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再開発の検索結果1 - 40 件 / 81件

再開発に関するエントリは81件あります。 東京社会建築 などが関連タグです。 人気エントリには 『渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景』などがあります。
  • 渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景

    東京・渋谷(「gettyimages」より) 「渋谷が30、40代の街になり、新大久保が若者の街になっている」――。少し前にSNS上に投稿されたこんな内容が一部で話題を呼んだ。渋谷といえば、かつては「若者の街」の象徴とされてきたが、近年は新大久保にも若者が多く集まっている。では、果たして本当に新大久保が「若者の街」の座を渋谷から奪い取りつつあるのだろうか。不動産事業プロデューサーでオラガ総研代表の牧野知弘氏に、2つの街の歴史、そして「若者の街」という視点で見たときにどう変遷を遂げてきたのかを解説してもらった。 渋谷は大規模再開発で計画的に30、40代を呼び込んでいた 「的を射た見解だと思います。正確に言うなら、渋谷は30~40代のある程度の収入のある男女をメインにした街になり、新大久保は10代の男女、どちらかというと女性がメインの街になってきた感じでしょうか。先日、渋谷と新大久保に実際に行

      渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景
    • 二十一世紀の日本の首都に於ける超高層ビルの林立はその国の凋落を予言しているように思えてならない|些事にこだわり|蓮實 重彦|webちくま

      蓮實重彥さんの連載時評「些事にこだわり」第15回を「ちくま」9月号より転載します。延々とつづく渋谷駅周辺の再開発。東横線の地下化はじめ誰も便利になったとは思っていないはずの一連の大工事は都市再開発法によると「公共の福祉に寄与することを目的とする」そうなのだが、本当に? との疑問についてお話しさせていただきます。 避けようもない暑い日ざしを顔一面に受けとめながら、タワーレコードの渋谷店で購入した海外の雑誌を手にしてスクランブル交差点にさしかかると、すんでの所で信号が赤となってしまう。階段を降りて地下の通路に向かう方法もあるにはあったが、年齢故の足元のおぼつかなさから灼熱の地上に立ったまま青信号を待つことにしていると、いきなり、かたわらから、女性の声がフランス語で響いてくる。ふと視線を向けると、「そう、シブーヤは素晴らしい」と「ウ」の部分をアクセントで強調しながら、スマホを顎のあたりにあてた外

        二十一世紀の日本の首都に於ける超高層ビルの林立はその国の凋落を予言しているように思えてならない|些事にこだわり|蓮實 重彦|webちくま
      • 東京で「お金のない若者」が排除され起きている事

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          東京で「お金のない若者」が排除され起きている事
        • やっぱ東京って疲れる【追記したぜ×2】

          なんていうか東京って街ごとに性格があってさ 新宿と渋谷と銀座と秋葉原とお台場行くのでは全然目的も違ってくるじゃん なんなら街ごとどころか新宿東口と西口みたいな「駅の出口」ごとに目的変わったりするじゃん でも地方は違う イオンで全て解決する 車で30分も走ればすべてが揃うイオンがある (そもそも子持ちにはいつでも自由に使える車があるってことが楽すぎる) イオンを中心に家電量販店や飲食店も乱立しているので、脳死でとりあえずイオンに向かっとけば大抵の用事はこなせる 服買うなら新宿行って、電化製品買うなら秋葉原行って、バッグ買うなら銀座行って、飯食うなら渋谷行って、子供と遊ぶならお台場行ってとか考える必要ない まあそれだけ選択肢があるってことなんだけど、現代人の欲望や可処分所得、時間対して東京はオーバースペックなんだよ つーか実際上記の予定って本来新宿だけでだいたい片付くんだよな でもそれぞれに特

