEの1株当たり評価額は106ドルと、3月31日終値に16%のプレミアムを乗せた水準。新会社の価値は約210億ドルとなり、株式はエンデバーが51%、WWE株主が49%を保有する。

                                                            米総合格闘技団体UFCの親会社、プロレス団体WWEを統合
                                                          • タイガーマスクがもたらした功罪。4月23日の衝撃デビューと負の遺産。(原悦生)

                                                            1981年4月23日、蔵前国技館。タイガーマスクvs.ダイナマイト・キッド戦。この日、日本プロレス界に革命が起こった。 タイガーマスクが新日本プロレスのリングでデビューしたのは、1981年4月23日、蔵前国技館だった。あれから39年経った。 あの日、タイガーマスクは実は周囲からそんなに期待されていなかった――と言ったら、多くの人は不思議に思うかもしれない。しかし、事実、タイガーマスクは期待されていなかったし、ファンにも受け入れられないんじゃないかという不安視する見方が大半だったのだった。 新日本プロレスも「IWGP(インターナショナル・レスリング・グランプリ)」という大きなプロジェクトに向けて邁進している時代で、劇画やテレビのアニメ番組の主人公がプロレスのリングで実際に戦うというプランは、そんなに重要な位置づけではなかったのだ。 今では、タイガーマスクが佐山聡(サトル)だったことは、ファン

                                                              タイガーマスクがもたらした功罪。4月23日の衝撃デビューと負の遺産。(原悦生)
                                                            • 「インドの狂虎」を総領事が表彰 震災時に子どもら支援:朝日新聞デジタル

                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                「インドの狂虎」を総領事が表彰 震災時に子どもら支援:朝日新聞デジタル
                                                              • 世志琥、見た目と裏腹“ギャップ萌え”大ブレーク中 - プロレスの月曜日 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

                                                                女子プロレスラーの世志琥(よしこ、26=SEAdLINNNG)が“ギャップ萌え”のSNS動画で大ブレーク中だ。動画サービスTikTok(ティックトック)での、こわそうな見た目と裏腹のかわいらしいお菓子作りの動画が話題を呼び、5月中旬現在、フォロワー数はTikTokで約20万人、ツイッターで約10万人を超えた。この人気をどう感じているのか、世志琥に聞いてみた。 「コロナ」と書かれた障子を破る(本人のTikTokから) TikTokのフォロワーは20万人、ツイッターは10万人。この1カ月でSNS界のスターとなった世志琥は「ほんとに、人生変わったんじゃねーかぐらいの勢いだよ」とZoomの画面越しにうれしそうな笑顔を見せた。 新型コロナウイルスの影響で自宅待機となったのを機に、4月14日から1カ月連続投稿チャレンジをスタート。「コロナ」と書かれた障子を破ったり、浜崎あゆみ風のメークをするなどのユニ

                                                                  世志琥、見た目と裏腹“ギャップ萌え”大ブレーク中 - プロレスの月曜日 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
                                                                • 「愚民から集金し、将来的には…」女児救出で話題のグレート-O-カーンが明かした“壮大な野望”「本妻は画面から出てこないんだけれども…」(原壮史)

                                                                  2020年10月に新日本マットに本格参戦した通称“ドミネーター”は、その後、長らく国内で戦い続けてきた。今回のアメリカ遠征は、所属ユニットのUNITED EMPIRE結成後、自身初の海外だ。海の向こうのプロレスファンに、グレート-O-カーンという存在はどう映っていたのだろうか。 「当然一番に決まっておろう。幼子(おさなご)を救ったニュースも向こうで知れ渡っておったし、余の名がコールされた時が最も盛り上がっておった。モンゴリアンチョップや玉座も大ウケじゃったな。あれはイギリス時代からずっとやっておるのだが、どこでやっても民(たみ)が喜んでおるわ。もちろん、大空スバル式羊殺しにも沸いておったぞ。アメリカの民は技の由来は知らんだろうが、威力やスタイリッシュさは一目瞭然じゃからの。“スバルドダック”(バーチャルYouTuberの大空スバルを元にした派生キャラクター)もミーム化し、スバル姫の知名度も

