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プロレスの検索結果561 - 600 件 / 2297件

  • 木村花さんが22歳の若さで死去 米紙も報じる「SNS上での振る舞いについて議論引き起こす」

    女子プロレス「スターダム」に所属する木村花さんが23日に亡くなったことがわかった。22歳だった。同団体のホームページ(HP)で発表された。Netflixで配信中の「テラスハウス」にも出演していた人気レスラーの早すぎる死を、米メディアも悼んでいる。 女子プロレス「スターダム」に所属する木村花さんが23日に亡くなったことがわかった。22歳だった。同団体のホームページ(HP)で発表された。Netflixで配信中の「テラスハウス」にも出演していた人気レスラーの早すぎる死を、米メディアも悼んでいる。 軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) 米経済紙「フォーブス」は早すぎる死を遂げた木村さんについて、「国際的な新進気鋭のスター」と改めて称賛。2018年の米誌プロレスリング・イラストレーテッド(PWI)女性レスラートップ100でトップ50

      木村花さんが22歳の若さで死去 米紙も報じる「SNS上での振る舞いについて議論引き起こす」
    • 「テラハ」木村花さん母が提訴、亡くなった後も「地獄に落ちなよ」「何様?」と中傷

      【読売新聞】 フジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)が昨年5月、SNS上で誹謗(ひぼう)中傷を受けて自殺した問題で、母親の響子さん(43)が、花さんが亡くなった後も匿名で中傷の投稿を

        「テラハ」木村花さん母が提訴、亡くなった後も「地獄に落ちなよ」「何様?」と中傷
      • 「八百長野郎!」禁句連発、レフェリーに暴行で元横綱・北尾光司が暴走… 対戦相手テンタが語っていた30年前の真実(堀江ガンツ)

        今からちょうど30年前、プロレス史に残る“事件”が起こった。 メガネスーパーが多額の資金を投入して設立したプロレス団体SWSが、1991年4月1日に開催した神戸ワールド記念ホール大会。元横綱の北尾光司が、WWE(当時WWF)のジョン・テンタ(ジ・アースクエイク)と対戦した際、不可解な“セメント暴走”を行なった挙句、レフェリーに暴行。反則負けの裁定が下されると、場外からマイクを使いテンタに向かって「八百長野郎! 八百長ばっかりやりやがって!」と禁句を連発。この暴言が原因となり、SWSをわずか5カ月で解雇となってしまったのだ。 SWSがわずか2年2カ月で崩壊する引き金にもなったと言われるこの事件。北尾はなぜ突然“暴発”し、あのリング上では何が起こっていたのか? 当事者である北尾とテンタはすでに鬼籍に入っているが、筆者が生前のテンタに行ったインタビューや、周囲のレスラーたちの証言から、北尾光司v

          「八百長野郎!」禁句連発、レフェリーに暴行で元横綱・北尾光司が暴走… 対戦相手テンタが語っていた30年前の真実(堀江ガンツ)
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          • レスラー兼業、プレゼン命 坂井精機・坂井良宏社長 多彩人財 - 日本経済新聞

            新潟市で3代続く金型工場、坂井精機。今年6月社長に就任した坂井良宏さんには、経営者の他にもう一つの顔がある。緑のコスチュームに身を包んだ覆面レスラー、スーパー・ササダンゴ・マシンだ。試合前に「プレゼン」をするおなじみのパフォーマンスは多くのプロレスファンを魅了。プロレスの世界に経営の「真面目さ」を持ち込み、2つの顔をうまく両立させている。坂井さんの祖父が創業した坂井精機は金属やプラスチックの金

              レスラー兼業、プレゼン命 坂井精機・坂井良宏社長 多彩人財 - 日本経済新聞
            • 「大手と同じことをやっても勝てない」 サイバーエージェント傘下のプロレス団体社長に学ぶ、ベンチャーの戦い方

              自称“AI(人工知能)ベンチャーで働きながら、情報発信するマスクマン”こと、マスクド・アナライズさんが、AIをめぐる現状について、たっぷりの愛情とちょっぴり刺激的な毒を織り交ぜてお伝えします。今後は、AI情報だけでなくIT業界全般に役立つ情報もお届けしていきます。 お問い合わせのメールは info@maskedanl.com まで。Twitter:@maskedanl (編集:村上万純) サイバーエージェント傘下になった経緯 マスクド:DDTは、17年9月にサイバーエージェント傘下となりましたが、どのような経緯があったのでしょう? 高木:私の個人資本で会社はある程度大きくなりましたが、さいたまスーパーアリーナや横浜アリーナなど、1万人以上集客できる会場への進出には壁がありました。その壁を越えれば東京ドームも見えてきますが、当時は限界を感じていました。 そのころ、たまたまサイバーエージェント

                「大手と同じことをやっても勝てない」 サイバーエージェント傘下のプロレス団体社長に学ぶ、ベンチャーの戦い方
              • 「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来 3ページ目

                ホーム(ORICON NEWS) ORICON MUSIC TOP 「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来 価値あるコンテンツへの課金、適正価格は? 厳重なコロナ対策のもと開催された新日本プロレスの試合 ──今後、オンラインライブがより普及したら、その上位コンテンツにリアルのライブがあるというイメージでしょうか? 木谷さっきのスーパーボウルの例で言えば、リアルライブのチケットの適正価格はもっと上がるでしょうし、ユーザーもそのことに納得すると思いますよ。 渋谷一方で単なるライブ中継ではなく、オンラインライブとしての商品性を追求することも重要だと思います。先ごろ東方神起が無観客オンラインライブをやりましたけど、彼らが歌っている前に巨大なクジラのCGがドーンと出現した。あれはオンラインだからこそできた非常にクリエイティブな