            やっぱ東京って疲れる【追記したぜ×2】
          • 東京で「貧しい日本人」を排除する施設が増える訳

            9月6日、大阪・梅田の駅前に「GRAND GREEN OSAKA」が誕生した。その中にある都市型公園「うめきた公園」は、都市公園として非常に好評だ。 筆者は以前、GRAND GREEN OSAKAについて現地のレポートを交えながら、その再開発のキーワードは「開放性」にあると解説した。芝生広場から見える青空のような、景色の開放性もさることながら、無料で座れたり寝っ転がったりできる場所があり、さまざまな人に開かれているという意味での開放性の高さにも驚いたのだ。公園だけでなく同時にオープンした「北館」も、館内に「スペースがあるだけ」という作りで、さまざまな人に開かれている印象を持った。 関連記事:大阪に爆誕「うめきた公園」があまりに凄かった件 グラングリーン大阪は再開発の転換点になるかも その光景を見て頭に浮かんだのは、東京のことだった。そこでも多くの再開発が進行しているが、それらに「開放性」は

              東京で「貧しい日本人」を排除する施設が増える訳
            • 「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日本で今後あるべき再開発」について考える|倉本圭造

              「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日本で今後あるべき再開発」について考える 東京の明治神宮外苑再開発問題について書いた記事がめちゃバズってTBSの討論番組にも呼ばれたりしたので、日本各地の「再開発」について「アレはどう思う?」ってX(ツイッター)って知らない人に聞かれることが増えたんですよね。 なかでも、「大阪市立大阪北小学校跡地」に住友不動産が建てたタワーマンションは「最悪of最悪」の再開発だろう、という話がSNSで盛り上がっていて、興味を持ったので正月の帰省に合わせて現地を見に行ってきました。 今回記事は、この「梅田の住友不動産のタワマン」の話を皮切りに、よく話題になる明治神宮外苑や下北沢といった色んな事例を取り上げながら今の日本における「再開発」がどうあるべきか、について考える記事になります。 (いつものように体裁として有料記事になっていますが、「有

                「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日本で今後あるべき再開発」について考える|倉本圭造
              • 【独自】「海の上を走る列車」の跡 高輪ゲートウェイ駅の再開発工事で出土:東京新聞デジタル

                JR高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発工事現場から見つかった高輪築堤跡=いずれも東京都港区で、本社ヘリ「おおづる」から 1872(明治5)年の国内初の鉄道開業時、東京湾の浅瀬に線路を敷設するため造られた「高輪築堤(ちくてい)」の遺構が、東京都港区の再開発現場から出土した。かつて「列車が海の上を走る」と東京名所に数えられたが、一帯の埋め立てで姿を消していた。遺構は断続的に約1.3キロメートルにわたり確認。保存状態も良好で、開業時の鉄道の様子や土木技術を知る貴重な手掛かりになりそうだ。(梅野光春)

                  【独自】「海の上を走る列車」の跡 高輪ゲートウェイ駅の再開発工事で出土:東京新聞デジタル
                • 本店も再開発する東急は「繁華街としての渋谷」を見切って「ビジネスの街」に最適化するという判断をしたのでは、という話

                  新宿好き @shinjuku1999 渋谷が繁華街として弱い問題、来訪者の量より質が問題だと考えます。つまり購買力のある層が来ていないということです。それは何も貧乏人が多いということではなくて、渋谷の商業施設を一度でも使ったことのある人ならわかると思いますが、他の街とは年齢層が全然違います。若すぎるのです。 twitter.com/pomdepartments… 2023-01-14 16:03:47 pom@department_store @pomdepartments1 銀座や表参道・青山が実需で3大ターミナルを上回ることはないと思う。 ただ、渋谷はどうだろうか。 私鉄日本一の東急渋谷駅を抱え、乗降客数ランキングでは新宿に次いで国内2位だ。 ポテンシャルは有るが、驚くほど取りこぼしている。それが私が持つ渋谷の印象。 twitter.com/shinjuku1999/s… 2023-0

                    本店も再開発する東急は「繁華街としての渋谷」を見切って「ビジネスの街」に最適化するという判断をしたのでは、という話
                  • 高さ日本一 390メートルの超高層ビルの詳細発表 東京 | NHKニュース