                                                                    「愚民から集金し、将来的には…」女児救出で話題のグレート-O-カーンが明かした“壮大な野望”「本妻は画面から出てこないんだけれども…」(原壮史)
                                                                  • プロレスラーの中野巽耀、名誉毀損罪で東京地検に書類送検…元UWFの宮戸優光氏が告訴 - スポーツ報知

                                                                    UWF、UWFインターナショナルで活躍した元プロレスラーの宮戸優光氏(57)が、今年5月にプロレスラーの中野巽耀(55)の著書(辰巳出版刊)で名誉を著しく損なわれたとして中野と同書の佐々木賢之編集人に対して名誉毀損罪で告訴していた件で、警視庁四谷署が19日までに東京地検へ中野と編集人を書類送検したことが関係者への取材で分かった。 書類送検容疑は、今年2月に出版された中野の著書での宮戸氏についての記述で、同氏への名誉毀損となる。関係者によると、告訴状は、5月に宮戸氏が住む神奈川県警へ提出したが、その後、版元の辰巳出版(東京・新宿区)の管轄区域である警視庁四谷署が受理。中野への事情聴取など捜査を進め、この日までに書類送検した。 今後は、地検が公判を請求するか判断するが、宮戸氏の代理人を務める中山雅雄弁護士は、スポーツ報知の取材に「今は検察の判断を見守りたい」と話していた。一方の辰巳出版は「何も

                                                                      プロレスラーの中野巽耀、名誉毀損罪で東京地検に書類送検…元UWFの宮戸優光氏が告訴 - スポーツ報知
                                                                    • 荒武者レスラー谷津嘉章、糖尿病で「右足切断」を告白(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                                                      「参ったよな。足を切られちゃってさ。でも、まだ無意識に立とうとしちゃうんだよ。足がないのを忘れて」 【リング写真】80年代に新日本プロレスで「維新軍」として暴れた長州と谷津 衝撃的な告白とともに、右足膝下を切断した姿をカメラの前にさらしてくれたのは、プロレスラーの谷津嘉章(62)だ。アマチュア時代は、全日本学生選手権4連覇。レスリング重量級の日本代表として、1976年のモントリオール五輪に出場した、まさにレスリングエリートである。 冒頭の写真は取材時のもので、術後わずか数日。松葉杖がつけるようになったら、リハビリ専門病棟に移る。その後、義足を作り、歩行訓練をおこなうという。 「リハビリが痛えんだよ! まあ退院するころには秋も深まっちゃうな……」と言うなかで、本誌の取材を受けた理由を、こう明かす。 「だって、こんなの隠しきれないじゃん? どっちみちバレるんだから、だったら自分から話しちゃった

                                                                        荒武者レスラー谷津嘉章、糖尿病で「右足切断」を告白(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 藤井健太郎のoff-air 第7回:スーパー・ササダンゴ・マシン

                                                                        規制だ、コンプラだ、とネガティブな言葉が飛び交う昨今のTV業界。だけど、そこにはまだまだ尖ったヤツらがいる。マスメディア界の異端児、藤井健太郎がホストを務める連載『藤井健太郎のoff-air』では毎回さまざまな分野の個性を招き、昔ながらのクジ引き形式で出たテーマに沿ったり逸れたりしながら、電波にはのらない放談をお届け。テレビじゃ聞けない裏話や驚きのアイデアが飛び出すかも知れないし、飛び出さないかも知れない。見逃し厳禁、規制がかかるその前に。 結局、必殺技って言ってしまえば”間”と顔芸が8割なんですよ。(スーパー・ササダンゴ・マシン) — まずはお2人の出会いから伺ってもよろしいですか。 ササダンゴ:一番最初は『水曜日のダウンタウン』だったと思います。 藤井:そうでしたっけ? その辺の記憶が定かでは無いのですが。 — スーパー・ササダンゴ・マシンさんが番組に出演したってことですよね。 ササダ

                                                                          藤井健太郎のoff-air 第7回:スーパー・ササダンゴ・マシン
                                                                        • 【必見】映画『アントニオ猪木をさがして』公開記念! 藤波辰爾 & 藤原喜明に単独インタビュー!!「猪木さんは好きなヤツしか…」