                  「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来 3ページ目
                • 家庭科の先生がなぜ女子プロレスラーに? 「ジャイアント馬場の技」を使う“177cmの大器”レディ・Cの快進撃…岩谷は「1年以内に化けます」(橋本宗洋)

                  格闘技 プロレス 家庭科の先生がなぜ女子プロレスラーに? 「ジャイアント馬場の技」を使う“177cmの大器”レディ・Cの快進撃…岩谷は「1年以内に化けます」

                    家庭科の先生がなぜ女子プロレスラーに? 「ジャイアント馬場の技」を使う“177cmの大器”レディ・Cの快進撃…岩谷は「1年以内に化けます」(橋本宗洋)
                  • 高木三四郎・福嶋麻衣子・水木英昭の3人が見据える「アフター・コロナ」の興行とは? | GetNavi web ゲットナビ

                    新型コロナウイルスの影響によってエンタメ業界は大きな打撃を受けました。いまだ先の見えないなか、今後のエンターテインメントの興行はどうあるべきかを、演劇、プロレス、アイドルとジャンルの異なる3人のプロデューサーからお話を伺いました。 (構成・撮影:丸山剛史/執筆:小野田衛) 【出席者】 ●水木英昭(演劇:水木英昭プロデュース主宰) ●高木三四郎(プロレス:DDTプロレスリング、プロレスリング・ノア社長) ●福嶋麻衣子(アイドル:でんぱ組.inc、ライブ&バー「秋葉原ディアステージ」プロデューサー) コロナ騒動による変化──今回は同じエンタメ業界ながら「舞台」「音楽」「スポーツ」と異なるジャンルで活躍するお3方にお集まりいただきました。まずは自己紹介がてら、コロナ騒動が起こってから現在に至るまでの簡単な動きを教えていただけますか。 水木英昭さん (以下、水木) 演劇制作をしております、水木英昭

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                    • 天才レスラー武藤敬司の光と影を川田利明が激白「レスラーだけやっておけば」 | 日刊SPA!

                      武藤敬司の引退試合が2023年2月21日に行われる。世界を股にかけて活躍した天才レスラーが躍動する姿もついに見納めということで、一抹の寂しさを感じてしまう。 デビュー以来、新日本プロレスのスーパースターとして君臨していた武藤は、2002年2月に全日本プロレスに移籍。当時の全日本は“崖っぷち”だった。2000年、退団した三沢光晴に大量の選手が追随し、同年7月にプロレスリング・ノアを旗揚げ。全日本に残された所属選手は川田利明、渕正信、太陽ケアの3人だけで、フリー、外国人選手を起用して興行を続けるなか、武藤の移籍は、全日本が息を吹き返すきっかけになった。 さて、武藤の経営者としての手腕はどうだったのか。その顔を知る全日本プロレス“四天王”のひとり川田利明が口を開いた。 (本記事は宝島プロレス取材班著『証言 武藤敬司 平成プロレスを支配した「天才レスラー」の光と影』より、抜粋したものです) 200

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                      • 「今から行って、お前らをぶち殺す」会長の自殺、師匠・力道山の急死、突然のボクサー引退…“アントニオ猪木の同門レスラー”波乱万丈の人生(細田昌志)

                        「よく憶えてないけど、とにかく無我夢中でやったんだ。仲間の前でみっともない試合は出来なかったし、何より師匠(力道山)も観に来ていて、最前列に座っていた。『こりゃ下手な試合は出来ない』って緊張したな。だって、つまんない試合をしたらぶん殴られるからね。プロレスの試合でもそうなんだ。師匠は、少しでも選手の気合が入ってなければ、試合中でも構わずに、ずかずかリングに入っていって、選手をボコボコに殴る。本当の話だよ。場内騒然だよ。信じられないだろう。だから、ボクシングでも同じことが起きないとも限らないと思ってさ。対戦相手よりそっちがおっかなかったくらい」 試合は白熱したものとなった。1R開始早々に右ストレートでダウンを奪った琴音だが、その後は気ばかりが焦り、大振りが目立った。逆に対戦相手のジャブを被弾し続け、思うように攻められず、ダメージは蓄積していく。そして3R、琴音が起死回生のストレートを放ったと

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                        • 私語、スマホOK!「バイトが辞めない店」で不祥事が起きない理由(松永 光弘) @moneygendai

                          今年でオープンから24年目を迎えたステーキハウス「ミスターデンジャ―」。行列が絶えないこの人気店を経営するのは、著書『オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わった デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実』(ワニブックス)を刊行した、元プロレスラーの松永光弘氏だ。「アルバイトが辞めない店」としても知られる「ミスターデンジャー」。異様なまでに高い定着率を、どのように実現したのか? その秘密を本人が語る。 よく同業者にも驚かれるぐらいで、いちばんの古株はオープン時から働いているから、もう24年目。次に長いスタッフも21年目。いまは8~9人の従業員に働いてもらっているけれども、短期間で辞めてしまう人はほとんどいない。 それは私が「従業員のための働きやすい環境」に気を遣っているから、という部分が大きいのかもしれない。 変な話、「松永さんは従業員に優しすぎる」という人もいるぐらいで、たしかにア

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                          • 「お年玉は父のギャンブルに使われた」「野球を見て新聞に◯×を…」貴闘力の息子が語る、カオスすぎた家族の日常 | スターと暮らせば | 文春オンライン