                    2027年度にJR東京駅前に高さ日本一となる、およそ390メートルの超高層ビルが開業する予定です。現地で工事が進む大規模な再開発事業の詳細が、17日発表されました。 不動産大手の三菱地所などは、JR東京駅の北側にある常盤橋の周辺、3.1ヘクタールの敷地で大規模な再開発を進めています。 会社は17日、事業の詳細を発表し、2027年度の開業を目指す再開発地区の名前を「TOKYO TORCH」とします。 新たに建設されるビルは、高さおよそ390メートルの地上63階建てで、ホテルや大規模なホールのほか、高さ350メートル余りのところに展望施設を作ります。 完成すると大阪市にある高さ300メートルの「あべのハルカス」や、東京 港区に「森ビル」が建設中で2023年に完成予定の高さ330メートルのビルを超えて、日本で最も高いビルになります。 また新型コロナウイルスの感染拡大で、屋外スペースのニーズが高ま

                      高さ日本一 390メートルの超高層ビルの詳細発表 東京 | NHKニュース
                    • 渋谷サクラステージ"閑散"に見る「再開発の現実」

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                        渋谷サクラステージ"閑散"に見る「再開発の現実」
                      • 神宮外苑再開発問題の(右翼でも左翼でもない人向け)決定版まとめ|倉本圭造

                        都知事選の争点になって再度人々の注目を集めている外苑再開発問題ですが、「強引な反対派」の無理のある主張が否定される言論が共有されるようになったはいいものの、なんだか今度は「神宮の私有地なんだよ!これだからアホの左翼どもは!」みたいなちょっと問題のある押し切り方もたくさん聞こえるようになってきて、実際どういうことなのかがわかりづらくなってると思います。 というわけで、過去に何度かコレに関する記事がバズって、TBSの討論番組にも呼ばれた私がこの問題の現在地や、これに限らず日本の再開発をどうしていったらいいのか?という話について掘り下げます。 今月末は都知事選候補3人についての記事をアップしており、先ほどアップした以下の石丸さんについての記事 とあわせてお読みください。 小池さん、石丸さんにつづく、蓮舫さんに関する記事の代わりでもあると思っていただければと思います。 (いつものように体裁として有

                          神宮外苑再開発問題の(右翼でも左翼でもない人向け)決定版まとめ|倉本圭造
                        • 「人生の最後にこんな目に」 老朽団地建て替え、行き場ない高齢姉妹:朝日新聞

                          建て替えが決まった東京都国立市の団地で、望まぬ転居を迫られ、途方に暮れる人たちがいる。増える老朽化マンションや団地の対策として国は近年、再生の要件を緩和し、建て替えを促すための政策にかじを切った。そ…

                            「人生の最後にこんな目に」 老朽団地建て替え、行き場ない高齢姉妹:朝日新聞
                          • 再開発地区で発見された「南池袋遺跡」の見学会に行ってきた。

                            2023年2月4日に開催された「南池袋遺跡」の見学会に行ってきました! 到着したら、かなりの行列。 都会のど真ん中で発見された遺跡は注目度も高いですね。 地図ではここ↓ 豊島区南池袋2-40付近。 豊島区役所が近いです。 遺跡が発見されたのは南池袋二丁目C地区再開発南街区。 2021年8月から発掘調査が行われており、現在も調査は続けられています。 受付で資料もいただけました。 南池袋遺跡について詳細に説明されています。 発掘調査では、縄文時代や江戸時代〜昭和時代の生活の跡が見つかっていますが、特に重要な発見として、日本の写真産業の始まりとなった「東洋乾板株式会社」の工場の建物跡があげられます。 オフィス街や繁華街としてにぎわう現在の池袋から想像することは難しいですが、豊島区内には明治時代以降さまざまな工場がありました。 雑司が谷地域の歴史や産業を語るうえで東洋乾板の工場は重要な施設だといえ

                              再開発地区で発見された「南池袋遺跡」の見学会に行ってきた。
                            • 批判する人もいるけど下北沢の再開発は「かなり上手くいった部類」だ、という話「反対運動に意味があった一例」