                                                                          » 【必見】映画『アントニオ猪木をさがして』公開記念! 藤波辰爾 & 藤原喜明に単独インタビュー!!「猪木さんは好きなヤツしか…」 特集 【必見】映画『アントニオ猪木をさがして』公開記念! 藤波辰爾 & 藤原喜明に単独インタビュー!!「猪木さんは好きなヤツしか…」 P.K.サンジュン 2023年10月4日 2023年10月6日、映画『アントニオ猪木をさがして』が公開される。本作は昨年10月に惜しまれつつこの世を去った「アントニオ猪木」をテーマにしたドキュメンタリー作品で、数名のプロレスラーが出演している。 その中でも興味深かったのが「藤波辰爾(ふじなみ たつみ)」と「藤原喜明(ふじわら よしあき)」の両名。言うまでもなく、長年にわたりアントニオ猪木の側にいた弟子中の弟子である。 ・アントニオ猪木とは 調べれば調べるほどわからなくなる──。これが私の猪木に対する率直な感想だ。カリスマ・プロレ

                                                                            【必見】映画『アントニオ猪木をさがして』公開記念! 藤波辰爾 & 藤原喜明に単独インタビュー!!「猪木さんは好きなヤツしか…」
                                                                          • 売上5倍!女子プロレス「スターダム」大躍進のワケ

                                                                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                              売上5倍!女子プロレス「スターダム」大躍進のワケ
                                                                            • 藤波辰爾、37年ぶり「マッチョ・ドラゴン」披露 蝶野が「禁句」と称した伝説の歌声が蘇る

                                                                              9月10日放送のNHK『【レギュラー番組への道】1オクターブ上の音楽会』(後11:30)では、竹中直人が前代未聞の音楽会を開催する。プロレス界のレジェント・藤波辰爾(68)が、37年ぶりに伝説のテーマソング「マッチョ・ドラゴン」を披露する。

                                                                                藤波辰爾、37年ぶり「マッチョ・ドラゴン」披露 蝶野が「禁句」と称した伝説の歌声が蘇る
                                                                              • 猪木さん〝魔性の錬金術〟でくぐり抜けた借金地獄「お前の金は俺の金」 | 東スポWEB

                                                                                〝燃える闘魂〟は金銭感覚も並外れていた――。1日に心不全で死去したアントニオ猪木さん(享年79)は、昭和のプロレスラーを象徴するかのように豪快、豪傑だった。特に「お金」にまつわる数々の伝説を残し、背負った借金も青天井…。当時をよく知る元猪木番記者が〝昭和〟の燃える闘魂を振り返る第2回では、猪木さんのお金にまつわる話を一挙公開する。 猪木さんといえば、借金。モハメド・アリ戦で莫大な借金を背負い、返したと思ったら今度は悪名高きアントン・ハイセル(ブラジル政府を巻き込んだバイオ燃料事業)で数十億円の借金を背負い、返済に追われた。手形が落ちず、テレビの生中継が始まった後に、あわてて会場に滑り込んだ姿も何度か目撃している。 その頃の猪木さんがどんな暮らしぶりだったかというと…まぁまぁ優雅な暮らしを送っていたように見えた。 例えば巡業先への移動。乗るのは新幹線グリーン席と飛行機のファーストクラスだけ。

                                                                                  猪木さん〝魔性の錬金術〟でくぐり抜けた借金地獄「お前の金は俺の金」 | 東スポWEB
                                                                                • アントニオ猪木に学ぶ「アイドルが売れる理由」 眉村ちあきはいかにしてブレイクしたのか|吉田豪 | TABLO

                                                                                  「踏出力。人間「アントニオ猪木」から何を学ぶのか」より いきなりですけど最近、アントニオ猪木が口がどんどん軽くなってきてる気がするんですよね。選手や関係者がどれだけプロレスの裏側を暴露しても、猪木だけは秘密を守り通すから信用できるとか言われてきたんですけど、徐々にポロポロと本音が漏れつつあるというか。 関連記事:フェイクか、真実か UFO研究家にその真偽を問う映画『虚空門GATE』 このドキュメンタリー、絶対当たる! | TABLO

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