                            親が“大物”“スター”と呼ばれる、芸能人やアスリート、アーティストの子供たち。いわゆる“二世”である彼らは、どのような環境に身を置き、どのような思いを抱いて親を見つめ、どのようにして自身の進むべき道を見出したのか? 祖父が大鵬、父が貴闘力であるプロレスラーの納谷幸男(26)は、名力士の血筋を受け継ぎながらも相撲がどうしても好きになれなかったという。息子に強い期待を寄せる父親から与えられたのは、“力士になれ”という選択肢のみ。 「親父と同じことはしたくない」という想いを抱いて2017年にリング・デビューを果たし、現在はDDTプロレスリングの若きエースとして活躍する彼に話を聞いた。 ◆ ◆ ◆ 幼い頃から、朝の稽古に引きずられて行かれ…… ーーいくつくらいで、自分の家庭が他とは違うなと感じましたか。 納谷幸男(以下、納谷)小学校の1年か2年ですね。授業参観や運動会におじいちゃんとか親父が来ると

                              「お年玉は父のギャンブルに使われた」「野球を見て新聞に◯×を…」貴闘力の息子が語る、カオスすぎた家族の日常 | スターと暮らせば | 文春オンライン
                            • 「人前では強いかもしれないけど、 おうちではシャイで不器用なパパ」 娘が明かす、アントニオ猪木の素顔

                              ――昨年10月1日、元プロレスラーで国会議員も務めたアントニオ猪木さんが亡くなられました。寛子さんにとってどのような父親であったのか、まずは伺わせてください。 みんながイメージする普通のお父さんは、送り迎えをしてくれたり、公園に行って一緒に遊んでくれたり、学校で行事や劇があると来てくれたり。少し大人になって初めて好きになった男の子がいたら“お父さんは反対だ”とかいうやりとりがあるじゃないですか。 でも、一般的な親子らしい関係というのは一切ありませんでした。そもそも家にいないですし。そういうお家だったんです。 だから、ある意味では酷かったかもしれないです。でも人間としては素晴らしかった。いま振り返ると、“最低のお父さん”だったけど“最高のお父さん”でもあったなと思います。 パパは子どものために特別なことをするような人ではなかった 七五三の時の写真。 ――七五三のころの写真がありますね。猪木さ

                                「人前では強いかもしれないけど、 おうちではシャイで不器用なパパ」 娘が明かす、アントニオ猪木の素顔
                              • 有田哲平、プロレスの名言を語りつくす「長州力といえば…」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                有田哲平、プロレスの名言を語りつくす「長州力といえば…」 エンタメ・アイドル 投稿日:2019.11.24 11:00FLASH編集部 芸能界屈指のプロレス通として知られる、くりぃむしちゅー・有田哲平(48)。その有田が、ランダムに渡された1冊の「週刊プロレス」を手にプロレス愛を語りつくすAmazon Prime Videoの配信番組、『有田と週刊プロレスと』(有プロ)が、話題を呼んでいる。 同番組でプロレスにハマり、ゲスト出演を熱望しながらも、スケジュールの都合でかなわなかったというファーストサマーウイカ(29)と、有田の「夢の対談」が、ここに実現した! 【関連記事:有田哲平が語りすぎる「プロレス愛」人生変えようぜ!】 ウイカ(以下、ウ)「私は、ビリーアイドルっていうグループをやっているんですけど、有プロで、有田さんがプロレスラーの方のモノマネされてるのを拝見するうちに、私もライブのMC

                                • 痛くないの!? 女子プロレスラーに聞きたかったこと - イーアイデム「ジモコロ」

                                  新世代のエンターテイメントとして脚光を浴びる女子プロ。今回は人気団体『東京女子プロレス』から、山下実優選手、上福ゆき選手、鈴芽選手、3人にお話を伺いました。大会や試合で技をかけられて痛くないの? どんなトレーニングをしてる? コスチュームは自分でデザインするの?などを聞いてきましたよ! ライターの大坪ケムタです。僕は昔からのプロレスファンなのですが、ここ数年昔とは違った白熱ぶりを見せているのが……女子プロレス! 今って、アイドルみたいにかわいい子や、モデルみたいなカッコイイお姉さん、ガチで格闘技やってるド強い選手までがリング上で闘い合う、新時代のエンターテイメントになっているのです! いったいどんな女性が、何をきっかけにプロレスラーになり、戦い続けているのか? 人気団体・東京女子プロレスに所属する3人の選手に話を聞いてみました。 ▼東京女子プロレス DDTプロレスリングが運営する日本の女子

                                    痛くないの!? 女子プロレスラーに聞きたかったこと - イーアイデム「ジモコロ」
                                  • アントニオ猪木は死の4日前に“ある言葉”を遺していた…燃える闘魂を50年撮り続けたカメラマンが語る「猪木流・お別れ会」の夜(原悦生)

                                    アントニオ猪木が10月1日の朝、死去した。79歳だった。いつかこの日が来ることがわかっていたとはいえ、訃報に接して私は全身から力が抜けていくのを感じた。“燃える闘魂”がついに死を迎えてしまった。 その日の夜遅く、私は猪木さんの顔を見に行った。玄関を入って、左を見る。左奥の部屋に、猪木さんのベッドがあったからだ。そのベッドに、変わらずアントニオ猪木は眠っていた。闘病中と違うのは、掛け布団の胸の上に赤い闘魂マフラーが置かれていたことだった。ベッドの手前には焼香台がある。 「猪木さん」と呼び掛けても、先日まで巧みな寝返りを打っていた闘魂は、なぜか動こうとしない。 9月27日、アントニオ猪木と最後に会った日 猪木さんに最後に会ったのは死の4日前だった。9月27日、古舘伊知郎さんらと一緒だった。 猪木さんは少しずつしか食べられないけれど、好きだったホテルオークラの冷製スープ(ビシソワーズ)、スモーク