                              ʌ́ @yofukashifriend そういえば下北沢が中目黒のようになってた。マジでどこなのここは?薄汚れたライブハウスと街中華と、古着しか着れない人たちがチャリンコで汗だくで爆走してた下北沢はどこ? pic.twitter.com/qMyk5kIamx 2022-09-18 23:42:49 リンク ミカン下北 ミカン下北 ミカン下北は、2022年3月に開業する下北沢の新街区です。個性的な飲食店舗を中心とした商業エリアと遊ぶように働けるワークプレイスが同居し、新しい下北沢の形を提案します。 6 users 366 ʌ́ @yofukashifriend 誰もいない深夜の下北沢で、自分たちのライブ終わりにみんなでケイドロやって走り回ったり、ライブハウスで雑魚寝したり、先輩バンドマンの人になんか買ってもらって道端で食べたり、路上で突然ギターとか広げて歌ったり、そういう街ではなくなってしま

                                批判する人もいるけど下北沢の再開発は「かなり上手くいった部類」だ、という話「反対運動に意味があった一例」
                              • 彼らはなぜ神宮外苑再開発反対のデマに乗ったのか|加藤文宏

                                坂本龍一、桑田佳祐、村上春樹ほかサエキけんぞうなど著名人がデマに乗って神宮外苑再開発に反対の姿勢をとった。なぜ彼らは調べたり現地へ行けばわかることや、多様な人々の多様な意見を無視してデマ拡散者になったのだろうか。情報の発信源のひとつで、反対運動の旗手でもあるロッシェル・カップについても考えよう。 加藤文宏 1 まず大前提となる「事実」を確認しよう。 2024年7月3日、神宮外苑再開発コンソーシアムのメンバーであり、自社ビルの建て替え、自社敷地における緑の保全を行う伊藤忠が「神宮外苑再開発について」と題するリリースを公開した。 リリースは、昨年10月に活動家が行った同社施設への落書きの被害と、逮捕された活動家の書類送検についての説明から書き起こされている。そして「今後も毅然とした姿勢で臨む所存」と同社の姿勢が明確に示された。 続いて、6月に行われた大阪での株主総会で、神宮外苑再開発について丁

                                  彼らはなぜ神宮外苑再開発反対のデマに乗ったのか|加藤文宏
                                • 蓮舫氏、神宮外苑再開発の是非問う「都民投票」実施と公約 都知事選 | 毎日新聞

                                  東京のリーダーを選ぶ都知事選は2024年7月7日投開票。選挙戦のニュースを通じて、1400万人が暮らす巨大都市のこれからを考えます。

                                    蓮舫氏、神宮外苑再開発の是非問う「都民投票」実施と公約 都知事選 | 毎日新聞
                                  • 西武新宿駅~新宿駅を結ぶ地下歩道「新宿駅北東部地下通路線」の都市計画決定

                                      西武新宿駅~新宿駅を結ぶ地下歩道「新宿駅北東部地下通路線」の都市計画決定
                                    • 渋谷の東急百貨店東横店が解体直前でAKIRAの世界みたいになっている模様

                                      実はこれ、東横公式のアートイベントなんです 渋谷駅の東急百貨店東横店自体は2020年3月に閉店しており、テナントのシャッターが閉まった状態で駅通路との隣接部分のみ開放されています。

                                        渋谷の東急百貨店東横店が解体直前でAKIRAの世界みたいになっている模様
                                      • 毎日新聞本社ビルの再開発を複数社に打診、最大2000億円規模-関係者

                                        パレスサイドビルの立地は、東京メトロ東西線竹橋駅に直結し、皇居に面した都内屈指の一等地。1966年の竣工から60年近く経過しており、ビルの建て替えも含め、不動産業界関係者などの間で毎日新聞GHDの動向が注目されていた。 東京23区の商業地の地価は店舗やホテル、オフィスなどの堅調な需要を背景に、4年連続で上昇し、上昇率も拡大傾向にある。 同ビルは主要部に連結した白い円筒状の構造物が特徴的な昭和の名建築。戦後に建てられたオフィスビルの中で唯一、日本建築学会の「近代主義建築20選」に選ばれた。屋上には1939年に国産飛行機として初の世界一周飛行を達成した毎日新聞社の「ニッポン」号を記念した毎日神社がある。 関係者らによると、案件は初期段階で、売却・再開発ともに見送られる可能性もあるという。パレスサイドビルには、毎日新聞社東京本社などが入居している。 毎日新聞GHDは毎日新聞社やスポーツニッポン新

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                                        • 新宿駅~西新宿を結ぶ地下歩道 新たに140m開通

                                            新宿駅~西新宿を結ぶ地下歩道 新たに140m開通
                                          • 東京で急増「貧しい日本人を排除するビル」の矛盾

                                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                              東京で急増「貧しい日本人を排除するビル」の矛盾
                                            • 新宿が再開発で大きく変わる 今の景色と10年後

                                                新宿が再開発で大きく変わる 今の景色と10年後
                                              • 3月末で閉館し全テナントが立ち退いたTOC、わずか9日後に延期と営業再開予定を発表

                                                かずはしとも(C105 月曜 西み47b)BOOTHとSUZURIにショップあります @KazuhashiTomo 来年春に解体に着手して高層の新ビル4年後オープンと聞いていた五反田TOCビル。 20代前半にバイトして、今は遠くない所に住んでいる。天井低めでちょっと湿度を感じる?タイル、昭和感溢れる雑然が好きだった。 その店たちも閉店セールが次々と。お店の人に訊ねたら「それが半年延びたんですよ」(続く pic.twitter.com/EkfHwePDin 2022-09-18 16:32:09 かずはしとも(C105 月曜 西み47b)BOOTHとSUZURIにショップあります @KazuhashiTomo 続き)「材料とか値上げしちゃったらしくてね」 「新ビルには今のテナントさんたちは入られるんですか?」 「とんでも…!お家賃が高くてね」 ああ、残念。4年半後には、今時のどこにでもある、

                                                  3月末で閉館し全テナントが立ち退いたTOC、わずか9日後に延期と営業再開予定を発表
                                                • ドンキが「ヤンキーが集まる」店づくりに回帰したワケ、新型店舗“不発”の裏で…

                                                  流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 ビジネス奇想天外 「絶対に売れる」と期待された新商品が鳴かず飛ばずに終わる。「本当に売れるのか?」と懐疑的な評価を集めた新商品が大ヒットする。伝統ある老舗企業が「絶対にやらない」と思われた新規事業に参入する――。 ビジネスの世界では、時として全く思いもよらない出来事が起こる。その裏側にあるドラマを、さまざまな業界に精通した執筆陣がひもといていく。 バックナンバー一覧 ドン・キホーテが今春、昔ながらの「混沌とした店づくり」を再現した店舗を大阪にオープンした。光るカー用品やカラコンなどの「ヤンキー向け商品」を取り扱っているほか、今では珍しい深夜営業を実施している。その裏側で、東京・渋谷では、プライベートブランドを重点的に取り扱う新型店舗「ドミセ」がひっそりと

                                                    ドンキが「ヤンキーが集まる」店づくりに回帰したワケ、新型店舗“不発”の裏で…
                                                  • 東京「新宿ミロード」が閉館 再開発に伴い40年余の歴史に幕 | NHK

                                                    東京 新宿で進む再開発に伴って16日、駅ビルの1つとして親しまれてきた「新宿ミロード」が閉館し、40年余りの歴史に幕を下ろしました。 「新宿ミロード」は、1984年にオープンした新宿駅南口に直結する9階建ての商業施設で、若い女性向けのファッションの専門店や、レストランなど100以上の店舗が入っていました。 新宿の再開発に伴って閉店することになり、最後の営業日となった16日は、閉店セールに多くの人が訪れていました。

                                                      東京「新宿ミロード」が閉館 再開発に伴い40年余の歴史に幕 | NHK
                                                    • 築58年の「国立富士見台団地」建替え 589戸のマンションに

                                                        築58年の「国立富士見台団地」建替え 589戸のマンションに
                                                      • 「新宿」ビックリするほど激変する再開発の全貌

                                                        コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                          「新宿」ビックリするほど激変する再開発の全貌
                                                        • 小田急線の複々線化の反対運動について自分で妄想して自分でキレた話