                                      アントニオ猪木は死の4日前に“ある言葉”を遺していた…燃える闘魂を50年撮り続けたカメラマンが語る「猪木流・お別れ会」の夜(原悦生)
                                    • 【ゼロワン】大谷晋二郎 試合中に動けなくなり救急搬送のアクシデント | 東スポWEB

                                      ゼロワンの「20周年&21周年記念大会」として開催された「押忍プレミアム興行」(10日、東京・両国国技館)でアクシデントが発生した。 メインでノア・杉浦貴の持つ世界ヘビー級王座に団体を率いる大谷晋二郎(49)が挑戦。序盤から激しい攻防を展開したが、15分を過ぎたところで杉浦にジャーマンでコーナーのターンバックルにたたきつけられてから全く動けなくなった。大谷は意識はあるものの起き上がれず、そのままレフェリーが試合を止めて終了。杉浦の勝利とV3が告げられ、大谷はその後駆けつけた救急隊により救急搬送された。 大谷は昨年9月の試合中に「左前腕両骨骨折」を負い長期欠場し、今月復帰。すぐに王座に挑戦していた。

                                        【ゼロワン】大谷晋二郎 試合中に動けなくなり救急搬送のアクシデント | 東スポWEB
                                      • プロレスブログを1年以上書いたら取材を受けた話 - NJPW FUN

                                        プロレスブログを1年以上書いたら取材を受けた話を書いていこう。 普段からNJPWFUNをご購読いただいている方はびっくりしたのではないだろうか。いや、流石にこの管理人は何をしているのだ?と思った方も多いと思う。 新日本プロレスに関するブログを書き続けて約1年4ヶ月。僕はメディアで取材を受けることになった。 言葉を選ばずにそのまま言えば、僕のブログは当初想定していた読者さんの数を遥かに超え、とんでもない数の方が目を通しているブログに発展していた。 勿論、フリーランスとして、以前はWebを中心に編集や執筆の仕事のみで生計を立てていたこともあり、このブログを始めた時から「誰かが読んでくれる」という期待はあった。 ただ、ある日を境に想定を超えるほどの方の目に届くようになった。先日出たインタビューはそんなお話。皆さま楽しんでいただけたでしょうか。 今回はプロレスについて1年以上書き続けてきた道のりや

                                          プロレスブログを1年以上書いたら取材を受けた話 - NJPW FUN
                                        • 【対談】船木誠勝と前田日明 新説・熊本旅館破壊事件【前編】

                                          前田日明公式Youtubeチャンネル 船木誠勝さんのチャンネルはこちら Masakatsu Funaki https://www.youtube.com/watch?v=5HGou_tKurA&t=1s 聞き手:片田直久(フリージャーナリスト・ライター) 博学、多趣味、最強の肉体と志を持つ格闘王—その奥深き魅力と新たなる一面を、時にゲストを迎え、時に街に繰り出し、余すことなくお届けします。 その他の動画はこちらから! 愛弟子・朝倉未来との対談が遂に実現! https://www.youtube.com/watch?v=h1oR6tM2nKU&feature=youtu.be 【対談】朝倉海 × 前田日明 〜前田が必殺技を伝授!?〜 https://www.youtube.com/watch?v=Gn4xDpmXJlc&feature=youtu.be 【前田日明のグルメ放浪記

                                            【対談】船木誠勝と前田日明 新説・熊本旅館破壊事件【前編】
                                          • プロレスラーKENTA選手に晒され、クスリプで殺されそうです

                                            笑。 https://t.co/l4gOKFW9XF pic.twitter.com/nVoNNEVheS — KENTA aka Lil’K (@KENTAG2S) May 25, 2020 論点がどうとかそういう話じゃない。自分が言われた時だけ被害者面はやめてくれ。普段から人の悪口なんか書き込まなきゃこんな事起きない。叩いていい人なんている訳ない。それをあなたに気付い欲しい。 https://t.co/mBDExjNjZA — KENTA aka Lil’K (@KENTAG2S) May 25, 2020 久々に死にたくなった。 気持ちを落ち着かせるために、このエントリーを書いている。 朝起きたらクソリプの嵐。 プロレスラーKENTA選手が、私の以前のツイートを晒したのだ。東京ドーム大会のメインイベントに彼が乱入してぶち壊しにした件について、私がTwitterで絡んだ件だ。ことの始終

                                              プロレスラーKENTA選手に晒され、クスリプで殺されそうです
                                            • 橋本真也の『爆勝宣言』誕生秘話。「ボンバイエを超える曲を作れ!」(堀江ガンツ)

                                              現在発売中の『Sports Graphic Number 997号』は、桑田佳祐さんが表紙で「響け! 音楽とスポーツ。」と題した特集が組まれている。 この中で僕も、4代目タイガーマスクが語るサザンオールスターズ愛と、棚橋弘至×獣神サンダー・ライガー対談の2つの記事を担当。棚橋×ライガー対談では、2人にプロレスの入場テーマ曲について、語り合ってもらった。 今やプロレスにおいて欠かせないものとなっている入場テーマ曲。各レスラーにとって入場は、試合と同等に近いほど重要であり、会場の盛り上がりを大きく左右する要素ともなっている。また、ファンにとっても入場曲への思い入れは深く、これまでプロレスの入場テーマ曲集のCDやレコードは数え切れないほど発売されている。 では、日本のプロレス界において、選手個人のために流す入場テーマ曲はいつ頃から定着したものなのだろうか。 テレビ放送を盛り上げるために。 一般的