                                                          追記: 自分でも何を言ってるのかよくわかっていなかったので整理しました→https://anond.hatelabo.jp/20250119161915 私の中のリベラルを応援する心と地元を愛する心が相矛盾してどうしようもなくなったというだけの話でした。 追記ここまで これは自分で考えた妄想に自分でキレている話です 小田急線の奥地に住む若者として、不可解なことに、「なぜ複々線化の反対運動が起きたのか?」というものがある。 当時保育園児くらいだったはずで、複々線化完成後も小中は徒歩圏内、高校大学も複々線化区間から外れたところに通っていたから、当時ほとんど興味なかった。 だが父は小田急線のひどい混雑に悩まされていた側なはずで、複々線化に反対するということは父を身体的に痛めつけるようなものだから、当然に反感は持っていた。 最近になって、具体的に当時を知る切っ掛けとして朝霞市議会議員のこのブログが

                                                            小田急線の複々線化の反対運動について自分で妄想して自分でキレた話
                                                          • もし地元がダムに沈むとしたら

                                                            俺は許せる 地元はダムに適していない土地なのでありえないし自分の土地もないので完全に他人事という前提があるけど。 地元は東京都市圏郊外の典型的な住宅地で、住みやすくて便利で正直悪い点が見つからない 今でも人口が増え続けている街だが、どこもいつかは絶対衰退するだろ 将来ゾンビ自治体になる地元だけは見たくない。シャッター街が続いて駐車場ばっか、よく分からない事業所だけがいくつもあったり役場がデザイナー監修してないゆるキャラ作ったり、歴史の中の一部分の要素だけ取り出して無理矢理観光地化したり映えだけに特化した中身のないイベントしたりとか、絶対にしてほしくない 旅行で地方都市行くとこういうのしかなくて本当に気が滅入る。 こんな飢餓状態のまま死ぬことも許されず惨めな格好してるなら栄えているうちにダムとして沈めてもらった方がいい 沈んだ街のことダムに書いてあるだろ?一文でもいいからそこに地元があったと

                                                              もし地元がダムに沈むとしたら
                                                            • 渋谷区の樹木伐採、住民の要請で見直し 玉川上水の緑道、189本切る計画 専門家「健康な木がほとんど」:東京新聞デジタル

                                                              東京都渋谷区が地上から見えない地下水路となった玉川上水(笹塚-代々木、2.6キロ)で計画する樹木伐採に、地元住民らが待ったをかけた。枯れているなどの理由で189本を切る予定だった予定だったが、住民が相談した専門家が、ほとんどは健康な状態だと指摘。区は「残せる木は残したい」と再調査し、伐採計画を見直すことになった。(中村真暁)

                                                                渋谷区の樹木伐採、住民の要請で見直し 玉川上水の緑道、189本切る計画 専門家「健康な木がほとんど」:東京新聞デジタル
                                                              • あれから8年。再開発の前後を見くらべる。湊、日本橋、千駄ヶ谷

                                                                再開発直前の独特の風景の町をめぐる「早くしないと再開発されちゃう町めぐり」という記事を以前書いた。あれから8年たち、予定では再開発は終わったらしい。現在はどうなっているのか、当時のようすと比べてみた。 東京都中央区 湊 8年前、中央区の湊では「湊二丁目東地区第一種市街地再開発事業」という名前の再開発が行われていた。 当時のようす 当時のようす その工事が始まる直前のようすが印象的だった。建物は少しづつ歯抜けになり、古びた建物が一人ぼっちで立っているようにみえる。 その工事が一昨年くらいに終わったという。再開発というのは、いったん工事が終わってしまうと前のようすを忘れてしまいがちだ。現在のようすを見に行って、再開発前の景色と比べてみることにした。 (これ以降、分かりやすいように昔の写真は周りをオレンジ色で囲みます。) 再開発前 再開発後 まずここは再開発地区の入口だ。当時と同じ位置から同じア