                                                橋本真也の『爆勝宣言』誕生秘話。「ボンバイエを超える曲を作れ!」(堀江ガンツ)
                                              • 「生産性を下げるからこそ、プロレスは面白い」 経営者との“二刀流”レスラーがプレゼンするプロレスの魅力 | 文春オンライン

                                                プロレスとの出会いとDDTで学んだ「魅せるプロレス」の魅力 ――大学生の頃に大仁田厚さんの試合を観て、プロレスに興味を持たれてから、DDTプロレスリング(以下、DDT)に映像制作として参加されたのですよね。 ササダンゴ そうです。DDTは2000年頃、「ATOM TOKYO」という渋谷のクラブで興行をしていたんです。ゴリゴリの“ナンパ箱”の中に、無理矢理リングを入れてやっていましたね(笑)。その頃のDDTのキャッチコピーは「闘う連続ドラマ」。アメリカのプロレス団体の「WWE」みたいに、ドラマ仕立てだったんですよ。毎週、悪の社長軍団と戦うエース・高木三四郎のドラマが繰り広げられていたんです。それも全部ストーリー仕立てで、休憩中もバックステージでの抗争のドラマが描かれていたりして。それがすごく面白かった。 ――今では、そういったバックステージも見せるような演出は珍しくはないですが、当時は画期的

                                                  「生産性を下げるからこそ、プロレスは面白い」 経営者との“二刀流”レスラーがプレゼンするプロレスの魅力 | 文春オンライン
                                                • 吉田豪『書評の星座 紙プロ編』を語る

                                                  プロインタビュアーの吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、骨法の堀辺正史師範に取材して確認した昭和プロレス・バラエティー番組の裏側を語っていました。 (赤江珠緒)今日、豪さんが取り上げるのが骨法の堀辺正史師範ということですが。なんか... (吉田豪)その人の、ある格闘技漫画雑誌の巻頭カラーが堀辺さんのカラー特写で。ちゃんとクレジットにヘアメイク付きで、それでちょっと爆笑して。「ヘアメイク付きの堀辺さんが見れるだけでも必見!」みたいに書いたら「ヘアメイクと何事だ!」みたいな抗議文が届いて。 (宇多丸)えっ、だって書いてあるんでしょう? 「ヘアメイク」って。 (吉田豪)書いてあるんですよ。でも「謝罪文を出せ!」ってなっていて。それで後でその謎が解けたのが、同じ号で骨法がその時にかわいがっていったライターの批判をしてたんですよ。だからそれを守るためにちょっと難癖をつけてきたみたいな感じで

                                                    吉田豪『書評の星座 紙プロ編』を語る
                                                  • アントニオ猪木氏、盲腸捻転で手術 退院に向け「もうちょっとで俺も元気になる」

                                                    長期入院中の“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(78)が盲腸捻転で緊急手術を受けていたことが11日、分かった。腰のリハビリを続けていたものの、体調が悪化し、5月中旬に都内の病院で手術を受けた。現在は回復傾向にあり、この日、猪木氏は電話でコメントを寄せ、復活への意欲をにじませた。体重は激減しているが、「もうちょっとで俺も元気になる」と退院を目標に前を向いた。 長期入院中の“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(78)が盲腸捻転で緊急手術を受けていたことが11日、分かった。腰のリハビリを続けていたものの、体調が悪化し、5月中旬に都内の病院で手術を受けた。現在は回復傾向にあり、この日、猪木氏は電話でコメントを寄せ、復活への意欲をにじませた。体重は激減しているが、「もうちょっとで俺も元気になる」と退院を目標に前を向いた。 かつて手術した腰の悪化で、1月から入院している猪木氏が、大きな試練を乗り越えていた。関係

                                                      アントニオ猪木氏、盲腸捻転で手術 退院に向け「もうちょっとで俺も元気になる」
                                                    • NPBが日本プロスポーツ協会脱退「看過できない」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

                                                      一般社団法人日本野球機構(NPB)は9日、公益財団法人日本プロスポーツ協会からの脱退を発表した。井原敦事務局長が「ガバナンス(組織運営)とコンプライアンスに問題が生じ、看過できない」と話した。2日の理事会で決議し、3日に内容証明郵便で脱退する旨の通知を送付済みだという。 具体的には18年11月以降、評議員会が1度も開催されず、事業報告や決算報告を所管官庁の内閣府に提出していないなど、公益認定の取り消し事由に該当する問題を挙げた。 日本プロスポーツ協会は日本プロスポーツ大賞の表彰などを取り仕切っているが、今回の脱退でプロ野球関係者が表彰されにくくなったとしても甘んじて受け入れるという。毎月10万円支払っていた会費の支出はなくなる。 過去、同団体から脱退した組織としては全日本プロレスや新日本プロレスがあり、日本プロサッカーリーグ、日本相撲協会、日本中央競馬会、日本プロゴルフ協会や日本プロボクシ

                                                        NPBが日本プロスポーツ協会脱退「看過できない」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
                                                      • 「旗揚!けものみち」番外編 ケモナーマスク×村田晴郎 特別インタビュー | WebNewtype

                                                        「旗揚!けものみち」のプロレス技を解説する連載「実況!けものみち」。今回は番外編として、ケモナーマスクを現実世界に再召喚、特別インタビューをお届けしましょう。聞き手はもちろん実況アナウンサー村田晴郎氏。最後にイベントの告知もありますよ! 「旗揚!けものみち」番外編 ケモナーマスク×村田晴郎 特別インタビュー(C)2019 暁なつめ/まったくモー助/夢唄/KADOKAWA/けものみち製作委員会 ケモナーマスクの正体は……? 村田 それでは早速、ケモナーマスク選手にお話を伺いたいと思います! こちらの世界ではプロレスで稼いで、ペットショップを開店することを目標にされていました。異世界で、その目的が実現してしまいそうですね。 ケモナー ?……あぁ! はい。順調ですよ。 村田 あの状況を順調と言っていいんですか(笑)。愛犬のひろゆきは元気ですか? ケモナー ……。あぁ! 犬のひろゆきね! 元気、元

                                                          「旗揚!けものみち」番外編 ケモナーマスク×村田晴郎 特別インタビュー | WebNewtype
                                                        • 武藤敬司が“アントニオ猪木の呪縛”を解いた…本人が語った「闘魂三銃士のストーリーは…」「ムタは本当に大変だったよ」〈引退発表〉(堀江ガンツ)

                                                          「かつて『プロレスとはゴールのないマラソン』と言った自分ですが、ゴールすることに決めました。来年の春までには引退します!」 6月12日、さいたまスーパーアリーナで行われたプロレス4団体合同イベント「サイバーファイトフェスティバル2022」のリング上から、武藤敬司が2023年春までに引退することを発表した。 武藤は、長年ヒザに爆弾を抱え2018年3月には人工関節を入れる手術を行いながらも現役を続け、昨年は「プロレス大賞」で年間最高試合賞(2.12日本武道館、vs潮崎豪)を獲得するなど、プロレス界の第一線で闘い続けてきた。 しかし今年1月から左股関節唇損傷により長期欠場。5.21プロレスリング・ノア大田区総合体育館大会で復帰したが、自分の思うような動きができず、試合後「近々、報告することがあります」と意味深な言葉を残していた。 その後ノアから「6.12サイバーファイトフェスティバルで、武藤敬司

                                                            武藤敬司が“アントニオ猪木の呪縛”を解いた…本人が語った「闘魂三銃士のストーリーは…」「ムタは本当に大変だったよ」〈引退発表〉(堀江ガンツ)
                                                          • ザコシも「マジかよ!?」福山雅治本人から誇張しすぎた福山雅治へ出演オファー(動画あり)

                                                            12月22日(日)に神奈川・パシフィコ横浜 展示ホールにて開催される福山雅治の男性限定ライブ「福山☆冬の大感謝祭 其の十九 野郎夜!!6」に向けて公開された動画にハリウッドザコシショウ扮する“誇張しすぎた福山雅治”が出演。このたびザコシからのコメントが到着した。 映像は誇張しすぎた福山雅治と、入場曲に「HELLO」を使用するプロレスラー黒潮“イケメン”二郎がリングに上がり対戦するという内容。瞬殺された誇張しすぎた福山雅治が報道陣の前に姿を現し、福山雅治としてデビュー30年を振り返るとんちんかんなインタビューも公開されている。 このクリエイティブディレクターを務めたのは福山本人。企画、構成、キャスティングまで監修し、リングアナの田中ケロを登場させるなど細部にまでこだわった。ザコシの起用には福山サイドのスタッフが「本気ですか!?」と聞き返したとのこと。ザコシ自身も「『『マジかよ!?』と思いまし

                                                              ザコシも「マジかよ!?」福山雅治本人から誇張しすぎた福山雅治へ出演オファー(動画あり)
                                                            • 【追悼文・村松友視】アントニオ猪木が死の直前にかけた電話のこと(村松 友視) @gendai_biz

                                                              『私、プロレスの味方です』を執筆して以来、40年にわたってアントニオ猪木との親交を続けてきた作家・村松友視氏が、猪木逝去にあたって哀切の寄稿文を寄せた。 「馬鹿のひとり旅」 死の三日ほど前の夜の十一時過ぎ、一度鳴っただけの電話が切れた。イノキさんだな……と直感した私は、ベッドの中の不自由な姿勢でようやく私の番号をプッシュしたあと、受話器をだらりと下げたりポトリと落としたりしているイノキの姿を、しばらく想像していた。 ふたたび電話が鳴って耳に当てると、意外に聴き取りやすい口跡で、「馬鹿のひとり旅」ってのはどうでしょうかね……という言葉が伝わってきた。 馬鹿のひとり旅、バカのひとり旅、莫迦のひとり旅……このところイノキから何度か聞いて、胸のどこかに泳がせていた言葉を、私は喉の奥で反芻していた。これはイノキが自分の詩集につけたいタイトルのようで、「それは、すごく面白いですね。アントニオ猪木著『馬

                                                                【追悼文・村松友視】アントニオ猪木が死の直前にかけた電話のこと(村松 友視) @gendai_biz
                                                              • 帝国書記官のおしごと | 東スポWEBの帝国書記官のおしごとに関するニュースを掲載

                                                                【新日本】またもオーカーン独占直撃! 辻陽太に内藤撃破を厳命「余の次元に早く来い」 2024年4月1日 05:00

                                                                  帝国書記官のおしごと | 東スポWEBの帝国書記官のおしごとに関するニュースを掲載
                                                                • ハッキリ言って“弱い”けど…東大卒・弁護士レスラー剛馬(39)が語る〈敗北の極意〉「プロレスと裁判に共通するのは…」(橋本宗洋)