                                                                  あれから8年。再開発の前後を見くらべる。湊、日本橋、千駄ヶ谷
                                                                • 渋谷の街にありながら、昭和レトロな立ち呑みの聖地「富士屋本店」が挑戦する新たな店づくり - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

                                                                  立ち飲みの聖地として長年愛されてきた「富士屋本店」は渋谷再開発のため閉店しましたが、 2022年11月、そのスピリットを継いだ「立呑 富士屋本店」が新たにオープンしました。リスタートを切るうえで意識した、店づくりのポイントとは。 一度ならず、何度も足を運んでくれる「おなじみ」のお客さんは、飲食店にとって心強い存在です。多くの常連客の心をつかむお店は、どのような工夫をしているのでしょうか。 2022年11月、渋谷区桜丘にオープンした「立呑 富士屋本店」は、かつてこの界隈で立ち呑み文化が広がるきっかけとなったとされている「富士屋本店」を前身とするお店です。 名物の「ハムキャ別」や「ナス味噌」といった往年のメニューに加え、酒場好きの心をくすぐる料理やドリンクが好評で、若い世代からも支持を受けています。昔の雰囲気を残しながらも、今の時代に合わせ変化を遂げた同店で、常連客を生みだす心得について話を聞

                                                                    渋谷の街にありながら、昭和レトロな立ち呑みの聖地「富士屋本店」が挑戦する新たな店づくり - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
                                                                  • 渋谷・宮下公園跡地に「ミヤシタパーク」開業 —— 10年に及ぶ“ホームレス排除”の歴史を振り返る

                                                                    7月28日、渋谷・宮下公園に新たな商業施設「MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)」が、新型コロナウイルスの影響による延期を経て、ようやくオープンする。 同公園は、「ホームレス(野宿者)排除」をめぐる歴史の地でもあり、街の多様性について物議を醸してきたことでも知られる。過去の経緯やそこで積み残された課題は、その後どうなったのか。 ルイ・ヴィトンの巨大な看板が掲げられた「宮下公園」。足を踏み入れようとすると、手のアルコール除菌を求められた。警備員によるチェックを受けて検温をし、エスカレーターを上りながらふと後ろを振り返ると、渋谷のスクランブルスクエアが、鈍く光って見えた。 7月28日にオープンしたミヤシタパークは、JR渋谷駅から原宿駅に向かう山手線沿いに位置する、旧・宮下公園の跡地にある。公園・駐車場・商業施設・ホテルが一体となった複合商業施設だ。 開業はもともと東京オリンピック・パ

                                                                      渋谷・宮下公園跡地に「ミヤシタパーク」開業 —— 10年に及ぶ“ホームレス排除”の歴史を振り返る
                                                                    • 中野サンプラザ跡地にキャパ7000人多目的ホール建設、都市再開発計画の詳細発表

                                                                      中野サンプラザ跡地にキャパ7000人多目的ホール建設、都市再開発計画の詳細発表 2023年11月16日 22:34 4499 402 音楽ナタリー編集部 × 4499 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1899 2308 292 シェア

                                                                        中野サンプラザ跡地にキャパ7000人多目的ホール建設、都市再開発計画の詳細発表
                                                                      • ロッシェル・カップさんはTwitterを使っています: 「本日、神宮外苑の再開発計画を支持する理由を論じた記事がツイッターで出回っています。 この記事には、事実関係の問題が多くあり、ここでそれについて正しい情報を提供したいです。 その記事を読まない人でも、神宮外苑再開発計画について、以下の事実を知っておくことは重要だと思います。 /1 https://t.co/c8tSDYtXJn」 / Twitter

                                                                        • 新宿・歌舞伎町にZepp Shinjuku(TOKYO)が来春オープン、1500人規模で臨場感あふれる音楽体験を

                                                                          ナタリー 音楽 ニュース 新宿・歌舞伎町にZepp Shinjuku(TOKYO)が来春オープン、1500人規模で臨場感あふれる音楽体験を 新宿・歌舞伎町にZepp Shinjuku(TOKYO)が来春オープン、1500人規模で臨場感あふれる音楽体験を 2022年4月26日 14:29 18811 1504 音楽ナタリー編集部