                                                                  BASARAでは「逆転プロレス裁判」というヒット企画も生まれた。人の技を勝手に使う窃盗罪、心にもないマイクアピールをする詐欺罪などで“法廷闘争”が展開され、竜剛馬が弁護人、レフェリーが裁判長。「異議あり!」が連発されつつ、最終的には闘って有罪か無罪かが決まる。 しゃべり9割といった感じだがファンは「真面目に試合してくれ」などとは言わない。ゲラゲラ笑って見ている。誰が言ったか、BASARAは少年マンガ(誌)。熱血もあれば徹底的にくだらないギャグもあって、そのトータルな魅力で勝負する。スポ根の中にギャグが入るのだって普通のことだ。「ウチはこういう団体なので」と方向性を押し付けるようなことがないから見ていても気分がいい。メインイベントのタイトルマッチであっても、必ずしも“感動”に着地するとは限らない。「いい意味で、BASARAの選手はみんな子供なんです」と剛馬は言う。 「選手個々にしても試合にし

                                                                    ハッキリ言って“弱い”けど…東大卒・弁護士レスラー剛馬(39)が語る〈敗北の極意〉「プロレスと裁判に共通するのは…」(橋本宗洋)
                                                                  • 『旗揚!けものみち』MAO役の稲田徹さんインタビュー。大のプロレス好きがプロレスラーを演じた感想は?

                                                                    『旗揚!けものみち』MAO役の稲田徹さんインタビュー。大のプロレス好きがプロレスラーを演じた感想は? 文 そみん 公開日時 2019年11月20日(水) 21:00 11月20日(水)から第8回が放送されるTVアニメ『旗揚!けものみち』について、MAO(マカデミアンオーガ)を演じる声優の稲田徹さんへのインタビューを掲載します。 『旗揚!けものみち』は、『この素晴らしい世界に祝福を!』の原作者・暁なつめさんによる異世界ファンタジー最新作『けものみち』をアニメ化した作品です。 異世界に召喚された覆面レスラーのケモナーマスクこと柴田源蔵(声優:小西克幸)がペットショップを営むという、爆笑必至の異色作となっています。 なお、本作の原作となる漫画『けものみち』(原作:暁なつめ/漫画:まったくモー助・夢唄)は『月刊少年エース』で連載中で、2019年10月時点で5巻まで発売中。Webでは原作漫画が一部無

                                                                      『旗揚!けものみち』MAO役の稲田徹さんインタビュー。大のプロレス好きがプロレスラーを演じた感想は?
                                                                    • 人気ステーキ店を営む元プロレスラー・松永光弘の、貯金通帳残高ゼロの絶望から店をV字回復させた驚愕の経営術 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

                                                                      人気ステーキ店を営む元プロレスラー・松永光弘の、貯金通帳残高ゼロの絶望から店をV字回復させた驚愕の経営術 7月27日に元プロレスラー・松永光弘の著書『オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わったデスマッチよりも危険な飲食店経営の真実』(ワニブックス・刊)が発売される。本を出版するに至った経緯と、松永光弘の壮絶な人生とは……。 【写真】「どうぞマネしてください」と胸を張る看板メニューのデンジャーステーキ 元プロレスラーが営む、行列のできるステーキ店。そう書くと、ひたすら豪放磊落なイメージしかないかもしれないが、ステーキハウス『ミスターデンジャー』を経営する松永光弘は、非常に繊細で物静かな男である。 「私はプロレスラーとして、けっして一流ではありませんでしたから。ゴールデンタイムで一度も試合が放送されたこともないですし、やはり金曜8時に毎週、テレビに映っていた方たちには遠く及びませんよ

                                                                        人気ステーキ店を営む元プロレスラー・松永光弘の、貯金通帳残高ゼロの絶望から店をV字回復させた驚愕の経営術 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
                                                                      • 「リングドリーム 女子プロレス大戦」のサービス終了後もシリーズは続きます。原作者 でいしろう氏とプロデューサーにインタビュー

                                                                        「リングドリーム 女子プロレス大戦」のサービス終了後もシリーズは続きます。原作者 でいしろう氏とプロデューサーにインタビュー 編集部:御月亜希 ライター:大陸新秩序 2020年3月26日にサービスを終了する,サクセスのブラウザゲーム「リングドリーム 女子プロレス大戦」(以下,「リンドリ」)。しかし公式サイトに掲載された原作者 でいしろう氏のメッセージによれば,「リングドリーム」シリーズ自体は今後も続いていく予定であり,現在は新プロジェクト「リングドリーム ストーリーズ」(以下,ストーリーズ)を準備中だという。 そこで今回,でいしろう氏と「リンドリ」プロデューサーの南 佑典氏に,サービス終了の経緯や,シリーズの今後の展開などを語ってもらった。 Flash問題をきっかけに,ゲームシステムや開発体制を見直そうと考えた 4Gamer: 本日はよろしくお願いします。「リンドリ」のサービス終了が発表さ

                                                                          「リングドリーム 女子プロレス大戦」のサービス終了後もシリーズは続きます。原作者 でいしろう氏とプロデューサーにインタビュー
                                                                        • 「高校行ってないです。友達いないです。そんな私に目標ができた」“キモオタ”たちを魅了する悪の華・鹿島沙希の女子プロレス道(原悦生)