                                                                            新宿・歌舞伎町にZepp Shinjuku(TOKYO)が来春オープン、1500人規模で臨場感あふれる音楽体験を
                                                                          • 三浦半島をスーパーリゾートに 京急社長、滞在型を強化 首都圏鉄道新地図・トップに聞く㊥ - 日本経済新聞

                                                                            神奈川県は全国的に見ると少子高齢化の影響が緩やかだが、三浦半島の横須賀市や三浦市は先行して人口減少が進む。同地域を走る京浜急行電鉄の危機感は強く、観光型MaaS(次世代移動サービス)を軸に、地域の事業者をつなぐ活動に注力する。川俣幸宏社長は「三浦半島を軽井沢のような『スーパーリゾート』にしたい」と力を込める。――10月1日に近距離利用の運賃を引き上げる一方で、41キロメートル以上は引き下げます

                                                                              三浦半島をスーパーリゾートに 京急社長、滞在型を強化 首都圏鉄道新地図・トップに聞く㊥ - 日本経済新聞
                                                                            • 東急百貨店、渋谷再開発後も本店再出店せず 街を「館」に - 日本経済新聞

                                                                              東急グループが本拠地である東京・渋谷で閉店した東急百貨店本店について、地区開発後にも再出店しない見通しとなったことがわかった。旗艦店にはこだわらず食品や化粧品などに特化した店を点在させる。いわば渋谷の街全体を「館(やかた)」とみなす発想だ。電鉄会社主導の都市開発において商業部門の顔だった百貨店が旧来モデルからの脱却を急ぐ。1月末、解体工事を終えた東急百貨店本店(東京・渋谷)の跡地から数分歩くと

                                                                                東急百貨店、渋谷再開発後も本店再出店せず 街を「館」に - 日本経済新聞
                                                                              • 明治神宮外苑 再開発で樹木約900本伐採の計画 有識者が懸念 | NHKニュース

                                                                                神宮球場などを建て替える明治神宮外苑の再開発で、周辺の樹木およそ900本を伐採する計画があることが分かりました。 再開発の事業者は、代わりに1000本近い木を植樹する計画ですが、有識者は「樹齢100年を超える樹木も多く、景観が失われる」として懸念を示しています。 東京 新宿区と港区、それに渋谷区にまたがる神宮外苑は、大正15年に建設された都市公園で、エリア内に国立競技場や神宮球場、秩父宮ラグビー場などがあり、今後、一部が再開発される予定です。 再開発では、神宮球場と秩父宮ラグビー場が場所を移して建て替えられるほか、商業施設などが入る2棟の複合ビルが新たに建設される予定です。 事業者が先月、新宿区に提出した資料によりますと、再開発エリア内にある高さ3メートル以上の樹木1904本のうち、国立競技場南側の一帯や「聖徳記念絵画館」前の広場を中心に、892本を伐採する代わりにエリア全域に新たに979

                                                                                  明治神宮外苑 再開発で樹木約900本伐採の計画 有識者が懸念 | NHKニュース
                                                                                • 老舗のお蕎麦屋さん「再開発で等価交換の話が出て、土地の値段だけで他に行けとの事」→様々な意見が寄せられる

                                                                                  神田錦町更科 @kandasarashina 神田錦町更科です。江戸三大老舗蕎麦屋の麻布永坂総本家更科堀井の唯一の分店。明治の初めに神田に店を開いてから蕎麦一筋。御来店お待ちしております! 神田錦町更科 @kandasarashina 以前なんでも鑑定団から先祖のお宝がいくらになるか鑑定しませんかと言われた事があります。 今回再開発で等価交換の話が出て、土地の値段だけで他に行けとのこと。先祖が命懸けで守った暖簾や建物には一円の価値もつきませんでした。価値と言うのは人それぞれです。私にはこの店が一番の価値です。 pic.twitter.com/99xMJG4krn 2023-03-20 10:51:52

                                                                                    老舗のお蕎麦屋さん「再開発で等価交換の話が出て、土地の値段だけで他に行けとの事」→様々な意見が寄せられる

                                                                                  新着記事