                                                                          スターダムにおいて、鹿島のキャラクターは異彩を放っている。黒いコスチュームをまとった細身の体には、ふてぶてしさと自信が同居しているように見える。 「鹿島沙希はキャラクターではない。不思議とリング上では素の自分が出せるし、どこへ行っても応援し続けてくれるキモオタのことは大好きです」 「見るんじゃなくて、自分でやりたいの?」 島根県で過ごした少女時代。いつの間にか、鹿島はプロレスというものに魅了されていた。 「お母さんがプロレス大好きで、夜中にテレビで見ていたんです。私も自然に、起きていたら一緒に見るようになった。小学校高学年くらいですね。島根でプロレスが開催されるときは、会場でも観戦しました。でも、女子プロレスは知らなかったんですよ。ある日、たまたまチケットをもらったんですけど、あまり興味はなかったんです。失礼な話ですけど、『女子プロレスか、どうしようかな?』みたいな。正直まったく乗り気じゃ

                                                                            「高校行ってないです。友達いないです。そんな私に目標ができた」“キモオタ”たちを魅了する悪の華・鹿島沙希の女子プロレス道(原悦生)
                                                                          • 「ものすごい罵声とブーイング」若き武藤敬司がアメリカで“大ヒール”になった夜…「日本人=姑息なヒール」ステレオタイプはこうして壊れた(堀江ガンツ)

                                                                            長きにわたりプロレスファンを熱狂させた“プロレスリング・マスター”武藤敬司が、2月21日東京ドームでの内藤哲也との一戦で、ついに38年間の現役生活に終止符を打つ。 ’90年代に蝶野正洋、橋本真也とともに闘魂三銃士として新日本プロレスの人気を牽引。大会場を次々と満員にする抜群の人気を誇り、’95年10月9日の「新日本プロレスvsUWFインターナショナル全面戦争」では6万7000人(主催者発表)を動員し、当時の東京ドーム観客動員新記録を樹立。そのメインで高田延彦を足4の字固めで破った一戦は、今も伝説の一戦として語り草となっている。 そんな“平成プロレス”のスーパースターである武藤だが、日本でトップに立つ前からアメリカではすでにメインイベンターの地位を確立していた。’85年にデビューから1年で海外武者修行に出発すると、各地でチャンピオンベルトを獲得。’89年にはアメリカのメジャー団体WCWで日本

                                                                              「ものすごい罵声とブーイング」若き武藤敬司がアメリカで“大ヒール”になった夜…「日本人=姑息なヒール」ステレオタイプはこうして壊れた(堀江ガンツ)
                                                                            • プロレス団体AEWの公式ゲームが発表。ユークスが開発、『バーチャル・プロレスリング』シリーズの岩下英幸氏が監修を担当 - AUTOMATON

                                                                              アメリカのプロレス団体AEW(All Elite Wrestling)は11月11日、ゲーム部門AEW GAMESを設立し、3本の新作を手がけていることを発表。そのうちのひとつは、日本のデベロッパーYUKE’S(ユークス)が開発するコンソール向けタイトルであることを明らかにした。 AEWは2019年に設立されたプロレス団体で、ケニー・オメガやコーディ・ローデス、マット&ニック・ジャクソンなど多数のスター選手が所属している。今回のイベントに登壇したケニー・オメガ選手は熱心なゲーマーとしても知られ、AEW加入時には社長のトニー・カーン氏に対し、ファンが求めるプロレスゲームを提供するためのゲーム部門を設立することを要求していたという。そして今回、開発初期バージョンのゲーム映像が披露された(上の映像の5分10秒あたりから)。 ゲーム映像では、ケニー・オメガ選手や志田光選手らが登場。リアルなビジュア

                                                                                プロレス団体AEWの公式ゲームが発表。ユークスが開発、『バーチャル・プロレスリング』シリーズの岩下英幸氏が監修を担当 - AUTOMATON
                                                                              • 「美獣」「ミスタープロレス」ハーリー・レイスさん逝去~その反響

                                                                                何度もNWA王者となり、日本でも活躍。ちょっとクラシックで間のある戦い方が「本当に世界最強なの?」と思わせつつ、今となってはそれが味わい深い。一方で親分肌かつ、「酒場の喧嘩は誰よりも強い」といった伝説もありました。安らかに。

                                                                                  「美獣」「ミスタープロレス」ハーリー・レイスさん逝去~その反響
                                                                                • 元平成維震軍、誠心会館館長の青柳政司さんが死去  | 東スポWEB

                                                                                  平成維震軍メンバーで、空手・誠心会館館長の青柳政司さんが6日に死去したことが分かった。65歳だった。死因などは不明。ゼロワンが7日に発表した。 青柳さんは1989年に大仁田厚と異種格闘技戦で激突し、翌年のFMWの旗揚げ戦で大仁田と再戦。これがプロレスデビューとなった。 90年からは新日本プロレスに参戦し、獣神サンダー・ライガーと異種格闘技戦を行った。その後は齋藤彰俊らを率いて越中詩郎と抗争を繰り広げ、後に伝説のユニット平成維震軍が設立された。 平成維震軍離脱後は各団体に上がり、2000年代には齋藤とノアに参戦した。 2015年にはバイクでツーリング中に大ケガを負い、同年10月のノアで引退セレモニーが行われた。だが、17年には7度目の引退を控える大仁田との対戦のために復活を果たし、以降も試合に参戦していた。

                                                                                    元平成維震軍、誠心会館館長の青柳政司さんが死去  | 東スポWEB